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オーバー・ドクター問題を語ろう〈2〉

1 :考える名無しさん:2006/12/24(日) 16:48:09
最近思うのですが、博士課程を終了後に非常勤講師を
初めてやる時には、誰もが嬉しくて頑張ります。
「非常勤だけの人生コース」になるかもしれないと、
分かってはいても、この時点で転進を考える人はいない。

修士から博士に進学する頃の、心の準備はどうあるべきか、
先輩を見ていて、自分も悩みは尽きません。

前スレ〈1〉
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/philo/1163892027/

2 :考える名無しさん:2006/12/24(日) 16:54:45
2

3 :ミニルヴァの梟:2006/12/24(日) 17:19:40
まず、首都圏非常勤講師組合のHPです。私は専任ですが、知人が頑張って作った組合なので、会員です。
不当解雇など、大学側と交渉して非常勤講師の権利を守るなど、かなりの実績があります。↓
http://f47.aaa.livedoor.jp/~hijokin/

前スレは、生産的な議論もかなり出ました。同業者として、つらい状況にあるODを嘲笑したり、また、ひたすら専任を無能呼ばわりして罵倒するのは避けたいものです。

専任を持たない非常勤講師の単価を上げることは必要だし、不可能ではないはずです。これは哲学だけの問題ではないので、他の分野と連携して問題にするのがよいでしょう。

哲学の専任の中には業績の少ない人もたしかにいます。ただし、彼らを叩いて追い出した場合、哲学のポストそのものが削られて他分野に取られる可能性の方が大きいでしょう。

4 :ミネルヴァの梟:2006/12/24(日) 17:21:07
↑失礼。私のHNはミネルヴァの梟です。

5 :考える名無しさん:2006/12/24(日) 17:30:54
>>1スレたて乙です。
>>4そうですか。心強いですね。

ところで去年の今頃あたりでしょうか、朝日新聞?に慶応?の非常勤?の人が、非常勤の問題を論じた文章がのったと聞いたのですが、正確にはどの新聞のいつの記事か、
どなたかご存知でしょうか?

6 :ミネルヴァの梟:2006/12/24(日) 17:46:23
上記No3で紹介した、首都圏非常勤組合の最新ニュースで、獨協大学の当局と組合との交渉が紹介されています。↓
http://f47.aaa.livedoor.jp/~hijokin/hikaeshitsu/anteroom0061.pdf

7 :考える名無しさん:2006/12/24(日) 18:10:22
スレタイがODに触れているので、これは特定の層に限定された
ローカルな問題として誤解される可能性がついてまわっている。

けれど、大学は労働条件はそのままに非常勤講師率を高めていく傾向にあり、
学生は入学した大学でそこの教育体制のもとで指導されるほかないという事情がある以上
(学生が望んでも、当の講師が非常勤なので卒論などの指導をお願いできないという事態になるという)、
この問題は、非常勤の当事者の切実さもさることながら、
かなり広範な影響関係があるんじゃないでしょうか。

というわけで、あげ。

8 :考える名無しさん:2006/12/24(日) 19:20:51
前スレから語られ続けたオーバードクター問題は、大きく分けて2つの焦点があるように思います。
1.重点化でODは増えているのに、少子化でどこの大学も哲学系のコマの削減に動いており、
専任ポストにつけるのはほんの一握りに限られ、年々門が狭くなりつつある。要するに極度の就職難。
2.業績に乏しい専任がいる一方で、業績があるのにポストにつけないODもいる。要するに待遇と
実力が一致していないという不公平感。

それに対して、前スレで示された解決策は主に「市場拡大」「大学外進出」「ワークシェアリング」
「業績評価」の4つですが、この4つの提案はそれぞれ問題を抱えています。

1.大学での講座の範囲を広げること。環境倫理、医療倫理、情報処理などが対象。ただもちろん、
他分野の専門家とも競合しなければならない
2.大学外に就職先を求めること。中高や予備校の教員、一般書の執筆や翻訳、クリティカルシンキング
の普及など。ただ大半のODは大学専任職への執着が非常に強いので、意識改革から着手する必要アリ。
3.非常勤のコマをできるだけ多くのODにばら撒くこと。多くのODに大学の職を与えるという点では
最善だが、とうてい生計を立てられる額ではないので根本的な解決にはならない。
4.専任教員の業績を評価し、無能教員を排斥するという制度。テニュア制も含まれる。
多くのODから支持があるが、導入派の間でも意見は分かれており、また大半の提案は
具体性に欠け大学行政の現実も知らずに行われていることから、効果が疑問視されている。

残念ながら今のところ決定的な解決法は見つかっていません。今までの提案をいかに深めるか、
また新たな提案ができるかがこのスレの課題でしょう。


9 :考える名無しさん:2006/12/24(日) 19:29:32
>>8
見事な整理だな

10 :考える名無しさん:2006/12/24(日) 19:43:50
前スレの議論はノーベル賞学者の議論よりレベル高かったとおもうお。

http://www.asahi.com/national/update/1223/TKY200612230248.html

11 :考える名無しさん:2006/12/24(日) 21:27:05
そろそろまとめサイトきぼんw

12 :考える名無しさん:2006/12/24(日) 21:34:08
組合あるじゃないか。
ここで愚痴ってる哲学ODは闘争の担い手になるべきじゃないか?

13 :ミネルヴァの梟:2006/12/24(日) 21:35:40
>>8さん、ご苦労様。
1〜4は互いに独立だから、両立する課題だ。それぞれの可能性をもっと深められそう。たとえば、3の拡張として、非常勤の待遇改善はある程度実現可能。
あと、可能な人は、日本の大学院のドクターに進学したら、少しでも早く欧米に留学して博士号を取った方がよい。24〜27歳くらいならチャレンジする年齢的余裕があるし、視野も広がり、もとは取れると思う。


14 :考える名無しさん:2006/12/24(日) 21:45:44
冗談かもしれないけれど、まとめサイト作成には意義もあるだろうな。
>>7みたいな視角にも対応できたなら、広く読まれる価値もあるし。
匿名掲示板だから書けた本音、っていうのは大きいだろうし、
それを考えると、リンクして紹介などもしやすいまとめサイトの存在はいいかもしれない。
ただ、多少しんどくなるけど。

15 :考える名無しさん:2006/12/24(日) 22:19:59
哲学の講座自体が世の中にいらないものなのになんでこんなことで騒いでるの?

16 :考える名無しさん:2006/12/24(日) 22:42:06
>>15
そりゃ違うな。ソクラテス以来、「いらない」と言われながらしぶとく生きているのが哲学なんよ。

17 :考える名無しさん:2006/12/24(日) 22:59:26
哲学が本当にいらないかどうか哲学的に究明するためにも、哲学は絶対必要だな。

18 :考える名無しさん:2006/12/24(日) 23:05:30
>>16
そういうのにはレスをしない。


19 :考える名無しさん:2006/12/24(日) 23:08:25
>>18
了解。なるほど、そういうことだな。

20 :考える名無しさん:2006/12/24(日) 23:36:45
他の分野は「いらない」と言われて速攻で死滅したりするからな。
哲学に「いらない」は効かないよ。その意味ではMRSAに近い。

21 :考える名無しさん:2006/12/24(日) 23:42:32
まがりなりにも文学部がある大学で哲学科とかを
無くすとこはないだろう(と思いたい)
看板の名前が変わることはあっても

22 :15:2006/12/25(月) 00:29:11
哲学なんて役に立たない講座であることは確かだろ?
哲学やりたきゃ在野でやれ
学校にしがみつくなよ・・金もらえるようなものじゃないでしょ

23 :15:2006/12/25(月) 00:39:08
著名な教授も哲学なんて役に立たないといっている
なんでそんなものを大学で教える必要あるんだよ?ふざけるな

24 :考える名無しさん:2006/12/25(月) 00:39:57
学校?

25 :考える名無しさん:2006/12/25(月) 00:40:45
著名な教授?

26 :考える名無しさん:2006/12/25(月) 00:43:46
しょぼい奴ら

27 :考える名無しさん:2006/12/25(月) 00:48:53
>>23
おまい、大学が「役に立つ」ことを教えてくれる場だと思ってんの?
ひょっとしてガキ?

28 :考える名無しさん:2006/12/25(月) 00:50:05
何かにたかろうとしている浅ましい姿勢に疑いすら感じないこいつらの「哲学」っていったいどんなものなのかね。

29 :考える名無しさん:2006/12/25(月) 00:51:13
この世に哲学ほど役に立つ学問はありません。どんな科学よりも役立ちます。
なぜなら哲学は、"我々を自由にする"からです。
これ以上に尊い学問があるでしょうか?
大学の講座や、哲学者が薄謝をいただくくらいは許されるでしょう。


30 :15:2006/12/25(月) 00:51:29
>>27
哲学を教えることの意義を答えることができるの?
まったく応用の効かない学問だと思うけど・・

31 :15:2006/12/25(月) 00:53:50
>>29
何も大学でお金をもらわなくてもいいじゃない
哲学を支援する人からだけでもお礼をもらって続けていければいいじゃない

32 :15:2006/12/25(月) 01:02:07
年齢が高い割りに、それにみあった社会経験もスキルもなく、
理屈ぽくて協調性に欠けるのに気位だけは高い(と思われる)
人間を積極的に雇用したいなんて組織はまずないからなぁ。

↑これがホンネだよね・・

33 :考える名無しさん:2006/12/25(月) 01:08:16
ホンネ?

34 :15:2006/12/25(月) 01:17:54
はぁ、疲れた

ドゥルーズ読もう・・

35 :考える名無しさん:2006/12/25(月) 01:22:09
ツマンネ

36 :15:2006/12/25(月) 01:25:49
哲学なんて死滅しても困らないし
このスレに意義なし

37 :15:2006/12/25(月) 01:29:04
>>8
哲学のODがなんでこんな健全な考えかたができるのかわからん。
哲学なんて不健全なシロモノなんだし、前向きに考えなくてもいいんじゃないの?
別にODのひとりやふたりが凍死してもかまわないし・

38 :考える名無しさん:2006/12/25(月) 02:35:36
いつまでも大学にしがみついてないで社会へ出る勇気を持とう。

39 :考える名無しさん:2006/12/25(月) 04:13:47
>>5
の新聞記事、分かったらどなたか教えてください。

40 :考える名無しさん:2006/12/25(月) 07:09:28
大学で教えることにこだわらないで
妙にアカデミズム化しないで
普通に働きながら開かれた書物を著すことも
立派な教えることだろうに。

41 :ミネルヴァの梟:2006/12/25(月) 08:45:08
>>40
その通りです。しかし一方では、原書を丁寧に読むという哲学のトレーニングは大学が一番ふさわしい。大学に閉じこもるのではなく、大学やアカデミズムと連携しながら、哲学を広めてゆくこと。
OD問題は苦しいけれど、「否定を肯定に変える」のが哲学者たるものの使命でしょう。


42 :考える名無しさん:2006/12/25(月) 09:02:00
弁証法か

43 :ミネルヴァの梟:2006/12/25(月) 09:27:11
そう、「偶然を必然に変える」といってもよい。ODが全員、専任になれるわけではない。
ならば、大学と連携して大学外で活動する哲学者によって、新しい哲学文化を切り開こう。

44 :考える名無しさん:2006/12/25(月) 09:36:58
>>36
180度勘違いしてる。
哲学の困ったところは死滅しないところだよ。

45 :考える名無しさん:2006/12/25(月) 09:58:59
誰も触れてないけれど、哲学書の翻訳って研究者が訳してるんだから(ほぼすべてと言っていいだろう)。
研究者死滅しろって話になったら、翻訳読める環境・これまでの読める環境もろとも無にしたいのかしらね。

もちろん、翻訳だけが研究者の仕事ではないし、一種の社会的義務感からだったり、
「これが日本語で読めないのはまずいのでは」といった良心的な配慮からだったり、
あるいは業績のためだったり(といっても昔ほどは業績扱いにされないので上の事情のほうが大きいかも)するけど。

研究者からの恩恵を受けておきながら、研究者という存在を否定する場合は、話がおかしいからね。

46 :考える名無しさん:2006/12/25(月) 10:00:53
と、書いてみたけれど、文学研究者で哲学書の翻訳をする人もいるか。
でも、正確さや訳語の適正さで言うと、哲学系の研究者の方がどうしても目に付くかな。

47 :考える名無しさん:2006/12/25(月) 10:07:01
>>41
>原書を丁寧に読むという哲学のトレーニングは大学が一番ふさわしい

こんなことばかりやってるから、文献解釈でしか喰っていけない下
らん哲学者を量産することになる。「原書を丁寧に読むという哲学
のトレーニング」が目的化してると言ってもいいだろうな。自分で創
造することを放棄してる訳だ。もはや、それでは学問とは言えん。
大学に閉じこもってやることが、その程度の事なら大学に哲学科な
んていらんわな。

>普通に働きながら開かれた書物を著す

つまり、これで十分に事足りる訳だw

48 :考える名無しさん:2006/12/25(月) 10:22:56
研究者には恩恵を受けてます。感謝してます。
でも都合のいいときだけいいとこドリ的に知識人ぶるのは勘弁してほしい。
現代思想系の人。身近にいますけど。

49 :考える名無しさん:2006/12/25(月) 10:26:46
まあ、やっぱり変な露出やスタイルになるのは、論という成果を生産するという視点から言っても、微妙だよね。

50 :考える名無しさん:2006/12/25(月) 10:33:58
>>47
学部生以下のレベルの人が誤解するといけないのでレスしますが、哲学では(おそらく他の分野でも)原著、原論文の丁寧な読みは非常に重要です。
アメリカの分析哲学系の大学院でも、授業のほとんどを占めるのは他人の論文、著書の丹念な読みですよ。
私の知っているある教授は2ページの論文の検討に2,3週間費やしてました。
またある国際的に著名な教授はクワインの20ページ程度のある論文を毎年読み、そこからしばしば新しいアイディアを得ると書いていました。
新しい発想や議論のためには、そういう地道な作業が不可欠です。















なお、よく知りませんが、池田晶子さんのような分野では事情は違うかもしれません。

51 :考える名無しさん:2006/12/25(月) 10:37:59
ていうか、スレ違いなレスが多いな。スレもたまには面白いが、ほどほどに。

52 :51:2006/12/25(月) 10:41:29
訂正 スレもたまには→スレ違いもたまには

53 :考える名無しさん:2006/12/25(月) 10:41:33
ikedaさんはヘーゲル大論理学を翻訳で読んで一回でわかっちゃった
らしいですw。なんかのエッセイに書いてあった。

54 :考える名無しさん:2006/12/25(月) 10:43:00
>>47
>>普通に働きながら開かれた書物を著す

>つまり、これで十分に事足りる訳だw

まさか俺たちに池田晶子で満足せよと言うのか?

55 :考える名無しさん:2006/12/25(月) 10:49:01
>>50
前スレからいるのだが、無意味な改行をいれてるバカが
何を言っても説得力がないな。

>なお、よく知りませんが、池田晶子さんのような分野では事情は違うかもしれません。

こういう嫉妬丸出しの内容を強調したいために、バカの証
明を実演するところが恐ろしい。文献解釈で喰ってる奴は、
こんな奴ばっかなのか?自分で考えることを放棄してるか
ら、こういう人格になるのかねw

56 :ミネルヴァの梟:2006/12/25(月) 10:49:23
ODというのは、立派な文化的資産・人的資源だと思う。大学がカルチャーセンターを作って、一般社会を対象にした文化活動や高校への啓蒙活動、あるいは受験生のサポートなどを積極的に行う。ODがその実務を担うのはどうだろうか。

今のように、ODが非常勤を一コマもらって5年、10年たつと、学会や母校とも少しずつ疎遠になり、ODが心理的に孤立するのが一番いけない。研究面での繋がりだけでなく、生活面でも少しでも援助できる場を作ることが重要だ。

57 :考える名無しさん:2006/12/25(月) 10:52:15
>>54
その池田晶子さんとやらにも及ばない世間ではちっぽけな存在なんだよね、キミは。
嫉妬は見苦しいよw

58 :考える名無しさん:2006/12/25(月) 10:53:46
どういう意味で「嫉妬」って言ってるのか分かんねーw

59 :考える名無しさん:2006/12/25(月) 10:58:09
907 名前:考える名無しさん :2006/12/25(月) 10:33:23
http://www.eigahiho.com/podcast.html

第4回が痛烈な蓮実罵倒笑える。批判というより罵倒の連続




60 :考える名無しさん:2006/12/25(月) 11:02:02
極論すれば義務教育で哲学を必修にするとか。

61 :考える名無しさん:2006/12/25(月) 11:04:49
てか、日本だと原著を読むトレーニングがそもそもできないのでは?

62 :考える名無しさん:2006/12/25(月) 11:06:05
>>56
>受験生のサポート
こんなことする位なら、予備校講師なり塾講師にでもなって普通に働けばいいじゃんw
>>60
教科書作るだけで一世紀以上かかりそうだろうなw
みんなワガママそうだしw

63 :ミネルヴァの梟:2006/12/25(月) 11:16:35
>>62
たとえば、優秀なODをたくさん抱えている河合塾は文化活動もしている。
東大がカルチャーセンター作って、受験生の進路アドバイスや受験指導「も」やったら、もっといいものができるだろう。
今、多くの大学は、高校生向けの啓蒙・宣伝活動に躍起だ。東北大の「サイエンス・エンジェル」などを見よ。
こうした活動なら大義名分があり、大学から予算もつく。

64 :ミネルヴァの梟:2006/12/25(月) 11:28:23
補足: 今、大学がODのために出来ることは、非常勤のポストだけだ。新しい文化活動によって、少しでもODに金が行く方法を考えようということだ。
「独りよがりで、スキルもない」と非難されがちな哲学ODが、有能な「文化マネージャー」「文化ディレクター」「文化エディター」に脱皮する場にもなる。ソクラテスだって、街頭の若者の中に出て行ったではないか。

65 :考える名無しさん:2006/12/25(月) 11:30:07
基本的には
「限りある(というかこのままだとたぶん小さくなる)パイの分け方を変える」か
「パイを大きくする」か、どっちかしかないわけでしょう。
後者については、要するに「大学の哲学科に来る学生を増やす」か
「哲学関係の本の売上を伸ばす」しか方法はないでしょう。
で、学生を増やすについては高校への啓蒙・宣伝活動は有効だと思いますが、
その際「哲学科に来るメリット」を伝えるのに、「金だって稼げるぞ」
と言えるか、というと、現状では「金には期待するな、でも、金には
換えられない素晴らしい世界が開けるんだ」と訴えるしかないと思います。


66 :考える名無しさん:2006/12/25(月) 11:37:14
池田晶子このスレで人気だなw

67 :ミネルヴァの梟:2006/12/25(月) 11:50:23
>>65
「一般の人に哲学の魅力を伝える」ことと、「哲学科に来る学生を増やす」ことはコインの裏表のようなもの。
「金だって稼げる」ではなく、「金持ちではないが、自由に生きることの素晴しさ」が哲学のセールスポイントでしょう。
スピノザもカントもお金持ちではありませんでした。

68 :考える名無しさん:2006/12/25(月) 11:50:45
>>64
>東北大の「サイエンス・エンジェル」などを見よ。

でも、あっちは科学じゃん。実際、哲学の需要があると思う?
哲学といっても世間の目から見たら海千山千の印象がある。
実際、活動内容は哲学者なのに科学者を名乗ってる詐欺師
みたいなのもいる理由を考えてみなはれw

>文化活動

って胡散臭い名前なんだが、具体的にどういう活動するんだ。

>ソクラテスだって、街頭の若者の中に出て行ったではないか。

あんたの解釈より、これを別の解釈出来るようになれば、違う
世界が見えてくると、ここのOD達にいいたいw

69 :ミネルヴァの梟:2006/12/25(月) 12:03:06
>>68
>実際、哲学の需要があると思う?

あるある! 哲学って、倫理から、美学、芸術、ポップカルチャ、「癒し」まで含む「万学の女王」なんだよ。
岩波から刊行が始まった『フロイト全集』は、哲学者が中心になっているではないか。


70 :考える名無しさん:2006/12/25(月) 12:33:21
>>69
>倫理から、美学、芸術、ポップカルチャ、「癒し」
の講義を金払う上に時間潰してまで呼びたい学校なんて、
そうそうないって。美学、芸術なら、それ専門の学校から
お呼びが掛かるかもしれんけど、それ以外は無理がないか?
分野によるわなw

71 :考える名無しさん:2006/12/25(月) 12:37:05
「自由に生きることの素晴しさ」を知ってるはずの人間が、
自分に都合のいい職場を社会に求めている時点で馬鹿丸出しだね。

72 :考える名無しさん:2006/12/25(月) 12:51:11
>研究者死滅しろって話になったら、
>翻訳読める環境・これまでの読める環境
>もろとも無にしたいのかしらね。

何の問題があるの?

それにお前自身が何か翻訳したの?

何もしていない者が過去に積み上げられた先人の遺産を盾に自分の利得を追求するのが、
「自由に生きることの素晴しさ」なんだったら、そんなもんはいらん。

73 :考える名無しさん:2006/12/25(月) 12:57:05
しかし「玉石混交」とは、まさにこのスレのような状態のことを言うのでしょうね。
それが2chの面白いところでもありますが。

74 :考える名無しさん:2006/12/25(月) 13:08:09
まあ、自分が社会から重用されるべき「玉」であるという能天気な幻想から検討してみてくれ。

75 :ミネルヴァの梟:2006/12/25(月) 13:42:54
まぁ、そんなにODをいじめなさんな。この板の趣旨じゃない。

>講義を金払う上に時間潰してまで呼びたい学校なんて、そうそうないって。

いや、高校の出前授業の金は大学がODに払う。大学の宣伝にもなるから。
また、シルバー学級、高齢者施設、自発的な勉強サークルなど、謝礼が出るケースもある。
今度、早稲田が佐賀県と包括協定を結んだ。大学が社会に提供できるノウハウは色々あり、ODに有償で働いてもらう余地はあるはずだ。

76 :考える名無しさん:2006/12/25(月) 13:56:27
そういうのがあるんですか。それはいいですね。
ただ、低賃金の使い捨てアルバイトにならないといいですね。

77 :考える名無しさん:2006/12/25(月) 14:46:41
>>75
>いや、高校の出前授業の金は大学がODに払う。大学の宣伝にもなるから。

私立だったらいいけどさ、国公立に対する世間の目は厳しいよ。
東北大の「サイエンス・エンジェル」にしったて貧乏ODの救済とか
言われてるよ。世間の皆さんは「サイエンス・エンジェル」の活動
より予算はどっから出てるの?の方が関心が強いみたいね。
今、世間は不景気だから、そういうのが看過出来ない人間も多い
という訳なのだw

78 :ミネルヴァの梟:2006/12/25(月) 16:26:24
>>77
今は法人化されたから、旧国立大学も宣伝に力を入れています。
文科省も文句は言いません。「サイエンス・エンジェル」の予算の出所を問題にするのは、ごく特殊な人でしょう。それより、「科学技術立国日本を守れ」という大義名分の方がずっと強いでしょう。

79 :考える名無しさん:2006/12/25(月) 16:35:41
>>78
大義名分は理系女の比率増やせじゃなかったけ?
名前にも笑ったが、目的も笑ったような気がするんだがw

80 :ミネルヴァの梟:2006/12/25(月) 16:45:46
>>78
もちろん、「理系の女性を増やそう」という男女共同参画がらみの企画です。
笑いたいって気持ちは分かるけれど、OD救済に役立つ企画に予算が付くところがポイントです。
今、全国の公官庁では「少子化対策」と関連付けると予算が付く。まさに「男女共同参画」さまさまです。
動機やスローガンが何であれ、とにかく金を取ってくるのがOD対策の喫緊の課題でしょう。

81 :ミネルヴァの梟:2006/12/25(月) 16:51:55
↑上記の>>78>>79の間違い。
12月23日の東北大学「サイエンス・エンジェル」シンポの冒頭挨拶は、
野家啓一先生ですよ!↓
http://nosumi.exblog.jp/4437385/

82 :考える名無しさん:2006/12/25(月) 16:53:04
たかることしか考えていないのか?

83 :考える名無しさん:2006/12/25(月) 16:56:05
>>80
でも、東北大学は産学共同という名を借りて、順調に企業の植民地化が進んでますよ。
植民化に反発してる人もいる。哲学が植民の対象にならないのは何故?文系はおいて
けぼり喰らってます。この辺の理由も考えたほうがいいと思いまっせw

84 :ミネルヴァの梟:2006/12/25(月) 17:21:17
>>83
人文科学が企業の植民地化の対象になりにくいのは当然。ましてや哲学は。
別に企業から大金をもらって大事業をやるわけじゃない。カルチャセンター的な活動だから、宣伝費とODの人件費が出ればいい。理科系のような高額研究費が必要なわけではない。

85 :考える名無しさん:2006/12/25(月) 17:43:58
>>84
カルチャセンター的な活動とかちょこまかセコイこと考えても
余り意味が無いって。限りある資源過ぎるw本気でODの救済
を考えてるなら企業にぺったんこ出来るアイデアを考える方
がいいって。企業に利用されるのではなく、企業を利用してや
るぐらいのアイデアを出すのですよ。企業がタイアップしたく
なるような。

86 :考える名無しさん:2006/12/25(月) 17:47:52
「高額研究費が必要なわけではない」のだからカルチャーセンターでも開業すればいいんだし、
持ち出しが嫌なら既存のカルチャーセンターに自分を売り込めばいい。

学問がやりたいって言うんじゃなくて、要するに「大学教員」の肩書きが欲しいだけでしょ。
そういった自分自身のエゴに過ぎない恣意を「社会のため」とか言って隠蔽してるところに欺瞞を感じる。

87 :考える名無しさん:2006/12/25(月) 18:01:33
まあ、85みたいな能天気な奴もいるけどね。

実現したらロクなことにはならないけど心構えはまだマシ。

88 :考える名無しさん:2006/12/25(月) 18:12:22
>>84
>宣伝費とODの人件費が出ればいい。
大学の施設設備費は減りに減って、今は人件費の比率が異様に高いわけだがw
人件費を捻出するのだって大変なご時世なのに。

89 :ミネルヴァの梟:2006/12/25(月) 20:02:35
>>88
>人件費を捻出するのだって大変なご時世なのに。

受験生集めの活動を含む広義の広報・宣伝活動は、今や大学の大きな柱だ。
専任教授1名の報酬1000万円をやめて、OD200万円×5人に振り向ける方が効果的な使い方だ。悪い選択性ではない。

90 :考える名無しさん:2006/12/25(月) 21:37:43
なんでストライキやらないんですか?

91 :考える名無しさん:2006/12/25(月) 21:41:27
俺がひとりで捨て身でやってもいいよ。

92 :考える名無しさん:2006/12/25(月) 22:28:57
>>91
いや、それほんとに「捨て身」になるって。

93 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 00:02:42
凡庸な哲学研究者は教授の肩書を目指す

94 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 00:08:13
1行レスのバカ消えていいよ。

お前つまらんから。

95 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 00:42:47
図星なのかな

96 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 00:47:02
図星なのはお前だろう、1行レスのゴミ野郎。

お前の考える「研究者」じゃない「哲学者」ってのもまた幻想。
ちゃんと弁えておけ。

97 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 01:05:52
凡庸な研究者なんていらね

98 :ミネルヴァの梟:2006/12/26(火) 02:14:46
>>96
>お前の考える「研究者」じゃない「哲学者」ってのもまた幻想。

そういえば僕も、院生時代、「僕はForscherではなくDenkerだ」とか言って、ずいぶん友人にからかわれたなぁ。「Denker」をもじって、「○○殿下」って呼ばれたよ。同じような若者が今でもいるんだ。そうとも、だから、哲学は滅びないんだよ。

99 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 02:43:55
漏れも、「研究者」じゃない「哲学者」に乾杯!!

100 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 07:33:01
「哲学者」が研究もするのは当たり前だけど
だからといって「哲学研究者」が「哲学者」な訳ではない。

101 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 08:05:12
まあ、突出した研究者は違うけどな。
自分の生涯の仕事として選んだ以上は、誰だって「俺もそうなりてぇ」って思ってるだろうさ。
そんなに簡単にはいかないってことも承知済みだし、頑張ってるんだろうから、
「研究者一般」は駄目だ、ってのは酷い言葉だ。
もちろん、前スレでも言われたように、こりゃだめぽってな研究者はつねにいるけどね。
だからって、それを一般にするなと。

102 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 08:25:08
>>101
まあそれは(学問に限らず)どの分野でもそうかと。

103 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 09:31:28
>>102 そうね。俺はODでもなく普通に勤め人やってて研究書も読んでる立場なので恐縮なんだけど、
やっぱり切れのいい研究者や論文には、はっとさせられるし、敬意を持っちゃう。
何もかもごたまぜにして、「研究者一般」ってのはいろいろ失礼だし、
当の優秀な哲学者だって研究者である顔があることを考えると、事実としてもおかしいからね。
まあ、みんな大変だろうが頑張ってくれと…。

104 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 09:54:00
>>90
http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/kishanome/news/20061226ddm004070045000c.html

105 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 12:22:40
>>104
ワロタ

>他にもガラガラの社員食堂を使わせてもらえず、プレハブ小屋での食事を強いられた請負会社の社員

非常勤は学生食堂使わせてもらえるから厚遇じゃんw

106 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 12:26:54
非常勤でも「哲学」で金貰えるなんて有り難いじゃないの

107 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 12:33:59
>>106
>>104読むと本当にそう思えてくる。

108 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 12:56:44
だから何度もそういうことを前スレでいってたのに

「地べたをはいずりまわっている」

109 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 13:15:15
106,107などのように、下を見ることによって不当な現状に納得する(あるいは納得することを要求する)メンタリティ、江戸時代に被差別部落民の存在に慰めを見出した百姓から進歩なし。

110 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 13:19:45
105 is also a peasant from the Edo era.

111 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 13:23:25
>>106は、現状が不当に恵まれてるって言ってんじゃないの?
「哲学」で金もらえるなんて恵まれすぎって。
てか江戸とかどーでもいいし。

112 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 13:25:51
哲学不要論のような一般的な話題なら、完全にスレ違いだわよ。
別のスレ立ててやって下さらない?

113 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 13:27:07
同感。8までの主旨を大事にしよう。

114 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 13:28:03
哲学がそもそもいらないという話なら、たとえば、ここで思う存分やればいいだろう。

http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/philo/1163831427/

115 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 13:30:57
哲学不要論を排除して無菌状態して議論してどうすんだよ?

116 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 13:44:18
前スレにもあったが、
制度的に専任がいなくなると現状では哲学不要論に飲み込まれて
一瞬にして哲学科がなくなるだろうという意見がある。
そうなったならそれでかまわないという意見もあった。
そのいみではスレに深く関連するのだろうけど、
まあ哲学不要論が全てではないわな。

117 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 13:50:49
哲学科があろうがなかろうが哲学はあるよ。
やりたいやつはやる。

科はまああったほうがいいとは思う。

118 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 13:57:57
>科はまああったほうがいいとは思う。

都市教養学部の国際文化コースとかじゃ訳わかんないからなw

119 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 13:59:35
>>116 ああ、なるほど。哲学不要論が哲学科不要論につながり、
ポスト問題の前提が消滅してしまう、よって、
哲学科必要論は哲学必要論、ひいては研究者必要論につながるから、
一定は関わるわけか。ただ、現状の枠内でのポスト問題の是正にはつながりにくいから、
分けて議論した方がいいな。
ただ、哲学(科)必要論はすぐに素朴な議論になりやすいので、
注意するなり、テンプレ的な釘指しをした方がいいかもね。

120 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 14:26:10
このスレの住人は賢い人が一定数以上いるので、
読んでて不必要に不快にならなくてよいですね。

121 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 14:47:59
本当に賢い人間はこんなところでこんな議論してない。

とっくにポスト得てるって。

122 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 14:58:04
>>106なんかみてて思うんだけど、「哲学」をすることにカネが関わる
ことに拒否反応を示している人がいる。
うまくいえない。別に106を非難したいわけではない。
すこしは共感するし、でもやはりそれは違う。

123 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 20:24:03
哲学不要論は、人類の文明の過去2500年の歴史(少なくとも西洋およびその影響を受けた近代非西洋諸国の歴史)に挑戦する、凄いスケールの大きい議論ですね。

ここは現代日本におけるODや非常勤といった、極めてローカルな話題を扱うせこいスレですから、そういう大きな議論は他でやると良いでしょう。

そして哲学が不要だという説得力のある議論ができたら、本にしてオックスフォード大学出版あたりから出して下さい。

世界の歴史に残る思想家になれますよ。そんな凄いレベルを目指している人は、我々ODや非常勤のような社会の底辺のゴミに関わるスレに来る必要はないでしょう。

124 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 22:19:52
現代日本の大学における「哲学」という科目の必要性についての議論を、
「哲学一般」の要・不要論に摺り替えて誤魔化しているのはお前自身だろう。

そんなデタラメ言ってるからいつまでたっても「社会の底辺のゴミ」なんだよ。

125 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 22:34:24
>>124
それもそう考えてもスレ違いだが…
「日本の大学における哲学の必要性」とかいうスレ立てたら?

126 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 22:37:11
そう考えても→どう考えても

ともかく、どっか別のとこでしっかりした議論して、それができたら文科省か政治家に働きかけて哲学科廃止してもらえよ。

哲学による資源の無駄遣いよりずっと重大な資源の無駄遣いがあるのではないかと思うけどな。

127 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 22:42:05
現代日本の大学における「哲学」という科目の必要性がなくなってきてるから、
お前ら「ODや非常勤のような社会の底辺のゴミ」があぶれてきてるって話だろ。

問題の根本だよ。

そこに目を瞑ってどうすんだよ。

それとも需要が増してんのか? 社会からの要請があんのか?

128 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 22:43:43
>>124,127

「日本の大学における哲学の不必要性」を証明する論文を書いて、「思想」に載せてください!
そして掲載が決定したらこのスレで宣伝してください。
期待してます、がんばれ!

129 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 22:45:57
>>127
哲学の需要がなくなれば、ODや非常勤のみならず専任も無駄だということになる。
このスレはODを話題に限定している以上、哲学の需要はあるという前提、もしくはそこまで話題を広げないという前提がある。

130 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 22:47:45
その前提自体が社会の現状と全くそぐわないのだが。



131 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 22:51:53
>>130
だからそれを別スレか別掲示板か自分のHPか論文か著書で証明して、それからここで宣伝してよ。

132 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 22:53:04
何で?

133 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 23:00:04
>>132
スレ違いだからさ。

134 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 23:03:04
お前は頭が悪いからもう一度繰り返す。

現代日本の大学における「哲学」という科目の必要性がなくなってきてるから、
お前ら「ODや非常勤のような社会の底辺のゴミ」があぶれてきてるって話だろ。

問題の根本だよ。

そこに目を瞑ってどうすんだよ。

それとも需要が増してんのか? 社会からの要請があんのか?

135 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 23:30:35
そもそもなんで、西洋生まれの哲学の方が
日本思想や東洋思想よりも大学ででかい顔してて
大きな既得権持ってるんだろうね?

136 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 23:31:54
>>135
西洋哲学は、普遍性を追究したから。

それ以上はスレ違いになるので止めとく。

137 :ミネルヴァの梟:2006/12/26(火) 23:39:07
>>134
社会からの要請が「ある」か「ない」という単純な話ではありません。
ドイツでもイギリスでも、哲学ODは溢れています。日本だけの話じゃないんです。
文明が成熟し、若者が自分のやりたいことを追求できる社会になる。そうすれば、哲学の大学院生も増える。音大の卒業生も溢れており、音楽で食べていける人はごく僅か。でも音大はなくならない。哲学科も同じでしょう。
あとは、哲学する若者を励まし、彼らを少しでも孤独と孤立から救うこと。
それが、このスレの趣旨なのです。

138 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 23:41:35
>>3の組合ですが、こういう運動は望ましいと思います、最終的には常勤、非常勤の格差をなくし、いわゆる「同一労働、同一賃金」的な原則で給与を決めることを目指しているんですよね。
とりあえずは、非常勤の月収一こま3万円を目指していると聞きましたが、それでは微々たる賃上げですね。

しかし、そうすると、現状は度外視して、本来あるべき姿を考えると、非常勤の一こまの単価はどれくらいが、適正なんだろう、と思います。
個人的には、現状の4,5倍程度だと思います。
ともかく、非常勤を雇うことがたいした経費節減にならない程度が、適正な給与でしょう。

現状を考えるといきなりそう言い出すのは、戦略上あまり良くないかもしれませんが。

139 :138:2006/12/26(火) 23:43:33
なんか、読点の多い、推敲してない文章になりました(泣)

140 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 23:49:35
アメリカとかまさにドクターを粗製濫造してるけど
それ以上に教育にガンガン予算さいてるよね

日本も小泉のHPとメルマガに18億使うくらいなら
教育や研究振興にまわせよと

141 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 23:50:39
>137
好きなことをしたければ勝手に好きなだけ趣味でやればいい。
ただし自分の経済的事情の許す範囲で。
それだけの話でしょ。
「哲学」なんて金がかからないんだから。
それで何が不満なの?

142 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 23:55:51
みなさん!
荒らしとスレ違いはスルー!
基本ですよ。

143 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 23:57:28
いや、お前が最初に引っ掛かってきたわけだが。

144 :考える名無しさん:2006/12/27(水) 00:04:22
>>140
> アメリカとかまさにドクターを粗製濫造してるけど

アメリカは学歴が物をいうので、ちゃんとした大学では
Ph.Dとるの厳しいぞ。(金で偽学位出すディプロマミルもあるが…)
ヨーロッパみたいに論文だけでは取れないし、
論文書く以前に選別される。

それはそうと、教育研究振興の予算増は大賛成。

145 :考える名無しさん:2006/12/27(水) 00:22:56
夢想するのは自由だけどね。

146 :考える名無しさん:2006/12/27(水) 00:23:21
>>138
その給与水準を実現するには、原資となる学費が年300万くらい徴集する必要がある。
そんな学費払える保護者は限られてるし、第一学生に逃げられてしまうので
どう考えてもムリ。

147 :考える名無しさん:2006/12/27(水) 00:45:03
>>146
したがって、専任非常勤の格差を無くすためには、現在の専任教員の一部の給料を減らすしかないが、
専任と非常勤含め全員同水準にするためには、専任全員の給与が減ることになる。
これは不可能だろう。
そこで、研究教育業績に基づき給与レベルに差をつけるしかない。
その場合、特に業績が非常勤と変わらないレベルはの人、確実に給与減となるが、
それを当事者がそれを受け入れ、またその当事者とならない同僚が、
それを積極的に推進することができるか。
それほどの integrity はどの大学の教員にもないのではないか?
結局、日本の高等教育は非常勤搾取という、いわばドーピングを続けるしかないのではないか?
もちろん、それでは日本の大学は悪くなるばかりだが、
そもそも日本の近代化が文化的社会的経済的ドーピングのようなものだったのであり、
その不可避的な帰結なのではないか?

148 :すみません、また欠陥文章だよ:2006/12/27(水) 00:46:45
レベルはの人→レベルの人は

149 :考える名無しさん:2006/12/27(水) 00:53:41
>そもそも日本の近代化が文化的社会的経済的ドーピングのようなものだったのであり、
>その不可避的な帰結なのではないか?

そんなことよりスレ違いでは?

問題提起してみましたというポーズをとりたい押し付けがましい気持ちだけは伝わってくるが。

150 :考える名無しさん:2006/12/27(水) 01:39:46
いかにして他人にたかるかを考えているだけなのに、
何で日本の近代化の歪みとか大袈裟な話を欺瞞的に持ち出すのかわからんな。

それこそが歪んだ日本の近代化の不可避的な帰結というならまだ話が通るが。

151 :考える名無しさん:2006/12/27(水) 01:44:52
>>147
小さい大学で、非常勤への依存度の小さいところなら、格差解消できる可能性はある。

152 :考える名無しさん:2006/12/27(水) 13:19:56
下世話な話ですいませんが、オーバードクターとか非常勤講師の方は、
国民年金なのですか。
昼飯時に読んだ新聞にパートを厚生年金に加入させるかどうかという
話が出ていたもので(ちなみに流通業界は絶対反対だそうです)。

153 :考える名無しさん:2006/12/27(水) 15:05:10
>>152
年金もまともに払ってない香具師が多いんじゃない?
ずっと親元にパラサイトしているような連中だと、
健保も親の扶養に入っていて、年金の支払い義務自体
よくわかってないのがいてもおかしくない。

154 :考える名無しさん:2006/12/27(水) 20:00:03
>ずっと親元にパラサイトしているような連中だと、健保も親の扶養に入っていて、

大学院の籍がなくなったらダメだろ。

155 :考える名無しさん:2006/12/27(水) 22:18:51
年金の話になったらスレの流れがピタリととまったな。
やはりこういう話題に対応できない香具師が多いのだろう。

156 :考える名無しさん:2006/12/27(水) 22:38:29
「いかにして他人にたかるか」、それだけだからでしょ。

157 :考える名無しさん:2006/12/27(水) 23:28:12
私、非常勤だけのODです。ちゃんと国民年金払ってますが、何か?

158 :考える名無しさん:2006/12/27(水) 23:29:23
威張る程のことじゃなかろう。

159 :考える名無しさん:2006/12/27(水) 23:30:38
国民年金だけじゃ足りないだろう。

160 :考える名無しさん:2006/12/27(水) 23:50:41
>>159
もちろんだが、そんな先のことまで心配しちゃいられない。
まず、日々の糧の問題なのだよ。

161 :考える名無しさん:2006/12/28(木) 00:02:46
有能な哲学者なら、株に全精力つぎ込めばかなり儲けられる奴も少なくないだろうね。
しかしそれでは研究が出来ないので本末転倒だけど。

ちなみに哲学やって一番儲けたのは、ポパーに学んだジョージ・ソロスだろう。
彼の投資理論はポパーの哲学にかなり影響をうけているらしい。
彼が設立したOpen Society Institute では、スコラーシップも出しているから、調べてみる価値はあるかも(哲学はあまり関係なさそうだが)。

162 :考える名無しさん:2006/12/28(木) 11:01:57
つうか、いい歳して月13300円の国民年金さえ払ってなかったり
親任せだったりする連中に、普遍の真理がどうとか学問がどうとか
語って欲しくないよな。


163 :考える名無しさん:2006/12/28(木) 11:44:11
↑ここは、ODいじめのスレじゃないぞ。別スレだが、クリスマスイブにデートもできないODもいるんだぞ。↓

>829 :考える名無しさん :2006/12/27(水) 00:40:07
30歳にさしかかり、ポスドクという名の無職、いまさら企業就職は無理
あああああ、デート費用も出てこない

この「あああああ」の叫びは、社会問題というべきだ。


164 :考える名無しさん:2006/12/28(木) 11:48:15
原稿料稼げばいいじゃん。
研究とは別にさ。

165 :考える名無しさん:2006/12/28(木) 12:21:39
>>162
NHKの受信料はどうですか?
ちゃんと払ってないんですが、真理や学問について語っちゃダメ?

166 :考える名無しさん:2006/12/28(木) 12:36:37
>>163

>この「あああああ」の叫びは、社会問題というべきだ。
だから大学出てから30歳になるまでの7〜8年間何やってたんだよ。
親のすねかじって大学のぬるま湯浸って、奨学金までもらったり
海外生かせてもらったりしてたんだろうが。
同世代のほかの連中が自力で生計立ててた間にずっと楽してたんだから
当然の報いだよ。
ODが社会問題だなんていう資格があるのは、大学院の学費も生活費も
全部自力で賄ってた連中だけだろ。

167 :考える名無しさん:2006/12/28(木) 13:00:51
>>166
そんなことわかっとる。
何で下らんレスに当たり前のレスしてスレと自分の時間を消費するんだ?
そんな暇があったら一円でも稼いでろ。

168 :考える名無しさん:2006/12/28(木) 13:14:10
弱いものがさらに弱いものを叩く、というわけか。

年金に不安があるのはODだけじゃないし、
NHKの受信料だってOD問題とは無関係。

・・・>>166とかが代表格なのだが2,3人の粘着がいるな。
嫉妬というものは恐ろしい。

169 :考える名無しさん:2006/12/28(木) 13:17:00
>大学出てから30歳になるまでの7〜8年間何やってたんだよ

いわゆる就職をしている社会人とやらにもこういいたくなる奴はたくさんいる。
こういう観点から言えば、高齢ODがいまさら社会に出て働けないというのは妄想だ。

どうもここでODを叩くために用いられている口実は社会全体に当てはまるケースが多いようだ。

もう一歩進めていえば、おそらく本人が抱えている漠然とした不安を
ODに投げつけて安心しようとしているんだろうな。

170 :考える名無しさん:2006/12/28(木) 13:18:37
粘着君にはこういってやればいいのさ。
『お前も同じ穴のむじなだろ』

171 :考える名無しさん:2006/12/28(木) 13:19:15
でも本当にそいつがダメな奴(単なる怠け者とか)だから
ODやってるだけって場合は実際あると思う。

救済に値するODとそうでないODとの線引きはどこにあると思いますか? 
やっぱり博士号の学位を取得してるか否かかな?

172 :考える名無しさん:2006/12/28(木) 13:29:17
白紙号プラス査読1でプロODに認定します。

173 :考える名無しさん:2006/12/28(木) 13:33:07
>>172
おい、あんた、老婆心かもしれないが忠告するよ。
mail欄にsageと書いてから書き込みな。
じゃないといつまでも荒れるぞ。

174 :考える名無しさん:2006/12/28(木) 13:50:10
しかし問題化している多数のODは皆、博士無しのODだと思うのだが。

175 :考える名無しさん:2006/12/28(木) 15:30:08
NHKの受信料にも真面目に言及している>>168にほれた。

176 :考える名無しさん:2006/12/28(木) 21:06:24
自分の意思で勝手に好きなことを追求した挙句、
食えないのは「社会の所為」「社会問題」といい年こいて嘯く人間って、
やはり「社会の底辺のゴミ」としか思えない。

ニートと同根だよ。

ニートと同じくこれは「社会問題」ではなくそいつ個人の問題。
資本主義を基底とした社会との折り合いをどうつけるかというあくまで個人の問題。

自分に合う「職業」を「社会」が用意すべきだという甘々に腐り切った根性も相似している。

>30歳にさしかかり、ポスドクという名の無職、いまさら企業就職は無理
>あああああ、デート費用も出てこない

馬鹿?

177 :考える名無しさん:2006/12/28(木) 21:34:17
>>168-170

結局、
>大学出てから30歳になるまでの7〜8年間何やってたんだよ
という最初の一行には反論できても、
>親のすねかじって大学のぬるま湯浸って、奨学金までもらったり
>海外生かせてもらったりしてたんだろうが。
>同世代のほかの連中が自力で生計立ててた間にずっと楽してたんだから
>当然の報いだよ。
には何も反論できないんだね。
自分たちが社会的弱者だと主張するばかりで、
実は他の連中より恵まれていた、甘やかされていたという都合の悪い事実に眼をつぶっているODを、
社会は決して救済しないだろう。


178 :考える名無しさん:2006/12/28(木) 22:38:59
>>177
査読一本で1000万貰ってる仙人が社会から手厚く保護されてるので、同業績のODも手厚く保護されるべきだ、というのがおおかたの大学教授のいけんですよ。

179 :考える名無しさん:2006/12/28(木) 23:14:36
>>178
わたくしも大学教授ですが(年収1200万)、貴兄の御意見に賛成です。

180 :考える名無しさん:2006/12/28(木) 23:31:19
そういうポストに着く奴もいればあぶれる奴もいる。

ポストは限られているのだから当り前の話。

気に入らなければ実力で引きずりおろせ。

181 :考える名無しさん:2006/12/28(木) 23:45:29
たたきあげの町工場の社長のような発言ですね。
頼もしいなあ。

182 :考える名無しさん:2006/12/28(木) 23:49:50
そうそう、OD問題の本質は、偶然によって仙人になる奴と地獄落ちの奴とに分かれるってこと。

183 :考える名無しさん:2006/12/28(木) 23:52:14
>>182
でも「偶然」があるだけ、「救われる者はもう決まっているが、君たちが知らないだけ」という予定説の世界よりは、まだしもスリリングでいいんじゃない?

184 :考える名無しさん:2006/12/28(木) 23:53:48
実力無いもんね、お前。

書き込みの程度が低過ぎる。
知性とか鋭さが全く感じられない。
受け答えが鈍重きわまりない。

大学院まで行ってそれじゃあお遊戯してたと言われても仕方ない。

185 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 00:31:33
日本の「哲学者」ってやっぱダメだわ

186 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 00:43:06
オーバー・ドクター問題(笑)

187 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 00:49:45
では
オーバー・ドクター「問題」など無かったという結論で
このスレはめでたく終了にいたしましょうか。

188 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 00:55:40
一般に専任は非常勤の問題をどう考えているのだろうね。
「同一労働、同一賃金」は正当な原則だから、これを言われると理屈上は納得せざるを得ないが、
それを認めると自分の給与カットや業績による給与差別化という帰結を招くので、
できれば触れたくない問題、というところか。

「道端に病人らしき人が倒れているが、自分は関わりたくない、誰か助けてあげてくれ」的な心境か。

189 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 01:17:31
しかし、大学院まで行っておきながら、自分より有能であると主張するアホのために、
自分の待遇を落とすことを望む者がいるのでは、と表明することに重大な知的欠陥を見出さずにはおれんな。

190 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 01:28:31
1.善い専任:非常勤の搾取は倫理的に許されない、同一労働同一賃金を目指して積極的に運動すべきだ。
2.普通の専任:理屈はそうだけど、でもめんどくさいし…業績で差別されるより今のぬるま湯がいいし…家のローンもあるので年収減はやばいし…
3.悪い専任:俺は神に選ばれた専任様だぞ、文句言わずに俺たちのために低賃金で働けや、この非常勤どもが。

191 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 05:36:14
他の分野のODは必死に民間企業に就職しようとしているのに
なぜ哲学徒だけは大学にしがみつこうとするのか。

192 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 06:43:10
>>191
これは、考えてみるべき大事な視点だ。哲学=形而上学という学問に固有の性格で、応用よりは原理の探求に関心が向く。魅力であると同時に魔力でもある。


193 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 06:44:45
>>187
>>191
まったくだ。世のなかにはほかにいくつも仕事があるのに、
188や190読んでても、
自分の仕事や待遇を専任との対比でしか考えられず、
延々おんなじこと繰り返し言っている。
論文の中では多様性とか何とか言ってる香具師の驚くべき画一性。
ODなんて売れない作家や売れないミュージシャンと同じ。
社会問題では決してない。


194 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 08:38:48
>1.善い専任:非常勤の搾取は倫理的に許されない、
>同一労働同一賃金を目指して積極的に運動すべきだ。

自分にとって都合のいい事象を単純に「善い」とする人間が「原理の探求」などできるわけがない。

いくら大学の教員と言えどもその程度のことは弁えているんじゃないかな。
教員として雇われるか雇われないかのはその差なんだよ。

至極レヴェルの低い話であるが、そういうことさえも解らない馬鹿が自分の資質・能力も顧みず、
あろうことか研究者・教員の職を求め、大学にしがみつこうとする由々しき事態を「OD問題」とするなら、
確かにそういう「問題」は存在する。

195 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 10:17:10
「OD問題」なるものが存在するとしたら、それは
「いい歳して年齢相応の社会経験もスキルもないくせに、
仕事をえり好みする学歴とプライドだけは高い失業者が量産される」ことだろう。
それを回避する最善の策は、大学院入学に当たっては
ストレートでの進学と親元へのパラサイトを禁止し、学部卒以後
最低5年間の社会経験を義務付けることだろうな。
こうすれば性根が座っていて強い関心持続した香具師じゃないと大学に戻ってこられないし、
金を稼ぐことの厳しさを知っているから仕事をえり好みすることもない。
それにアカポス逃しても何とか社会復帰できるだろう。
自分が甘やかされていることに鈍感なODが弱者を騙るなど言語道断!

196 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 10:48:38
ミネルヴァの梟は自分がどの立場か>>188-190答えてね

197 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 12:03:41
現在の大学の雇用状況をあまりご存じないような書き込みも見受けられますが、昨今の大学では
博士号を取得し業績(学会の査読論文など)も専任と同等にある人が不相応に低い賃金で非常勤をしているんですよね。
したがって非常勤の問題は能力不足の人間の我侭としてかたずけることが出来ない問題なのです。
さらに、仮に専任レベルより業績の劣る人が非常勤をしているなら、それは専任の給与水準と何らかの差があって当然ですが、
現状ではその差が不当に大きすぎるのが問題なわけです。

198 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 12:05:02
「同一労働同一賃金」の原則って、前スレで、
授業は労働のごく一部という指摘によって
あっさり撃破されたのでは?

199 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 12:08:14
でもまあ、日本の場合(外国もそうかもしらんけど)、賃金は
「労働」についてくるというより「地位」についてくる、という
面が強いのは、否定できないような。

200 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 12:10:03
>>197
売れない作家やミュージシャンの中にも能力あるのはいっぱいいるわけだが。
才能と稼ぎは相関しないよ。そういうもんだろ。

201 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 12:13:36
>>198
もちろん「同一労働同一賃金」は、研究教育業績が同等である教員について、担当授業一こまあたりについて適用されるわけです。
例えば研究教育業績が同等と見なされる専任と非常勤がいて、前者の一こまあたりの賃金が年にx円に相当するなら、
後者の一こまあたりの賃金も年にx円であるべきだ、という考え方です。

言うまでもないことですが、ある大学においてある専任A氏が5コマ担当し、さらに授業以外の
「雑務」も担当しており、同大学で非常勤講師B氏が一こま担当している場合、その大学がAとBに総額として
同じ給与を払うべきだ、ということではありません。

202 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 12:16:12
>>200
non sequiter

203 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 12:16:39
>>197
そんな話は散々ガイシュツ。
だから191-193のような問題提起があるのに
延々同じ話題ループして何の解決になるんだよ?
業績に自信あるなら普通に公募出せばいいだけだし、
それでも埒が明かないなら、どっかの大学に
「おたくの……教授はロクに査読論文も書いてない無能です。
そんなのクビにして代わりに私を雇いなさい。その方が
おたくの大学にもメリット大きいですよ」とでもいって売り込めよ!

204 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 12:16:56
つまり、現状では「専任の教授」がやる授業と、非常勤講師のやる
授業では、同じ時間でも価値が違う(ありがたみが違う?)ということに
なっているわけですか?
テレビの出演料がタレントのランクで全く違うみたいに。


205 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 12:18:07
oops

non sequitur

206 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 12:21:56
>>203
アカデミズム以外に仕事を求めるのももちろん結構ですが、
大学の雇用慣行で改善すべき、また改善できる点もあるので、それを指摘するのは有意味なことでしょう。

207 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 12:23:59
慣れないラテン語を使わなくていいよ。

208 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 12:24:15
>>204
それとはちょっと違う。充分業績があると誰でも認めるような教授でも、
本務校以外で非常勤で授業をした場合の賃金は異常に安いようだ。

209 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 12:25:19
203は明らかに大学で教えた経験はないね。

210 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 12:26:06
>>206
ここで指摘していると、何か影響があると思うのかい?
私は現状に何の影響もなく、故に無意味だと思うんだが。

211 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 12:26:58
>>204
大学の非常勤は一般企業の非正規、派遣労働のようなものでしょうかね。
内と外を区別し、外の待遇を悪くして人件費節約。

212 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 12:28:42
>>210
無意味だと思ったら無視してればいいのでは?何でわざわざ無意味だと指摘するのかわからん。
無意味なレスにかかわってないで自分の時間を大切にすればいいのに。

213 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 12:31:12
だから授業単価なんて高くないんだって。
「同一労働同一賃金」で何かが解決するなんて幻想。
「すでにそうですよ」と言われておしまい。
または、常勤の方の給料がほんの少しだけ下がって終わり。
で、給料がすこし下がった常勤はかなわんというので非常勤コマを廃止して
非常勤のパイが減る。って逆効果じゃんw

214 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 12:31:15
>>212
「それを指摘するのは有意味なことでしょう」というあなたの主張は
誤りだと指摘しているのだよ。それを指摘することが有意味かどうかは
知らないが。w

215 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 12:35:04
>>208>>211
そうだとすると、賃金格差の根拠はあまりよくわかりませんよね。
大学の講義を労働というよりある種の「芸能」とか「講演」に近いもの
ととらえるなら、人によって対価が違うのもわかるのですが。
芸能人の場合なら人気とか視聴率とか「実力」がものを言うわけ
ですから、大学の授業も(予備校のそれみたいに)「この先生の授業だから
聞きたい学生が大勢集まるのであって、対価が高いのは当然」みたいな、
「完全実力制」にするなら、まだ筋は通るでしょうが。


216 :203:2006/12/29(金) 12:36:13
>>209
残念でした。今だけでも複数の学校で教えてるよ。
ついでながら主な食い扶持はアカデミズムの外にあるから、
非常勤やめても困らない状況にある。
やっているのは、ここのひねたODよりずっと素直な連中相手に
教えるのが好きだし楽しいから。
そういう自分の眼から見たら、他の仕事も探そうとせず
大学にしがみついて待遇に文句ばっかり言ってるODはホント
甘ったれているようにしか思えないね。

217 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 12:40:09
>>215
賃金格差は雇用形態の差。正社員と派遣の場合と同じ。

218 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 13:30:29
私は専任の教授ですが、この板は丁寧に読んでいます。いや、実際、胸が痛みます。
自分自身の業績は十分にあるけれど、もし講義の単価だけで計算したら、非常勤との落差は著しい。
ただ、どの大学の専任も、最近は受験生集めなどで異常に忙しく働かされており、同年代の他の職業に比べて特別高給を取っているとは思いません。

哲学のOD問題は、(1)非常勤単価を上げるように各校で努力する(組合は有効)、(2)アカデミズム内外の新しい領域を開拓する、という方向しか手はないように思います。
専任と非常勤が協力して進めていくしかありません。

219 :218:2006/12/29(金) 14:52:31
あと一点補足すると、この数年、法人化などを通じて大学の組織規約が改悪され、教授会には個別の人事審議と教務関係以外の権限がなくなりました。雇用等の問題は、すべて大学経営を行う理事会にあります。専任教員もまったく口出しできません。

220 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 14:57:19
   ∧_∧  むしゃくしゃするからノロウイルス撒いてやんよ
  (. ・ω・)ノ>゚+。:.゚
  C□ / ゚。:.゚.:。+゚
  /  . |
  (ノ ̄∪

221 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 15:07:13
>自分自身の業績は十分にあるけれど、

222 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 15:18:40
ローソンで働くべきです。

223 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 17:44:25
おまいらしぬなよ

224 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 18:20:44
今週号のSPAを読んでみろ。NHKでやった「ワーキングプア」にも
身につまされるものがあったぞ。非常勤講師なんて文化的な仕事があるだけ、
まだましだよ。

225 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 18:24:17
私も専任として一言、言わせてほしい。私が就職したのは35歳だが、たとえば22歳で中学や高校の教員になった人と比べると、生涯賃金はずっと少ない。
大学の専任は、収入という点では決してペイする職業ではない。

226 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 18:44:59
貧困問題を個人の努力不足としてしか見ない人間にまじめにレスをするのは
ばかげてるぞ。

哲学板にわざわざ哲学を否定しに来るやつとおなじように
OD問題を考えるスレにわざわざ来てODを罵倒したおす。
彼らがどういう人間かよくわかるだろ?
反論しても無駄だ。
とにかく無茶苦茶を言ってODを傷つけようとし、それを通して自分を慰める。

「荒らしはスルー」

この言葉が2ちゃんの金科玉条なのには理由があるんだよ。

227 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 19:16:07
ほんとに博士課程終了した人たちなら、もうちょっと
それらしきレベルのことを書いてねw

228 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 19:17:15
だからお前が一番スルーできてないんだってば。

229 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 19:56:33
>>203

197その他は、現在の大学の雇用慣行に改善すべき点があると主張しているわけで、
それを否定したいなら、現在の雇用慣行が適正であることを論拠を挙げて示すべきでしょう。

ところが、あなたの書き込みを見る限りでは、現行の制度を改革せよとの主張を一切否定し、
現在の制度と枠内で自分の利益を追求することのみが現実に対する正しい対処の仕方である、
と言っているように思えます。

しかしこれは、社会の改善、改革という考えそのものを否定する考えであり、より善い社会、制度を
(まずは概念の上で)追求するという哲学の目的とも相容れないし、それどころか「自由な議論によって社会の改善を目指す」
という民主政治の理念とさえ整合しないように思われます。

(社会改善に反対し現状の枠内での利益追求のみをよしとする考えに従うなら、例えばナチス政権化ではナチスに反対することは悪であり、
ナチスに協力するのが正しいことであるという、容認できない帰結が導かれます。)

哲学徒として議論の作法を守り、日本国民(または居住者)として民主主義的価値観に従って、おたがい議論したいものです。

230 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 20:16:00
>229
お前物欲しいだけなのに何気取ってんだよ。

そんなことより、お前らが言う「業績」と「資本制社会での見返り」が比例しなければならない明確な根拠を言ってみな。

231 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 20:23:24
今日の朝日新聞の「労働ビッグバン」の記事をみて思ったのだが、大学の雇用慣行も変わっていかざるをえないのかもしれない。だが、同じ大学といっても、専任の身分や社会との流動性などは、学部によってずい分違う。
医学部や法学部の教員は資格を持っているから、学外の病院や法律職との相互交流がある。
非常勤と専任のあるべき関係は、哲学分野だけで実現はできない。


232 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 20:28:49
>>all
>>230
「業績と経済的報酬が比例するのが望ましい」ことに反対する人がburden of proof を負うべきであるのは明らかでしょう。
このように、通常の議論で前提としてよいことにあえて異議を唱えるのが嵐のひとつの常套手段ですよ。

233 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 20:39:27
>232
だからお前「荒らし」を「スルー」できてねえじゃん。
気になるんだったらとことん議論して論破してくれよ。

「自由な議論によって社会の改善を目指す」 んだろ。

お前みたいなのが税金を払わねえから社会情勢が悪化するって意見だって「社会」にはあるかもしれないんだぜ。

>「業績と経済的報酬が比例するのが望ましい」ことに反対する人が
>burden of proof を負うべきであるのは明らかでしょう。

何で?

234 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 20:48:57
>>231
すまん、以後は嵐はスルーするわ。
最近野矢刺激の本で知った burden of proof って言葉使いたかったので…

235 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 20:52:04
>>233の間違いです。

236 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 20:56:03
小学生並みだな、お前は。

237 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 21:00:34
宮台真司や福田和也みたいに商業誌にも書きまくればいいのに。

238 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 21:06:49
初歩的な質問ですみません。黙って書き込むと「考える名無しさん」は緑色ですが、青色の下線入りの方は何が違うのですか?

239 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 23:18:09
>最近野矢刺激の本で知った burden of proof って言葉使いたかったので…

オーバー・ドクター問題(笑)

240 :考える名無しさん:2006/12/30(土) 02:17:12
>>238
ODが青色

241 :考える名無しさん:2006/12/30(土) 06:01:35
会社に勤めるくらいなら貧乏非常勤のほうがいいのかな?

242 :考える名無しさん:2006/12/30(土) 09:02:58
予備校なら、週3日働いて、2日は大学非常勤に行って、残り2日は研究専用日にできる。
同じくらい収入があり、週3日働ける職種がもっとあればよいのだが。

243 :考える名無しさん:2006/12/30(土) 13:17:34
>>238
メール欄にsageと書くと青。

244 :考える名無しさん:2006/12/30(土) 13:18:16
>>238
メール欄にsageと書くと青。

245 :考える名無しさん:2006/12/30(土) 13:24:44
>>238
メール欄にsageと書くと青。

246 :考える名無しさん:2006/12/30(土) 13:25:52
>>238
メール欄にsageと書くと青。

247 :考える名無しさん:2006/12/30(土) 13:33:10
>>237
ここにいる奴にそんな才覚あるわけないじゃん

248 :考える名無しさん:2006/12/30(土) 15:50:48
なんで日本の哲学者の文章ってダメダメなの?

249 :考える名無しさん:2006/12/30(土) 16:03:27
>>248
スレ違い

250 :考える名無しさん:2006/12/30(土) 16:28:14
このスレ自体が板違いなんですけど。

251 :考える名無しさん:2006/12/30(土) 18:28:39
売れないミュージシャンや役者に誰も同情しないのと同じなのかね?

252 :考える名無しさん:2006/12/30(土) 19:04:34
ミュージシャンで言えば、ソリストを目指したが当然挫折し、
自宅でピアノ教室を開いて教えるぐらいしか生きる道がなくなった香具師が、
自分よりもっと下手糞なのに音大教授になっている香具師がいることに
憤慨しているってところかな。

253 :考える名無しさん:2006/12/30(土) 19:23:31
「自分よりもっと下手糞」、この点が「事実」なのか(だとしたら、どういう意味で?)、
単なる当人の思い込みなのか、全く判然としないから香ばしいんだよね。

ここの書き込みを読んでも自称「OD」「専任教授」の書き込みで知性を感じさせる者は皆無だし。
馬鹿ばっかじゃん。

ここで「自分よりもっと下手糞」と「憤慨している」阿呆と比較すれば、
どんな下手なストリートミュージシャンでも、自分の実力を世に問うている点で、上等に見える。

254 :考える名無しさん:2006/12/30(土) 21:46:16
フェミニズムは女という言葉を単なる性別の一種という素朴な認識から
近代的な価値観によって排除・疎外されてきた存在という思想的な意味に昇華したことで社会的な権力を得ることに成功した。
一方このスレにはオーバー・ドクターを
不当に低い賃金で働かされる弱者ではなく頭でっかちの甲斐性なしという個人的な問題に昇華することで
社会的な認知を妨げようとする人がいる(>>194-195)。思想とは言葉の意味づけの闘争である。

255 :考える名無しさん:2006/12/30(土) 21:57:29
>一方このスレにはオーバー・ドクターを
>不当に低い賃金で働かされる弱者ではなく頭でっかちの甲斐性なしという個人的な問題に昇華することで
>社会的な認知を妨げようとする人がいる
いくら重点化が進んだとはいえ、世のなかには大学院進学に十分な学力を持ちながら、
(特に地方出身者の場合は)家庭の事情や経済的事情で
それすらあきらめねばならない者が大勢いる。貧乏人は言わずもがな。
ある程度富裕な社会層でなければオーバードクターという身分に陥ること事態ありえないのに、
このレスはその事実に対してあまりにも鈍感である。
ODが社会的弱者だなんて妄言はいい加減にしたほうがいいし、そもそもそんな人間に
社会問題など語ってほしくない。
>思想とは言葉の意味づけの闘争である
個々の部分のみはまったく同感だが。

256 :考える名無しさん:2006/12/30(土) 21:58:12
>>253
>知性を感じさせる者は皆無だし、馬鹿ばっかじゃん。

おー、カコロゴスよ!
汝は美しき衣をまとう人が善き人でないと知っているように
麗しき言葉を投げぬ人が悪しき人でないと知っているだろう。
賢者が富を置くのはその魂の倉においてであってその言葉の器ではない。

257 :考える名無しさん:2006/12/30(土) 22:09:46
人的資源を軽視してきたので、日本の政治的地位は中国やインドにもうすぐ抜かれます。

258 :考える名無しさん:2006/12/30(土) 22:10:25
すみません。話を続けてください。

259 :考える名無しさん:2006/12/30(土) 22:17:53
>254
「女」に「社会的な権力」など無い。
お前って「男権」とか言いそうなタイプだよな、いかにも。

「不当に低い賃金で働かされる弱者」って、逆にそいつらの賃金が正当で、
「専任教授」の賃金が不当に高額なだけかもしれない。

あと、「昇華」という言葉の使い方が前段ではまあ適切(言ってることの正否はともかく)だが、
後段は明らかに間違っている。

お前、こういう基本的なところが全然ダメなんだな。
「哲学」云々の前に一般教養のレヴェルでお話にならない。

書き込めば書き込むほどボロが出るんで俺としては面白いが、
こんな人間が高等教育に携わろうとしてるのが何かの悪い冗談としか思えない。

260 :考える名無しさん:2006/12/30(土) 22:21:47
>>251
>>253
音楽家=ミュージシャンは結局作品や演奏が勝負。
教授の肩書き持ってようがいまいが、作品や演奏の実績がなければ結局評価もされないし
歴史にも名が残らない。
作家やマンガ家もおんなじ。大学教授やってる作家やマンガ家が、その分野のトップとして
評価されているわけではない。結局は作品勝負ってこと。
そういう意味でいうと哲学って惨めだね。
ここのスレ読んでても、最終的な成否の基準は結局教授になれるかどうかで、
作品だけで勝負することができないんだもん。
少なくとも今の業績主義の下では、「売れない哲学者」が死後になって
評価されるなんてことはまずないだろうね。


261 :考える名無しさん:2006/12/30(土) 23:19:28
柄谷行人以降文芸雑誌の新人賞は哲学論文みたいのでも
OKになったんだから応募してみたらいいじゃん。
浅田彰あたりにコテンパンに腐されるかもしれないがね。
まあ最終選考に残れたらの話だけどね。
それで名が売れれば向こうから仙人の話が舞い込むかもしれないしさ。
文芸雑誌なら大衆にわかりやすくなんて考える必要ないし。

262 :考える名無しさん:2006/12/30(土) 23:29:13
たしかに、
哲学をするなら、査読が何本などいうさもしい基準ではなく、
作品で勝負して、死後になって評価されるレベルを目指したいものです。
それはそのとおり。
しかし、賃金格差や採用基準の公正さの問題は、それとは別に要求すべきものと考えます。
それは「評価」とは別の「生活」の問題。
哲学者も、芸術家と同様、霞を食って生きてはいけない。

263 :考える名無しさん:2006/12/30(土) 23:37:07
でも表立って闘争する気はないんでしょ。

2chにのんびりした提案書き込むくらいだけじゃ
どうしようもない。

264 :考える名無しさん:2006/12/30(土) 23:42:49
そもそも「哲学」って科目がいつまでも「教育」の場に鎮座していられるという前提が間違っている。
はっきり言って社会に対する影響力は全く無い。

それだけ社会からの要請が無いんだよ。

報酬ばかり求める前に自分が資本制社会の中でどれだけ価値があるか考えてみた方がいい。

265 :考える名無しさん:2006/12/30(土) 23:43:04
>>251
売れないミュージシャンや役者なら死後になって評価される可能性もあるが、
売れない哲学者が死後評価される可能性はほとんどない。
そこが大きな、決定的な違い。
理由は、このスレ読んでたらわかるでしょ。
とりあえず、キーワードは「作品」

266 :考える名無しさん:2006/12/31(日) 00:29:28
>>265
>売れないミュージシャンや役者なら死後になって評価される可能性もあるが、
>売れない哲学者が死後評価される可能性はほとんどない。

この先の結論を聞きたいのだけど

1. ゆえに、売れないミュージシャンより絶望的な売れない哲学者は同情されるべき。
2. ゆえに、死後の評価がありえないのなら現在の評価が「不当」ということも言えないので、
売れない哲学者に同情の余地は無し。

どっち?

267 :考える名無しさん:2006/12/31(日) 00:30:08
>>265
>売れない哲学者が死後評価される可能性はほとんどない。

いや、文学におけるカフカのように、メーヌ・ド・ビランなんか死後評価だろう。

268 :考える名無しさん:2006/12/31(日) 01:10:21
時代が違いすぎるよ。
これだけ情報過多の時代にまったく注目されない哲学者が
死語評価されるなんて限りなくゼロに近い。

269 :考える名無しさん:2006/12/31(日) 01:36:29
そう、読むものは掃いて捨て切れないほどある。
それも無料で提供されている。

書物のようなモノローグが許されない形式のテクストも流布している。

そういう言説の渦に呑み込まれない強度を持つ言説を産み出すことは果てしなく困難である。

270 :考える名無しさん:2006/12/31(日) 02:15:25
こういう話は、「帰納法」では語れないよ。
優れた哲学者が死後評価で現れる可能性は、現れたとき、つまり現実性によって、そういう可能性があったことが初めて分かる。

271 :考える名無しさん:2006/12/31(日) 02:18:27
>>268,>>269
>>270に賛成だ。「限りなくゼロに近い」とか「果てしなく困難だ」とか、曖昧な言い方でしか否定できていないじゃないか。

272 :考える名無しさん:2006/12/31(日) 02:30:18
>>270-271
「現実」に現れた時点ではそれは「可能性」でも何でもない。

それは単なる「現実」である。

こういう馬鹿な書き込みにすかさず賛成意見が現れるところが胡散臭いことこの上ない。

273 :考える名無しさん:2006/12/31(日) 05:02:00
>>272
そもそも、可能的でないものは、けっして現実化しない。
だから現実化したものは、可能的なものでもある。

274 :考える名無しさん:2006/12/31(日) 05:04:15
そもそも、可能でないものは、現実化することはありえない。
逆に、現実化したものは、それが可能であったから現実化したのだよ。


275 :考える名無しさん:2006/12/31(日) 05:05:08
わけがわからん
ようするにお前ら金もうけがしたいんだろ?
とっとと社会にでろ

276 :考える名無しさん:2006/12/31(日) 08:02:34
>>266-268
ミュージシャンや作家、役者の最終的な評価基準は作品。
だから生前不遇であっても、残した作品に対する周囲の見方が変われば
死後になって名声が高まる可能性があるし、逆に教授になったからといって
その分野の第一人者とみなされるわけではまったくない。
でも哲学者の場合、評価の基準は教授という地位を得られるかどうか。
それは、教授職に異様なこだわりを示す一方、どういう作品残すのかが
まったく話題にならないこのスレの書き込み読んでたらすぐわかる。
カント以後に確立された哲学者=大学教授という図式の成れの果てがこれ。
最終的な基準が地位なのだから、生前地位を得られなかった哲学者が
死後評価されるわけがない。
どっちが評価のあり方として健全なのかはいうまでもなし。

277 :考える名無しさん:2006/12/31(日) 13:42:56
研究者としてのズバ抜けた実力あるいはイヤらしい政治力(本当に嫌なものだけど)。
教授を目指すにしては皆さん甘すぎるんじゃないの?

278 :考える名無しさん:2006/12/31(日) 13:43:07
非常勤のような不安定で低賃金の雇用形態ではなく、
最低水準の賃金を満たした安定的な雇用形態を保障してもらいたいという
スレの論旨をいまだに理解していないのか。

いや、あえて理解していない振りをしているんだろうな。
俺はODではないけれど、明らかに無理のある難癖をつけて
ODを叩こうというレスが多すぎて、見ていて胸糞が悪くなってくるよ。

能力・才覚があれば何とかなるという意見なんか明らかに社会を知らない人間の意見だし。
能力・才覚のある人間に対する嫉妬がどれほどこの世に充満しているか知らないんだろう。
(ま、このスレをそういう視点で見てみればいい教材になるけど)

それとODは恵まれているというバカな論拠でOD問題を否定し続ける粘着がいるが、
たとえば2ちゃんにアクセスしている余裕があるだけで我々は
街頭で生まれ街頭で死んでいくインドのストリートチルドレンより恵まれているわけだ。
だからそういうわれわれは何か不当な扱いを受けたとしてもより恵まれない
インドの子どもたちのことを思ってそれを甘受せねばならないのか?

何か現実に不満があるのならそれを解消するために行動することは悪いことではない。
もしODがそのためにここで議論しようというならむしろそれはいいことだろう。
お前らにも何か不満があるならここでODを叩くなんて性根の腐ったことはやめて
自分自身で解消するために行動を起こせ。なっクズ野郎ども。

279 :考える名無しさん:2006/12/31(日) 14:07:57
143 :吾輩は名無しである :2006/12/30(土) 12:38:01
ネットをやりつつ食うに困っている人
http://megalodon.jp/?url=http://opendoors.asahi.com/ronza/story/&date=20061208013003

280 :考える名無しさん:2006/12/31(日) 14:37:37
何が言いたいの?
例えに出ているインドのストリートチルドレンは
食うのにも住むのにも着るのにも困っているんだが。

281 :考える名無しさん:2006/12/31(日) 14:39:10
>>278
ごめん、>>251の方が説得的だわ。

282 :考える名無しさん:2006/12/31(日) 14:45:30
同情をしないというのと叩くというのは次元が違うだろう?
よかったらどう説得的なのか教えてもらえるかい?

283 :考える名無しさん:2006/12/31(日) 14:49:02
何か現実に不満があるのならそれを解消するために行動することは
必ずしも悪いことではない。
もしODがそのためにここで議論しようというならむしろそれはいいことだろう。
お前らにも何か不満があるならここでODを叩くなんて性根の腐ったことはやめて
自分自身で解消するために行動を起こせ。

何か書き込みたくなったらこれを声に出して10回読むといいんじゃないか。

284 :考える名無しさん:2006/12/31(日) 14:52:38
ごめん、言い過ぎた。

285 :考える名無しさん:2006/12/31(日) 14:56:59
>283
「現実への不満」って何なの?
そんなものはこのスレのどこにあるんだ?

お前の思い込み以外のどこにそんなものがあるのか提示してくれ。

286 :考える名無しさん:2006/12/31(日) 14:57:38
では芸術家の生活が公的な資金(奨学金とかは別)で保障されないように
哲学者も職務や給料を保障する必要はないという意見に駄文を投ぜよう。

芸術家とは、音楽、絵画、彫刻、舞踊など物体や動作の形相を商品として暮らしている人である。
音楽家は音を売っているのではなくその音の美しさなり迫力なりを売っている。
画家は絵の具を売っているのではなくその絵の具の細かい配列から来る美しさを売っている。
彫刻家は石を売っているのではなくその石の形を売っている。
舞踊家は体を売っているのではなく体の動きの美しさを売っている。

哲学者とは、知識の生産(執筆、思考、読解など)および知識の伝達(教育・言論など)を商品として暮らしている人、
ありていに言えば文化(知識の水準)の向上に資する職に就いている人である。
文化はクルトゥーラ(cultura)ともいうが、クルトゥーラの原義は耕したものである。
農民が土を耕して食物を作るように哲学者は思弁を耕して知識を作る。

芸術家が「売れる」とは、作品(商品)が高く評価されることである。高く評価されるとは高値で買われるということである。
芸術家は作品と引き換えにパトロンと呼ばれる富豪から金をもらって暮らす。
パトロンは昔は貴族であったが今では企業もその一つで、企業が芸術に金を出すことはメセナと呼ばれる。

哲学者が「売れる」とは、芸術家と同じく商品すなわち知識、思想が高く評価されることである。
しかし芸術の商品を買うのはパトロンであるが、哲学の商品を買うのは誰であろうか?国あるいは人民である。


287 :考える名無しさん:2006/12/31(日) 14:59:00
知識自体は抽象的なもので手渡しようがなく、
そのため知識を文章として記録した紙なりデータなりが間接的に商品として取引されるが、
その商品は大きく分けて論文と出版がある。
論文とは哲学者が同業者の集まりである学界に向けて発表する文章であり、いわば内部で流通する商品である。
出版とは哲学者が主に世間に向けて発表する文章、またはその書籍であり、いわば外部で流通する商品である。
哲学者は論文の執筆を対価の一つとして大学から給料を受け取る。これは大学が論文の費用を出しているに等しい。
大雑把に言えば哲学者←大学←税金←国というルートで金が移動している(公立と私立の差はあるが)。
つまり知識の最終的な買い手は国である。
一方出版では哲学者の書いた文章を出版社が代わりに発行し、それを一般の人に販売する。
哲学者←印税←出版社(←取次ぎ←書店)←消費者というルートで金が移動するため、最終的な買い手は人民である。

さて、芸術家が公金で生活を保障されないのはなぜか。それは私的であるからである。
作品を鑑賞できるのは作品を買うパトロンであって基本的に貧民はパトロンの買った絵を見られない。
そのような芸術に出費するのは富豪を利するのみであって公僕たるべき国の建前に反する。
仮に国が美大教授兼画家に対して給料を出す代わりに無料の公営美術館に展示する絵を書いてもらうという制度ならば問題ない。
哲学でも富豪が娯楽として知識人を集めて広い部屋で知的な議論を行わせるタイプのもの
いわゆる「サロン哲学」ならば保障は不要である。

288 :考える名無しさん:2006/12/31(日) 15:01:31
>>282
>能力・才覚があれば何とかなるという意見

こんなこと言ってる奴いるのか?まとにかくそんな意見はあったとしてもどうでもいい。
一方、能力・才覚があっても売れるとはかぎらないのが役者やミュージシャン。でも誰も同情しない。

>それとODは恵まれているというバカな論拠

こんなこと言ってる奴いるのか?まとにかくそんな意見はあったとしてもどうでもいい。
一方、売れない役者やミュージシャンの生活は悲惨。でも誰も同情しない。

>>251のアナロジーにはそれなりにうなずけるところがある。(完全に賛成ではないけど。)
>>278は、悪いけど、なんか藁人形を叩いているように見える。

ODを叩くなという訴えに別に反対はしない。(賛成もしないけど。)

289 :考える名無しさん:2006/12/31(日) 15:04:55
>芸術家は作品と引き換えにパトロンと呼ばれる富豪から金をもらって暮らす。

お前はどの時代からタイムスリップしてるのか?

こういう馬鹿げた認識を恥ずかしげもなく披露したり、
「最近野矢刺激の本で知った burden of proof って言葉使いたかったので… 」とかいう馬鹿とか、
自分がネガティヴな意味として意図させる概念に「昇華」という言葉を使ったり、
お前らがとても「文化(知識の水準)の向上に資する」人間と思えないから、
その資格を根本から問うているのがわからねえのかな。

290 :考える名無しさん:2006/12/31(日) 15:05:58
逆に聞こう。
困っているODを叩こうとするお前らを突き動かしているものは
満たされた思いなのか?

しかし、なんか小学生の言い合い見たいになっているな。
俺はそろそろ連投規制にかかるかもしれないし、
実に不毛なやり取りしか期待できそうもないからここら辺でやめとくよ。
>>283の件、真剣に考えといてくれよ。

>>288
そうか、スレもよく読まず反対も賛成もないのか。
ま、「お前らわら人形を叩くなよ」って言っている俺も
わら人形を叩いてしまっているってのは正しい指摘だがね。
そういうあんたも・・・。

291 :考える名無しさん:2006/12/31(日) 15:10:49
>>290
>>283って結局「まじめな人を腐すなよ」ってことなわけで、妥当すぎてレスしようがないような…。

292 :考える名無しさん:2006/12/31(日) 15:16:14
>>289
>「最近野矢刺激の本で知った burden of proof って言葉使いたかったので… 」
これは明らかに煽りが書いたものだろう。
この程度の2ちゃんリテラシーもないのに文化人の資格を云々できるのか?
こっちの疑問の方が根本的な疑問かもね。

293 :考える名無しさん:2006/12/31(日) 15:21:56
>>286-287でいいんじゃねえの。おれは文句ないけどさ。


294 :考える名無しさん:2006/12/31(日) 15:24:35
スレの文章のレベルは中ぐらいがよい。
あまりレベルが高すぎると「何か俺がこんなこと書き込んだら何ていわれるだろう」と考えてレスを控える人が増える。
逆にあまりレベルが低すぎると「何だよ馬鹿らしい」と考えてレスをしない人が増える。
敷居は低くかつ知的な雰囲気があるスレがレスが多くつき良スレになる。
その点>>287は長文(レベル高要素)と穴(レベル低要素)が程よい良レスである。

そろそろ雇用の問題にもどらないか。

295 :考える名無しさん:2006/12/31(日) 15:26:09
>292
「2ちゃんリテラシー」というものがあるとするならば、
それはまさにお前のように自分の与する側の無様な不手際を
「煽り」「荒らし」がやったこととするゴマカシを見抜くためにあるんだよ。

296 :考える名無しさん:2006/12/31(日) 15:34:31
>>295
お前は他人のちょっと違う言葉遣いを叩いて自分のほうが賢い気になっている批判屋に過ぎない。
もっとまじめになれ。


297 :考える名無しさん:2006/12/31(日) 15:38:41
「文化(知識の水準)の向上に資する」はずの人間が
「2ちゃんリテラシー」なんてゴマカシを平気でやってる方が余程不真面目であろう。

298 :考える名無しさん:2006/12/31(日) 15:40:51
>>295(こうやって書くんだよ)
あそこまで墓穴を掘るようなレスを本人が書いたなんて
考えられるのは少しうらやましいな。

でも、もう粘着をやめて自分のためになることをはじめなよ。
俺は応援するからさ。

299 :考える名無しさん:2006/12/31(日) 15:54:21
>298
>俺はそろそろ連投規制にかかるかもしれないし、
>実に不毛なやり取りしか期待できそうもないからここら辺でやめとくよ。

お前「ここら辺でやめとく」んじゃなかったの?
やめないんだったら、この問いに答えな。

>「現実への不満」って何なの?
>そんなものはこのスレのどこにあるんだ?

>お前の思い込み以外のどこにそんなものがあるのか提示してくれ。

お前自身が言ったことなんだから責任を持ってな。


300 :考える名無しさん:2006/12/31(日) 16:01:08
こいつ印象操作が好きだから>294もこいつの自作自演かもな。

301 :考える名無しさん:2006/12/31(日) 16:17:24
>それとODは恵まれているというバカな論拠でOD問題を否定し続ける粘着がいるが、
>たとえば2ちゃんにアクセスしている余裕があるだけで我々は
>街頭で生まれ街頭で死んでいくインドのストリートチルドレンより恵まれているわけだ。

大学でたら自力で生計立てるのが当たり前。
実際大学院行きたくても経済的事情でいけないやつはいっぱいいる。
わがまま許してもらってる時点で明らかに恵まれてるだろうが。
ODなんて道を踏み外した富者、社会政策で球威しないといけない弱者は他にいくらでもいる。
インドのストリートチルドレンなんて飛躍した例しか持ち出せない時点で
既に論拠が破綻している。
反論するなら、せめてもう少しまともな例出してくれよ。

302 :考える名無しさん:2006/12/31(日) 16:23:24
実はきみがいちばんすくわれたいのか

そうなのか

303 :考える名無しさん:2006/12/31(日) 16:33:11
>>299
299をちゃんと読めよ。
あらかじめ言っとくけど同情しないのと叩くのは次元がちがうんだよ。
>>300
そういうのを印象操作って言うんだろうね。
君らにはしっかり>>283を読んでもらいたいよ。
以上です。
真面目に議論したかった方々、申し訳ありませんでした。
それじゃ。ホントに失礼します。

304 :考える名無しさん:2006/12/31(日) 17:06:00
ホントに失礼な奴だったな。

305 :考える名無しさん:2006/12/31(日) 19:35:40
>>292
すまん、野矢刺激の本の話は俺の書き込みだけど、煽りというより軽い冗談のつもりでした。
実際、野矢先生の本にその言葉が載っているかどうか知りません。

ところでノーベル賞をとったある経済学者によると、人的資本 human capital は経済的資源のうちで最大の割合をしめるらしい。
つまり知性とか教養が経済的繁栄の最も重要な基礎であって、そして知性や教養の土台の重要な一部が哲学なのだから、国家の繁栄を望む
日本の偉い人も哲学(その他の基礎的学問)の重要性に気付いて、そういう活動を経済的に援助するほうがいいだろう。

306 :考える名無しさん:2006/12/31(日) 19:44:27
3流私立大学の教員の給与は東大教授よりいいらしいね。
私学助成金が教員の給与に使われているとのこと。
そういう私大こそ、低賃金の非常勤を多く使って人件費節約している。

それを指摘すると、研究教育以外の雑用が多くて大変といわれるが、
非常勤やめて専任を多く雇い、その分雑用のひとりあたり負担を減らすという
発想はないのだろうか。

そのほうが教育研究環境も整い、専任非常勤の格差も解消できると思うのだが。

307 :考える名無しさん:2006/12/31(日) 19:49:47
>>306
具体的にどこの学校を指しているのか分からないが、
いわゆる三流私大では哲学教員の需要なんてほとんどないんじゃないの?
英語以外の第2外国語科目さえ全部なくしてしまったところが多いんだから。
ここに粘着しているODには何の関係もない話だよ。

308 :考える名無しさん:2006/12/31(日) 19:54:27
>>307
306の話は3流私大だけでなく1流2流にも当てはまるでしょうね。
それと、分野は何であれ、そういう大学は非常勤大量に使って人件費節減してるのは確かだと思いますよ。
教育の質と研究者の待遇悪くしてるので、いっそ私学助成カットでいいです。
哲学ODのポストも減りますが、そういうインチキ大学は廃止でいいでしょう。

309 :考える名無しさん:2006/12/31(日) 20:45:08
実際非常勤率の高い大学ってどこですか?

310 :考える名無しさん:2006/12/31(日) 21:32:56
インチキでない大学ってどこ?

311 :考える名無しさん:2006/12/31(日) 23:29:23
>>308
実際、日本の大学の過半数は大学の名に値しない、
廃校した方がいい代物らしいね。

312 :考える名無しさん:2007/01/01(月) 00:12:22
宮台真司・上野千鶴子 対談 (朝日新聞社『論座』1998年8月号)にて発言:

上野千鶴子:「コミュニケーション・スキルを磨け」

(そういうスキルが学習できない男は・・・)

上野千鶴子:「マスターベーションしながら死んでいただければいいと思います。冷たいでしょうか」

出典: 小谷野敦『もてない男』(ちくま新書)66-67ページ




313 :考える名無しさん:2007/01/01(月) 00:24:46
勘違いされては困ります。

314 :考える名無しさん:2007/01/01(月) 17:13:06
>>312
へえー、上野千鶴子って、そんな面白いこと言ってんの!
読んでみよう。

315 :考える名無しさん:2007/01/01(月) 19:31:52
俺、上野千鶴子けっこう読んだけど、そんなこと言ってたかな?

316 :考える名無しさん:2007/01/02(火) 14:19:13
すが「日本においては、昔から伝統的に、
西田幾多郎よりは小林秀雄の方だろうというのがありましたよね。
そのこと自体いいかどうかわからないですけど、誰もがそう思っていた。
六八年あたりであれば、廣松渉さんも一生懸命やっていたけれど、
みんな廣松さんの生真面目なトンチンカンに対する距離はあったと思うんです。
それが今や日本にも照れがなくなって
哲学をやれば世界がわかると単純に思ってしまう。
日本の哲学学徒を見ても、廣松さんの何分の一の才能も感じられない。
このことは哲学だけじゃなくして、わりと全領域を覆っていて、
知的アッパーの方のポピュリズムの基盤なんじゃないかと思いますね。」
蓮實「それに対しては一言で、
ニーチェのあとで本当に哲学をやるつもりなのかっていう話でおらりでしょう。」
すが「だからハイデガーは韜晦してやるわけですね。
フロイトも哲学者ではない。」

317 :考える名無しさん:2007/01/02(火) 14:22:17
>>306-311
日本の大学進学率は異様に高い。他国じゃ進学できないような
低レベルの学生がネコも杓子も大学進学するんだから、
底辺校の学生のレベルは著しく低くて当たり前。
そもそもそういう三流私大が多数あるからこそ、
大学教員のポストが増え、研究職にありつけるチャンスも出てくる。
就職難のODにとって、低学力学生の存在は歓迎すべき存在なんじゃないの?
連中を批判するのは自分で自分のクビ〆るようなもの。



318 :考える名無しさん:2007/01/02(火) 14:47:40
>>317
問題はそこではない。
自分がエリートだと言う思い込みから逃れられない可哀想な子羊達がいるだけ。
ネコも杓子も院に入れるような状況で自分の立場に価値があると思ってるのが
間抜けであることに気付いてないだけ。

319 :考える名無しさん:2007/01/02(火) 14:59:48
大変だよな。職はないは才能はないは…

320 :考える名無しさん:2007/01/02(火) 15:11:00
>>317
もし本当に異様に大学進学率が高いなら、底辺大学は不必要だということだね。
でもアメリカ、カナダなどと比べて、大学進学率は特に高くないはずだ。

ともかく多くの私大は私学助成までもらってるのに、派遣労働みたいな非常勤で
人件費削減してる。私利追求のための私企業でさえ、そういう雇用は問題視さているのに、
ましてや大学では容認しがたいことだ。

そういう大学の私学助成は廃止していいし、学校法人としての認可もとりけしていいよ。

321 :考える名無しさん:2007/01/02(火) 15:13:41
>>318

重点化前ならマスターにさえうからないような連中が
簡単にドクターにうかってしまう。
東大京大でさえ、一部を除けば院試の難易度は
国1や司法試験、一流企業の入社試験より遥かに下だろう。
他校は言わずもがな。
確かにその程度で自分がエリートだと思っていられるのは
こっけいというか、ある意味幸せだというか。

322 :考える名無しさん:2007/01/02(火) 15:19:32
>>321
たいていのODは別に自分をエリートとは思ってないでしょう。
この業界の雇用慣行がfair でないのが問題なのです。
経営学のある有名な論文によると、労働問題ではfairness とかfair processが非常に重要で、
実際、企業が労働者の待遇を良くしても、その過程が fair でない場合には労働争議がおこり、
逆に賃金カットやレイオフといった労働者の待遇を悪くする変化でも、
そのプロセスがfair ならば労働者はなっとくするそうです。

だから、非常勤搾取とかコネ人事とかしてるインチキ大学を全部潰せば、おそらくODは納得して他の職探しますよ。

323 :考える名無しさん:2007/01/02(火) 15:26:33
>非常勤搾取とかコネ人事とかしてるインチキ大学を全部潰せば、おそらくODは納得して他の職探しますよ

そうか?ここで粘着しているOD連中のアカポスへの執着を見てたらとてもそうは思えないが。
むしろ少ないポストをめぐって今まで以上に醜い争いが激化するんじゃないか?
ポストの数自体が激減すれば最初からムリとあきらめるやつが出てくるから
大学院進学者やそれによって派生するODの数は減るだろうけど。

324 :考える名無しさん:2007/01/02(火) 16:48:20
個々のODがどういう人たちなのかという問いかけは不毛。
「人それぞれ」と答えざるをえないから。

淡々と雇用の話を続ければいい。

325 :考える名無しさん:2007/01/02(火) 16:51:40
個々のODがどういう人たちなのかという問いかけ無しの雇用の話は不毛。

326 :考える名無しさん:2007/01/02(火) 18:49:34
>>322
そんなことのために大学に執着してるの?
アホか…

327 :考える名無しさん:2007/01/02(火) 21:15:57
哲学続ける気があるODは今年も頑張って業績出して下さい。
そしてインチキ大学の私学助成廃止と学校法人認可取り消しを目指して運動してください。
それなら税金の無駄使いを減らせるので一般社会の支持も得られますよ。

328 :考える名無しさん:2007/01/02(火) 21:16:16
じゃあ、専任教授の待遇を非常勤並みにしてこの問題は解決かな。

329 :考える名無しさん:2007/01/02(火) 21:36:35
>非常勤搾取とかコネ人事とかしてるインチキ大学を全部潰せば、おそらくODは納得して他の職探しますよ。
じゃあなんで、あちこちの大学で搾取や不正がはびこっている割には、ODはみんな不正の温床の大学に執着してて
「こんな業界いてもしょうがないから他の仕事探すよ」なんてほとんど誰も言わないんだろうね?

>「人それぞれ」と答えざるをえないから。
普通の学校なら希望の進路はみなバラバラだから確かに「人それぞれ」だろう。
でもこのスレ読んでても、哲学のドクターやOD連中に(結果はともかくとして)
アカポス以外の仕事に積極的につきたいという意思を持っているのはほぼ皆無。
果たして「人それぞれ」なんだろうか?

330 :考える名無しさん:2007/01/02(火) 23:23:02
現実的には将来どうすんだろ。
今のままじゃ何も変わらないのに。

331 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 00:29:09
>>330
でもね、週一回大学の非常勤で哲学を教えて、
学会誌に論文書いて、本も書いて、
週3日は、生活費のために働き、
残りの時間は哲学するって、
なかなか素敵な生活、
そんなに悪い人生じゃない。

誰が会社員なんかになるもんか、バカヤロ!

332 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 00:42:21
>>331
すみませんが、その非常勤のコマは、大学の設置理念に反して私学助成金を自らの懐に入れてる税金泥棒の集まりの似非大学のコマですので、近い将来廃止されます。

333 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 00:46:50
>>332
廃止なんかされませんよ。私が非常勤やってる大学はまともな大学です。
しかも私の授業は人気で、授業評価アンケートの結果も、専任の諸先生より少し高いんです。

334 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 00:50:18
>>329-330
いやぁ、正月三が日からがんばってますね。

でも、まがりなりにもODの待遇改善を目指すスレで
書き込むODが他の業界を目指しているとしたら逆におかしくないか?

それとODの待遇改善を目指すスレでODの意見の基本線が
そろっていることに異議を唱える必要があるとは思えないな。

>>330
ここでOD叩いている人たちに言ってるの?

335 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 00:51:46
>>331
同感。漏れは、哲学することが好きだから哲学やってんでね。
専任になるために哲学やってんじゃねェ。
>>330よ、まったく余計なお世話だっての。

336 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 00:55:19
>でも、まがりなりにもODの待遇改善を目指すスレで
『OD問題を語るスレ』であって、『ODの待遇改善を目指すスレ』ではないんでないの?

337 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 00:59:01
>同感。漏れは、哲学することが好きだから哲学やってんでね。
>専任になるために哲学やってんじゃねェ。
だったら、ガタガタ言わず今の境遇に納得しろよw
身の丈に合わないアカポス欲しがるなよw

338 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 01:01:45
>>333
ユーモアのセンスも社会的視点もないレスありがとうございました。

339 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 01:04:49
>>333
それなら一こまあたりの賃金も専任より高いんですか?じゃなかったらまともな大学じゃないですよ。

340 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 01:06:41
「週一回」の非常勤で待遇改善もへったくれもねえだろ。

341 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 01:09:58
だよなw
>専任になるために哲学やってんじゃねェ。
こーんなこと言ってるしw


342 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 01:10:22
>>321
>東大京大でさえ、一部を除けば院試の難易度は、国1や司法試験、一流企業の入社試験より遥かに下だろう。

何も分かっていませんね。哲学の魅力というものは絶対的なもので、どちらが偏差値が上という話じゃないんです。

343 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 01:12:04
>>339
早稲田と双対の私学の雄ですが、何か?

344 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 01:14:27
>>343
あんた、皮肉も分からんの?
オツム大丈夫?

345 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 01:19:25
>343
都の西北・早稲田の隣、と言やあ、バカ田大学じゃねえか。

346 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 01:39:52
OD叩いている人たちに見てもらいたい。
http://www.pink.ne.jp/~methyl/comic/kanojo-01.html

お兄さんは君らが君ら自身のためにがんばる方が美しいと思うぞ。

347 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 01:48:52
>346
言いたいことがあるなら自分の言葉でどうぞ。

で、この問いの返答はまだか?

>「現実への不満」って何なの?
>そんなものはこのスレのどこにあるんだ?

>お前の思い込み以外のどこにそんなものがあるのか提示してくれ。

お前自身が言ったことなんだから責任を持ってな。

348 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 01:55:37
>>347
>>290を読め。
「責任をもってな。」って小学生かあんた。

349 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 02:07:53
>348
意味が全くわからねえ。

>困っているODを叩こうとするお前らを突き動かしているものは
>満たされた思いなのか?

何を言いたいのか。さっぱり。

満たされていようが満たされていなかろうがそんなことにお前らの愚劣さが関係あるのか?

そんなことがどこで話題になっているんだ? 俺はそれを聞いてんだよ。

350 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 04:53:18
たとえば君に、ここのODがどうしようもなく愚劣に見えたとしたら
ほっとけばいいんだね。
これが>>251だっけかで出てくる「同情しない」ってやつだよね。

でも君が粘着して小学生のようないちゃもんをつけているのは
「同情しない」というレベルを超えているんだね。
それは「叩き」のレベルなんだね。「同情しない」は無関心に通じるんだけど
「叩き」は積極的な関心に通じるから全くレベルの違うものなんだね。

お兄さんはね、メイドに萌えている人たちがメイド喫茶に通い詰めで「お金がない」と
嘆いたところで「同情しない」んだね。
でも「叩き」もしないだね。そうだね、全く無関心なんだね。
だって彼らは彼らがなすべきだと感じることをやったまでだから、いくらお兄さんの立場で
馬鹿なことに見えてもお兄さんの尺度で測ることはできないんだね。
それは立方cmと秒をごちゃ混ぜにして計算するくらいの無茶苦茶な行為なんだね。
ここまではわかるね?


351 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 04:54:06
たとえば君に、ここのODがどうしようもなく愚劣に見えたとしたら
ほっとけばいいんだね。
これが>>251だっけかで出てくる「同情しない」ってやつだよね。

でも君が粘着して小学生のようないちゃもんをつけているのは
「同情しない」というレベルを超えているんだね。
それは「叩き」のレベルなんだね。「同情しない」は無関心に通じるんだけど
「叩き」は積極的な関心に通じるから全くレベルの違うものなんだね。

お兄さんはね、メイドに萌えている人たちがメイド喫茶に通い詰めで「お金がない」と
嘆いたところで「同情しない」んだね。
でも「叩き」もしないんだね。そうだね、全く無関心なんだね。
だって彼らは彼らがなすべきだと感じることをやったまでだから、いくらお兄さんの立場で
馬鹿なことに見えてもお兄さんの尺度で測ることはできないんだね。
それは立方cmと秒をごちゃ混ぜにして計算するくらいの無茶苦茶な行為なんだね。
ここまではわかるね?


352 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 05:09:01
(すまん、書き込めてないかと思って連投してしまった)

それじゃあ、ここからが大事だぞ。
このスレで君を含めた数人の人たちがやっていることというのは
さっき言った無茶苦茶な行為だけにとどまらないんだね。
たとえれば、そうだね、メイド喫茶でぼったくられたメイドスキーたちを
非難しているようなものなんだね。
そうだね、普通に考えたらメイド喫茶でぼったくられたメイドスキーたちは
メイド喫茶に対して適切なアクションを起こせばいいんだね。
お兄さんもそれを止めようとは思わないんだね。
でも君たちはいろいろと難癖をつけてメイドスキーの方を攻撃しているんだね。
そこがおかしいんだね。
こういう攻撃をする人が充足し満ち足りているってことは想像しがたいんだね。
こういう支離滅裂で異様な攻撃精神を持った人間が現実に対して大いに不満を抱いている
っていうのは常識のレベルなんだね。
もうわかったね?
そうだね、君たちはODを叩いたりするより自分自身の不満を解消するべきなんだね。

353 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 07:53:15
>>343
失礼ではありますが、率直に言わせて貰えば、あなたってトヨタで期間工やって「俺は世界のトヨタで働いてるんだ」といって自慢してるみたいですよ。

354 :343:2007/01/03(水) 09:09:35
>>353
私の授業を聞いてくれる良い学生に恵まれて、哲学を教える喜びを言っているのです。
1コマの非常勤だって、教える側はとても充実しています。
生活費は別に稼いでいるから、これでやっていける。
著書を書くために、考える時間がもう少し欲しい。
それだけです。

355 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 11:49:57
ではその非常勤はただでやってください。

356 :343:2007/01/03(水) 12:08:46
これだけたくさん本を読み、ノートと資料を作って準備するのだから、
非常勤の報酬というのはタダ同然ですよ。


357 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 13:09:16
>>353
哲学やれて楽しいといっているんだから
揶揄するなら趣味で哲学やっている人と同じというべきだろう。
アカポスに過剰に反応するなよな。

358 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 13:13:02
343氏は謗っている奴らより断然いい人だということでこの話は終了。
さて話題転換しましょう。

語りうるものには駄弁らねばならない。 リュードウィー・ウィトイェンストーン(Ludwiy Wityenstone)

359 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 13:18:14
「世の中で最も賢明な者は、芸術と歌の中で過ごす。」(ウォルター・ペイター)

哲学はこれに似たところがある。非常勤報酬とか、"仙人"との格差とか、たしかに問題だが、相対的な悩みにすぎない。
哲学することで我々はすでに仙人なのだから、"仙人"にはこだわらないのだよ。

360 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 13:27:49
>哲学することで我々はすでに仙人なのだから

哲学者は一本の考える葦である。しかしそれは腹の減る葦である。(ブラーゾ・パスカッロ Blaso Pascallo)

361 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 13:28:51
>>356

時間を作る方法はいくつかあります。

1. 授業準備で手抜きする。
2. 非常勤の給料を上げてもらい、その分副業を減らす。
3. 地球に対して光速に近いスピードで運動する。

362 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 14:04:37
ズバ抜けた能力のある人がODでうろうろしてたらまずいかもしれんが
似たり寄ったりがかたや専任かたや非常勤なら運が悪かったくらいで
まあいいじゃないか。
運も実力のうち

363 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 14:37:30
たしかにそれは言える。もの凄くすぐれた力量を持つ人は、いつかは仙人になっている。
まあそれ以外の並みの人間同士の場合、非常勤でも哲学する喜びはあるのだから、不満を持ちすぎるのはいかんな。
結婚もそうだが、人生の大きなところは、運だよ。
自分が才能ある人間に生まれたかどうかも運だし。

364 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 14:41:12
運で年収1000万と年収700万がの差がつくのは容認できるかもしれないが、
運で年収1000万と年収200万の差がつくのは問題だろう。

365 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 14:43:01
>>363
>いつかは仙人になっている。

それはいえるのだが、出来る人は早く専任にするほうが人的資源の有効な活用法であることは間違いない。

366 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 15:19:35
東大京大出たODも今は仙人になるのは難しいの?

367 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 16:16:27
ついに努力も公正な評価も棚に上げて「運しだい」。
いやね、そこまでこの問題を否定的に見たいのって
病気だと思うんだよね。


368 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 19:36:53
>>367
だから逆に聞くけど、大学人事の腐敗にそんなに怒ってるなら
なんでそんなにして腐敗した業界にしがみつくの?
他に仕事なんかいくらでもあるじゃん。
逆に言うと、大学人事が腐敗するのは、大学しがみつくのが大勢いて
そこに利権が生まれるからなんだろうな。
大学人事を正常化したかったら、まず自分が身を引くことなんじゃないの。
アカポス欲しさの私利私欲でなく、
公のFairnessのために憤ってるんならできるだろ。

369 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 19:48:12
>>366
燈台・鏡台出身のODのうち、今後、仙人になれるのは半数以下だろう。

370 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 19:58:20
>>367
>努力も公正な評価も棚に上げて「運しだい」。

いや、「努力も才能のうち」という。君が勤勉努力型の性格に生れついたのは、君の努力のせいではなく、神様のサイコロの偶然性による。
だから、君の努力の成果が君に還元されなくても、文句はいえない。

371 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 20:24:32
>>364
>運で年収1000万と年収200万の差がつくのは問題だろう。

教授の年齢まで非常勤を続けていれば、仙人との差はそうなる。
だが、それが絶対に許せないなら、40歳で見切りを付けて、別の職業に変われば、ずっと年収200万ということはない。
40歳が、判断のしどころではないか。

372 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 20:42:36
哲学への未練をきっぱり断ち切って、翻訳家なり塾の経営者に転進すれば、
年収200万てことはない。

373 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 20:53:51
文句があるんじゃったら転職したらええが、ねんご言うなしょうたれが!
というレスは虚しいだけなのだよ。


374 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 20:59:44
>>371

40は遅い。35〜6才。


375 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 21:00:15
にしてもだ。
例えば一家の父親が仕事やめたら一家が路頭に迷うし、会社にも迷惑がかかる、
母親が家事をやめたら家庭の諸々が機能しなくなって家族に迷惑がかかる、
子どもが勉強やめたら将来が台無しになるから家族に迷惑がかかる、等々
各人の仕事や勉強はそれぞれに社会的な意味を持っている。
でも、ODが哲学の研究やめたからといって、果たして本人以外の誰が困るんだろうね?


376 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 21:04:18
>>375
>ODが哲学の研究やめたからといって

哲学者予備軍がいなくなるから弊害ありありだろう。釣りで言っているのか。
本棚には本が多くあるほうがよい。学問には知識が多くあるほうがよい。哲学もその一冊だ。

377 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 21:19:00
>>374
>40は遅い。35〜6才。

いや、30代後半で専任に決まるケースも多いから、そこで決めろというのはちょっとつらい。

378 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 21:27:37
>哲学者予備軍がいなくなる

何か問題あるの?

379 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 21:28:00
>>375
>本棚には本が多くあるほうがよい。

それはそうだが、ある社会が維持できる哲学者の数には上限がある。
日本の専任ポスト700〜800が多すぎるとは思わないが、フランスのように社会が哲学を大切にするようになるには、
哲学の側から努力しなければいけない。

380 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 21:33:51
>本棚には本が多くあるほうがよい。
>学問には知識が多くあるほうがよい。

無駄な本は無い方が良い。
無駄な知識は逆に無い方が良い。

お前、釣りで言ってるのか?

381 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 21:37:44
>>379
そのためには、ポモとか文献学とかのシェアは減らさざるを得ないと思うんだよなあ…率直に言うと。
やはりアングロアメリカン系の哲学中心にシフトするのは必要ではないか。
現状ではドイツ系とか古代中世とかが幅を利かせすぎでは?
かつて(明治の頃)これらの分野が重要とされていて、その縄張りが負の遺産として残っているような…

スレ違い?失礼。

382 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 21:52:56
>381
「ポモ」叩きがしたかったら別スレへ行ったら?

あと、「アングロアメリカン系の哲学中心にシフト」しても、
それはお前の言う「文献学」と何が違うの?

お前の言う「文献学」以上の試みって具体的に何? 
現在の日本の哲学アカデミズム内の誰が具体的にやってんの?

383 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 21:56:57
>日本の専任ポスト700〜800が多すぎるとは思わないが
日本思想、東洋思想のポストはいいとこその数分の一。
ヘタしたらケタ一つ少ないのでは?
それから考えたら十分恵まれている。
むしろ、日本の大学では、なぜ西洋哲学の方が
日本思想や東洋思想よりデカイ顔しているのだろう?

>ポモとか文献学とかのシェアは減らさざるを得ないと思うんだよなあ
もともとポモとか文献学という枠での専任雇用があるわけじゃなく、
文学とか哲学専攻の一部の関心がそっち方面に流れているだけの話。
枠でなくて関心の問題なんだから減らしようないんじゃないの?


384 :ミネルヴァの梟:2007/01/03(水) 21:57:42
>>381
>アングロアメリカン系の哲学中心にシフトするのは必要ではないか。

私は、分析系かドイツ系かという問題ではないと思います。ギリシア哲学も含めて、研究者は一応専門領域を持つ必要があります。
でも、さらに大切なのは問題意識でしょう。過去の哲学者の再解釈を通じて、現代の課題に貢献するのが哲学研究です。
たとえば、アメリカの古典学者マーシャ・ヌスバウムはG.E.L.オーウェンの一番弟子ですが、彼女のギリシア哲学研究は現代の関心からなされているし、彼女はリベラル・フェミニズムの代表的論客でもある。
こういうのが、ありうべき哲学研究者の姿であって、テクニカルな言語分析に埋没する分析哲学には、私は批判的です。



385 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 22:00:03
釣られてどうする。

386 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 22:00:08
>>382
AIとか認知心理学とか言語学などの経験科学と接点がある哲学の分野だと、学際的研究の一部として一般にもその重要性が認められやすいだろうね。
過去の文献の研究や解釈も無くしていいわけではないが、比率としてはより up to date な分野が中心をしめるべきであると考えます。

387 :池袋のカラス:2007/01/03(水) 22:14:12
>>384
分析哲学も、究極的に目指すところは伝統的哲学と変わりませんが、いきなり大風呂敷を広げずに、小さい問題から詳細にコツコツやっていくのが
その特徴であり、また良いところだと思います。

先生の分析哲学観は渡辺二郎氏のような感じでしょうか?彼の分析哲学観は、戦後一時期のオクスフォード哲学には当てはまるかもしれませんが、
現代の分析哲学には当てはまらないと思います。

(渡辺先生の放送大学のテキストを見ましたが、ラッセルの記述理論とタイプ理論を混同しているようでした。)

ところで、スタンフォードの哲学科教授が Philosophy Talk というFMラジオの番組をやっています(Podcastでも聞けます)。一般社会に哲学の重要性を訴える方法として、
日本の偉い先生もこんな活動もしてください。


ttp://www.philosophytalk.org/

388 :ミネルヴァの梟:2007/01/03(水) 23:24:07
>池袋のカラスさん

私の分析哲学観はもう古いのかもしれませんね。御教示ありがとうございます。
私も、『純粋理性批判』を書いたカントよりはだいぶ若いので、勉強もし、啓蒙活動もしたいと思います。
哲学の専任ポストを守り、若いODの皆さんの将来を少しでも広げるためにもね。


389 :考える名無しさん:2007/01/04(木) 00:04:18
「啓蒙」されるべき人間は誰なんだろう。

390 :考える名無しさん:2007/01/04(木) 02:31:33
>>389
まず、君だろう。

391 :考える名無しさん:2007/01/04(木) 02:32:50
>>389
まず、君だろう。

392 :考える名無しさん:2007/01/04(木) 02:34:22
>>389
まずは、君でしょう。

393 :考える名無しさん:2007/01/04(木) 02:34:54
>>389
まずは、貴方でしょう。

394 :考える名無しさん:2007/01/04(木) 06:30:11
ところで、ODの俺たちの関心事、学術振興会の結果どうだった?
選考の仕方に、俺は文句あるんだが・・・。

395 :考える名無しさん:2007/01/04(木) 06:57:29
ようするに自分は大衆に啓蒙することが出来る高尚な人間である
と認められたい為に、大学の権威を利用したいというのが本音なのですね。

396 :考える名無しさん:2007/01/04(木) 07:12:10
>>394
補欠だった。補欠って、正規の順位が回ってくることあるんかいな?


397 :考える名無しさん:2007/01/04(木) 09:58:46
>>396
おめ。確率は高いよ。


398 :考える名無しさん:2007/01/04(木) 10:16:39
どうしようもなく保守的で腐り切っているね。

399 :考える名無しさん:2007/01/04(木) 10:54:30
>>397
ありがと。そうなのか。

400 :考える名無しさん:2007/01/04(木) 11:17:13
>>396
そんな有望なやつが2chなんかに来んなよ。

401 :ミネルヴァの梟:2007/01/04(木) 11:31:40
>>400
みんな生活は大切だ。足を引っ張り合うのはやめよう。

「人間を孤立させるものは哲学である。人間が悩んでいる人を見て、「お前は滅びたければ滅んでしまえ、私は安全だ」と密かに言うのは、哲学のおかげなのだ。」(ルソー『人間不平等起源論』)

402 :考える名無しさん:2007/01/04(木) 20:29:41
日本人はサラリーマンから哲学徒までおとなしいね。
経営者は楽チンで笑いが止まらないだろうな。

403 :考える名無しさん:2007/01/04(木) 21:07:02
うーむ、たしかにそれは言える。哲学者に「戦う姿勢」が希薄なのは、反省してみる価値はある。英米あたりでは分析哲学者もけっこう政治的主張を堂々とするよな。

404 :考える名無しさん:2007/01/05(金) 18:54:12
だって、日本の哲学徒は、「哲学」なんてしてないもん。
査読が何本とか、小心翼翼と「業績作り」をしているだけ。
(これは「煽り」ではなく、俺はそうでないと言える人がいたら、心から尊敬します
 そういう人には、たとえ職はなくても、神のご加護があると信じます。)

405 :折橋康雄:2007/01/05(金) 23:04:23
   ,,>- 、,,__,,,、、--‐‐‐;,,、'!      ヽ i、ィ、ソiiソ !
        /     {{,,、、-‐‐''~丶     ヽ.〉) \!
      ,、r'i   ,,、-''`´  '!     'i    '、. ', \ ヽ
      /i' .l,,┬''´      ヽ、   / r'⌒'、 i. iヽ '、  ヽ.
     / ! '/        ; *ヽ、,i .ノ   } } ./ '、_!`''-,、',
     /,,,,/         ソヽ'´ 'y'   'し‐'     ヽ 〉
     〈 ,';           ,'  !  {              ヾ
      y           { ◆ヽ
.     ,'           , ヘ. ヾ   iヽ、           ヽ
     ,'              ノ`''''`i''''"ヽ            ヽ
    ,'            /    i   ヽ            ヽ
.    ,'            ./|   |.    ヽ            ヽ
.   ,'           /‐'~~i`''‐;,,、、-‐'ヽ           ヽ
   ,'.           /   ヽ、      ヽ .            ヽ
.   ,'           ∧     ヽ.     ヽ            '、
   ,'           /  `丶=、_  ヽ、    ヽ        \ヽ _ _
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  ヽ       /                   ヽ  



406 :考える名無しさん:2007/01/06(土) 00:23:20
戦後日本哲学の悲惨さはまだ続いている

407 :考える名無しさん:2007/01/06(土) 01:39:30
=======終了========

========以下労働と雇用に関する抽象的考察など開始========

408 :考える名無しさん:2007/01/06(土) 13:49:33
なぜ日本では会社員どころか比較的自由なはずの哲学徒まで
労働問題で派手に闘争出来ないのかは重要な問題じゃないか?
フランスなんかしょっちゅうやってない?
OD問題でやってるかは知らないけどね。

409 :考える名無しさん:2007/01/06(土) 14:45:12
ODが自分たちに職がないのは労働問題だって言って闘争?
そんなの、落選した議員が組合を作って、
失業した俺たちをなんとかしろ、と言っているみたいなもの。
物笑いの種にしかなりません。

410 :考える名無しさん:2007/01/06(土) 15:21:05
前に紹介があった首都圏非常勤講師組合は、けっこう頑張っている。↓
http://f47.aaa.livedoor.jp/~hijokin/


411 :考える名無しさん:2007/01/06(土) 17:47:59
組合で大規模なストライキでもやれば世間もメディアも注目するかも知れないね。
多分世間一般の人は非常勤の収入のことなんて知らないだろう。
日本人が一番気にするのは世間体でそれは大学首脳も大差ないから
メディアから派手に取上げられたらもしかして…

412 :考える名無しさん:2007/01/06(土) 18:27:56
ところで、専任の待遇を非常勤並みにしろという、この板のODの主張は、今度のホワイトカラー・エグゼンプションと方向は同じだな。
残業代を払わないというホワ・エグはつまり、正規社員の待遇を非正規社員に合わせるという方向だ。
だが、評判は悪いみたいだ。元官僚の労働問題学者のHPが役立つ。↓
http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/post_4a4d.html

413 :考える名無しさん:2007/01/07(日) 01:33:20
まあ本気で非常勤の待遇変えたいなら
闘争するしかないね。
まあ無理に勧めないけどね。

414 :考える名無しさん:2007/01/07(日) 11:22:46
誰を相手に「闘争」するのさ?

415 :考える名無しさん:2007/01/07(日) 11:33:45
院卒って本当にアホだな。

もっと待遇を下げるべきじゃないかな。

416 :考える名無しさん:2007/01/07(日) 14:32:18
「闘争」かぁ・・・
何もかもが懐かしい。

417 :考える名無しさん:2007/01/07(日) 20:33:50
>>416
今日の朝日新聞・朝刊から。フランスの若者の話。
「若者にとっては、かつてドゴール政権をゆるがせた68年世代は、既得権益を手放さない守旧派に映る。美術館の仕事を探しているセシル・べリュグーさんは言う。「68年世代は今、社会の要職にいるのに、私たちの苦しい状況をまったく理解しない。」

418 :考える名無しさん:2007/01/07(日) 20:38:46
もう逃げ切ることしか考えてないだろあいつら。
しかし加藤典洋とか内田樹みたいなオッサンはみてて吐き気がするな。

419 :考える名無しさん:2007/01/07(日) 21:09:35
>>418
それはたんなる嫉妬と違う?
漏れ、今31歳だけど、
内田樹なんて、すごくカッコイイと思うけど。

420 :考える名無しさん:2007/01/07(日) 21:21:27
http://blog.tatsuru.com/2007/01/05_1529.php
ふーん

421 :考える名無しさん:2007/01/07(日) 22:33:21
内田樹は仙人の給料なくても、本で食べていける。
なのに教務部長も引き受ける責任感は偉いよ。

422 :考える名無しさん:2007/01/08(月) 21:25:03
今日の新聞に、育英会の奨学金を返済しない香具師に対する督促を強化する
みたいな話が出ていたが、安い時給で非常勤をやることで日本の大学の経営を
成り立たせているオーバードクター諸君には、返還猶予・免除ぐらいして
やっていいんじゃないかと思う。

423 :考える名無しさん:2007/01/08(月) 21:51:39
また甘ったれたことを...。

424 :考える名無しさん:2007/01/08(月) 22:33:32
専任にもなれなかった実力いまいちの奴は肉体労働してでも金返せ。
それでも哲学続けたい奴は働きながらでも僅かな時間で死に物狂いでやりゃいい。
ふざけんなボケ。

425 :考える名無しさん:2007/01/08(月) 23:22:07
>>422
まったくその通り。ODには、学部・大学院時代の変換を猶予するべきだ。

426 :考える名無しさん:2007/01/08(月) 23:29:30
>>422
安い時給で非常勤やらないでも、大学の経営は成り立つはず。
必要ないところに金が流れている。

427 :考える名無しさん:2007/01/08(月) 23:31:23
つまり、非常勤の給与かなり上げても大学の経営は成り立つよ。

428 :考える名無しさん:2007/01/08(月) 23:41:30
そう経営者に掛け合えば?
それ以外に方法は無いよ。

ただ、根拠も無しに言いっ放しは許されない。

429 :考える名無しさん:2007/01/09(火) 00:23:53
掛け合うわけねーじゃんこいつらがw

430 :考える名無しさん:2007/01/09(火) 16:15:56
大橋基ってどうよ

431 :考える名無しさん:2007/01/09(火) 21:59:07
非常勤講師が理事会に掛け合おうとしても相手にされないだろ。
非常勤の待遇の改善があり得るとすれば、
文部科学省がそういう方針を打ち出すか、
教授会がこの問題に熱心に取り組むかした場合だろうな。

432 :考える名無しさん:2007/01/09(火) 22:38:26
たいした問題じゃないしな。

433 :考える名無しさん:2007/01/09(火) 23:00:24
本当に優秀なのは仙人なってるし

434 :考える名無しさん:2007/01/09(火) 23:06:15
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1168333933/

「博士」より牛丼屋のバイトの方が優秀だよな。

435 :考える名無しさん:2007/01/10(水) 00:09:55
日本の大学の改革という観点から考えるなら、
専任教員を非常勤並みに簡単に解雇できる方策を考える方が、
建設的かもしれない。
大学は失業救済事業ではないんだし。

436 :考える名無しさん:2007/01/10(水) 00:22:13
>>434
大学の非常勤の教員は、通常大学から以外の収入で生活費を稼いでいる。
だから、牛丼屋のバイトとは切実さが違うのさ。


437 :考える名無しさん:2007/01/10(水) 00:26:26
じゃあ問題でも何でもないってことね。

>431の言うように「棚からボタ餅」を望む程度の切実感ということで。

438 :考える名無しさん:2007/01/10(水) 08:18:08
問題の切実さと、状況を改善する力が自分にはないことの自覚は、別問題。
たとえば、生活保護を受けている人にとって福祉政策は切実な問題だが、
彼らに国の福祉政策の変更に抗する力などないことは、
当人にも第三者にも明らか。


439 :考える名無しさん:2007/01/10(水) 09:33:55
言いたいことはわかるが国の福祉とごっちゃにしていいのかね。
院卒を雇わなきゃいけない義務は大学にないんだし。
例として不適当。

440 :考える名無しさん:2007/01/10(水) 10:33:39
>>439
そうそう。
仕事をえり好みしている時点でもう生活保護者とは同一視できないよ。

441 :考える名無しさん:2007/01/10(水) 12:11:38
院卒は大学が面倒見るべしという発想は捨てなきゃね。
そう思い込んでるとしか思えない。

442 :考える名無しさん:2007/01/10(水) 13:03:19
大学院に入ってくる連中の多くは、
院卒が厳しい現状にあることを具体的に知らないで
入ってくると思う。
そのくせ大学は説明責任を十分果たすことなく、
予定人数確保するために、どんどん院生を増やしている。
(院生を増やさないと予算を確保できない。)
従って、総体としては院卒の面倒をみる責任が、
大学にはあるんじゃなかろうか。

443 :考える名無しさん:2007/01/10(水) 13:34:46
マスターからドクターに進むタイミングで、
「君は生き残れないよ」って教えてあげる必要があると思う。


444 :考える名無しさん:2007/01/10(水) 19:50:08
>>442
おまえこれ名前と顔明らかにしてジャーナリズムで言ってみ。

445 :考える名無しさん:2007/01/10(水) 20:03:17
>>443
ドクター生として採らない=君は生き残れないよ
じゃないの? やっぱ採るからには指導教官もい
くらか責任持つでしょ。

446 :考える名無しさん:2007/01/10(水) 21:41:52
>>442
俺は、大学院の面接でそのことを十分に説明されたぞ。

447 :考える名無しさん:2007/01/10(水) 21:57:38
>>442はネタか釣りだろ。

448 :考える名無しさん:2007/01/10(水) 22:37:39
>442
そんなことより、お前、オムツの中身がパンパンだぞ?

早く指導教官に換えてもらえ。

449 :考える名無しさん:2007/01/11(木) 07:54:58
自演乙

450 :考える名無しさん:2007/01/11(木) 08:57:01
Googleに行けばいいんじゃね?博士しか取らないらしいし。

451 :442:2007/01/11(木) 11:23:37
自演じゃないです。まともな議論はもう終ったようですね。

452 :考える名無しさん:2007/01/11(木) 12:24:32
非常勤の手当少し上げてなんて交渉しようとしても門前払いなの?

453 :考える名無しさん:2007/01/11(木) 12:40:58
もうみんな日本を諦めてるから。
専任も非常勤も大学を良くしようなんて思ってない。
学生も大学でいい教育受けたいなんて思わない。
政治家も経営者も役人も、日本がどうなっても構わない、自分さえ儲かればいい。
それが美しい国。

454 :考える名無しさん:2007/01/11(木) 20:27:50
哲学もアクチュアルにやればいいじゃん。
社会学ばっかり目立つのもいい傾向だと思えないし。

455 :考える名無しさん:2007/01/11(木) 22:22:24
>453
俺は何もあきらめてはいない。
全然あきらめたい気がしない。

ただ、お前(=>>431=>>442)のような無気力な人間が
公金でメシを喰うことを「諦める」ことには双手を挙げて賛成。

「自分さえ儲かればいい(それも何の努力もせずに楽々と)」と切々と訴えているくせに
てめえのことを棚上げして一丁前に>>453のような皮肉めいた愚痴を垂れ流す恥知らずは、
自分がみくびった社会の片隅でたっぷりと辛酸を味わうべき。

456 :考える名無しさん:2007/01/13(土) 15:15:16
結局結論は変わらないっとことか

457 :考える名無しさん:2007/01/20(土) 15:29:35
>皮肉めいた愚痴を垂れ流す恥知らず

自己批判ができないものには哲学は難しいだろうねw

それにしても他人の足を引っ張ることに血眼を上げているやつは
自分だけよければいい人間よりもよっぽど悪質だよなw

458 :考える名無しさん:2007/01/20(土) 23:08:31
>457
>歴史に名を残したニートを挙げるスレPART6 [世界史]

お前、こんなスレッド読んで溜飲下げてんの? アホか?

459 :考える名無しさん:2007/01/20(土) 23:37:47
>>458
よくわからん。
そのスレを見てるやつは
ニートとオーバードクターを重ねているんじゃないの?

OD叩きの基本構造はニート叩きと同種だったし。

460 :考える名無しさん:2007/01/21(日) 00:03:49
やっぱしお前馬鹿だな。

461 :考える名無しさん:2007/01/25(木) 00:47:46
こんなスレあつた。

博士号・修士号持ちなのにその日暮らしVol.4
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/okiraku/1168752095/


462 :考える名無しさん:2007/02/04(日) 14:43:45
あれ?

463 :考える名無しさん:2007/02/06(火) 21:05:38
柄谷行人●オーバードクターに救済の必要なし(論座3月号)

464 :考える名無しさん:2007/02/06(火) 21:15:25
>博士号・修士号持ちなのにその日暮らし

「なのに」じゃなくて「だから」だろ。

465 :考える名無しさん:2007/02/12(月) 16:57:41
【大学】文系の博士号、難しすぎ? 修業年限内に博士号を取った学生、理系の3分の1以下
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1171245898/

【社会】 "文系の博士号、難しすぎ?" 博士号の取得率、理系の3分の1以下★2
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1171264580/


466 :考える名無しさん:2007/02/13(火) 02:17:33
>>461
最近静かになったと思ったら
そのスレに住人が流出しちゃったみたいだね。

467 :考える名無しさん:2007/02/14(水) 15:10:11
>>465 次スレ
【社会】 "文系の博士号、難しすぎ?" 博士号の取得率、理系の3分の1以下★3
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1171336245/


468 :考える名無しさん:2007/02/22(木) 02:27:05
非常勤低賃金で搾取してる大学の先生って生きてて恥ずかしくないの?

469 :考える名無しさん:2007/02/22(木) 17:48:07
非常勤講師を搾取してる大学の専任教員って生きてて恥ずかしくないの?

470 :考える名無しさん:2007/02/22(木) 18:01:41
http://puka-world.com/php/upload/puka/img-box/1172081802748.jpg

471 :考える名無しさん:2007/02/22(木) 18:30:42
>>470
40ならぜんぜん若いと思う。なんか寝ぼけた漫画だな。
本当の地獄はそれからなんだが。

472 :考える名無しさん:2007/02/22(木) 20:19:28
40で非常勤暮らしだったら十二分にアウトだろ
35で無理だったらさっさと田舎帰れって話だ

473 :考える名無しさん:2007/02/22(木) 20:22:59
キヤノン請負労働者「生身の人間。正社員と同じ賃金を」
http://www.asahi.com/life/update/0222/004.html

キヤノンの工場で請負で働く大野秀之さん(32)が22日午前、衆院予算委員会の公聴会に招かれ、
非正規雇用の労働者の思いを語った。長年にわたる職場の「偽装請負」も指摘し、
「厚生労働省は労働者派遣法を適用して直接雇用をキヤノンに指導してほしい」と訴えた。

474 :考える名無しさん:2007/02/23(金) 01:17:49
問題系が全く違う。

社会は工場や労働者を必要としているが、大学や研究者を必要とはしていない。

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