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銀の世界史

1 :世界@名無史さん:2006/07/19(水) 01:58:47 0
世界は銀でまわってる

2 :世界@名無史さん:2006/07/19(水) 02:49:07 0
ぎんはひゃくしゃいひゃくしゃい

3 :世界@名無史さん:2006/07/19(水) 03:42:43 0
博士はモテモテの金持ち超エリート確定

今、博士が大人気だ 修士が大学院重点化の時代で大幅に人数が増え
今までではありえない大学から修士になれる奴もでてきて 修士のステータスは急落

それにはんし、注目されてきているのが博士課程進学 博士という絶対的ステータスを手に入れられ
収入も桁違い、リストラの心配もなく 大注目されている
実際、東大をはじめ宮廷の修士課程から博士課程に進学する人が
近年大幅に増加。また早稲田慶應クラスの私大からも博士課程進学は 加熱する一方だ。

その理由は
絶対的な博士というステータス
リーマンに比べて収入が桁違いで外車も乗り回せる
女に絶対に不自由しない。とにかくもてる。博士課程の院生時代からコンパの嵐
リストラがない。 出世競争がない
アカポスに就けばリーマンのような、うざったい人間関係がない
学歴コンプレックスを解消できる
上記の理由で博士課程進学が今熱すぎる

博士コンプが博士は職が無いないとデマを流していますが実際は 違います。
博士の転職サイトでは、研究者は1600万が相場です。2000万以上もごろごろあります。
博士は、いまでも儲かりまくってるのです。

4 :ロン先生の弟子:2006/07/19(水) 04:28:02 0
 高橋よしひろ、高口里純。

5 :世界@名無史さん:2006/07/19(水) 07:02:04 0
関連スレ

素材の歴史...金属、ガラス、プラスティック、繊維
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/whis/1009897856/

6 :世界@名無史さん:2006/07/19(水) 12:16:22 0
モンゴル時代から帝国主義までがアフロ・ユーラシア銀経済の全盛期。
とくに16世紀が最高峰。この時期主要な銀産を支配した西欧が世界の覇権を握る。

7 :世界@名無史さん:2006/07/19(水) 22:58:48 0
ヨーロッパで銀食器が流行したのはいつ頃から?

8 :世界@名無史さん:2006/07/19(水) 23:10:10 0
ある・へん・てぃーな!
 ある・へん・てぃーな!

9 :世界@名無史さん:2006/07/20(木) 00:41:02 O
毒殺防ぐ為に銀食器使ったとの話しあるが
 たぶん俗説だろうな

10 :世界@名無史さん:2006/07/20(木) 17:12:34 0
石見銀山が世界経済に及ぼした影響は日本史の授業では教えるが
世界史の授業では、あまり教えないという罠。
逆だろ普通。

11 :世界@名無史さん:2006/07/20(木) 17:21:07 0
海と帝国―明清時代 上田信
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062740591/503-8320369-7324749?v=glance&n=465392

東アジアにおける銀の果たした役割を論じた本。

12 :世界@名無史さん:2006/07/21(金) 00:13:49 0
1470年ニュルンベルクで皇帝が銀の鎖にとらえられる。

13 :世界@名無史さん:2006/07/21(金) 00:29:16 0
銀の食器は、食べ物の中に毒が入っていると変色すると聞きましたが
本当ですか?

14 :世界@名無史さん:2006/07/21(金) 00:34:31 0
>>13
銀は、当時毒薬としてポピュラーだった砒素系の毒と反応して黒くなると聞いたが。

15 :13:2006/07/21(金) 01:11:00 0
>>14
なるほど、ありがとうございます。

16 :世界@名無史さん:2006/07/21(金) 23:01:24 0
東洋で銀食器が流行していたのなら、銀の箸とかが登場か?

17 :世界@名無史さん:2006/07/23(日) 01:19:45 O
宋の時代は銀食器みたい
高級食堂では毒殺防止を
ウリにしてたんだろかと

18 :世界@名無史さん:2006/07/23(日) 02:36:55 0
中国って砒素系の毒以外の方が多そうなんだが。

19 :世界@名無史さん:2006/07/23(日) 03:12:11 0
角の杯は、毒を見分けることができるとされていた。

20 :世界@名無史さん:2006/07/23(日) 12:18:13 O
>18
実際の効用より「防止してますよ」って宣伝かと
 一般人が町の飯屋で食うから毒殺されんだろし

21 :世界@名無史さん:2006/07/23(日) 13:05:32 0
なんで銀だったんだろう
マグネシウムとかカルシウムとか
他の金属元素を貨幣にした国ってないのかな?

22 :世界@名無史さん:2006/07/23(日) 13:12:01 0
ウランやストロンチウムも希少品なんだがな。

23 :世界@名無史さん:2006/07/23(日) 13:21:03 0
ウラニウム貨ww

24 :世界@名無史さん:2006/07/23(日) 13:26:23 0
戦国時代にスペイン・ポルトガルが天下を取ったのは、南米のポトシ銀山と日本の生野銀山の
おかげ。植民地拡大のおかげで世界的に通貨不足だったので、流通量の多い銀が重宝がられた
ためさ。まだ国際流通紙幣はなかったからね。

ウラニウムで小判をつくったら・・・悪貨は良貨を駆逐する意味が変わったかも。

25 :世界@名無史さん:2006/07/23(日) 13:30:44 0
金・銀・銅・鉄・アルミニウムくらいか?
貨幣になったのって

26 :世界@名無史さん:2006/07/23(日) 13:35:10 0
あとはそれらの合金くらいか。合金もありなら錫・ニッケル等も加わるか。
金属以外では石貨・貝貨・陶貨・磁貨か。

将来的にはチタン貨や樹脂貨も登場するんだろうか。

27 :世界@名無史さん:2006/07/23(日) 13:39:46 0
ステンレス貨とか
プラスチック貨とか
ゴム貨とか
発泡スチロール貨とか

28 :世界@名無史さん:2006/07/23(日) 13:43:24 0
鉛と亜鉛を忘れてた

29 :世界@名無史さん:2006/07/23(日) 14:16:16 0
http://www.toride.org/AUD/ikedaHkm.wav

30 :世界@名無史さん :2006/07/23(日) 18:25:42 0
狼男は普通の弾丸で撃たれても死なないので、狼男を殺すには銀の十字架を
溶かして作った弾丸を撃ちこまないとだめだ、っていうのは誰が最初に言ったんだろうか?

31 :世界@名無史さん:2006/07/23(日) 18:49:27 0
銀が魔や悪・邪を退けるという概念の誕生はいつ?
西洋以外でもあったっけ?


32 :世界@名無史さん:2006/07/23(日) 20:01:56 0
素材の歴史...金属、ガラス、プラスティック、繊維
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/whis/1009897856/63-120,270,280,372,504-513

このへん読めば銀の事が大部わかるにょろ

33 :世界@名無史さん:2006/07/23(日) 23:04:51 0
南海泡沫事件の時代に作られた会社
「水銀から銀を取り出す会社」


34 :世界@名無史さん:2006/07/24(月) 13:21:16 O
>27
プラスチック貨なら
シンガポールにある

35 :世界@名無史さん:2006/07/26(水) 20:03:56 O
銀って貴金属以外に使い道ある?
金は電気伝導体として電化製品に使われてるけど

36 :世界@名無史さん:2006/07/26(水) 21:01:43 0
>>35
防菌加工。

37 :世界@名無史さん:2006/07/26(水) 21:33:58 0
銀塩フィルム
印画紙

38 :世界@名無史さん:2006/07/26(水) 22:33:46 0
金と同じく電子部品

39 :世界@名無史さん:2006/07/27(木) 19:23:56 0
>>37
フィルムには臭化銀が使われている。だからブロマイドともいう。

40 :世界@名無史さん:2006/07/27(木) 20:20:20 O
アフリカで愛された
マリア・テレジア銀貨を
お忘れなく

41 :世界@名無史さん:2006/07/27(木) 20:34:48 0
どう考えても中国が世界の頂点に立つよ。あと30年かからんだろう。
世界史上何度も何度も隆盛を繰り返せるのは中国だけ(必ずしも中華民族に限らない、あの地域にできる国がということ)。
多くの地域・民族が有史上1度は世界トップレベルになれるが、世界最高レベルの隆盛を何度も繰り返せるのは中国だけ。

ローマ帝国しかり、オスマントルコしかり、古代エジプトしかり、ソビエト連邦しかり、モンゴル帝国しかり、
アッバース朝しかり、大英帝国しかり、大航海時代のスペインしかり、こないだまでの日本しかり、ね。
このことは世界史上最大の謎といわれています。なぜ1度だけか?なぜ中国だけ例外なのか?
ちなみに日本史上最大の謎は、@あの天皇一家がなんで延々滅びもせず続いてきたかというのと、
A鎌倉時代になぜ新興宗教が一気に勃興したかの2点だそうです。

・・・中国が再び世界のトップになるのは歴史の必然です。おかしいことでもなんでもない。
日本が再びJAPANアズNO1になるのが希望薄なのも、同様に煽りぬきで歴史の宿命です。別に悪あがきもいいけどw
石原慎太郎とかって歴史に詳しいらしいけど、アホだよね。こういうダイナミックな長期の視点を知らずに、
わずかここ100年かそこらの短絡で中国を見下してる真性アフォ。
日本がここ100年だけ特に勃興した事がむしろ「異常事態」であって、中国中心できたアジアの歴史的な秩序を壊し、
この100年間の各種不幸や軋轢を招いているという見方の方がむしろ真をついているんです。
日本はたった一度の機会を使い切ってしまったorz アーメン†〜

※GDP世界2位は、既に日本ではなく中国です。
米CIAの各国経済力ランキングも、購買力平価GDPの方を採用しており、中国が2位。一方日本は3位で半分。
http://www.cia.gov/cia/publications/factbook/rankorder/2001rank.html  (内容は2005年の最新数値)
ページトップに「GDP」と明記されているのに注目。(purchasing power parity 購買力平価PPP)
今どき名目GDPの方を拝んでいるのは、日本ぐらいです。アメリカと欧州は購買力平価GDPが基準です。(wikipediaのGDPも参照)

42 :世界@名無史さん:2006/07/27(木) 21:03:43 0
まあとりあえず近代中国の貨幣サイト置いときますね。

つttp://www1.u-netsurf.ne.jp/~sirakawa/C031.htm

43 :世界@名無史さん:2006/08/02(水) 02:40:16 O
銀ってすぐ黒ずむけど
ずっとピカピカにする方法とかあるかな?

44 :世界@名無史さん:2006/08/05(土) 00:38:21 0
>>43
金メッキ(w
もしくは磨き粉つけてきちんと手入れする
銀食器なんてそうやって人手と莫大な手間をかけて維持するものでつ


45 :世界@名無史さん:2006/08/05(土) 18:31:11 0
銀の森(モスクワ)

46 :世界@名無史さん:2006/08/05(土) 21:40:19 0
・ラウリオン銀山
・シュバッツ鉱山
・ポトシ銀山
・石見銀山

↑世界史上の銀山。

47 :世界@名無史さん:2006/08/05(土) 23:31:56 0
各銀山の採掘量は?

48 :世界@名無史さん:2006/08/06(日) 01:30:09 O
>44
なるほど
王侯貴族のための食器だな

49 :世界@名無史さん:2006/08/09(水) 08:31:00 0
>44
いや、今ならロジウムメッキだべ?

銀食器は放置しとくと確かにすぐ黒くなるけど、ちゃんと磨いてやればすぐにピカピカになるからいいよ。ただ、熱伝導率が良いのでうかつに熱いスープなんかに使うと火傷しかねない罠はある(w。

eBayなんかでアンティークの物が比較的安く手に入るのも嬉しい所かもしれない(英国のだとホールマークで大体わかるしね)。ヤフオクとか日本の骨董屋だとスターリングでも純銀とかバカな事言うし、ぼったくりだけど、まぁ楽しめますよ。

って、スレ違いどころか板違いな話ですまん(死

50 :世界@名無史さん :2006/08/09(水) 12:07:00 0
>>46
生野銀山は?

51 :世界@名無史さん:2006/08/09(水) 12:08:59 0
サカテカス銀山もお忘れなく

52 :世界@名無史さん:2006/08/09(水) 21:54:02 0
石器時代から銀を掘っていたらしいが、純度が高ければ
精錬しなくても光るものなの?

53 :世界@名無史さん:2006/08/09(水) 22:00:39 0
銀がくすむのは錆びるからだよ。だから純度に関わらず精錬した直後は
光るものだよ。

54 :世界@名無史さん:2006/08/10(木) 01:42:40 0
灰吹age

55 :世界@名無史さん:2006/08/10(木) 02:12:33 0
純銀は柔らかいので普通は合金にするですよ。
スターリングシルバーも細工物用に使うならば純銀扱いでいいんでわ?
銀の延べ板の純度を求めるのでなければ。

56 :世界@名無史さん:2006/08/10(木) 16:57:08 0
>>53
銀は酸化しにくい金属で、強熱によって酸素を取り除くことができる。

57 :世界@名無史さん :2006/08/11(金) 18:48:27 0
銀食器といえば王侯貴族
王侯といえばブルボン王朝。
太陽王といわれたルイ14世の銀食器など
どれだけ豪華絢爛なんだろうと思いきや、実はあまり残ってないらしい。

これは治世後半、スペイン継承戦争などの相次ぐ戦いで軍資金が大量に必要となり
その原資として銀器を鋳潰してしまったためらしい。
銀にはこういう使い方もあるんでつね

58 :世界@名無史さん:2006/08/14(月) 13:17:38 0
>55
や、柔らかいから合金は必須は判るのだけれど、だからといって純銀はまずいだろ?ってことで。
宝飾の方だと1000Silverもアリだからさ。

BritanniaStandardの950ならいざしらず925で純は無いでしょ?って感じで。
一部で法定純銀なんて微妙な用語使ってる所もあって、それはアリかなとは思うけど。

まぁ、露骨にプレートを純銀て書いちゃう業者もいるからその位で目くじら立てるなって事なのかもだけどねぇ。

歴史的に最初にホールマークの使われた1544年頃の食器が欲しいがやっぱ高いな〜(笑)

59 :世界@名無史さん:2006/08/16(水) 00:13:56 0
ユダが手にした銀貨はどこに行ったの?

60 :世界@名無史さん:2006/08/16(水) 00:31:43 O
聖書によると投げ捨てた
本人は自殺

61 :世界@名無史さん:2006/08/16(水) 00:34:16 0
その銀貨を手に入れた者は、不幸になるといういい伝えが・・・
ないのね。

62 :世界@名無史さん:2006/08/16(水) 00:55:05 0
台湾の南東にある蘭嶼島の原住民、ヤミ族は銀を珍重し、銀を手に入れると
熱したり叩き伸ばしたりして薄い板状にし、綴りあわせて銀の帽子を作り、儀式の盛装にする。
日本統治時代は日本の銀貨が銀細工の原料として喜ばれたが、彼らは二十銭分の報酬を払ってもらう際、
20銭銀貨一枚では喜ばず、10銭銀貨二枚で払われるのを希望した。
小型の50銭銀貨はそれ相応の価値とは見なされず、10銭銀貨三枚の価値で受け止められた。
大型の五十銭銀貨でも、10銭五枚とは見なされなかった。
ただ1円銀貨は10銀貨13枚分の値打ちとして評価された。

彼らは銀貨に通貨としての価値よりも、銀細工の材料として、量のほうを重視したのであった。


63 :世界@名無史さん:2006/08/16(水) 17:58:29 0
>62
元々貨幣は、地金の価値=貨幣の価値という信用だったからおかしくないな。

64 :世界@名無史さん:2006/08/17(木) 13:02:11 O
江戸幕府の一分銀は地金の価値の三倍。
 一万円の銀に3万円の価値をもたせた。

65 :世界@名無史さん:2006/08/17(木) 15:22:38 0
一万円札の原価は20円くらいだっけ?

66 :世界@名無史さん:2006/08/17(木) 16:28:57 0
貨幣の質は落とさなければいいというものではない。
純度はよくても発行数が少なければ貨幣が足りなくなってデフレになる。
インフレが歴史で取り上げられることも多いが、デフレは少ない。
しかし非兌換紙幣が一般的になる前で貨幣の流通量がコントロールできない時代は
今よりデフレになることが多かった。
たとえばナポレオン戦争後のイギリスは戦費の支払いで対外支出が増え
20年にも及ぶデフレになった。

67 :世界@名無史さん:2006/09/10(日) 04:28:36 0
信用よりも量???

68 :世界@名無史さん:2006/09/22(金) 01:23:27 0
銀の筋作戦

69 :世界@名無史さん:2006/09/29(金) 22:34:03 0
>>41
ペルシアは、少なくとも二回隆盛しているよ。

アケメネス朝と、アッバース朝。
共に、誰もが認める当時世界最高レベル。

70 :世界@名無史さん:2006/09/29(金) 22:37:32 0
田舎のこうもりレベルが許されるなら、
ササン朝も、短期間世界のトップに立っている。

ローマ帝国は滅亡し、東ローマは文化・経済・軍事両面で疲弊し、
中国は、まだ分裂中、という一時期だけだが。
文化面では、東ローマの亡命学者を多量に抱え込み、
軍事面でも、優勢だった一時期。

71 :世界@名無史さん:2006/09/29(金) 22:43:37 0
>>70
は除外するにしても、
アケメネス朝とアッバース朝は、文句ない世界第一位。
ペルシアは二回は繁栄した。

72 :世界@名無史さん:2006/09/29(金) 22:50:27 0
アッシリアも含めれば、三度繁栄したといえるかも。

73 :世界@名無史さん:2006/09/29(金) 22:51:46 0
アッシリア→バビロニア→アケメネス朝、
を連続したスパンとみなして、一度と数えても、
二回は確実。

74 :世界@名無史さん:2006/09/29(金) 23:34:45 0
なんでコピペにマジレスしてるんだ?

75 :世界@名無史さん :2006/09/30(土) 03:16:31 0
中国で銀本位制度確立がかなり遅い。しかも銀の量が足りず、ヨーロッパ、
日本からの輸入銀がなければ成立しなかった。
なぜ?

考えられる理由は、
1:銀鉱が少なく、しかも古代からの採掘で、早く枯渇した。
2:商業が西洋・西アジアなどより発展していて、必要とされる通貨の量がおおすぎた。
3:統一王朝、政府の力が強かったので、地金の信用じゃなくて政府鋳造銅貨の信用でOKだった。
こんな感じ??

ヨーロッパ・イスラム圏が銅通貨制度だったら、どうなってただろ??

76 :世界@名無史さん:2006/09/30(土) 15:18:53 0
スペインの財政破綻はもうちょっと回数が減っていたかもな

77 :世界@名無史さん:2006/09/30(土) 19:44:08 0
>>71
いや、サーサーン朝が発行した銀貨は純度が高く、信用性も高かったため
ソグド人など中央アジアから西域全般で高額の商取り引きに使われている。
ソグド地方は突厥にとられたが、アフガニスタン方面からインド境域まで
勢力下に置いている。

アケメネス朝に比べるとシリアとエジプトを領有できる機会が殆どなくて
見劣りする気もしないでもないが、政治的影響力だけをみたらアラビア半島
方面まで直接手を広げてさえいる。少なくてもローマ帝国や唐朝と比肩できる
くらいは大国だった。メソポタミアに首都が置かれていたせいで、突厥は
まあなんとかなるが、ローマ側からの侵攻には弱いのがネック。
アルメニアが陥とされると後が無いし、シリア、アナトリアのニ方面から
攻められ易いのも問題。

ウマイヤ朝、アッバース朝は桁違いに巨大だったけど。

78 :世界@名無史さん:2006/09/30(土) 20:29:06 0
>>75
中東ではシュメール時代から銀の地金で決裁が行われて、サーサーン朝の頃まで
銀がメインだった。とくにザグロスやアナトリアの山岳地帯から銀が採掘され
続けていたので、これが銀本位制の背景になっていたようだ。古代エジプトが
ヌビアから金を採掘していたので金本位制だったのと同じ理由。

イスラム社会が金銀両本位になったのは東ローマ帝国の金本位と中東在来の
銀本位を折衷したため。それゆえイスラム政権では貨幣を発行する場合、
ディーナール金貨やディルハム銀貨をメインに鋳造している。

やはり中国歴代の政権は古代から金銀が採掘できる山岳地域が中東や欧州に
比べ限られていたことが最大の要因ではないだろうか。そのため比較的入手が
し易かった銅を本位とするようになったのだと思うのだが。元朝による雲南開発
が開始され銀本位が移入されたが、この起源は中央アジアの境域地域や南海交易で
銀による決裁がメインだったのもので、中国国内でも流通可能にしたとかだったような。

79 :世界@名無史さん :2006/10/02(月) 03:10:50 0
>>78
元朝といえば、国内では、紙幣も大々的につかってたね。
中国のデカすぎる経済を、資源に限りのある貨幣で賄うのは、難しかったのかな。
銅貨でさえ、資源不足に陥ったし。

80 :世界@名無史さん:2006/10/02(月) 14:04:03 0
相応の鉱山があれば問題なかったんだろうが

81 :世界@名無史さん :2006/10/04(水) 01:07:49 0
日本もかつてすごい銀産出量誇ったけど、すぐなくなっちゃったでしょ?
中国みたいに古くから採鉱しまくってるところじゃ、
どんな金鉱銀鉱あっても、ダメと思われ。

82 :世界@名無史さん:2006/10/04(水) 01:10:36 0
世界遺産登録目指す石見銀山遺跡、18日から現地調査
http://www.asahi.com/culture/update/1003/017.html

83 :世界@名無史さん:2006/10/04(水) 03:28:49 0
ラチナムの延べ棒

84 :世界@名無史さん:2006/10/29(日) 04:25:07 0
 世界遺産登録を目指す大田市の石見銀山遺跡で十八日、
国際記念物遺跡会議(イコモス)のダンカン・マーシャル氏による現地調査が始まった。
イコモスは、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会の審査に大きな影響力を持っており、
登録に向けた手続きは最後のヤマ場を迎えた。

 ダンカン氏は、イコモス・オーストラリア国内委員会前名誉幹事。
同国の世界遺産登録地や登録候補地に関するコンサルタントなど約二十三年間、
遺産の保護活動に従事している。

 イコモスが、ユネスコから石見銀山遺跡の評価を依頼され、調査員として派遣された。
日本がユネスコに提出した登録推薦書の内容と現地の実態に相違がないか確認するとともに、
遺跡の保存と管理の在り方に力点を置き審査する。

 ダンカン氏は初日、同市大森町の銀山公園で、市の大国晴雄石見銀山課長らから
遺跡の全体像について説明を受けた後、戦国時代後期から銀を採掘した
仙の山や本谷地区の大久保間歩など鉱山跡を中心に調査した。

 現地調査は二十日までで、十九日は山城跡と大森の町並み保存地区、
二十日は銀山街道温泉津沖泊道などを巡る。

 来年五月ごろ、イコモスがユネスコに提出する評価リポートに可否について意見を記載する。

 島根県教育委員会の野村純一参事は「十年かけて、やっと審査を受けるところまで来た。
間違いなく登録されると考えており最後まで努力する。石見銀山の良さと価値を感じ取ってほしい」と話した。
ttp://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=333455006

85 :世界@名無史さん:2006/11/08(水) 18:13:28 0
登録できそうなの?

86 :世界@名無史さん:2006/11/26(日) 18:39:22 0
西欧の銀が流入して金が流出したという話は有名だが、量はどのくらいなの?
実際は大したことがなかった?

87 :世界@名無史さん:2006/11/28(火) 16:00:30 0
銀と金の価値の割合が1.5〜2倍くらい変動した

88 :世界@名無史さん:2006/11/28(火) 19:25:58 0
幕府が潰れる位の流入量

89 :世界@名無史さん:2006/12/23(土) 01:54:56 0
銀の買い占めといえば、ハント兄弟が有名

90 :世界@名無史さん:2007/02/11(日) 14:57:00 0
>>87
変動すれば対応できるんじゃ。

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