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[ 時間 ] 現在の長さ、について語る[ Now・今] 

1 :サッカク:2006/12/25(月) 11:56:41
Q1
 いま・Now の、長さについて総覧・鳥瞰すると、答えは?

 今・Nowの、長さの具体例。

 コンピュータは、命令読みこみ、速さが、今・Nowだろうか?
 それとも、
 一つの命令を実行する、時間が、今・Nowの長さだろうか?
 それとも、それとも、
 何らかの入力インプットにたいして、動作アウトプットするまでが、今・Nowだろうか?


2 :サッカク:2006/12/25(月) 11:59:58
Q2
 結局? いま、現在の、長さって?? 誰も考えたことがないのでしょうか?
 いまと、言う時間はゼロ0ではないですよね? >ALL

 頭のいい人たちがいっぱいいるんですから教えてください。よろしくお願いします


3 :サッカク:2006/12/25(月) 12:03:28
>むしろその切断こそが「今」なのでは。
>切ることによって具現化する長さでなく、切ることそのものを
>可能にしていると言い換えることもできる。

 そうすると、切る前の「今」は、切ることのできる(意味を持つ)過去と未来ということになりますね。
 因果でしょうか? 原因結果が「今」ということなのかな? そういうのも興味、妙。

 ある種の、推論不可能、理論にありそうだけど、
 切ること、それに要する時間が、今そのものではなくなっているはず、
 コンピュータだったら、デバックモードになったら、過去未来、因果、の連続ではなくなっている。
 コンピュータの場合、
 インプット、アウトプット、がはっきり確認できるが、人間は、見ても理解ではないし、
 行動・意見はもうウソばっかりだ。
 したがって、人間の「今」は中断したら、変化してしまう。……でしょう。

 やはり、切ることで、「今」というのは、
  生体を調べて、命を理解するような、無理があるのでは?

****
 人間の意識は、今・現在、の時間単位で、過去を振り返るのではないでしょうか?

 なんのきっかけもなく、過去の記憶を探ってみる、思い出す? と、いうか振り返る。
 そのことによって、未来・現在が(必要ならば、)予測できる。

 今のコトだけにに意識があると、全体を見失ってしまう不安がありますよね。
 さて、もし、一定時間で過去をふりかえる、のが、人間の意識だとすると、
 どれくらいの時間で、……しょうか? 
 
 これは、統計や、実験ではなくて、人間の感覚・自照、自分を考える。だと思うので、
 哲学的な、思考でご意見お聞かせください。


4 :サッカク:2006/12/25(月) 12:12:02
****
 すまソ。何を言いたいのか自分でもわかってない。考えることでプラスになる。
 の、ではないだろうか? くらいの動機デス

>92の問いかけがこのような疑似パラドクスを睨んでいるのかはわからん。
 このパラドックスは面白いですね。

 そうすると、「人間の意識はつねに、未来のことばかり考えている。」ことになりますね。
 意識に入力する、身体感覚は、記憶としていつも過去のことなのでしょう。
>けれど意識を働かせている時間そのものは、無自覚の無時間でなければ
 「無自覚」というイメージは? また、
 「無時間」とは前後の順序がないというイメージでいいの? でしょうか?

 過去・来歴を、
 思い出す、振り返るのに、何かきっかけ・条件があるのでしょうか?

 何を思い出すか、……というのは、その前の状態・身体感覚次第かもしれません。…デスね。

Q3
 そうすると、現在という時間は、やはりゼロで、ない。存在しない。
 しかし、
 過去を振り返る回数はある。 ということなのでしょうか?

 振り返りすぎると、優柔不断、保守的?
 振り返りが、少ないと、猪突猛進?  振り返る回数、頻度、なのかも…

 そうすると、コンピュータ並に、命令読みこみ時間が今の長さ。
 たしかに、命令を読みこんだり、出力する、時間長さは、命令処理(インプットアウトプット)から見ると
 0ゼロ時間、止まっているのと同じですね。


5 :考える名無しさん:2006/12/25(月) 18:11:10
3センチメートルぐらいじゃね?

6 :しろうと ◆AUSirOutoE :2006/12/25(月) 19:39:20
>>1
現在は無なのか微小なのか幅を持つのか、といった問題は、
ゼノンのパラドックスの形として古来から知られていますね。


7 :サッカク:2006/12/25(月) 23:54:01
>>6

>ゼノン の バラ ドック ス 2 . マク タガート の パラドックス について教えて下さい 。

 こんな、質問がヒットしたけど、あとは大学の参考書の売り込みだけだなぁ。
 アマゾンが、月並みな人間の対話を、遮断してる。

 どうやら、今現在の長さは、0ゼロってコトらしいなぁ。
 今はしあわせかい?  いいじゃ、ないの、今がよけれりゃ……

 今がないのに、しあわせも、いいもわるいも、ないはずだよなぁ……


8 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 01:11:39
偶然が起こりえる瞬間が今だから過去が濃ければ濃いほどそれが長ければ長いほど今は濃くなり長くなる

9 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 01:19:26
「今、犬が走っていきました。」というなら、犬が走りた瞬間と点的現在
は共に「今」なのだ。


10 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 01:26:54
“今”に幅があるということは当然のことだ。
幅のない“今”というものは想像できない。

11 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 01:32:55
人間の幅だって結構変わるから、
きっと今の幅だってちょくちょく変わるんじゃね?

12 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 02:01:41
「今」と言うときの文脈によって変わるね。

13 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 02:22:17
今と現在進行形はセット

14 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 02:47:41
>>10 むしろ俺は幅のある今の方が想像できない
   意味わからんね。

15 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 15:16:53
>>14
「今」という言葉で、数直線状の点のようなものを考えているのでは?

16 :忠告:2006/12/26(火) 20:41:35
今とは形式のみで成立する無機質な概念ではありません。
今とは質的で、存在そのものを分析したときに発見される
存在の一要素です。
だから今をかたるにはまず存在を定義することから始めないと
実質的成果は得られないよ。


17 :考える名無しさん:2006/12/27(水) 05:24:11
>>16
いや時間そのものには元来存在なんてないんだから、今にも存在なんてないんじゃないかい?
と言いたいが確かに存在を証明する一素材であるために、今が存在すると言えなくもないんだよなぁ…

だから今っていうのは
@ヒトが数値化した時間(年月日時分秒)を表すもの(明確な定義可能)
→例:『今何時?』『5時21分』
A使用した時にそこにいるヒト誰もが共通で分かりうる時間(明確な定義不可)
→例:『今は嫌な時代だねぇ』『そうだねぇ』

だと思う。
なんか全体的に頭悪くてスマソ

18 :忠告:2006/12/27(水) 12:57:35
考える順序てものがあるよ。
もっとも単純な根源を知識として
いなければいくつもの要素で
絡み合う世界を無矛盾で説明
することはできないよ。

19 :考える名無しさん:2006/12/28(木) 13:40:29
「今」を捉え様とする人間の思考は時間系列によって
処理されているのでは決してなく、「今僕は三叉路を
左に‥」と思考する時、言語、つまり文脈の論理的繋
がりによって「今」を解釈し様としている事が解りま
す。

もっとも純粋に人間の意識の最小単位はどの位の長さ
か、という事になれば、516分の1秒という事にな
りますから、その長さを下回る時間では人間は物事を
遡源として知覚認識出来ない、よって、今は516分の
1秒を下回る幅ではありえないという事になります。

20 :考える名無しさん:2006/12/28(木) 13:47:27
516分の1秒というのは何だ?

21 :考える名無しさん:2006/12/28(木) 14:17:23
人間に自由意志があると主張する方々、
517分の1秒間で人間は自由な思考を出来ますかね
1億分の1秒間に自由な思考をしていないなら、
自由な思考をしていない1億分の1秒が10億個集まって10秒になったとしても、
その10秒は自由な思考をしていない10秒にしかならないはずだ

22 :考える名無しさん:2006/12/28(木) 19:47:06
516分の1秒というのはそれを下回る時間内では脳のネットワークに電気信号がニューロンからニューロンへと伝わらないという事です。物理的に不可能だという事。

23 :考える名無しさん:2006/12/28(木) 19:49:55
>>21
思考というよりそれを下回れば光すら脳は感知出来ない、という事です。

24 :考える名無しさん:2006/12/28(木) 21:55:17
>>22
>電気信号がニューロンからニューロンへと伝わらないという事です。

これが意識の最小単位の定義なのねw

25 :考える名無しさん:2006/12/28(木) 21:57:59
だとすると、
1/4000秒のシャッタースピードのカメラを何故人間は作れたのだろう?

26 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 00:07:55
サブリミナル効果も516秒より短い間しか映らなかったら無効?

27 :考える名無しさん:2006/12/31(日) 01:48:48
>26 :考える名無しさん :2006/12/29(金) 00:07:55
>サブリミナル効果も516秒より短い間しか映らなかったら無効?

 面白い! 有効だと思う。網膜に刺激を与えるなら、それで効き目あるでしょ
 脳神経・ニューロンは、伝達ではなく、発火しているはず、発火の時間は1000分の一とか
 バカの壁に書いてあった。

 ニューロンが発火するタイミングを取っている、振動発生装置が、脳波のサイクルだが、
 脳波の振動数はどこで決まる? < これは、コンピュータの作動サイクルじゃない?

 実験で、右眼、左眼、ちがう絵を見せると、数秒単位で、左右の絵が見えるそうだ。
 あんがい、ゆっくり、人間は今を、判断して、いるのかも……


28 :考える名無しさん:2007/01/02(火) 23:33:54
 ニューロン、神経細胞が、発火・作動するのがカギになりそう

 人間の意識は入力がなければ成り立たないと言えるのかもしれない
 視覚の情報は90%を超えるとか、聞いたことがあるような記憶ありです、

 まっ暗闇で、営業するレストランなど話題になったデスが、

 視覚以外の、入力情報で、人間は新鮮な驚き、感覚のシャワーを浴びるような爽快感を感じるのではないでしょうか?
 そのとき、視覚以外の入力があるたびに、今の感覚、を、更新しいる。

 と、想像したんですが、ちがうかなぁ???



29 :考える名無しさん:2007/01/10(水) 01:59:06
「今」というのは、「過去」「未来」との範列によって存在できる「今(現在)」ですから、
過去・未来の長さから考えてみるとどうなるか。
すると、過去の長さと未来の長さはほとんど無限です。

同様にして、「今」の長さもほとんど無限ではないですか?

ほとんど、というのは、世界が終わってないからですが、
思えば過去もかつて今でしたし、未来はやがて今でしょう。
(予期と記憶の実在についてはとりあえず保留します)
したがって今であった過去と今になる未来の総体が「今」ですから、
「今」の長さはほとんど無限なのではないですか?

30 :考える名無しさん:2007/01/10(水) 02:49:58
 私の実感は、今って言うのは、時計を見るとき。今・現在と意識したときが今、の、ようなきがしてきた、

 人間の意識は、入力が多数あるときは、忙しくて、入力が無い時は暇なわけで、
 暇なときは、イマ、という入力をわざわざ作り出すのじゃぁないでしょうか?

 つまり、イマは人間の作り出す一つの、入力・創造なのでは?
 忙しいときには、必要な入力だけを、選んで意識・行動する。その瞬間はイマ。である、
 しかし、自分の創るイマではない。状況・環境が決めつけてくる。イマなわけで、す、


31 :◆NqifpZkP7Y :2007/01/10(水) 03:04:17
>>29
未来の存在を証明してくれ
できるものならねwwwwwwwww

32 :考える名無しさん:2007/01/10(水) 04:50:22
>>30
未来だけでなく、過去の証明も難しいですよ。
ここで未来というのは、例えば、明日のことや、今晩の夕食の献立です。
それらを考えること。つまり決して実在的ではない、思考的な「存在」です。
その意味では過去と条件が同じといえるでしょう。
その意味では未来=予期は今といえるでしょう。
なぜなら今、予期しているのですから。
これは伝統的な、時間の空間性の議論になるんじゃないですかね?

33 :考える名無しさん:2007/01/10(水) 04:52:44
上のアンカーは>>31でした。
今晩の夕食て。

34 :◆NqifpZkP7Y :2007/01/10(水) 05:10:39
その意味では過去と条件が同じといえるでしょう。
その意味では未来=予期は今といえるでしょう。
なぜなら今、予期しているのですから。

意味わからんので詳しくヨロ

35 :考える名無しさん:2007/01/10(水) 22:11:14
「今」を時間の長さとして例えるってこと?
じゃあ、「今」を1秒として考えてみよう。

今は「今」だ。

あ、「今」が終わった。

あれ、でも今も「今」だ。あれれ?
・・・

結局、「今」を時間でくくる事自体が無理じゃね?

36 :考える名無しさん:2007/01/12(金) 07:02:26
時間をより細分化していくことが「現在」なのか?
それだとゼノンの逆説に陥ってしまう。
飛ぶ矢は飛ばない、落ちもしない。粒子も運動できない。何も無い。
その「無い」の連続が時間であるとしたら何も無い。
世界\(^o^)/ォhル

>>34
大森哲学もそんな考えだな。

37 :考える名無しさん:2007/01/12(金) 14:40:05
ドラえもんで考えてみる・・・・・・
ドラえもんは未来から来て過去世界の現在にいる。
未来の今から過去の今へと移動した。
したがって、未来と過去の間に今現在があるというわけではない。
未来と過去に重なって今がある。
今に重なって未来と過去がある。

ゆえに、現在の長さは、未来と過去の長さの総和である。

38 :りくーつ・こねりー ◆Cgc5LCr8co :2007/01/12(金) 21:38:02
>>36
> 時間をより細分化していくことが「現在」なのか?
> それだとゼノンの逆説に陥ってしまう。

プランク時間みたいなもんがあれば、いいってことなかな
(プランク時間はプランク長から導出した物理的な測定も問題だから、関係ないのかなこれは…)

39 :考える名無しさん:2007/01/14(日) 10:40:00
競技場のパラドクス

40 :サッカク:2007/01/21(日) 15:35:50
>>38 :りくーつ・こねりー ◆Cgc5LCr8co :2007/01/12(金) 21:38:02
 プランク定数はよくわからないけど、哲学でいうと、自己と他者の問題になるのでは、

 暗箱の中に猫がいるとして、調べる死ぬ。だったかな、しゅれサンの話も、
 結局、観測するから、確認できる。ってことでしょう?

 でかサンの、われ思う……に、しても、自己観察・自省するから、自分がいる。
 これ、展開していくなら、誰かが意識・認識するから、存在する。この絵柄はいいとして、
 なぜ、意識するのか? って、ことなんではないかなぁ、
 
 現在、過去、未来、というときに、現在は意識しないと存在しない。未来はまだ存在しない状態として存在してる。
 しかし、意識しなければ、現在・今・Nowは、ナイ。

 そうしてみると、人間の今とは、過去・未来の二つの状態に、人間が付け加える第3の状態なのではないでしょうか?
 過去未来は、観測する、しない、に、かかわらずアル。……って、いうわけです。


41 :りくーつ・こねりー ◆Cgc5LCr8co :2007/01/21(日) 19:05:05
>>40
> プランク定数はよくわからないけど、哲学でいうと、自己と他者の問題になるのでは、
> 暗箱の中に猫がいるとして、調べる死ぬ。だったかな、しゅれサンの話も、
> 結局、観測するから、確認できる。ってことでしょう?

そういうことじゃなくて、「ゼノンの逆説」を無理矢理に回避するのを思いつきでいっただけだったりするんですよ
プランク時間はプランク時間未満の時間を測定することは原理的に人には無理というだけで、特に意味はないんですんよ

> 現在、過去、未来、というときに、現在は意識しないと存在しない。未来はまだ存在しない状態として存在してる。
> しかし、意識しなければ、現在・今・Nowは、ナイ。

そもそも、意識しなければ、その人にとって過去すらナイと思う
そもそも、意識しなければ、その人にとって未来すらやってこないと思う
そりゃあ、意識しなければ、現在はないと思うよ

意識するしないに関係なく現在はないと俺は思うけど
「現在・今・Now」がどういう定義なのか、よく分かんない

現在って過去と未来を二分する概念でしかないと俺は思う
概念的に現在って数直線上の点みたいなもんだと俺は思う
現在は概念的に幅があるもんじゃないと思うけど
過去や未来は概念的に幅があるとは思うけど

それにいま観察してる世界だって過去の像だと思わない?
時計を見ても過去の時計を見てるだけだと思うし
意識としては現在の時計を見てるつもりなんだろうけどね

仮に五感がない状態になったとしても、
今が現在だ!とか思っちゃてるうちに、その現在は過去になっちゃてるだろうし

42 :りくーつ・こねりー ◆Cgc5LCr8co :2007/01/21(日) 19:06:41
>>40
> そうしてみると、人間の今とは、過去・未来の二つの状態に、人間が付け加える第3の状態なのではないでしょうか?
> 過去未来は、観測する、しない、に、かかわらずアル。……って、いうわけです。

過去の出来事を脳内に蓄積してるだけだと思うよ
未来の出来事は脳内に蓄積されていないだけだと思うよ

時間を錯覚してるだけなんですよ、多分

錯覚の連続に最小単位があるのかはよく分かんないね
「時間知覚」について調べてみると、あなたにとっては面白いかもしれないよ

43 :考える名無しさん:2007/01/22(月) 00:55:19
>そもそも、意識しなければ、その人にとって過去すらナイと思う

 そうかなぁ、無意識とか、刺激に対する反応・行動、たとえば若い異性はよく見える。
 注意を引く、そのけっかあ、いま異性を見ている。と、意識する。意識したことは確かに、
 おっしゃる通りですが、いま見ていると「思ったとき」にはすでにすれ違って、後ろに流れている
つまり、すべてかこのことで、いま「前を見ているが」前のことは意識に、ない。
 なんていう、情景はないでしょうか?
 とくに運転しいるときなど、知り合いの異性とすれ違ったりしたら……


44 :考える名無しさん:2007/01/22(月) 01:47:57
        /⌒ヽ
   ⊂二二二( ^ω^)二⊃
        |    /       ブーン
         ( ヽノ
         ノ>ノ
     三  レレ


45 :考える名無しさん:2007/01/22(月) 17:39:18
>> 現在、過去、未来、というときに、現在は意識しないと存在しない。未来はまだ存在しない状態として存在してる。
>> しかし、意識しなければ、現在・今・Nowは、ナイ。

この独我論に対して――

>そもそも、意識しなければ、その人にとって過去すらナイと思う
>そもそも、意識しなければ、その人にとって未来すらやってこないと思う
>そりゃあ、意識しなければ、現在はないと思うよ

こちらは「その人にとって」と限定された世界だ。
でも「その人にとって」の過去現在未来は、その人の意識だけにあるだろうか?
私はやってないと犯罪者はいうが、犯行が彼の意識になかったとしても、
物証などから彼は逮捕されることもあるだろう。
(そもそも彼の意識を、つまり他我を厳密に調べることはできまい)

だから過去は、記憶だけでなく物、事象などの整合性によって作られる。
過去は物語的であって、新たな物象によって変化せざるをえない。
(宇宙は膨張したり縮小したりしている・・・エーテルは存在をやめる・・・)
ひとまとめでいうと、ニーチェのいう「フィクション」だろうか。
冤罪のように、一度も実在したことのない過去すらありうる。
(・・・形式的には、それは未来に似ているように思われる)

それら諸々の記憶や物象を集めて、物語を語る場、それが現在ではないか。
意識するしないにかかわらず在るその場、それが現在ではないか。
意識したではなく意識しているという現在形のコギト的行為の場。
物を見たではなく物を見ている、物語を語るという知覚的行為の場。
・・・かつてそのことについて語った記憶があるかもしれない。
そしてその記憶を回想するのは現在だろう。

46 :考える名無しさん:2007/01/22(月) 17:40:12
>>41
>それにいま観察してる世界だって過去の像だと思わない?

持続が存在の条件であるのだから、それは現在に在るということではないだろうか?

47 :りくーつ・こねりー ◆Cgc5LCr8co :2007/01/22(月) 22:04:54
>>43
> いま見ていると「思ったとき」にはすでにすれ違って、後ろに流れている
> つまり、すべてかこのことで、いま「前を見ているが」前のことは意識に、ない。

この部分、よく分からなかったです
多分、論旨の中心部だとは思ってるのです


48 :りくーつ・こねりー ◆Cgc5LCr8co :2007/01/22(月) 22:06:40
>>45
> でも「その人にとって」の過去現在未来は、その人の意識だけにあるだろうか?

現在は過去から未来へ向かう界面みたいなもんだと思うから、
現在はどこにもないと俺は思ってる
未来は界面が未来の部分に侵食しない限りどこにもないと思ってるよ

過去は意識にあるのではく、過去は記憶にあると思ってるけど(>>42
意識の連続が記憶を積み重ねてるだけと思うし

そして、記憶するには、どうしても意識がいると俺は思う

それに、人から記憶をとったらなんにも残んないと思うし、
その人に過去はなんにもないと思う(記憶喪失と一緒だけど)
朝起きて、昨日の自分は今日の自分なんだというのは記憶のおかげだと思う

> 私はやってないと犯罪者はいうが、犯行が彼の意識になかったとしても、
> 物証などから彼は逮捕されることもあるだろう。
> (そもそも彼の意識を、つまり他我を厳密に調べることはできまい)

そういうお話のつもりじゃなかったんだけどな
単純に意識しなかったらどうなんの?というお話つもりだったんですよ

49 :りくーつ・こねりー ◆Cgc5LCr8co :2007/01/22(月) 22:08:42
>>45
> だから過去は、記憶だけでなく物、事象などの整合性によって作られる。
> 過去は物語的であって、新たな物象によって変化せざるをえない。

「物、事象などの整合性」は記憶する段階に影響を与えるだけと俺は思ってる
俺の場合、過去をもとにみるのではなく、記憶をもとにみてるだけのお話だとは思ってるけどね
過去は記憶にあるだけ、と思ってるからだけど

>>46
> >それにいま観察してる世界だって過去の像だと思わない?
> 持続が存在の条件であるのだから、それは現在に在るということではないだろうか?

独我論な人なら「現在に在る」かもしれないと思うけど、
外界があって自然法則に従うのであれば過去の像しか見ることができないと思ってるけどね

前レスを読んでもらえれば分かってもらえるとは思ってるけど、
俺の場合、現在はなかったりするから、持続はなかったりするんですよ

要するに、ぜんぜん面白くない立場でのお話だったりするんです

50 ::2007/01/22(月) 23:38:26
未来が過去になる瞬間を「現在」っていうんだろ
未来と過去の境目を「現在」っていうんだろ
「現在」に厚みをもたせることが間違いなんじゃないか?

51 :考える名無しさん:2007/01/23(火) 00:13:49
いや面白い立場と思います。それを読む私には。

>俺の場合、現在はなかったりするから、持続はなかったりするんですよ

ああ、なるほど。
しかし持続なしにどうして存在は存在できるのだろう?という疑問が。

「過去の像しか見ることができない」とき、自然法則に従うのであれば、
過去の像を見てるのは何処だろう?
また「過去の像」をその「何処」かで見るためには「像ではない過去」が必要だけれど、
その過去と像は持続していないと、「過去の像」である同一性は保てないのではないのかな?

52 :りくーつ・こねりー ◆Cgc5LCr8co :2007/01/23(火) 19:19:47
>>51
> しかし持続なしにどうして存在は存在できるのだろう?という疑問が。

もちろん、ある過去から数直線上の点みたいな現在までの意識の連続は想定してますです
そういった意識の連続が、存在を実感させてるんじゃないかな、と俺は思ってるけど

分断されながらも意識に連続はあるけど、現在には連続がないと思ってるだけなんですよ

> 「過去の像しか見ることができない」とき、自然法則に従うのであれば、
> 過去の像を見てるのは何処だろう?

過去の像を観察してるのは自分のつもりだったんだけど、なにか変なのかな?

外界にあるだろう対象からの波が感覚受容器まで届くまでに時間がかかるし、
感覚受容器が刺激を受けて意識に届くまでに時間がかかると思ってるけどね

夜空の星なんかを対象にすれば、かなーり過去の像もあったりすると思う
身近なりんごとかを対象にすれば、距離が近すぎて実感わきづらいと思うけど、それも過去の像だと思う

で、

 >>41
 > それにいま観察してる世界だって過去の像だと思わない?
 > 時計を見ても過去の時計を見てるだけだと思うし

ここでいいたかったことは、「現在」の時刻を「現在」の時刻で観測すらできないのに、
「現在」があるとかいうのは奇異に感じるなあ、ということだったんです
(「現在」は数直線上の点みたいなもんだと俺は思ってるから、この理由だけで無理なのは明白だったりはするけど)
「現在」だった時刻(もう「過去」の時刻)を「現在」の時刻(ある時刻)で観測してるだけになると思うんですよ

これは、時刻の観測だけでなく、全ての人の経験にもいえると思うんです

53 :りくーつ・こねりー ◆Cgc5LCr8co :2007/01/23(火) 19:25:18
>>51
> また「過去の像」をその「何処」かで見るためには「像ではない過去」が必要だけれど、

この部分の意味、よくわかんなかったです

> その過去と像は持続していないと、「過去の像」である同一性は保てないのではないのかな?

分断されながらも意識に連続はあると思ってるので、問題ないと思ってるけど、そういう問題でもないのかな?

視覚による観察を映写機でフィルムに流してるみたいに想像してみるとどうだろう
映写されているコマが「自分にとっての現在におけるコマ」と思ってください
「自分にとっての現在におけるコマ」とかいっても、そのコマに映ってるのは「過去の像」だったりします

さらに、その映写機の仕組みとして、こういうのを想像してみてくださいまし

 ・ 映写機は観察する限り止まらない
 ・ フィルムの終端にはどんどん新しいコマ(「自分にとっての現在におけるコマ」)が付け足される
 ・ 映写を終えたコマはフィルムからどんどん切り捨てられる

要するに、フィルムのコマは映写されている「自分にとっての現在におけるコマ」しかないと思ってるわけなんです

映写を終えたコマはフィルムから捨てられちゃうので、これだと過去の観察はどこにも残らないけど、
そういった過去の経験は記憶にだけ残っている、と思ってるわけなんですよ

54 :考える名無しさん:2007/01/24(水) 00:21:09
あとで読む

55 :考える名無しさん:2007/01/24(水) 11:58:12
 キーワード>「時間知覚」ありがとう〜 おもしろかったです。テンポって英文間違えてるのは
 たぶん、検索上位に上げるための、類似キーワードなんでしょうね。
 時間の最小単位は、あるんですね。そして、知覚できるか否か研究されている。
 わかりました。

>過去の出来事を脳内に蓄積してるだけだと思うよ
>未来の出来事は脳内に蓄積されていないだけだと思うよ

>時間を錯覚してるだけなんですよ、多分

>錯覚の連続に最小単位があるのかはよく分かんないね
>「時間知覚」

 さて、脳内に蓄積されてる、人格が発動するのは? なぜでしょう?
 忘れちゃうと、なくなってしまう。つまり、人間がいなくなるはず。デス。

 完全にアカンボのようになりたい人も多いんじゃないでしょうか? そんな薬で作る人も現れそう、
 まあ、もし、「意識しないなら自分はいない」と、して、これは正しいと思いますが、
 「意識せずにいられない。」……から、自分はいるわけですね。
 では、ぎゃくに、
 「ずっと、意識していられない」のは、なぜでしょうか? 寝てるときなんか自分のことを意識しません。
 
 なぜ、自分を「意識したり」、「忘れたり」するのでしょうか? この変化・切り替えの、
 長さが、人間にとっての現在の長さではないでしょうか?


56 :りくーつ・こねりー ◆Cgc5LCr8co :2007/01/24(水) 22:52:19
>>55
> なぜ、自分を「意識したり」、「忘れたり」するのでしょうか? この変化・切り替えの、
> 長さが、人間にとっての現在の長さではないでしょうか?

そうなると、通常の日常(植物人間状態になるみたいな事態をヌキにして)においては、
朝起きて夜寝るまでが、あなたにとっての「現在」なのかな?
(今日の日記の記述が、あなたにとっての「現在」の出来事っぽくなるような気がするけど)

もし、そうでないとすれば、「意識しない」というのが、
起きてる間で、どんな状態を指してるのだろうか?
というのが、俺にはよく分かんなくなると思う

「忘れたり」というのは自分が知らない間に記憶が消えるだけっぽいと俺は思うから、
どんな関係があるのか、よく分かんなかったりする

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