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飛行・航空機の歴史

1 :世界@名無史さん:2005/10/07(金) 17:55:02 0
鳥のように大空を飛びたい、というのはギリシャ神話のダイダロス、ヘリを考案した
ダ・ビンチでもわかるように大昔から人類の夢でした。また、軍事においては19世紀
の気球による哨戒、偵察など補助的な役割から始まったが、第二次大戦あたりから
は航空機は戦闘の主役であり、その優劣が戦局の帰趨を決するまでになった。
もちろん、日常生活においても旅客、物資の高速輸送、人命救助、さらには飛行記
録への挑戦や秘境探検、飛行そのものの娯楽性など、もはや一大文化となっている。
そんな航空機の歴史について想いの丈を語ってください。

2 :世界@名無史さん:2005/10/07(金) 18:02:44 0
・原子力飛行機はなぜ作られないんでしょうか?

・主力動力はレシプロ、ジェットで止まってますが、電力機関やその他の可能性はない?
 石油が切れてもこのままで、ありえない?

3 :世界@名無史さん:2005/10/07(金) 18:08:29 0
>原子力飛行機はなぜ作られないんでしょうか?
何を推力にするかが問題。
放射能をたっぷり含んだ蒸気を推力につかうか?

4 :世界@名無史さん:2005/10/07(金) 18:11:23 0
そこはなんとか、科学技術力で対応願います。
空母の冷却水みたいに直接は使わないとか放射能除去装置を使うとかw

5 :世界@名無史さん:2005/10/07(金) 18:26:29 0
原子力飛行機はソ連ですら諦めた
撃墜された時はもちろん訓練で墜落したらどうするんだよw
アメリカは飛行機に原子炉積む実験まではやったがボツ当然

6 :世界@名無史さん:2005/10/07(金) 18:47:06 0
原子炉の重量と大きさとコスト+放射能のリスクを背負ってまでバカ高い飛行機作るほど頭悪くない
終了

7 :世界@名無史さん:2005/10/07(金) 20:00:22 0
>放射能除去装置
そんなのがあれば世界中が欲しがる

8 :世界@名無史さん:2005/10/08(土) 00:43:21 0
ジャン・ラース・ジェンセンの「オーニソプター開発秘史」ってのは面白いよ。

9 :世界@名無史さん:2005/10/08(土) 02:09:41 0
ツェッペリンを軍用に使ってたのは凄い。
簡単に撃ち落とせそうなものだが。

10 :世界@名無史さん:2005/10/08(土) 02:13:17 0
前も同じようなスレなかったっけ?


11 :世界@名無史さん:2005/10/08(土) 02:25:52 0
ツェッペリンはなぜヘリウムを使わなかったのだろう。
一応当初の設計ではヘリウムを使用することになっていたらしいが。


12 :世界@名無史さん:2005/10/08(土) 02:28:04 0
全員ダックボイスになるから  <アフラーック

13 :世界@名無史さん:2005/10/08(土) 02:35:18 0
当時のドイツでは、ヘリウムを生産できなかった。
イギリスに頼っていたが、イギリスがヘリウムを譲って
くれなくなった。

14 :世界@名無史さん:2005/10/08(土) 02:55:42 0
これやね。原子力飛行機実験機
NB−36H
ttp://www.geocities.jp/protoplanes/NB-36H.html
Tu-95LAL
ttp://www.geocities.jp/protoplanes/Tu-95LAL.html
あと、ロケットで化学燃料の変わりに推進部で原爆をドッカンドッカンして飛ぶ
「オリオン計画」というのもあった。
ttp://www.daviddarling.info/encyclopedia/O/OrionProj.html
もちろん計画中止だ、当たり前だ。

15 :世界@名無史さん:2005/10/08(土) 02:57:58 0
核パルス推進か

16 :世界@名無史さん:2005/10/08(土) 03:02:21 0
まあ、オリオンロケットは、恒星間航行のためのシステムだから。

17 :世界@名無史さん:2005/10/08(土) 03:04:18 0
だからそれでイスカンダルまで行ってコスモクリーナーを
もってくれば万事解決だとあれほど

18 :世界@名無史さん:2005/10/08(土) 03:15:29 0
>>16
大気圏内でもやろうとした。
ttp://www.computercrowsnest.com/sfnews2/02_oct/news1002_1.shtml

19 :世界@名無史さん:2005/10/08(土) 03:18:39 0
どっか米人のサイトで「北極点で打ち上げれば問題ない」とか書いてたような(w

20 :世界@名無史さん:2005/10/08(土) 04:09:50 0
>>2
「電動飛行機」で検索すればわかるがラジコンの世界では電動が多くなった。
人が乗れる大型機では、まだバッテリーの稼働時間、重量が問題みたい。
飛行機の動力機関は他に無動力、ロケット、人力、ゴム、変わったところで
レーザー推進
ttp://www.mech.titech.ac.jp/~dosekkei/kajiwara/microplane.htm
ハエ(笑)
ttp://www.seihin.com/archives/000544.html

21 :世界@名無史さん:2005/10/08(土) 05:15:06 0
>>9
そうでもないよ。
実は中と外の気圧がそんなに違わないから
大穴があいてもガスが抜けるのに時間がかかるし、
WW1の前半ぐらいだと飛行機も飛行船もそんなに速度が違わない。

対空監視網や高射砲がまともに出来ていない時代だから、
飛行船が現れたという情報をキャッチしてから飛行機を迎撃に出しても追いつけないんだよ。
速度に大差がないのに滞空時間が桁違いだからね。

22 :世界@名無史さん:2005/10/08(土) 11:00:25 0
世界で最初の飛行機を発明した人物と言えば、もちろんライト兄弟ではあるが、
その30年以上も前に、ゴム動力の模型飛行機の実験を成功させて実機の製作に
入ったフランス人がいる。その一人がこのアルフォンス・ペノーである。
http://aerostories.free.fr/precurseurs/penaud/page2.html
ライト兄弟の飛行機にはタイヤがついていないが、ペノーの設計図には収納可能な
タイヤまでついているではないか。
http://aerostories.free.fr/precurseurs/penaud/aeropenaud2.jpg
注目しなければならないのは、これがライト兄弟より30年も前で小型エンジンが
無かった時代の話である。
しかも彼は周囲の援助を得られず、資金不足と病気に悩んだあげくに30歳の若さで
自殺している。
歴史にifは禁物ではあるが、小型エンジンが30年早く発明されていたら、ペノーが
周囲の協力を得られていたら、間違いなくこのフランス人がライト兄弟より先に空を
飛んだであろう。

23 :世界@名無史さん:2005/10/08(土) 12:31:04 P
ダイダロスとイカロスが最初では?

24 :世界@名無史さん:2005/10/08(土) 12:38:51 0
二宮忠八は?

25 :世界@名無史さん:2005/10/08(土) 13:43:16 0
>23
それを最初というならすでに1で出てるが。
>24
忠八は惜しかったな。軍がもう少し見る目があれば、日本人が最初に飛行機を飛ばした、と
の歴史があったかもしれんのに。おそらく当時の日本人にはあまりに先進的過ぎて、夢想家の
描く絵空事にしか取れなかったのだろうな。(当時に限らないかもしれんが
まあ、22の話にもあるように19世紀末は、今で言う先進国相当の国はどこもその気になれば
ライト兄弟に先んじて飛行機を飛ばす可能性はあったと思う。ただ、当時は飛行機なんて
下手するとSF紛いのトンデモ扱いだったし、その意味ではやはり独自に頑張ったライト兄弟
はやはり凄い、と誉めるべきなのだろう。

26 :世界@名無史さん:2005/10/08(土) 17:17:53 0
先進的なのは何と言ってもイタリア軍さ!!!
WW1以前に実戦に使ったんだぜ!!!

27 :世界@名無史さん:2005/10/08(土) 21:37:50 0
そりゃ、たまたま使う機会があっただけだろ。

28 :世界@名無史さん:2005/10/08(土) 22:12:51 0
旅客飛行船や旅客飛行機に
便所が設備されたのは何時から?

29 :旅客機ではないが:2005/10/08(土) 22:28:39 O
1913年に作られたロシア帝国の「イリア・ムロメッツ」機は、
確か最初にトイレを設置した大型機だったはず。

30 :世界@名無史さん:2005/10/08(土) 22:51:18 0
それ以前はどうしてたの?

31 :世界@名無史さん:2005/10/08(土) 22:52:01 0
>>30
我慢してたんでしょ。そんな何時間も飛べる飛行機なんてなかったし。

32 :世界@名無史さん:2005/10/08(土) 23:04:41 0
>>28
昔は旅客飛行艇もあったんだが・・・・・・

33 :世界@名無史さん:2005/10/08(土) 23:30:44 0
戦後空路でニュルンベルクへ移送される
ヘルマン・ゲーリングが機内で携帯便器を使ったと言う話を読んだな。

多分その時の飛行機は軍用輸送機だったんだろう。
飛行船ヒンデンブルク号なんかには当然便所付いていた筈。

34 :世界@名無史さん:2005/10/09(日) 00:05:54 0
日本軍の戦闘機パイロットは操縦席で垂れ流し。

35 :世界@名無史さん:2005/10/09(日) 00:23:21 0
>>34
日本軍はひどいよな。戦争に負けるはずだよ。
連合軍、ドイツ軍の戦闘機の操縦席にはバストイレにメイドさんも完備してたのに。

36 :世界@名無史さん:2005/10/09(日) 00:28:18 0
うそつけw

37 :第20軍団兵 ◆vthFSU.BqE :2005/10/09(日) 00:29:32 0
>>34
しょんべん袋は支給されていたけど、した後に捨てるのがとても難しいのではなかったかと。
ラバウルの台南空は「おもらし」に向かったようだけど(それも坂井三郎の話)陸軍はどうだったかわからないし、航艦レベルですでに差があるのでは?
少なくとも陸攻はその点心配しなくて良かったようだけど。



38 :世界@名無史さん:2005/10/09(日) 00:56:58 0
てことは、坂井三郎以外におもらしの話を書いてる人はいないのか?

39 :世界@名無史さん:2005/10/09(日) 01:00:35 0
現代のジェット戦闘機のパイロットはどうしてるんだ?おむつ着用かな?
真面目な話、高々度で凍り付いたら凍死しかねん。

40 :世界@名無史さん:2005/10/09(日) 01:02:11 0
チンポが凍傷になったら大事だよ。

41 :第20軍団兵 ◆vthFSU.BqE :2005/10/09(日) 02:00:20 0
>>38
さあ?少なくとも「台南空の戦闘機隊は脱出て、落下傘が開いても助からない。その理由がおもらししてるから落下傘が腐ってしまってるからだ」
って噂されていたって話は他でも読んだことがある。*陸攻整備員の話
開戦前にショウキ(<--変換できず)の部隊がサイゴンに展開するけど、その時には出てこないし、
捷号作戦のために四式戦部隊がフィリピンに進出するけど、その時にも小便に困ったって話は出てきませんでした。

だから困らなかったって事ではなくて、たまたましたくならなかった。って事の可能性のほうが、この場合は高いです。
一般的に陸軍機の方が長距離作戦をしなくてすんだって事もあるし。

>>39
湾岸戦争の時には男性はホース付きションベン袋、女性オムツだったかと。飛行中取り替えるって話は聞きませんね、そういえば...

42 :世界@名無史さん:2005/10/09(日) 02:30:18 0
富士重工の筆頭株主トヨタになっちゃった

43 :世界@名無史さん:2005/10/09(日) 03:20:21 0
>>42
それがどうした。
イギリスなんかアブロ、ブラックバーン、ブリュスター、ホーカー、デ・ハビランド、
グロスター、ウェストランド、イングリッシュ・エレクトリック、スーパーマリン、
フェアリー、フォーランド、エァスピード他、ぜ〜んぶ消滅。
統合されたBAE社までアメリカのロッキードかボーイングに吸収合併されそう。・゚・(ノД`)・゚・。。
富士重工、三菱、川崎、愛知、新明和とか残っている日本は幸せだと思え。

44 :世界@名無史さん:2005/10/09(日) 03:45:09 0
吸収合併消滅ばっかだよなこの業界

45 :世界@名無史さん:2005/10/09(日) 03:58:55 0
1930年代あたりまで航空機産業はベンチャー起業みたいなもんだからな。
一発ヒット作を出せば大儲け、続けて出せば世界的大企業も夢でない。だが、多くの末路は…
今のゲーム業界みたいなもん。

46 :世界@名無史さん:2005/10/09(日) 04:00:41 0
>>45
うまい表現だ。

47 :世界@名無史さん:2005/10/09(日) 04:20:59 0
小便ではないが、おもらしでは64戦隊の加藤戦隊長が
下痢でがまんできなくて漏らしてしまった、て話があったな。

48 :世界@名無史さん:2005/10/09(日) 23:20:06 0
この分なら日本で空母が復活する日は近い。
どうせなら、ニミッツ級の原子力正規空母で。目指せ、海軍王国。

まあどうしても金がないと言うなら、次世代VTOLとハイテクヘリ空母で我慢してやらんでもない。

49 :世界@名無史さん:2005/10/10(月) 08:54:51 0
Su−34はトイレ完備じゃぜな

50 :世界@名無史さん:2005/10/10(月) 11:57:02 0
戦後、米国は日本のハイレベルな航空技術に恐れを懐き、航空産業を完全に
潰したからな。それがなければ、今頃、21世紀のゼロ戦でも造っていたろ
うし、民間航空機も国産でバンバン生産できていただろう。


51 :世界@名無史さん:2005/10/10(月) 13:00:41 0
21世紀のゼロ戦ってフランカーにすらアウトレンジされそうだな

52 :世界@名無史さん:2005/10/10(月) 14:26:46 0
リディヤ・リトヴァク
ttp://www.pilotenbunker.de/Pilotinnen/CCCP/Litvak/Held%20der%20Sowjetunion.htm

53 :世界@名無史さん:2005/10/12(水) 22:08:00 0
ナスカの熱気球は?

54 :世界@名無史さん:2005/10/12(水) 23:01:08 0
実用機では最高速度はSR71のマッハ3台がいまだ最速らしいけど、これ俺が消防のときから
変わらないんだよね。俺もういい年なんだけどもw、
実用でこれ以上のスピードはそんなに難しいのか、はたまたこれ以上のスピードは見合わない
のかはわからないけども、日進月歩のこの時代、数十年も最高速は止まったままっつうの
もある意味凄いよな。

55 :世界@名無史さん:2005/10/13(木) 00:54:04 0
マッハ3、条件にもよるがおおざっぱに時速3000km
11時間ちょっとの飛行で世界一周できちまう速度。

運用上、そこまでの速さは無意味かと。
急ぐ理由が見えない。


それに空気が断熱圧縮されるせいで翼の前面温度が高温になって
そこまで耐える実用的な素材がない。

温度に耐える素材では重くなりすぎて、航続距離が恐ろしく下がる。

56 :世界@名無史さん:2005/10/13(木) 06:30:00 0
「フォード・マスタング・マッハ1」という名前を聞いて戦中派の親父は戦闘機の名前と思っていた。

57 :世界@名無史さん:2005/10/13(木) 12:55:54 0
それで戦闘機の名前と思うやつは戦中派でも珍しい。
今ならむしろ戦中派以外の方がそう思いそうだ。

58 :BENITO MUSSOLINI:2005/10/13(木) 18:03:03 O
(州)フィアット、ピアッジォと聞いて、
飛行機を思い起こせるだけでも大したことだな。

‖苗‖ [ M ̄]
  G\[・ム・ ]
   \<▼>吉\
  ≦¥ ̄>  ≦¥ ̄>  ≦¥ ̄>
G\(^∀^ G\(^∀^ G\(^∀^ ク
 \\▼苗 \\▼苗 \\▼苗 \ 黒シャツ大好き!

59 :世界@名無史さん:2005/10/13(木) 23:40:54 0
空自に貢献したということで勲章を貰ったルメイ将軍だけど、この人具体的に自衛隊に何
したの?そしてそれは今からみても、やはり必要なことでかつ、勲章をあげるに値する
ことだったの?

60 :世界@名無史さん:2005/10/14(金) 00:36:06 P
>>59
日本を壊滅に追い込み、自衛隊発足のきっかけを作った『自衛隊の父』として。

61 :世界@名無史さん:2005/10/14(金) 23:10:01 0
>>60
皮肉じゃなくワロスw
さらに言えば、その少し前に源田実空将がアメリカ政府から受勲されたため釣り合いをとったという説もある。
空自創設に貢献があったとはいえ真珠湾攻撃時の航空参謀に勲章をやるアメリカもアメリカだが……
ついでに言えば「中華人民共和国空軍の父」は戦後残留または抑留された日本陸軍航空隊将兵たち。

62 :世界@名無史さん:2005/10/15(土) 18:37:51 0
騎馬隊vs飛行機みたいな戦闘って実際にあったんですか?

63 :世界@名無史さん:2005/10/15(土) 18:54:25 O
石原莞爾の錦州爆撃がそれに近い希ガス…

64 :世界@名無史さん:2005/10/16(日) 00:47:36 0
航空機のレシプロエンジンは未だにキャブレターとか使ってるらしいな。
自動車ではバイクを除けば化石のような存在になりつつあるのに。
また航空機用エンジンメーカーはジェットも含め、まともなのはかなり数が限られているとも聞く。
信頼と実績中心だからだろうか。

65 :世界@名無史さん:2005/10/16(日) 08:11:16 0
>航空機のレシプロエンジンは未だにキャブレターとか使ってるらしいな

そもそもレシプロエンジン航空機自体が小型機に限られるようになりましたけどね。
エンジンが止まれば「停まる」んでなく「墜ちる」以上、枯れた技術の強さが評価されるんでしょう。
WW2ドイツでは燃料噴射が主流ですけどね。

>また航空機用エンジンメーカーはジェットも含め、まともなのはかなり数が限られているとも聞く

何をしてまともとするのか分かりませんが、
数が限られているのは求められる技術レベルと設備規模に対する絶対的需要数からでしょう。

66 :世界@名無史さん:2005/10/16(日) 09:06:36 0
それ、間違っちゃいないが、ちょっと片手落ちなレス。
航空機はヘリもあるし、あと最近は自動車で使われている電子燃料制御を取り入れようと
してるらしいって事も言っとかないと。
下については、航空機は機体とエンジンは別メーカーが作ったり、そも機体専門メーカーもあるが、
通常自動車などはエンジンも車体も同一メーカーは当たり前なのになぜ、と思うのは無理もなく、
やはりその辺の違いの説明をしないと、一般の感覚では納得しづらいように思う。

67 :世界@名無史さん:2005/10/16(日) 19:41:39 0
飛行機事故の歴史も語っとくれ

68 :世界@名無史さん:2005/10/16(日) 23:52:41 0
スペルガの悲劇
1949年5月4日、セリエAで4連覇を果たしたACトリノ(イタリア)の選手18人が飛行機事故で命を絶つ。
ポルトガルのペンフィカとの親善試合の帰りに起きた事故でトリノを見下ろすスペルガ遺跡に墜落した。
ACトリノは当時、クランデ(偉大なる)・トリノと称され最強のチャンピオンであるとともに、
イタリア代表の主要メンバーだった。

ミュンヘンの悲劇
1958年2月6日、マンチェスター・ユナイテットの選手達を乗せた飛行機が墜落。
敵地で欧州チャンピオンズカップの準決勝進出を決め、帰国する途中での出来事だった。生存一人が
主将として再建したチームが「赤い悪魔」と呼ばれイングランド初の欧州チャンピオンとなったことはあまりにも有名。
「サッカーの歴史  トピックス」
ttp://rekishi.shukyu.net/topics.html

69 :世界@名無史さん:2005/10/19(水) 02:42:26 0
化石燃料が地球に存在しなかったとしたら、飛行機やロケットは発明されていただろうか?


70 :世界@名無史さん:2005/10/19(水) 03:07:35 0
>>69
グライダー、
ロケットは固体式、液体式どちらも化石燃料は、あまり関係ないのでは(ケロシンとか使う物もあるが)。

71 :世界@名無史さん:2005/10/19(水) 03:19:34 0
黒色火薬の主成分は化石燃料だよ?

72 :世界@名無史さん:2005/10/19(水) 03:27:57 0
黒色火薬は「硝酸カリウムor硝酸ナトリウム+硫黄+木炭」で化石燃料必要だったけ?

73 :世界@名無史さん:2005/10/19(水) 03:51:31 0
「主成分は」は言い過ぎか。「主成分に使う場合も珍しくない」程度に訂正。
木炭じゃなく石炭末も使われてた。無煙火薬含む固体・液体燃焼剤にも石油精製成分を使う物は多いし。
ワルター式だけがロケットじゃないんで。

74 :世界@名無史さん:2005/10/19(水) 11:04:15 0
まあ化石燃料でなくともアルコールとか水素とかでも内燃機関はできるし、バッテリーさえなんと
かすれば電動だって可能だろう。でもライト兄弟より遅れたろうし、第一次大戦にはまにあわなか
ったかもね。その後も考えれば歴史が大きく変わってたかも試練。

75 :世界@名無史さん:2005/10/19(水) 11:06:21 0
飛行機はなぜ飛ぶのか――「ベルヌーイの定理」説に挑む (New Scientist: 5 月 29 日)
http://hitomix.com/taruta/paperplane/Bernoulli.html

飛行機が飛ぶわけ―――「ベルヌーイの定理」説をめぐる論争を解く (1)
http://hitomix.com/taruta/paperplane/Bernoulli-1.html

76 :世界@名無史さん:2005/10/19(水) 11:10:58 0
飛行原理でのベルヌーイの定理って最近まで大学で教えてたんだがなあ。
今はどうなってるんだろ…

77 :世界@名無史さん:2005/10/19(水) 11:21:39 0
リンクがなんだかおかしいので2も一応はっとこ
飛行機が飛ぶわけ―――「ベルヌーイの定理」説をめぐる論争を解く (2)
http://hitomix.com/taruta/paperplane/Bernoulli-2.html

78 :世界@名無史さん:2005/10/20(木) 01:17:54 0
>>75-77
面白かった。thx。「これは変だ」と思っても、学術知識を持ち出して主張されると反論しにくいって見本だね。

飛行機を少し知っている人なら「ライトフライヤーの翼裏面は平らだからベルヌーイ効果が間違っている証拠です」
と言われれば「そりゃ静的翼断面形の意義と翼断面形のもたらす空力的効果を意図的に混同してるだろう」
「じゃあ高揚力装置が実際に役割を果たしている理由はその理論でどう説明するんだ」とは誰しも思うけど、
コアンダ効果だの何だのを駆使して辻褄を合わせられるとなかなか理論的反証がしにくい。
鈴木先生の反論はとても分かり易くて面白かった。

79 :世界@名無史さん:2005/11/13(日) 00:42:36 0
アクロバット飛行って、誰がはじめたの?
ライト兄弟じゃないよね?

80 :世界@名無史さん:2005/11/13(日) 00:46:48 P
>>79
ダイダロスとイカロス

81 :世界@名無史さん:2005/11/13(日) 00:49:34 0
正確にはイカロスだけだろう。

82 :世界@名無史さん:2005/11/13(日) 00:51:17 0
急上昇および急降下、そして海面スレスレの超低空飛行ってことか。

83 :世界@名無史さん:2005/11/13(日) 01:19:04 0
>>50
戦後、米国は日本のハイレベルな造船技術に恐れを懐き、造船産業を完全に
潰しさなかったの。

84 :世界@名無史さん:2005/11/13(日) 01:47:02 0
21世紀のゼロ戦っていうと
推力偏向ノズル装備の装甲のクソ薄いフランカーみたいなものができるんだろうか

85 :世界@名無史さん:2005/11/13(日) 01:53:55 0
究極のアクロバットの一つ、プガチョフコブラができればオッケ

86 :世界@名無史さん:2005/11/13(日) 01:55:44 0
三菱が作るとエンジンストールしそう。

87 :世界@名無史さん:2005/11/19(土) 23:16:12 0
いいえ車輪がはずれます。

88 :世界@名無史さん:2005/12/06(火) 01:24:09 0
羽ばたき式航空機の開発はいつごろの時点で廃れたのだろう?
まさか今も研究されてたり・・・しないよねw

89 :世界@名無史さん:2005/12/06(火) 01:41:11 0
オーニソプターだね。今でも細々と研究はされてるようだ。
実用としては模型用やおもちゃ用としてたまにある程度。
(といっても自分は昔の某博覧会で一度みただけ)

話は飛ぶが、オーニソプターと言うと、オタク古典の某アニメ
劇場版でそれを敵機として使っていたのが、なぜか記憶に残っている。

90 :世界@名無史さん:2005/12/06(火) 02:47:53 0
>>89
「天空の城ラピュタ」しか思い浮かばなかったよ。
ハエみたいなあれはフラップターという名前で出ていたが、
初めの方でパズーがそれとは別の模型のオーニソプターを飛ばしていた。

お前、まさかそれをでっかくすれば飛べるとでも思って……いや現実世界ならともかく宮崎ワールドでなら可能かw

91 :世界@名無史さん:2005/12/07(水) 14:51:45 0
>83
船はもう戦争の主役とはなり得なかったからな。それと島国の日本なのに造船まで禁止したらそれこそ国民が
ただちに飢えることになるしな。
飛行機を禁止、船も禁止じゃ交通機関が機能しなくなる。

あと目立たないけどレーダー開発に役立つとされたテレビ(ブラウン管)の開発にもストップがかけられていたという
ことにあまり気が付いていない人も多すぎる。

まあ、テレビの場合と飛行機とを商品として一緒には考えられないけどね。

92 :世界@名無史さん:2005/12/11(日) 09:43:07 0
航空機生産はGHQによって禁止されたが、おかげで、人材が
よそに流れた(自動車、 エレクトロニクス産業とか)。その結果、
産業が発展した。戦争が終わってどっちが必要かと言われれば後者。

93 :世界@名無史さん:2005/12/11(日) 11:14:16 O
>>91
今も昔も船は海の主役。
航空機は常に戦場にいて制圧を維持する事はできない。
それが行えるのが海では船であり、陸では戦車、装甲車。


94 :世界@名無史さん:2005/12/11(日) 15:46:17 P
>航空機は常に戦場にいて制圧を維持する事はできない。
大きくダウト

95 :世界@名無史さん:2005/12/11(日) 22:41:18 0
テレビの開発どころの状況じゃないしな。

96 :世界@名無史さん:2005/12/15(木) 01:59:41 0
ハウルの動く城で登場した空中戦艦の動力って何なんでしょう?
揚力そのものが関与してないような飛び方でしたね。

97 :世界@名無史さん:2005/12/16(金) 16:08:02 0
>>2
マジレス。計画だけはアメリカであった。

98 :世界@名無史さん:2005/12/16(金) 16:18:20 0
既出だった・・・。スルーしてくれい。

99 :世界@名無史さん:2005/12/19(月) 01:48:06 0
甲鉄伝紀オーニソプター
http://iyasakado.com/steel/steel03.htm

ダディビールハゲワロスw

100 :世界@名無史さん:2005/12/19(月) 06:07:28 0
ゲテモノ列車以来見てなかったけどクオリティタカス

101 :世界@名無史さん:2005/12/19(月) 16:43:33 0
気球が誕生したのは1800年頃
飛行船や飛行機が誕生したのは1900年頃
ジェット機が航空機の主流になったのは1960年頃
でおk?

102 :世界@名無史さん:2005/12/19(月) 17:09:53 0
あとで詳しく書く人が出ると思うが、モンゴルフィエが気球飛ばしたのは1800年より多少早かった
ような。これはまあ大差ないとして、飛行船は1900年よりもっと早くあったと思う。
あとジェット機は民間機が主流になるのは60年代と思うが、軍用機は50年代には
すでに主流になってた。

103 :世界@名無史さん:2005/12/29(木) 21:23:59 0
飛行機乗りは中毒になるらしいね。
車好きがバトルとか言って地上の戦闘機とかほざいてるけど、本物の飛行機は
車などとは比較にならぬほど、気分が高揚するのだろうな。

104 :世界@名無史さん:2005/12/29(木) 23:46:52 0
孔明灯はナシですかw <気球

105 :帝国海軍、航空主兵に引導を渡す:2005/12/30(金) 01:17:35 O
■昭和二十年四月六日■
海軍最後の陸軍への支援とし、水上特攻艦隊『菊水1号』作戦発令。
*伊藤整一中将統率の下、戦艦『大和』率いる巡洋艦矢矧以下駆逐艦8隻が沖縄に出撃。
四月七日の沖縄第三十二軍総攻撃に呼応するためだったが、
米機動部隊の空爆により『大和』以下64隻沈没。駆逐艦4隻のみ帰投した。
この作戦に呼応して、米艦隊に空から攻撃をしたのは台湾の第一航空艦隊と第八飛行師団。
699機が参加し、特攻機の355機が奇襲攻撃した。
この後、本土の九州から陸海軍の特攻機が次々と沖縄に飛び立った。
鹿屋基地や知覧基地などが主要特攻機基地となった。
四月十二、十三日には202機、四月十六日や四月二十二日そして五月四日と
特攻の総攻撃で1,711機が散華していった。
この特攻機の襲来に米海軍の将兵は震え上った。
精神的な脅威と苦痛を与えた効果は絶大であった。
『沖縄陸上の主力戦最終段階 軍民一体の善戦敢闘三箇月
[六月]二十日敵主力に対し全員最後の攻勢
殺傷八万、撃沈破六百隻』【朝日新聞より】
[☆米軍公表の戦死者:陸軍海兵隊7613名、海軍4907名
同負傷者陸軍海兵隊5万8千余名
海軍4824名
その他に戦闘神経症[PTSD]約1万5千名
艦船沈没36隻、損傷368隻
航空機の損失763〜約1500機


106 :世界@名無史さん:2005/12/30(金) 13:59:56 0
>>104
せめて有人飛行でないとね。

107 :世界@名無史さん:2005/12/30(金) 17:27:25 P
>>105
出撃は9隻なのに64隻撃沈とはこれいかに

108 :世界@名無史さん:2006/01/01(日) 19:57:38 0
石垣島に新石垣空港ができるそうだが、滑走路が短く、旅客機が荷客、燃料満載で飛べず、
直接東京などへ飛べないのが理由の一つという。
もし、日本の航空産業が無事に発達していたのなら、石垣東京間は貨客満載・燃料満載
で、なおかつ短い滑走路でも飛び立てる、という日本の事情にあった航空機を開発して
いたろうに、残念だ。

109 :世界@名無史さん:2006/01/02(月) 00:45:43 0
C−1を改造してエンジンを主翼の上にのっけたやつ、あれどうなったのかな?

110 :世界@名無史さん:2006/01/17(火) 10:10:08 0
あすかだっけ

111 :世界@名無史さん:2006/01/30(月) 06:28:05 0
原子力気球ならあった

112 :世界@名無史さん:2006/01/31(火) 00:44:35 0
VTOLやSTOLは最近進歩しているの?
ほとんどがいまだに軍用?

113 :世界@名無史さん:2006/01/31(火) 01:52:25 0
STOLは結構あるような。つか、最近の小型機は多い?

114 :世界@名無史さん:2006/01/31(火) 23:52:15 0
VTOLって、軍用でもほとんどない。

115 :世界@名無史さん:2006/02/01(水) 00:34:20 0
機種は少ないがほとんどないとは言えないような気がする。

116 :世界@名無史さん:2006/02/01(水) 19:10:48 0
現用機は1機種のみ。かつてはもう1機種あったが、ほとんど退役状態。

>>112
STOLってのは相対的な問題だから、小型で離着陸速度の遅い飛行機はたいていSTOLとも言える。

117 :世界@名無史さん:2006/02/01(水) 23:25:48 0
ハリアーは米軍と英軍で現役バリバリで、結構な数があり、欠くことのできない存在

118 :世界@名無史さん:2006/02/02(木) 22:49:02 O
π

119 :世界@名無史さん:2006/02/03(金) 18:44:05 0
飛行機より先に飛行船が実用化されていた
第一次世界大戦では 飛行船でロンドン爆撃

飛行船が廃れたのは安全性が低いのと遅いから?

120 :世界@名無史さん:2006/02/03(金) 18:55:37 0
安全性が低いと思い込まれたから。

121 :世界@名無史さん:2006/02/03(金) 20:56:24 0
襲い。
乗船人数の割にでかい。
安全なヘリウムは高価、安い水素は危険。
飛行機も風に弱いけど、飛行船はもっと風に弱い。

122 :世界@名無史さん:2006/02/03(金) 20:57:22 0
襲い ではなく、遅い

123 :世界@名無史さん:2006/02/03(金) 21:32:31 0
子供のころにうちにあった世界飛行機図鑑に、空の虱プウというのが載ってたけど、どんなのだったんだろう?

124 :世界@名無史さん:2006/02/03(金) 21:49:45 0
>>123
ttp://www.lib.kobe-u.ac.jp/das/jsp/ja/ContentViewM.jsp?METAID=00323324&TYPE=HTML_FILE&POS=1&TOP_METAID=00323324
実際には操縦困難な欠陥機だったのでフランス本国で飛行禁止になり、商業的には成功せず。

125 :世界@名無史さん:2006/02/03(金) 21:51:04 0
ナウシカの乗る飛行乗り物の動力は何?

126 :世界@名無史さん:2006/02/03(金) 22:16:28 0
航空会社は100年前からやっても利益が出ないって著名な投資家が言っていたけど
航空機を造る会社は政府のバックがないとやっぱり難しいかな?

127 :世界@名無史さん:2006/02/03(金) 23:15:09 0
世界最初の航空機は、インドのヴィマーナで、古代黎明期の叙事詩「ラーマーヤナ」
に登場する。

128 :世界@名無史さん:2006/02/04(土) 01:01:14 0
東亜プランのヴィマナはあまりやんなかった。
すこし心残りです。

129 :世界@名無史さん:2006/02/05(日) 23:06:34 P
>>126
いや、航空機を作る会社が政府になってしまえばオーケー牧場。

130 :世界@名無史さん:2006/02/12(日) 11:00:03 0
>>127
インドの叙事詩ってすごいよね。
核爆弾の記述も、大昔からあったとか

131 :世界@名無史さん:2006/02/25(土) 21:02:28 0
古代インドでは既に完成していたかな。

132 :世界@名無史さん:2006/03/05(日) 02:24:04 0
アフターバナーage

133 :世界@名無史さん:2006/03/26(日) 13:51:37 0
古代の話を航空機や核兵器と結びつける想像力がすごいと思う

134 :世界@名無史さん:2006/04/05(水) 01:23:35 0
>>130
古代インドの核戦争ってこのことかねw

モヘンジョダロ    @考古学板
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/archeology/1134699503/l50

135 :世界@名無史さん:2006/04/05(水) 01:38:34 0
世界で最初にゴム動力付きの模型飛行機を飛ばしたのはフランス人です。
熱気球も飛行船もヘリコプターもフランス人の発明です。


136 :世界@名無史さん:2006/04/05(水) 01:38:35 0
>>130
オカルトがかったヒンドゥー・ナショナリストが
神話上のブラフマ=ストラを核兵器とか言ってるだけ。

137 :世界@名無史さん:2006/04/07(金) 07:07:45 0
核兵器説がOKなら天皇宇宙人説も立ち上げていいんじゃない?w

138 :世界@名無史さん:2006/04/11(火) 00:56:45 0
地球が宇宙にある以上、全人類は宇宙人です。

139 :世界@名無史さん:2006/04/19(水) 01:13:04 0
>>135
「孔明灯」ってのは単なる伝承なんだっけ?

140 :世界@名無史さん:2006/04/19(水) 02:26:22 0
ル・ブリの人造アホウドリ(1857年)
http://aerostories.free.fr/precurseurs/lebris/barque.JPG

これで100メートル上空を飛んだそうです。
ライト兄弟より半世紀近くもむかしの話です。


141 :世界@名無史さん:2006/04/20(木) 20:06:55 0
在米ドイツ人、ヴァイスコップ(英語名ホワイトヘッド)が、ライト兄弟より
2年早く、有人動力飛行した、というのはどうやらほんとらしい。
エンジンは自作のアセチレンガスエンジンで、数百メートル飛んだという。

142 :世界@名無史さん:2006/04/21(金) 02:24:33 0
>>141
そのヴァイスコップの飛行機は操縦できるのですか?
“飛行”の定義とは,〈その離陸から,上昇・旋回・下降,そして着陸までのあいだ,
乗った人が意志の通りにコントロールできる状態であること〉となっている。
この解釈からすれば,ライト兄弟が最初の飛行機の発明者とされるゆえんは
人類で最初に操縦して見せたことだ。大観衆の目の前で8の字飛行までやってのけている。
ライト兄弟以前にも何人かの飛行家がジャンプ飛行に成功しているのだが、旋回飛行とか
操縦ができなかったので最初の飛行機とは認められていない。


143 :なんでだろう?:2006/04/21(金) 12:31:13 O
愛媛宇和島の二宮忠八は、
ライト兄弟の飛行成功の報を知り、
飛行機開発を止めたそうだが…
  ∧∧
ヽ( =^-゚)ノ   なんかヴァカみたい〜♪

飛行機開発に執念を持ち続けなかったのは情けないね(。∀。)

144 :世界@名無史さん:2006/04/21(金) 12:52:41 0
二宮忠八も過大評価されすぎだ。
ある航空評論家が、二宮忠八をライト兄弟と比較するのは不適切だと怒っていたが、
まったく同感だ。欧米の飛行機先覚者と比較するなら、航空の父ジョージ・ケイリーか
アルフォンス・ペノーと比較するべきだろう。この際に、ケイリー卿の時代には
重たい蒸気エンジンしかなかったことと、模型飛行機のプロペラを回す弾性ゴムすら発明されて
なかったことを考慮しないとフェアじゃないだろう。
それに実は、世界で最初にゴム動力の模型飛行機を飛ばしたのは忠八じゃないんだよ。
忠八以前にも、世界で大勢の人間がゴム動力の模型飛行機を飛ばしてる。
大勢の人間が、グライダー実験や模型実験に成功して実機も考案しているが、
みんな忠八と同じように小型エンジンがなかったり、周囲の協力がなかったりで
実機飛行を断念しているのだ。
以下の識者の二宮評は必見だ。
ttp://www.tabiken.com/history/doc/G/G054L10A.HTM


145 :世界@名無史さん:2006/04/21(金) 13:06:14 0
>>143
>ライト兄弟の飛行成功の報を知り、
>飛行機開発を止めたそうだが…

ライト兄弟の1903年の人類初飛行のニュースが日本に届いたのは
かなりあとになってからで、二宮忠八が人類初飛行のニュースを知ったのは1909年以降らしい。
この時点で少なくとも10人ぐらいの人が飛行に成功している。ヘリコプターまで初飛行している。
欧米でも最初はサントス・デュモンやファルマン兄弟のほうがライト兄弟より先だと思われていた。
つまり忠八はライト兄弟の初飛行以降も飛行機の研究をずっと続けていたわけです。


146 :世界@名無史さん:2006/04/21(金) 13:42:36 0
ニダーと変わらないウリナラマンセーですねwww
いじましい自尊心だなあ

147 :世界@名無史さん:2006/04/21(金) 19:08:43 0
>>142
ヴァイスコップの飛行機は、リリエンタールのグライダーに似た
主翼と、三角形の水平尾翼を持っていた。垂直尾翼はなかった。
左右二つのプロペラと、ボートの形をした完全な胴体があった。

彼は1901年から1902年にかけて何回か飛んだが、そのうち
最大の飛行は高度約60m、距離約2.4kmであった。
彼は飛ぶときは一日に数回の飛行を繰り返したから、安全に着陸できた
ことは確かである。陸上から離陸したが、着陸のうちで何回かは河の
上に降りている。恐らくボート状の胴体は着水を考えたものだろう。
その意味で彼の飛行機は水陸両用飛行艇であった。

操縦方法については彼じしんが書いた文章のなかで、「円を描いて飛ぶ
ために舵を引くとともに片方のプロペラをより早く廻した」と書いている
から、恐らく主翼か水平尾翼を動かすか捻ると同時に左右のプロペラの
回転速度を調節したのだろう。

148 :世界@名無史さん:2006/04/21(金) 19:11:11 0
補助翼がないところは現在の飛行機から見れば不完全だが、それを言えば
ライト兄弟の飛行機だって、昇降舵/方向舵はあったが補助翼はなく、
主翼捻り下げ方式であった。
要するにヴァイスコップの飛行は「有人」「動力」「操縦」という条件を
満たしている。ライト兄弟の肩を持つ人はライト兄弟が翼型の研究など
やって後の航空技術の貢献したことを言うが、それは後出しルールである。

下記のページに彼の21号という飛行機の写真がある。
http://www.weisskopf.de/history.htm

下記のページに1996年、ドイツでの21号の再現飛行の写真がある。
http://www.weisskopf.de/research.htm

下記のページに最も詳しい、ヴァイスコップの飛行の検証がある。
http://www.deepsky.com/~firstflight/Pages/article8.html

149 :世界@名無史さん:2006/04/22(土) 06:57:15 0
おいおいKoukichi Ukitaを忘れてもらっちゃ困るなあ

150 :世界@名無史さん:2006/04/22(土) 22:59:22 0
で、結局ライト兄弟は人類最初に飛行機を飛ばした、というのは嘘になるの?
個人的にはどうもこの手の話は後から尾ひれが付いたりして実は不完全
だったというオチなんじゃないかと、いつも考えてしまうのだが。

151 :世界@名無史さん:2006/04/23(日) 09:46:07 0
>>150
>結局ライト兄弟は人類最初に飛行機を飛ばした、というのは嘘になるの?

結局、そういうことになる。ドイツでは世界最初の有人動力飛行として、
「クロニクル」に載せている。このクロニクルは日本版が講談社(?)から
出版されている。

この手の話はナショナリズムがからんで各国にあるが、ドイツの場合は上記の
米人による検証にも見る通り、事実の裏付けがあるのでやっかいである。

ライト兄弟は技術者であると同時に、政治的な才能があり、スミソニアン博物館
と結託してヴァイスコップの業績を徹底的に消した。
歴史は修正されなければならないが、まあアメリカがからめば難しいだろうね。

152 :世界@名無史さん:2006/04/23(日) 13:07:38 0
>>150
> 個人的にはどうもこの手の話は後から尾ひれが付いたりして実は不完全
だったというオチなんじゃないかと

ライト兄弟の飛行にけちをつけているのではない。
彼らの飛行ももちろん、「有人」「動力」「操縦」の三条件を満たしているし、
ヴァイスコップの飛行機に較べて、今日の飛行機につながる要素をより多く
持っていることは確かである。

しかし、記録として見るならば、上記の条件を満たす飛行としてはヴァイスコップ
の方が早かった、というだけのことである。
したがって、世界最初の〜という栄冠はヴァイスコップにある。

153 :世界@名無史さん:2006/04/23(日) 14:21:02 0
>>149
>おいおいKoukichi Ukitaを忘れてもらっちゃ困るなあ

それについては以下の専門家の評論を読め。
ttp://www.tabiken.com/history/doc/G/G054L10A.HTM


154 :世界@名無史さん:2006/04/23(日) 14:22:44 0
>>151
>結局、そういうことになる。ドイツでは世界最初の有人動力飛行として、
>「クロニクル」に載せている。

ロシアではモジャイスキーを、フランスではクレマン・アデールを人類初飛行としている。


155 :世界@名無史さん:2006/04/23(日) 14:29:10 0
ライト兄弟もドイツ移民じゃなかったっけ。


156 :世界@名無史さん:2006/04/23(日) 19:43:37 0
>>154
ロシヤのモジャイスキーは1884年に、蒸気エンジンを積んだ機体を滑降台で
滑らせて距離30mほど浮揚。
フランスのクレマン・アデールは1890〜97年に同じく蒸気エンジンを積んだ
機体を、これは平地で距離50mほど浮揚。
これらはいずれも有効な操縦装置を有せず、「ジャンプ飛行」ないし「浮揚実験」
のレベルであった。

結局、蒸気エンジンではエンジンの自重のために安全な浮揚はできなかった。
その点、ヴァイスコップはガス/ガソリンエンジンを自製することができたから、
出発点がちがっていた。
ヴァイスコップは後に8気筒の航空用ガソリンエンジンを作って、米国の飛行機
メーカーに売っていたという(前掲文献)。

157 :世界@名無史さん:2006/04/23(日) 21:14:10 0
欧州で飛行機の父と言ったらイギリスのジョージ・ケイリーのことを言う。
http://hotwired.goo.ne.jp/news/20031218204.html


158 :世界@名無史さん:2006/04/23(日) 22:13:55 0
>>154
ブラジルなんかじゃ飛行機と飛行船を区別していないようで、
エフェル塔を一周したサントス・デュモンの飛行船を世界最初の有人動力飛行と
していると聞いたことがある。


159 :をいをい:2006/04/23(日) 22:44:32 0
>>151
> ライト兄弟は技術者であると同時に、政治的な才能があり、スミソニアン博物館
> と結託してヴァイスコップの業績を徹底的に消した。

いやその、、、ライト兄弟とスミソニアン博物館の不仲は世界周知のことなんだが。
1942年にいたるまで、スミソニアンはライト兄弟の初飛行を認めなかったんだな。

160 :世界@名無史さん:2006/04/23(日) 23:17:14 0
すると1942年までは誰が初飛行としてたの?
ライト兄弟はなかったことになってた?

161 :世界@名無史さん:2006/04/24(月) 14:10:16 0
>>159
スミソニアン博物館はラングレーを支援しており、ラングレーが1903年末に
飛行実験を行って失敗し、ポトマック河に墜落したにも拘わらず、ライト兄弟
の飛行の後もラングレーを「飛行の父」とする立場を変えなかった。

ライト兄弟はこれに怒って彼の「フライヤー号」を英国の博物館に送って展示
させた。遂にスミソニアンが折れて1948年にライト兄弟側と契約を結んだ。
その契約の第4章を要約すれば:

「スミソニアン博物館および関連するすべての機関は、1903年のライト機
より以前のすべての飛行機の機体および設計に関して、これらの飛行機が人を
載せて制御された動力飛行が可能であったと主張する、いかなる出版、および
説明またはラベルの展示も行ってはならない。」

この契約に関して、ヴァイスコップ支持派のページは次のように言っている。
「意味するところは明らかである。みずからの飛行機に関する良心を売り渡す
ことによって、世界で最も権威ある公共団体の一つであるスミソニアンが、
ヴァイスコップ(およびN.J.のピアーズその他の初期の開拓者達)を闇に
葬ったのである」
http://chrisbrady.itgo.com/pearse/smithsonian.htm

反ヴァイスコップ派の見方は異なることは言うまでもない。

162 :世界@名無史さん:2006/04/24(月) 19:58:41 0
>>161
>スミソニアン博物館はラングレーを支援しており、ラングレーが1903年末に
>飛行実験を行って失敗し、ポトマック河に墜落したにも拘わらず、ライト兄弟

この飛行実験の失敗はカタパルトの不備によるものだったらしく、
機体のほうは完璧だったらしい。スミソニアンも諦め切れなかったのか。


163 :世界@名無史さん:2006/04/26(水) 10:07:58 0
理論の研究の分野ではツィオルコフスキーを忘れるわけにはいかないんじゃないの?
飛行機がまだ飛ばない時代に、牽引式のプロペラを備えた全金属製の
飛行機を提案しているあたり凄すぎ。

164 :世界@名無史さん:2006/04/26(水) 12:50:46 0
ロケットの分野はともかく、航空機の分野では歴史的影響があまりなさそうなのがあれだ。
彼がいなくてもライト兄弟の飛行機開発は不都合なさそうだし、ゼロ戦が大戦初期に活躍
し、その後苦戦を強いられるようになったのも変わりそうもない。

165 :世界@名無史さん:2006/04/26(水) 16:21:34 0
>>162
>失敗はカタパルトの不備によるものだったらしく、 機体のほうは完璧だったらしい。

ラングレーの1903年10月の実験ではカタパルトが壊れた。
1903年12月の実験ではカタパルトはこわれなかったが飛行機は急上昇して
失速し、前側の主翼が折れて墜落した。
ラングレー機は前後に二つの主翼をつけてその間に50馬力の星形エンジンを積み、
二つの推進型プロペラを廻すというもので、強度不足と馬力とのアンバランスが
原因であった。
http://home.att.net/~dannysoar2/Langley.htm

ラングレー機には後日談がある(上記ページ)。ライト兄弟が特許に厳しかったので
カーチス社が頭に来て、特許裁判をやった。ラングレー機が実は飛べた、ということ
を証明してライト特許の無効を訴えようとしたのである。

このためにカーチス社は1914年に、スミソニアンと協力してラングレー機の残骸
を組み立てて飛ばそうとしたが、結局そのままの形で飛ばすことをあきらめた。
カーチス社はエンジンを積み替え、牽引式の単プロペラとし、機体を単純化するなど
大改修を加えて飛行に成功したが、大改修の故に特許裁判には役に立たなかった。

166 :なんの何の…:2006/04/26(水) 17:14:04 O
☆ライト兄弟のフライヤー式飛行機は結局主流とはなり得ず、
彼らが創設した会社もカーチス社に併合され、
第二次大戦前に輸出用に少数機が生産された
カーチス・ライトCW21デーモン戦闘機は、
オランダ領東インド防衛戦に使用されたが、
零戦、隼などの日本軍戦闘機の敵ではなく、
開戦早々瞬く間に壊滅してしまった。

167 :世界@名無史さん:2006/04/26(水) 18:55:55 0
水素気球ではじめて人が空を飛んだのは18世紀の末くらい?
外国に行った日本人がそれを見ていたとかいう話をどこかで聞いたんだが。

168 :世界@名無史さん:2006/04/26(水) 23:34:43 0
日本の空を最初に飛んだのはファルマン機だったか。


169 :なんの何の…:2006/04/27(木) 00:00:05 O
アメリカ海軍は、1922年に給炭艦ジュピターを改装した
最初の航空母艦にラングレーと名付けた。

後に水上機母艦に改装されたが、昭和17年2月27日、
バリ島西方沖で日本海軍の航空攻撃を受けてあえなく沈没した。

∀ <_☆_>
G\(〇m〇)
 \ ※:@*\ ♪米艦撃沈は良いが、英機撃墜はイカンぞ!



170 :世界@名無史さん:2006/04/27(木) 14:40:18 0
ラングレーは日産車の車名にもなったね。
バイオレットから派生したリベルタとの兄弟車だった。

171 :世界@名無史さん:2006/04/27(木) 18:17:32 0
それを言うならチェリーから変わったパルサーの兄弟車。

172 :世界@名無史さん:2006/04/27(木) 18:23:20 0
パルサー <> ラングレー <> リベルタ・ヴィッラ

173 :世界@名無史さん:2006/04/27(木) 21:27:37 0
>169
日本も海軍航空の先駆者として名を馳せているよな。最初から空母としては世界で最初に竣工した翔鳳とか。
世界で最初の空母対空母による珊瑚海の戦いとか。世界の制海権(戦艦)は以後、制空権(航空機)へと完全にシフト
させた歴史的な戦いを日本は行って来た訳だ。

174 :世界@名無史さん:2006/04/27(木) 22:05:27 0
車名で思い出したけど、ソアラーはまだこの名前なのかな?

「トヨタ・ソアラーはなぜ空を飛ばないのですか?」
「トヨタ・ソアラーはなぜエンジンが着いているのですか?」
「トヨタ・ソアラーはなぜ5人も乗れるのですか?」
「トヨタ・ソアラーはなぜプジョー製ではないのですか?」
などと散々言われて・・・

175 :世界@名無史さん:2006/04/27(木) 22:13:27 0
ヤンキー御用達のイメージから払拭したが

176 :世界@名無史さん:2006/04/28(金) 03:20:21 0
日本は戦艦大和に見られるように、大艦巨砲主義に執着した。


177 :世界@名無史さん:2006/04/28(金) 05:41:00 0
>>176 飛行機でも?

178 :世界@名無史さん:2006/04/28(金) 12:38:24 0
今、大学のグライダー部ってソアラーに乗るまで行けるの?

179 :世界@名無史さん:2006/04/28(金) 15:50:31 O
>>176
アメリカは45年まで戦艦建造しとるが?
日本は開戦前に大和武蔵で戦艦は終わりと打ち出してた。


180 :世界@名無史さん:2006/04/28(金) 21:15:46 0
>>179
>アメリカは45年まで戦艦建造しとるが?

アメリカは大和・武蔵級の愚物は建造しなかった。


181 :世界@名無史さん:2006/04/28(金) 21:58:30 0
まあアメリカははなあ。余力が違いすぎるしなあ。それに空母とか毎月複数以上作ってたとか
きくから、戦艦も「必要ないとは思うけど、とりあえず
念のため、作っておくべ」ってな感じだったんじゃないのか。

182 :果てしなき軍拡:2006/04/29(土) 00:01:10 O
果てしなき軍拡による無駄遣いだとの抗議に耐えかねて

ジェームズ・フォレスタル海軍長官が自殺したんだよね?

183 :世界@名無史さん:2006/04/29(土) 04:18:56 0
>180
アメリカは兎も角として、ヨーロッパは以前として戦艦は建造され続けていたぞ。
その意味では欧州は空母の保有はイギリスぐらいしかなく、またその装甲甲板に特化した構造上、搭載機の搭載数が
極めて制限され、艦隊護衛型の空母としての能力しかなかったのが実情だ。
タラントでイギリスの艦載機(複葉のソードフィッシュ)が大戦果を上げたのが奇跡的なぐらいで、太平洋戦線では
全く力不足であった。

だからこそ、イギリスはヴァンガード級、フランスはリシュリュー級を後々までも建造したのであり、先見性で見るなら
日本は最先端をいっていたといえる。またその搭載機の性能を見ても、アメリカと比肩出来る能力があった。
(イギリスの搭載機はどう控えめに見てもその両国に劣るとしかいえない。)
欧州の方がよっぽど保守的だぞ。

184 :世界@名無史さん:2006/04/29(土) 11:38:32 0
>>183
細かいところを突っ込んで悪いが、フランスも空母ベアルンを保有しているぞ。

185 :世界@名無史さん:2006/04/29(土) 12:41:29 0
超音速飛行可能なVTOLって作れないの? それとも作らないの?
対抗がないとやらないのかな。

186 :世界@名無史さん:2006/04/29(土) 14:18:35 0
>>185
十分可能。
旧ソ連は量産化こそされなかったものの、Yak141を完成させているし、
いま、アメリカが開発を進めているF-35も超音速飛行が可能。

187 :世界@名無史さん:2006/04/29(土) 14:44:22 0
>184
練習空母ごときを頭数にいれるなよw
実戦で使用に耐えられる空母となると、米、英、日しかなかったのは動かしようが無い。
最も、英空母の場合はいくら北海の悪天候があったとはいえ、ビスマルクに大西洋突破を許してしまいそれを
捕捉撃破するまで、何度もソードフィッシュが出撃する羽目になったのだが・・・・・・・

まあ、そのソードフィッシュがビスマルクの舵をぶっ壊さなければ、英国は本国艦隊でビスマルクを捕捉撃沈出来なかった
のは事実だが・・・・・・・・・・

日本海軍だったら、多分艦載機の攻撃だけで片がついてしまっていただろうな。

188 :世界@名無史さん:2006/04/29(土) 21:44:07 0
もし飛行機が発明されなかったら
ラピュタに出てきたゴリアテみたいな飛行戦艦が登場していたのだろうか?


189 :世界@名無史さん:2006/04/29(土) 21:50:35 0
ゴリアテはどういう動力で飛行してたんだっけ?
フラプターみたいに羽ばたきだっけ。

190 :世界@名無史さん:2006/04/29(土) 22:05:51 0
数ある英空母の中で
メンテナンス・キャリアー『ユニコーン』
が好きです。

冬場の地中海と一年中の北海、バレンツ海、バルト海など荒天洋上では
空母での艦上機の運用も難しいので、水上艦艇が活躍できる余地が欧州
戦域では在ったのではないでしょうか?

『地中海の戦い』三野正洋/著
朝日ソノラマ 文庫版新戦史シリーズ 54
には、だめな海軍として確たる地位を占めているイタリア水上部隊の
荒天下における砲撃の命中率が日本海軍のものより優れていたという
データが載っておりましたよ。

191 :世界@名無史さん:2006/04/30(日) 01:48:50 0
>190
確かに北海などの場合、荒天による空母艦載機の作戦行動には重大な支障を来たしたのは否めないが・・・・・
それにしても、お粗末過ぎるのがイギリス空母なんだよな。実際ビスマルク追撃の際、艦載機搭乗員の錬度不足も
あって出撃を取りやめる部隊もあったと聞く。更には索敵の際、機位を失い戦闘していないにも拘らず、未帰還機が
出ていたりもする。また後継機種の開発の失敗により、旧式のソードフィッシュを使い続けなければならなかったのも
一つの要因だ。

地中海については内海であり、世界で見ても最も穏やかな海の一つに数えられる。
もしそんな地中海で作戦行動が不能になるのであれば、地球上でも最も荒い海と言われる太平洋での作戦行動など
夢の又夢となるだろう。
現に台風などで、米艦隊は日本の特攻隊以上に打撃を受けたこともあった。

また、ハリケーンを使い捨てにしたCAMシップの存在など、以外にそれらの機体が善戦したことからして、イギリス空母
の実力はどう考えても力不足としか言えないのではないか?

192 :世界@名無史さん:2006/04/30(日) 09:04:31 0
>127
今期のスタジオディーンの航空アニメに「シムーン」(フランス機のコードロン・シムーンから)
というアニメがあるんだけど、神々の乗機という設定や、デザインが古代インドの「ヴィマナ」
みたいで興味深い。
巫女(シビュラ)はギリシャの神託巫女の名だけど、航空機に乗る辺りの認証設定や
神に仕え、ヴィマナを操る巫女「デーヴァダーシー」や天女「アプサラス」なんかの設定は用語こそ
西洋風に直されてるけど、そのまんまだね。

アルゲントゥムの航空機(エアシップ+ロータークラフト)と未知の高度飛行機械ヴィマナ、じゃ無かった
「シムーン」・「シミレ・シムーン」の空戦機動の動き方の違いには久々にアニメで萌えたよ。

まとめWIKI
ttp://dempa-kitaa.hp.infoseek.co.jp/simoun/

画像付機体解説ページ
ttp://www.geocities.jp/emiri_0623/simoun01.htm

193 :世界@名無史さん:2006/05/01(月) 01:15:23 0
ドイツの科学力は世界一、第二次大戦の航空技術でも上回っていた、、、
なのか?
しかし、第二次大戦最高傑作はP51マスタングと言われるし、またドイツ機は
機体性能自体はともかく電子機器は日本ほどではないにせよ、英米より劣っていたとも聞く。
英国はレーダー技術が優れていて、それのおかげで戦闘を有利にすすめられたとも。

194 :世界@名無史さん:2006/05/01(月) 14:00:59 0
>第二次大戦最高傑作
FW190も双璧だろう。もちろんドイツ製。

195 :世界@名無史さん:2006/05/03(水) 10:40:48 0
>>194
P-51が最高傑作ということに異論はないが、
フォッケがそれに並ぶ、双璧というのはどうかとおもう。
フォッケが優秀な戦闘機ということは否定しないが、
ソ連のYak系やLa系なんかもフォッケに劣らない出来だし、
英軍のスピットも悪くない。米軍の最多生産戦闘機P-47も忘れちゃいけない。

196 :世界@名無史さん:2006/05/08(月) 00:38:49 0
>>179-180
条約開けに戦艦を作ったのも、当時の各国の状況を見れば当たり前の話。
後知恵でこそ空母>>>>戦艦というのが成り立つが、
当時はそういう思想があっても、そこまでハッキリと確信が持てる状況ではなかったし、割り切れるものでもなかった。
それこそアメリカは条約開けに10隻も戦艦を作っているし、それ以外にもアラスカ級みたいな中途半端な大型巡洋艦を作ったりもしている。
それ以外の各国を見ても戦艦を作るのは当たり前。所詮そういう時代だったんだよ。


197 :世界@名無史さん:2006/05/08(月) 00:41:17 0
>>183
補助金を与えて商船を作っておき、
有事に際しては空母に改装ということまでやったのは日本くらいですね。
将来の戦争に関するビジョンがあってのことでしょう。
裏返すと国力の無さをカバーするためのものという側面もありますが。

198 :世界@名無史さん:2006/05/09(火) 20:26:59 0
鳥人間
http://dolby.dyndns.org/upfoo2/mov/1147170003114.wmv


199 :世界@名無史さん:2006/05/09(火) 23:23:27 0
>>195
FW190D9になるとP-51と比べても遜色ない。
というか、第二次大戦最高傑作機は普通Me262じゃね?

200 :世界@名無史さん:2006/05/10(水) 00:03:37 0
>>199
宮田豊昭さん(元航空自衛隊パイロット、後に民間ヘリコプターパイロットに転身、歴代総理の操縦士を勤めた名手)
も、物資欠乏・黎明期故の試行錯誤・未熟成を承知の上で言ってるね。

「定説はP-51ムスタングだが、いささか勝者におもねるアンフェアーな評価であろう。どうしてもムスタングにしたかったら、
レシプロ戦闘機という前提を付けるべきである。ジェット戦闘機Me262に抗せるはずがない。」
(コラム 国敗れて戦闘機 より引用。ttp://www.skynet-1.com/kuni/kuni00.html)

201 :世界@名無史さん:2006/05/10(水) 19:19:31 0
>>199
「最高傑作」という言葉と「最強」という言葉は意味が違う。

202 :世界@名無史さん:2006/05/11(木) 00:59:43 0
Me262って航続距離はどうなん?


203 :世界@名無史さん:2006/05/11(木) 06:55:00 0
>>199
単体のカタログスペックだけじゃなく、生産性や整備性、拡張性、
ランニングコストといったバックアップ面での効率や負担まで考えると、
世界初のジェット機で各種のノウハウが確立していなかったであろう
Me262はかなり粗があるような…。

やはり総合的にはP-51かP-47に軍配が上がるんじゃない?

204 :世界@名無史さん:2006/05/12(金) 00:15:41 0
>>203
その点を考慮すれば、なおさらFW190も混ぜるべきでしょう。
フォッケウルフは中小メーカーだったので、相当生産性を考慮する
必要があったようだから。

205 :世界@名無史さん:2006/05/12(金) 01:14:18 0
というかだんだん板違いになっていくw

206 :世界@名無史さん:2006/05/12(金) 09:41:36 0
>>199
ドーラ9でもP-51には及ばない。
速力、上昇力、急降下性能などの点で負けてるし。
翼をのばしているせいでフォッケの持ち味のロール性能も落ちているし。

207 :世界@名無史さん:2006/05/13(土) 04:56:46 0
つーか、迷惑だよ。世界史好きが戦争好きと勘違いされる。
歴史が好きな人って戦争という愚かな行為を繰り返さないために
学んでいるのにね。

208 :世界@名無史さん:2006/05/13(土) 13:11:54 0
世界最低中戦車チハ
ttp://www.luzinde.com/meisaku/tanks/chi-ha.html
逆襲の三式中戦車チヌ
ttp://www.luzinde.com/meisaku/tanks/chi-nu.html

空飛ぶ納屋の戸 零式艦上戦闘機(前編)
ttp://www.luzinde.com/meisaku/zero/1.html 
中編
ttp://www.luzinde.com/meisaku/zero/2.html
後編
ttp://www.luzinde.com/meisaku/zero/3.html

大日本帝国database
ttp://www.luzinde.com/database/main.html

ドイツ戦艦ビスマルクは世界一ィィィイイイ
ttp://www.luzinde.com/meisaku/bismarck/1.html
後編
ttp://www.luzinde.com/meisaku/bismarck/2.html


209 :世界@名無史さん:2006/05/13(土) 13:15:38 0
間違えた
ttp://homepage1.nifty.com/HARPOON/Fw190/title.html


210 :世界@名無史さん:2006/05/13(土) 18:06:58 0
>>207
>歴史が好きな人って戦争という愚かな行為を繰り返さないために
学んでいるのにね。

そう類型的に断定するもんでもないよ。繰り返される戦争に愚かな負け方をしないために学ぶ物でもある。
航空機の歴史と軍事が切っても切れない関係にある以上、軍事がらみの話を排除する事も出来ない。

「スペック合戦」「最強合戦」に陥らない配慮はした方がいいと思うけど。
軍オタの「最強合戦」が迷惑なのは同意。軍板でもあれは迷惑だし。

211 :世界@名無史さん:2006/05/13(土) 18:56:21 0
俺もそれでいいと思う。ただここは世界史板であることを考慮して、軍事板のような単体での
兵器比較で終始するのは勘弁。歴史にからむなら多少はいいけどさ。
P51よりフォッケが、いや、Me262の方がっつうのはきりないし。
歴史的、および総合的に米英独の航空技術の優劣を語るならいいけど。

212 :世界@名無史さん:2006/05/14(日) 00:08:20 0
レシプロ機軍用機としての生き残り程度からすると、F4Uコルセアが長命だな。
P51のほうはジェット戦闘機に地位を譲って軍用機としては引退したが、F4U
は対地攻撃機として朝鮮戦争を戦っている。
というか、1969年のホンジュラス対エルサルバドルのサッカー戦争では、実際に
両国のF4U同士が空中戦をやってるね。ついでにP51も参加してF4Uに落とさ
れてる(w
実戦の戦績では、F4U>P51ってことになるかな。もっとも、P51Dを撃墜した
コルセアのF4U-5は水噴射時2760馬力のダブルワスプエンジン搭載、20mm機
関砲4門に、ペイロードは2300kgって仕様の最終型だからフェアじゃないけど。

213 :世界@名無史さん:2006/05/14(日) 00:13:27 0
>>207
> 歴史が好きな人って戦争という愚かな行為を繰り返さないために
> 学んでいるのにね。

んなこたーない。戦争という事象を単に「愚かな行為」で片付けるの
は、かなり偏った考え方だし、本当の世界史好きだったら、単に好き
嫌いや善悪で考えることはしない。

214 :世界@名無史さん:2006/05/14(日) 00:34:58 0
つかむし返すのはよせ。もういいだろ。

215 :世界@名無史さん:2006/05/14(日) 16:44:31 0
諸君、私は戦争が好きだ

216 :世界@名無史さん:2006/05/24(水) 09:47:26 0
世界で最初に空を飛んだのは昆虫

217 :世界@名無史さん:2006/05/24(水) 09:51:16 0
バクテリアレベルの微生物なら常にそこいらの空気中に漂っていますが。

218 :世界@名無史さん:2006/06/01(木) 00:50:42 0
それがどうした?

219 :世界@名無史さん:2006/06/01(木) 00:56:14 0
どうもしませんが。大体216へのレスですし。それとも貴方216?

220 :世界@名無史さん:2006/06/10(土) 18:48:12 0
飛行機に比べると、ヘリには名機譚って聞いたことないな。


221 :世界@名無史さん:2006/06/10(土) 18:49:36 0
CIAのエアー・ウルフ

222 :世界@名無史さん:2006/06/11(日) 01:35:35 0
>220
戦後の名機・ヘリコプター・ティルトローター
http://military.sakura.ne.jp/aircraft/index_4.htm
ベルH−1イロコイやヒューズOH−6カイユースは軍、民間で名機だな。

223 :世界@名無史さん:2006/06/11(日) 01:47:19 0
オートジャイロってあるよね?ヘリの前身みたいに言われてるけど。
あれはもうないのかな。仕組みがヨクわからんのだが。

224 :世界@名無史さん:2006/06/11(日) 03:36:35 0
ハインドたん

225 :世界@名無史さん:2006/06/11(日) 04:41:57 0
>>223
今でも趣味用にあるよ。
あとヘリや飛行機のいい所も取り入れた新しいのも開発中。
http://www.cartercopters.com/

簡単に言うと仕組みは、ヘリは動力で回るローターが揚力と推進力の両方を生む。
ジャイロは、推進力はプロペラ。ローターは自由回転で揚力だけ生む。
つまり飛行機の主翼のかわりに回転翼(そのまんまだ)を使うと考えれば
イメージがつかめると思うが。

226 :世界@名無史さん:2006/06/13(火) 11:39:56 0
>220
ヘリコも航空機の歴史を語る上では外せないジャンルの一つだな。
なんたってホバリングが出来るという点とそれに関連して滑走路がいらないという最大の利点がある。
飛行機(CTOL)には真似の出来ない芸当だ。

まあ、最近では古くて新しいティルトローター(何時になったら使い物になるのやらw)が再び脚光を浴びてはいるけど、
場所(滑走路)要らずのヘリコの優位性は当分なくなりそうにないな。

また、ヘリコの大量運用に伴い、軍事面でも大きな変化が戦術的・戦略的にもたらされた。
空挺部隊によるヘリボーンなんてのは、従来の落下傘部隊には無い柔軟性をもたらし、ベトナム戦争で大々的に
アメリカが運用して以来、世界の主要な軍隊でそれらの部隊が新設されることとなった。

また最近ではイラクのクウェート侵攻作戦で、イラク側のヘリボーン部隊が先鋒を切っていたのがビデオカメラに捉え
られてもいるな。

軍事面だけでなく救難活動や警備活動、またマスコミにもその機動性が高く評価されて各国の警察や消防、山岳レスキュー
隊や民間にも広く普及しているのは周知の事実だな。最も、速度が遅いのと、燃料を馬鹿食いするので、航続距離も
大したことがないのが玉に傷だが。(だからティルとローターみたいな航空機と回転翼機のあいのこを開発しようとしている訳だが)

227 :世界@名無史さん:2006/06/13(火) 11:46:55 0
あとヘリコの説明として追加で、対戦車ヘリって奴を説明する必要があるな。
味方の地上軍と連携して敵の地上軍を掃討する対戦車ヘリの出現はMBTにとって正しく天敵ともいえる兵科の
出現となった。一般に言われている1:15というキルレートを信じるのなら、少数の対戦車ヘリが低空ホバリングによる
アンブッシュを行った時、侵攻側の地上軍に重大な支障を来すことは想像に難くない。

また、アフガンでムジャヒディン達に最も恐れられたのも、ソ連の攻撃ヘリによる掃討だったという。
アメリカのイラクにおけるアパッチのガンカメラ映像を見ても、最早一方的な虐殺になってもいるし・・・・・・・・
まあ、相手の防空能力がゴミだったというのもあるが。

ヘリコって奴は、ある意味軍隊において最も成功を収めたジャンルなのかもしれない。

228 :世界@名無史さん:2006/06/13(火) 11:48:38 0
水田の農薬散布用に無人ヘリコプターは今や欠かせない。

229 :世界@名無史さん:2006/06/13(火) 12:02:18 0
上空から20mmクラスの機関銃弾が振ってきたら、
対空ミサイルがあっても恐怖で壊乱するわ。

230 :世界@名無史さん:2006/06/18(日) 15:31:54 0
Wikiで調べたら紙飛行機って案外新しいものみたいだな。日本が最初でもないようだし。
江戸時代以前からあるような感じに思っていたのだが。
それとも、証拠がないだけで江戸時代以前にもあったのだろうか。

231 :世界@名無史さん:2006/07/01(土) 07:51:28 0
本物の飛行機が誕生してから折り紙で模して作ったのが起源なんだろうか?

232 :世界@名無史さん:2006/07/02(日) 01:43:19 0
>>231
イングランド×ポルトガル戦観ながらググってみた。
ライトフライヤー号の初飛行より古くいみたい。

「折り紙飛行機の暦史(模型航空史:6)A」
ttp://shumisaijinn.cocolog-nifty.com/blogs/2006/04/post_60cd.html
>月刊「スカイスポーツ」96年9月号の黒田 保氏の記事
 「P.P おもしろセミナー<番外編>紙飛行機の歴史」によれば、
 1872年(明治5年)
   日本で洋紙の製造がはじめる、その後日本で紙飛行機が作られるようになったといわれている。
 1901年(明治34年)
   博文館から発刊された「日本全国児童遊戯法」という本に
 「とんび」と呼ばれる折り紙飛行機が紹介されている。 
 当時の洋紙の質は悪く腰が弱いため折り紙飛行機が主流。
 昭和初期
  「おへそ型」、「つばめ型」折り紙飛行機つくられはじめる。 
   経木製のグライダーもこのころから市販されるようになる。

折り紙飛行機の暦史(模型航空史:6)E
ttp://shumisaijinn.cocolog-nifty.com/blogs/2006/04/post_ebe1.html
>形態模型が多数派である日本の折り紙のなかでは希少な機能模型である点から、
折り紙飛行機の外国ルーツ仮説も僅かながら考えられます。
>筆者が直接聞いた話なのですが、第2次大戦前・中に少年期を過ごした、航空の知識のあるイギリス人は
「折り紙飛行機」を「ペーパー・ダーツ」と呼び、良く知っていました。ダーツはパブの室内スポーツとして
 広く行われている的あて競技ですが、このダーツ(投げ矢)は普通の飛行機よりもはるかに折り紙飛行機に
 似た形をしています。
>ただし、折り紙がヨーロッパなどに伝わったのは、日本の紙文化の一環としてのようでで、「とんび」よりも
大分前と言われます。だから、ペーパー・ダーツそのものが日本の折り紙の影響を受けて誕生した
 可能性もあります。

233 :つづき:2006/07/02(日) 01:46:28 0
>これはあまり知られていないことですが、「折り紙は日本独特の造形手段」ではありません。
 19世紀のヨーロッパにも折り紙の伝統がありました。そのような折り紙は、主に幼児教育分野の
 史料に記録されていますが、その中に折り紙飛行機が含まれています。
 もちろん、折り紙飛行機が当時から「飛行機」と呼ばれていたわけではありません。
 例えば、1882 年に出版された The Kindergarten Guide Volume 2: The Occupations
 (Maria Kraus-Boelte and John Kraus 著)には "arrow" という名前で掲載されています。
 「ペーパー・ダーツ」という呼称もこのころからあったものと想像されます。
 もっとも、この arrow は、正方形の紙を対角線方向に使うもので、形状は飛行機よりもダーツの矢に
 ずっと似ています。そのため、厳密には折り紙飛行機とは言えないかもしれませんが、折り方は
 今日一般的な折り紙飛行機と同じですし、飛ばして遊ぶという点も共通しており、折り紙飛行機の
 ルーツであることは間違いないと思います。

234 :ブラジル人だけど:2006/07/31(月) 13:20:45 0
>>158
それは違う。
飛行機の定義は、平地から機械が人を乗せて自力で離陸して着陸することだろう?
それは、ブラジルでは1906年の14bisだということになっている。
ライト兄弟はかなりの詐欺師なんじゃないの?
1.1906年までは誰も最初に飛行したと宣言した者がいなかった。
2.ライト兄弟が1903年に飛んだとする証人はたったの5人。
 3人の消防士と木材屋と16歳の少年(世紀のイヴェントのはずが、こんなやつらしかいないんだぜ!)
3.ライト兄弟が1903年に飛んだという文書の証拠は家族宛の書簡だけ・・・
4.ライト兄弟が実際に人々の前で飛んだのが1908年(サントス・デュモンより後)

などなど他にもいろいろあるんだが、要はなぜサントス・デュモンの成功の後にライト兄弟が登場したかということだ。

235 :ブラジル人だけど:2006/07/31(月) 13:35:43 0
ライト兄弟について初めて記録した本を書いたジョン・マクマホンも
「ライト兄弟のアメリカにおける最初の有人機械の飛行は、1908年9月4日に行われた」
と書いているんだそうだ。
例の最初の飛行は、1903年12月17日だそうだが、それの唯一の証拠は、オーヴィル・ライトがお父さんに宛てた「電報」だけらしい。
その後、その飛行の「公開実験」として行なわれたのが、1904年4月22日なのだそうだが、
このときに登場した「飛行機」は、マクマホンによれば、「操縦可能な飛行船」だったそうだ。
しかも「風が弱いので、今日は実験中止」ということになったらしい・・・

一方、サントス・デュモンの飛行は、世界的ニュースとして報道された。

236 :ブラジル人だけど:2006/07/31(月) 14:00:57 0
まあ私がブラジルにある資料を見て書いているので、事実かどうかはまだわからないが、

世界最初の有人機械の飛行は、サントス・デュモンによって、1906年10月23日、パリで行なわれた。
この日、14bisは高さ3m、距離60mを飛んだ。

ということだ。

ライト兄弟は、アメリカの国家エゴ丸出しの情報操作で、発明したことになっているだけだよ。

237 :ブラジル人だけど:2006/07/31(月) 15:02:34 0
まちがえたスマソ

世界最初の有人機械の飛行は、サントス=デュモンによって、1906年10月23日、バガテル広場で行なわれた。
この日、14bisは高さ3m、距離60mを飛んだ。

ということだ。

ライト兄弟は、アメリカの国家エゴ丸出しの情報操作で、発明したことになっているだけだよ
トンだって言い出したのが1908年だもんね。
その頃、サントス=デュモンは、19号ドゥモワゼールを開発し、量産化を目指していた。

238 :世界@名無史さん:2006/08/01(火) 00:24:47 0
話がなんだかあれにw
いや、完全に否定する気はとりあえずないけどさ。

ところで・・・アポロで人類がはじめて月に着陸したのはいつでしたっけ?

239 :ブラジル人だけど:2006/08/01(火) 00:45:59 0
>>238
反論があるならきちんと反論してもらいたいな。
でないと言われちゃうよ。
さすがはヤンキーのポチ、日本人は訳もなくアメ公の言うことを信じるんだねって。

1903年に飛んだという証拠はあるのかい? 本人の証言以外に何かあるんですかね。
そんな心許ない証拠が罷り通っていることの方が、なんだかおかしいじゃないか。

240 :世界@名無史さん:2006/08/01(火) 01:43:39 0
だから反論はしてないだろうに。
自分でもくだらないレスだと思ってるんだが、
そんなに相手して欲しいなら、アポロの質問に答えてくれないか。


241 :ブラジル人だけど:2006/08/01(火) 02:03:58 0
>>240
わかりました。アポロは1969年7月20日でいいんでしょうか。

でも、おかしいと思わないかな。
いろいろな本を見るたびにライト兄弟の胡散臭さが見えるんだけど、
どうして今でも日本人は彼らが飛行機を発明したって信じられるんだろう。
それを聞きたくて、2ちゃんねるの強者たちにこうして問いかけているつもりなんですが。

242 :世界@名無史さん:2006/08/01(火) 02:11:42 0
ひとつ言わせてもらえば仮にそれが事実だとしても、普通の日本人にはそれを確かめる術
はないね。あなたのいう2チャンのそれもごく一部とか、怪しげなサイトだけだよ、そんなこと
言ってるの。そういうの信じろって言うほうが無理があるとは思わないかな。
ほかの情報源、メディアは全てライト初飛行で間違いなく、それ以外の話をあげている
ものすら、俺は記憶にない。

243 :ブラジル人だけど:2006/08/01(火) 02:17:55 0
ほんとにそう思ってるの?
つまり、検証も反論もなくて、「みんながそう言ってるんだから間違いない!!」って?

君にはがっかりしたよ。なんだ、その程度なのかライト兄弟説の支持者は・・・
君がポルトガル語やフランス語を読めたらねえ。
>ほかの情報源、メディアは全てライト初飛行で間違いなく、それ以外の話をあげている
>ものすら、俺は記憶にない。
こんな恐るべき発言はせずに済んだろうに。残念だ。

244 :世界@名無史さん:2006/08/01(火) 02:22:59 0
別にみながそう言ってるから信じてるなんていっとりゃせんが。
君の話はそれ以上に信憑性がないって言ってるんだが。
だいたい何の検証も反論もって、それで信じろとでも?

245 :世界@名無史さん:2006/08/01(火) 02:52:34 0
えっ モジャイスキーじゃないの?

246 :ブラジル人だけど:2006/08/01(火) 02:53:19 0
私は信じろなんて言っていない。
私の書いたことに対する反論があるのなら聞いてみたかっただけだよ。
>>244 が知らないとか信じられないとか言うのなら、まあ黙って他の識者の意見を待とうじゃないか。な。

問題は、1903年にライト兄弟が飛んだことを証明する何か決定的な証拠あるのか?
フライヤーが1906年のサントス=デュモンよりも前に飛んだという証拠は本当にあるのか?

ということだ。私の知る限り、たった一通の家族宛電報があるだけ。
フライヤーが1908年に初めて飛んだという記録はたくさんあるのに・・・だ。

247 :世界@名無史さん:2006/08/01(火) 06:00:59 0
もしそれが本当だとしても「アメリカで最初に空を飛んだ人間」と言い直されるだけで
圧倒的な知名度の差は埋まらないままだろうね。
グラハム・ベルとイライシャ・グレイみたいな関係になりそう。

248 :世界@名無史さん:2006/08/01(火) 09:24:17 0
アメリカの裏庭にポチ呼ばわりされるとわw

HP作ってフランス語やポルトガル語で書かれたソースを公開してみれ
そしたら翻訳できる人に見て貰って少しは検証できるから

249 :世界@名無史さん:2006/08/01(火) 11:38:23 0
>>234
>飛行機の定義は、平地から機械が人を乗せて自力で離陸して着陸することだろう?

違う。“飛行”の定義とは,〈その離陸から,上昇・旋回・下降,そして着陸までのあいだ,
乗った人が意志の通りにコントロールできる状態であること〉となっている。
この解釈からすれば,ライト兄弟が最初の飛行機の発明者とされるゆえんは
人類で最初に操縦して見せたことだ。大観衆の目の前で8の字飛行までやってのけている。
ライト兄弟以前にも何人かの飛行家がジャンプ飛行に成功しているのだが、旋回飛行とか
操縦ができなかったので最初の飛行機とは認められていない。


250 :世界@名無史さん:2006/08/01(火) 11:47:10 0
サントス・デュモンhttp://www.geocities.jp/hikouki5939/e4santoss.html

251 :ブラジル人だけど:2006/08/02(水) 00:38:29 0
>>249
それをいつやったかが問題なんだよ? 1908年でしょ。1903年じゃないんだよ。
サントス=デュモンはその頃、19号「ドゥモワゼール」という今のセスナ機の先祖みたいな飛行機を完成させて、余裕で旋回してましたが。




252 :ブラジル人だけど:2006/08/02(水) 00:43:03 0
>>248
とりあえずここ読んでよ。専門家の意見が書いてある。
http://360graus.terra.com.br/esportesaereos/default.asp?did=9211&action=reportagem

重要なのはこの辺り。
Em 1908, os irmãos norte-americanos levaram sua aeronave Flyer à Europa e contestaram a paternidade da aviação,
alegando que tinham realizado o primeiro vôo motorizado em 1903.
No vôo dos Wright, estavam presente cinco testemunhas. Nada foi filmado nem noticiado na imprensa norte-americana.
A única prova que os irmãos tinham de sua façanha era uma foto – que,
segundo estudiosos, poderia ter sido tirada poucos dias antes.

253 :ブラジル人だけど:2006/08/02(水) 00:45:49 0
続き

Segundo o estudioso Henrique Lins de Barros, do Centro Brasileiro de Pesquisas Físicas (CBPF),
em palestra na Agência Espacial Brasileira, o fato dos aviões dos Wright necessitarem de vento ou de meios externos para alçarem vôo explica a razão deles não terem se apresentado perante uma comissão.
Aliás, decolar era o grande desafio. O Flyer dos irmãos Wright tinha potência de 1 cv para cada 28, 5 kg, enquanto o 14-Bis de Dummont tinha 1 cv para cada 6 kg.

Além disso, o motor usado no Flyer, quando este foi levado à Europa, era de fabricação francesa, desenvolvia 50 HP e havia sido fabricado somente em 1907 (quatro anos após o primeiro vôo dos irmãos).
Os irmãos afirmaram que antes de adotar o motor francês, utilizaram um motor feito por eles próprios, que desenvolvia 12 HP e fazia o Flyer pesar 340 kg. Lins de Barros declara que o fato torna,
senão impossível, muito difícil o vôo com tal aeronave.
Colocando lenha na fogueira, no começo deste ano, foi construída uma réplica da aeronave utilizada pelos irmãos Wright em 1903, com o mesmo peso e o mesmo motor - um réplica idêntica.
Na hora do teste, a aeronave não conseguiu alçar vôo, aumentando a polêmica a respeito da façanha dos irmãos norte-americanos.

つまり焦点は、1903年に飛んだという証拠がないのだよ。わかるかな。
彼らの主張をそのまま鵜呑みにするなら、フライヤーは飛びそうにないんだな。
悪いけど、これから仕事だから要点翻訳はまたの機会に。

254 :ブラジル人だけど:2006/08/02(水) 00:54:02 0
誤解を招くといけないので、コメントを訂正。

つまり焦点は、1903年に飛んだという証拠がないのだよ。わかるかな。
他のところでは電報だけだと聞いたが、ここでは「1903年に撮られた」される、かなり疑わしい写真が一枚。ということ。
エンジンについてがなかなか面白い。
ライト兄弟の主張をそのまま鵜呑みにするなら、1903年のフライヤーは飛びそうにないんだな。
ライト兄弟が使ったという自作のエンジンが重すぎて、エンジンの馬力に対して機体が重すぎるんだそうだ。

悪いけど、これから仕事だから要点翻訳はまたの機会に。
つまりみなさんが知ってるフライヤーは、1908年のフライヤーについての話なんだよ。

255 :世界@名無史さん:2006/08/02(水) 01:05:10 0
もともと、デュモンはライト兄弟より先に初飛行の名声を獲得していた。
この基地外が言っていることこそ元はといえば主流の意見だったんであって、
ペテン師呼ばわりされた羽目になったウィルバーとオービルの後半生は、
自分たちこそが飛行機のパイオニアであると社会に認めさせる運動に捧げられている。


256 :世界@名無史さん:2006/08/02(水) 01:06:47 0
長きに渡りライト兄弟の功績を否定し、
デュモンに初飛行の名誉を与え続けていたのは、
何を隠そう天下のスミソニアン博物館だ。

それをまあ、アメリカの情報操作とは素敵な電波をありがとう。

257 :世界@名無史さん:2006/08/02(水) 01:13:32 0
>>254
>つまり焦点は、1903年に飛んだという証拠がないのだよ。わかるかな。

1904年に飛んだ証拠はあるだろ。


258 :世界@名無史さん:2006/08/02(水) 01:15:34 0
サントス・デュモンもライト兄弟が華麗に8の字飛行するのを見て
兜を脱いだと聞いたけど。

259 :ブラジル人だけど:2006/08/02(水) 01:16:23 0
おいおい、いきなり基地外呼ばわりカヨ。電波とか訳のわからないこと言ってさ。
ずいぶん失礼なんだね、今の日本人は。ブラジルにいる日本人にはこんな人いないよ。

私は何か間違ったことを言ったかい? 言ったならどこが間違ってるのか、ちゃんと指摘してくれよ。

260 :世界@名無史さん:2006/08/02(水) 01:17:27 0
おまえの存在が間違いだ。死ね。

261 :世界@名無史さん:2006/08/02(水) 01:20:24 0
いみじくも>>238の慧眼が示したように
こいつはリビジョニストやアポロ計画捏造論者と同じ臭いだ

持ち出してきたネタは至極古臭いんだけど

262 :世界@名無史さん:2006/08/02(水) 01:23:14 0
そういえば、世界でただひとつかふたつの国だけは
いまだにライト兄弟の功績を否定して
別の人間を初飛行者であると主張しているという話があった。

そうか。ブラジルがそうなのか。

263 :ブラジル人だけど:2006/08/02(水) 01:23:58 0
>>257
あるなら教えてください。

264 :世界@名無史さん:2006/08/02(水) 01:24:35 0
ライト兄弟より9ヶ月早い1903年3月31日、
ニュージーランドのリチャード・ピアスは動力飛行に成功したと言う記録がある。


265 :世界@名無史さん:2006/08/02(水) 01:24:55 0
動かぬ証拠を突きつけられても
「証拠がない。証拠を出せ」と延々と粘着するのが
リビジョニストの典型的な手口。相手にするだけ無駄

266 :世界@名無史さん:2006/08/02(水) 01:25:41 0
ライト兄弟説、デュモン説以外にも
日本人が初飛行者だという説もあるし

ひどいのになるとナスカ人が飛行機に乗ってたなんて珍説もある

267 :世界@名無史さん:2006/08/02(水) 01:27:11 0
>>263
朝鮮では400年くらい前に飛行機を飛ばしていたと聞いた
ライト兄弟が捏造だったとしてもサントス=デュモンが世界初にはならない

268 :世界@名無史さん:2006/08/02(水) 01:29:02 0
ラピュタびとだけが飛行石を結晶化する技術を持っていたんだよ!

269 :世界@名無史さん:2006/08/02(水) 01:30:07 0
>>266
>日本人が初飛行者だという説もあるし

その説については以下のサイトを参照ね。
ttp://www.tabiken.com/history/doc/G/G054L10A.HTM


270 :世界@名無史さん:2006/08/02(水) 01:33:20 0
>>262
デュモンがブラジル人だということに尽きる

それ以上、説明が不要なほどに。

271 :世界@名無史さん:2006/08/02(水) 01:42:55 0
しかし、ライト兄弟、リリエンタール兄弟、ファルマン兄弟、ボアザン兄弟、モンゴルフィエ兄弟と
航空機の研究家に兄弟が多いのはなぜ?


272 :世界@名無史さん:2006/08/02(水) 01:54:59 0
正直、ライトとモンゴルフィエ以外はあまり有名でない。協力といっても兄弟
ならこのぐらいはするだろう程度かもしれない。今は一人っ子が少なくないが、
昔は兄弟はほとんどいて、3人、4人も珍しくない。
あとは多少の偶然か。

273 :世界@名無史さん:2006/08/02(水) 02:31:10 0
>>271
全翼機のホルテン兄弟モナー
ドイツ人の俺としては人類最初の動力飛行は1901年8月14日に飛んだグスタフ・ヴァイスコープだ。
これだけは絶対に譲れない。

274 :世界@名無史さん:2006/08/02(水) 02:41:32 0
ロシア人ならモジャイスキーの一点勝負

275 :世界@名無史さん:2006/08/02(水) 03:03:56 0
フランス人ならアデールかな。

動力飛行はしていないけど、飛行機の父と上げるのは
イギリス人ならジョージ・ケイリー、
ドイツ人ならリリエンタールか。

276 :世界@名無史さん:2006/08/02(水) 03:06:11 0
中国やインド、イスラム世界に飛行機を考案した人物はいなかったのかな?


277 :世界@名無史さん:2006/08/02(水) 23:55:27 0
>>267
豊臣秀吉との戦闘に使ったとかいうやつだろ? すぐに捏造を信じる馬鹿だな。
いずれにしても動力が無かったんだから飛行機ではないよ。
グライダーみたいなやつを主張しているみたいだが、そんな講談まがいのなら
日本にも忍者が使ったという話しがあるしな。

278 :ブラジル人だけど:2006/08/03(木) 14:33:18 0
>>255
>ペテン師呼ばわりされた羽目になったウィルバーとオービルの後半生は、
>自分たちこそが飛行機のパイオニアであると社会に認めさせる運動に捧げられている。

なるほど、「飛行機を発明した人」になるためには、飛行機を初めて発明することよりも、
「飛行機を発明したのはオレだ〜」って叫び続けることの方が重要なことがわかるエピソードだね。
実にアメリカ人らしいというか、人間がせこい。


279 :ブラジル人だけど:2006/08/03(木) 14:36:14 0
一方、飛行機の父、サントス=デュモンは、
1906年10月23日に人類初の飛行機を飛ばした後、フランス・エアロ・クラブから表彰され、
1907年、ハイドロプレーンを作って、水上を時速100キロで疾走する。
後の飛行機の形に大きな影響を与える、19号ドゥモワゼールを作る。
1909年、20号ドゥモワゼール(下に写真あり)を作って、飛行機の量産に着手する。この飛行機でたくさんの人が初めての飛行を体験する。
http://www.aerospaceweb.org/question/history/dumont/demoiselle.jpg
「飛行機の発明は人類共有のもの」ということで、サントス=デュモンは一切特許権を主張しなかった。
1910年にはアメリカの「ポピュラー・メカニックス」という雑誌に、ドゥモワゼールの設計図を公開し、多くの人がこれを作り、飛行に成功した。
「飛行の操縦の邪魔になるから」ということで、懐中時計の代わりに腕時計をカルティエに作らせて、大人気にしたのもサントス=デュモン。
1910年に飛行機事故に遭い、飛行機開発から身を引く。
晩年は、飛行機が戦争の兵器に使われることに絶望し、持病の鬱病にも悩まされ、最後は自殺。

人間の格が違うんだよね。時代の斜め上を行ってる。
まさに飛行機の父に相応しい人生だと思うがね。
>>270
そうだよ。「デュモンがブラジル人だということに尽きる」よな。

280 :ブラジル人だけど:2006/08/03(木) 14:43:39 0
どうでもいい話だけど、感心したのは、
彼の自宅には、彼の作った、アルコールによる「瞬間湯沸し器」を備えたシャワー室があること。
パロマより安全かどうかは知らないけど。

281 :世界@名無史さん:2006/08/03(木) 21:32:51 0
基地外が戻ってきた件

282 :世界@名無史さん:2006/08/03(木) 21:40:06 0
>>278
こいつも相当アメリカを意識しているな。


283 :世界@名無史さん:2006/08/03(木) 21:43:46 0
>>279
飛行機の父といったらジョージ・ケイリーだろう。


284 :世界@名無史さん:2006/08/03(木) 22:08:59 0
もうダヴィンチってことでいいよ

285 :世界@名無史さん:2006/08/03(木) 23:00:24 0
もう葛洪ってことでいいアルよ

286 :世界@名無史さん:2006/08/03(木) 23:02:23 0
ナスカの地上絵は古代人の滑走路跡

287 :世界@名無史さん:2006/08/03(木) 23:04:41 0
じゃあ明朝の王冨ということにしときましょう。

288 :世界@名無史さん:2006/08/03(木) 23:30:26 0
>>287
飛行の定義を満たしていない。


289 :世界@名無史さん:2006/08/03(木) 23:59:22 0
技術が継承されていることを考えればジャージ・ケイリーかリリエンタールが
飛行機の父に相応しい。ダヴィンチは航空科学には影響を与えなかった。


290 :世界@名無史さん:2006/08/04(金) 00:08:38 0
>>288
ネタニマジレス(BC384〜BC322 ギリシャ)AA略
てっゆうか明の王冨それ自体がネタだぞ。
 ↓
「明朝のロケット操縦士ワン・フー氏の謎」
ttp://homepage3.nifty.com/boumurou/misclab/Wan-Hoo.html

中国科学技術館の「万戸飛天模型」て…
中国人、本気で信じちゃってるよ…('A`)

291 :ブラジル人だけど:2006/08/05(土) 12:49:55 0
>>252-253 の要所の翻訳
”ライト兄弟の1903年の飛行は実現しなかった点について”

1908年ライト兄弟はフライヤーをヨーロッパに持ち込み、飛行機の特許権を主張した。
彼らが初めての飛行に成功したのは、1903年であるというのが、その根拠である。しかし彼らの主張は、今もなお疑問視されている。

・1903年のフライヤーの飛行の目撃者とされるのは、たったの5人。サントス=デュモンの初飛行の時のように、映画会社により撮影された映像もない。
・1903年にアメリカ人が初飛行をしていたはずなのに、アメリカのメディアは誰も知らなかった。初めて知ったのは1908年の飛行のとき。
・唯一の「証拠」とされるのが1903年の飛行を撮影したという写真。しかし専門家の鑑定では、1908年の発表時のわずか数日前に撮られたものであるとされた。
・ライト兄弟のフライヤーは飛ぶためには、風か、外から加えられる力を必要とした。つまり、飛行機自身だけの力で上昇することはできなかった。
・サントス=デュモンの 14bisは1馬力に対する機体の重さが6キロなのに対し、ライト兄弟のフライヤーは1馬力に対して28.5キロの重さがあった。これで飛ぶのは至難の業。
・1908年のフライヤーは最大出力50HPのエンジンを搭載して、飛行に成功した。ところがこのエンジンはフランス製で、しかも1907年以降に製造されるようになったものである。つまり、1903年には存在しなかった。
・それでは1903年に搭載されたエンジンは何だったのか? ライト兄弟は1903年の飛行には自作のエンジンを使用したと主張した。
 そしてそのエンジンの最大出力は12HP。フライヤーの機体は340kg。これでは飛ぶのは無理だということになる。
・今年(2003年)の初め、フライヤーのレプリカが作られた。同じ機体、同じ重量、同じ出力のエンジンで・・・
 実験の結果、飛行機は飛ばなかったのである。

 100年後のアメリカ、12月17日ノースカロライナにて、ライト兄弟の飛行100年を祝う記念イベントが行なわれた。
この日3万人の観衆の前で、フライヤーのレプリカが彼らの偉業を再現するはずだったが・・・フライヤーはやはり飛ばなかった。
21世紀の技術をもってしても・・・


292 :ブラジル人だけど:2006/08/05(土) 15:44:20 0
>・ライト兄弟のフライヤーは飛ぶためには、風か、外から加えられる力を必要とした。つまり、飛行機自身だけの力で上昇することはできなかった。
ここはちょっと訳が違うな

・ライト兄弟のフライヤーは飛ぶためには、風か、外からの手段(具体的には補助器具としてのカタパルトのことだと思う)を必要とした。
つまり、飛行機自身だけの力で離陸することはできなかった。

に訂正。

293 :世界@名無史さん:2006/08/05(土) 21:38:18 0
>>271
『飛行機投げ』のシャープ兄弟も仲間に入れてくれ。

294 :世界@名無史さん:2006/08/05(土) 23:03:35 0
>>293
>・今年(2003年)の初め、フライヤーのレプリカが作られた。同じ機体、同じ重量、同じ出力のエンジンで・・・
> 実験の結果、飛行機は飛ばなかったのである。

ライト兄弟初飛行の記念式典では失敗したけど、リハーサルでは成功しているよ。


295 :世界@名無史さん:2006/08/05(土) 23:13:04 0
孔明灯はダメですか・・・

296 :世界@名無史さん:2006/08/05(土) 23:27:57 0
>>293
>・今年(2003年)の初め、フライヤーのレプリカが作られた。同じ機体、同じ重量、同じ出力のエンジンで・・・
> 実験の結果、飛行機は飛ばなかったのである。

飛行100年を祝う記念イベントでは失敗したけど、リハーサルでは成功しているよ。

ライト兄弟の飛行機の忠実なレプリカ、再現飛行は惜しくも失敗
http://hotwired.goo.ne.jp/news/20031219204.html
>ライト兄弟による人類初の有人動力飛行100周年を記念して、当時の飛行を再現する試みがなされた。
>木材と布でできた精巧な復元機がふわりと空に舞い上がる予定だったが、離陸に失敗してぬかるみに
>突っ込むという結果に終わった。
> 復元機はこれまでに3度のテスト飛行で2度成功しており、
>それぞれ約30メートルと35メートル飛んでいる。


297 :世界@名無史さん:2006/08/05(土) 23:29:24 0
ライト兄弟より50年早く飛行機械に人を乗せて飛ばせたイギリス人
http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20031218204.html


298 :\(^o^)/どーでもいーけど:2006/08/06(日) 00:08:58 O
ライト兄弟が創った飛行機会社は
後にカーチス社と合併してカーチス=ライト社となったけど、
C‐47輸送機が《まあ当たり》だった位で
CW‐21《デーモン》戦闘機なんて
まるでお話にならない御粗末な機体しか作れなかったんだよな。

航空揺籃期のメーカーとしたら、
オランダのフォッカー社も同様だけどね。
プギャプギャ━━━m9(^Д^≡^Д^)9m━━━━!!!!!!!!!!

299 :ブラジル人だけど:2006/08/06(日) 02:19:55 0
>>294, >>296
それは100年式典のフライヤーで、手元の資料によると、
そのフライヤーの機体の重さは274kgとのこと。
つまり、1903年の機体よりも100kg近く軽いものらしいですよ。
それでも飛ばないんだから笑うけど。向かい風が足りなかったとか云々・・・

>・今年(2003年)の初め、フライヤーのレプリカが作られた・・・
というのは純粋に同じ機体を作って行なわれた飛行実験のことのようです。
で、出力に対して機体が重すぎるということで、計算したとおり、やっぱり飛ばなかった、ということ。



300 :ブラジル人だけど:2006/08/06(日) 02:36:18 0
ということで、問題の要点にはエンジンの出力があるようですね。
1906年のサントス=デュモンまで、飛行機を飛ばせるに十分なエンジンがなかったことが考えられます。
興味深いことに、サントス=デュモンが飛行の研究を始めて、最初に注目したのは、
エンジンを空中で使用した場合、その振動が機体にどういう影響を与えるかという点でした。
エンジンの出力と重さと、振動の少なさがちょうどよくなるのが、1906年ごろだったのかもしれません。
1903年にはまだ無かったのか。フライヤーは機体が重すぎるという欠点もある。

14bis のエンジンは、アントワネット8気筒50HP。 

301 :世界@名無史さん:2006/08/06(日) 05:32:06 0
>>300それから十年ちょいで複葉戦闘機が大量生産されてるのが何気に凄いな。
戦争とはいえどう手品を使えばあんなに短期間に航空機産業を整備できるんだか

302 :世界@名無史さん:2006/08/07(月) 09:34:44 0
日露戦争から超怒級戦艦が作られるまでも相当に短いが?
20世紀初頭は激烈な進歩の歴史だったよな。内燃機関が普及し始めたから。
でも、交通機関としての発達は正直1950年代で既に打ち止めになったような・・・・・・・・・
あとはマイナーバージョンアップだし。

303 :世界@名無史さん:2006/08/07(月) 22:35:54 0
1903年のライト兄弟の初飛行から
1961年のガガーリンの宇宙飛行まで
半世紀ちょっとだからね。
ライト兄弟の飛行機とスペースシャトルの
両方を一生のうちに見た人もいるかもしれない。


304 :世界@名無史さん:2006/08/07(月) 23:00:11 0
ラングレーの後を継いでスミソニアン協会会長の地位に就いたウォルコットは
自転車屋さんであったライト兄弟の偉業を決して認めず、スミソニアン博物館航空史に
ライト兄弟のフライヤー号の展示を一切しなかった。
ウォルコットはスミソニアン協会年次報告に「初めて飛べる飛行機を作ったのは
ラングレー博士」との声明を発表、ラングレー博士の飛行機エアロドロームを
人間を乗せて飛行可能な世界初の飛行機と表示してワシントン国立博物館に展示した。
既に兄を亡くしていた弟オーヴィル・ライトは抗議したが協会は一切無視、
それどころか年次報告に執拗なまでに声明文を繰り返し掲載した。
お陰で、一般のアメリカ国民も初飛行に成功したのはラングレー博士だと思い込んだ。

まあ、もっともな話だ。偉大な科学者であったラングレー博士を差し置いて、
元は自転車屋さんのライト兄弟が先に人類初飛行を成し遂げたなどと誰が信じただろうか。


305 :中の國さん:2006/08/07(月) 23:21:47 0
まぁ忠八が作れなかったのも無理はありませんねw
長岡外史とか完全に彼の計画を否定してますし。
それに自動車のエンジンを買おうとしていたカレは2500円ほども貯め
なければならなかったのですから。

つい数年前まで私は完全な二宮賛成派で、ライトブラザーズなんかは
「リリエンタールの盗作、運のいいことにスミソニアンからの援助
キティホークの広大な敷地・・・etc」
などと根も葉もない考えを持っていましたからw

306 :世界@名無史さん:2006/08/08(火) 00:24:45 0
>>305
ある航空評論家が、二宮忠八をライト兄弟と比較するのは不適切だと怒っていたが、
これには俺も同感だ。欧米の飛行機先覚者と比較するなら、航空の父ジョージ・ケイリーか
模型飛行機の父アルフォンス・ペノーと比較するべきだろう。この際に、ケイリー卿の時代には
重たい蒸気エンジンしかなかったことと、模型飛行機のプロペラを回す弾性ゴムすら発明されて
なかったことを考慮しないとフェアじゃないだろう。


307 :世界@名無史さん:2006/08/08(火) 20:44:47 0
アメリカでは、オーロラっていう戦闘機
マッハ8出るんだってさ!!


308 :世界@名無史さん:2006/08/08(火) 23:14:40 0
関係ないけどライトフライヤーは日本でも復元されてたね。
ttp://www.geocities.jp/wjp_glider/other/flyer/flyer1.htm


309 :世界@名無史さん:2006/08/13(日) 01:13:21 0
ヘリコプターの初飛行って、一般に誰の何時を言うの?
フランスのブレゲーってのはよく聞くけれど、1906年のこと?それとも1936年?
ドイツのフォッケとウルフとアハゲリスのFw61が実用級と言う点では、最初かね?

>>123
「空の虱」
伝え聞いた日本陸軍が、対戦車特攻用に研究。

310 :世界@名無史さん:2006/08/27(日) 14:15:46 0
竹とんぼ

311 :世界@名無史さん:2006/09/07(木) 23:22:25 0
>>309
葛洪

312 :世界@名無史さん:2006/09/07(木) 23:38:05 0
偉大なダ・ヴィンチ様

313 :世界@名無史さん:2006/10/18(水) 01:04:05 0
祝一周年!

314 :世界@名無史さん:2006/11/05(日) 03:18:00 0
飛ばないね

315 :世界@名無史さん:2006/11/05(日) 08:29:44 0
飛んだら回るんだよ、知ってる?

316 :世界@名無史さん:2006/11/13(月) 12:10:47 0
本塁打のことか?

317 :世界@名無史さん:2006/11/13(月) 12:16:46 0
飛んで♪飛んで♪飛んで♪飛んで♪飛んで♪飛んで♪飛んで♪飛んで♪飛んで♪


318 :世界@名無史さん:2006/11/13(月) 12:23:32 0
>>315
知ってるさ、それくらい。
ヒットを打ったら全力でダイヤを回るんだろ?

319 :世界@名無史さん:2006/12/07(木) 20:52:16 0
月例空爆に上がりました。

320 :世界@名無史さん:2007/01/02(火) 22:43:57 0
月例不時着に上がりました。

321 :よろずこ:2007/01/12(金) 21:57:43 0
>320
不時着なら降りるんだろが!

といっておく。

322 :世界@名無史さん:2007/02/15(木) 19:17:01 0
ドイツのMe262Aは最初のジェット戦闘機だったが1944年実戦配備…
日本は終戦間際に試作機
機械の国は一味違うぜ

323 :世界@名無史さん:2007/02/15(木) 20:08:55 0
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/army/1170207849/

324 :世界@名無史さん:2007/02/15(木) 21:50:19 0
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%88Me262

325 :世界@名無史さん:2007/02/16(金) 13:35:04 0
Me262は1939年頃から設計開始だから戦争に間に合うがな
日本は燃料事情の悪くなった頃に注目
ジェットは戦争に間に合わないと判断されていた

326 :世界@名無史さん:2007/02/18(日) 19:52:05 0
>>325
ハ-74-01X型液冷24気筒エンジンなんて変態エンジン作ってる暇があれば
ジェットエンジン作っとけと言いたい

327 :世界@名無史さん:2007/02/18(日) 20:24:17 0
残念ながら、タービンブレードを別体型にするという発想が
無かったために、当時のジェットエンジンは寿命が短かった
そうだ(それはドイツも一緒だったみたいだが)。

さらに、金属材料の不足度合いから考えて、当時の日本に
満足なジェットエンジンが作れたとは考え難い。

328 :世界@名無史さん:2007/02/18(日) 22:19:28 0
>>327
日本で液冷2500馬力のエンジンの方が無理だろw

329 :世界@名無史さん:2007/02/19(月) 01:08:39 0
イギリスのロールスロイス・ヴァルチャー、ネイピア・セイバー
ドイツのDB610 双子エンジンの方が、もっと変態エンジンだと思ふ。

330 :世界@名無史さん:2007/02/19(月) 23:50:01 0
変態エンジンといえばロールスロイス・エクス圧縮空気冷却X型24気筒エンジンだろ

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