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実存の恐怖

1 ::2005/12/31(土) 11:24:04
すません、皆さん意識中心主義から既に脱してました?
俺だけ乗り遅れ??


2 :考える名無しさん:2005/12/31(土) 11:55:41
2
カユ・・・ウマ

3 ::2005/12/31(土) 12:43:25
ガーン。現代思想って恐ろしいね。
俺、今まで近代思想で生きてきた。
みんなは既に現代人だったの?


4 ::2005/12/31(土) 12:48:15
おーい、現代人ーん
・・つーか、元近代人って俺くらいしかいねぇじゃねぇか・・・・
やべぇ、北京人類と現生人類くらい違う・・・。


5 :考える名無しさん:2005/12/31(土) 12:56:03
糞スレ発見
つーか、自分で数字増やしてるんじゃねぇよ。
誰も寄りつかね〜よ。 タコ

6 ::2005/12/31(土) 13:07:02
ええ、何でそんなに攻撃的なんだ?
なんていうか、それって「帝国主義的」じゃないか?


7 :考える名無しさん:2005/12/31(土) 15:34:53
低脳が丸見えなんだよ。難しそうな言葉使えばいいってもんじゃ
ねえんだよ。
「帝国主義的」ってどういう意味か解って使ってんのか?
「高圧的」ぐらいの意味でしかないんだろ。
何を問題にしたいのか、さっぱり解らんから糞スレなんだよ

8 ::2005/12/31(土) 15:50:02
何で怒ってるんだよ。
そんなに低脳が嫌いなのか?


9 :考える名無しさん:2005/12/31(土) 16:05:29
誤解も甚だしいぞ。怒ってるっていうより、手助けしてやってるんだよ。
人が来るように。
実存の恐怖と意識中心主義の関係について説明せよ。

10 ::2005/12/31(土) 16:26:20
>実存の恐怖と意識中心主義の関係について説明せよ。

意識中心主義ってのは体系立った思考から不合理なものを排除するだろ?
存在中心主義と言うものがあるとすると、まず存在は意識の立場から不合理だろうと何だろうと否定しがたく存在するわけで
その存在と存在との関係性の中でこの世の中が成り立っていると言う考え方だな


11 ::2005/12/31(土) 16:37:06
「体系立った思考(と言うか観念)」ってのはつまり自我の事ね。
自我をまず定立すると、存在ではなく、対象は物と言うことになる。デカルトの二元論だな。
まずこの信仰の打破。
合理主義批判と言うか。意識にとって非合理だろうがなんだろうが実在は実在だろう。
それが実在の恐怖
案外この世界は、俺の意識の常識では捉えられないような摩訶不思議なものだったのじゃないかと
そんな感動から、衝動的にスレタテしてしまいました御免なさい





12 ::2005/12/31(土) 16:46:04
「物が実在すると言う信憑を疑う」と言う現象学の思考法は俺にとって衝撃的でした
それに「ある筈が無いもの」は「見つけ出すことが出きない」だろう。
しかし、存在から始めると、我々がその関係に規定されながら生きていることがわかる。
一方意識中心主義だと、ある筈が無いもの、体系的思考から外れるものは異常なもの、或いは存在してはならないものと言うことになる。
こういう発想だと世界を正しく捕らえられないのではないかと思うのだ。
つまり、自己中心主義、人間中心主義に陥る。現象学的に考えていくと、「人間が存在する」なんてのも、一種の信憑と言うことになる。
そういった信念をカッコでくくって、現われてくる世界と言うのは、まさに意識が予定していなかったもので、兎に角、新鮮なわけだ。そして恐怖でもある




13 ::2005/12/31(土) 16:49:19
恐怖と言うのは、自我が予定していない存在も存在する訳だ。
近代的思考ってのはさ、もう、自分が世界の支配者、王様、神様で、この宇宙は神が創った機械装置、単なる物質と言う信憑があるだろ?
それを一旦否定してみると、この世は何があっても不思議じゃない、摩訶不思議な世界に変貌する


14 ::2005/12/31(土) 16:55:40
そう、それに、意識ってのは、感覚的対象を観念に過ぎない、実在しないなんて捉えるだろ?
対象を思いっきり舐め腐ってると言うか、仮象、空念とすら位置づけるわけで、もうはじめから関係を結ぶ態度じゃないのだ。対等ではないのだ。
例えば、目の前に「子供」が居るとする。もう、対象を「子供」と言う体系的思考、一種のお約束の中で扱うでしょ?そして「大人としての自分」を演じくさる。
しかし「子供」と言う偏見をエポケーして、実存を注視してみれば、ぜんぜんそれは意識がはじめ想定していたものとは別の存在なのだ。
つまり、意識中心主義はそこにある種の観念を見るんだよ。


15 ::2005/12/31(土) 16:58:45
また、それは私を「大人」と言う型から開放してくれる。
大人と言う観念に適合している自分とか適合していない自分と言うように、自己自身ですら、枠にはめてみるから、「本当の自分」に出会うことが無い
つまり、自分との生き生きとした関係性すら結びがたいのだ


16 :考える名無しさん:2005/12/31(土) 17:03:37
君の言っていることには、解る部分とそうでないところがある。
咀嚼するための時間がほしい。
因みに、フッサールのイデーンは読んだ?

17 ::2005/12/31(土) 17:07:34
そして、こういう発想からいくと、物としての身体ではなく、存在としての身体と言うような捉えなおしも可能でした
目玉と言う存在や肝臓と言う存在に私は規定されている。肝臓クンが壊れないように気をつけようとか、気を使うようになりましたw
それいぜんは、それらは単なる「物」だった訳ですね。或いは観念。意識が統制、従わせるべきものだった。しかし実は肝臓の存在に私は依存しているのではないかと。
発想を転換できるようになった


18 ::2005/12/31(土) 17:32:20
デカルト的省察と存在と時間は読んだ と言うか、究極的には自分すら「物」と見るんだね。デカルトは精神を松果体の機能と考えたが
そういう発想でいくと、「精神病」を治すためには、とりあえず薬を投与しまくると言う発想になる。
しかし現象学的発想からするとまず「精神病」など存在するのかと。

連投規制中


19 :考える名無しさん:2005/12/31(土) 17:39:56
君の感動を共有できる人が、さて、この鉄板に何人いるのか.....
健闘祈る。

20 ::2005/12/31(土) 20:14:41
所謂オントロジーという学問の内容について知りたいんですが
詳しい人居ませんか?


21 :考える名無しさん:2005/12/31(土) 20:22:39
詳しい人じゃないけど、ウェブ検索するなら、
「オントロジー」じゃなくて「オントロギー」のほうがよいと思います。

22 :考える名無しさん:2005/12/31(土) 21:06:04
ウェブ検索するなら、「存在論」の方がよくないか?

23 :考える名無しさん:2005/12/31(土) 21:21:40
あ、多分そうですね、ははは、すみません。
存在論ならウィキペディアにもありましたし、大辞林からも直接に引けました。

24 ::2006/01/01(日) 08:36:20
近代的自我と言うのが実は想像上の仮説にすぎず
むしろ存在相互の関係性によって規定されて居るのが私だとすると‥

究極的にこの世の実態は存在と存在の相互関係によって成り立って居ると言うものではないか
その一角として私と言う存在も存在せしめられている
ならば私と言う存在の自律性などというのはゼロなのだろうか
人間の意志や欲求すら他との存在との関係によって生じてくるものだとしたら?
ハイデガーの前期思想は思うに今だ近代主義的発想がそこに存在していると言えない事も無い
存在を存在たらしめて居るのは現存在の意識(志向性)であるという
多分に主観主義的な哲学になって居る
確かに「物」は私の意識を通してしか存在しえない訳で
意識が存在を規定している面はある
しかしこれはまさに観念論哲学
むしろ存在が意識を規定して居るのではないか
これは唯物論だが
存在主義でも意識主義でも無く
存在が意識を規定し意識が存在を規定すると言った「関係主義」を取りたい


25 ::2006/01/01(日) 08:53:07
物が在るのでも自我が在るのでも無く
それ相互の関係性がある
ならば関係性を決めて居るのはなにかと言う事である
関係主義の考えに立つと中東で戦争が勃発したなんてことも少なからず私の在り方を決定する訳である
さて、関係主義の立場に立つと
ハイデガーの前期思想は乗り越えた事に成る
私の考えでは存在の在り方を決定して居るのは現存在などでは無く存在相互の関係性なのである



26 ::2006/01/01(日) 09:10:58
関係主義は運命主義ではないかと言う批判もあるだろう
何故なら主体の自律性を認めないからである
また関係性を「良く」しようと主体が望んでも存在の在り方は他存在との網の目のような関係性に規定されて居る訳であり自我がその性質を自由に変更可能であるというのはまさに自我主義に基づく誤謬である


27 ::2006/01/01(日) 09:21:13
ならばかつての宗教の教えのようにただ自由なのは「神」のみであり我々は「神」の奴隷にすぎないとでもいうのだろうか、と言う指摘もあるだろう
究極的にはその通りと言う事に成る
人間の自我こそが絶対的であり
我々は物質を支配することで、この宇宙を支配する事が出来ると高らかに叫ぶ近代的主体はバナナの皮にスッテンコロリとひっくり返って頭を打ち付けご臨終なのである


28 :考える名無しさん:2006/01/01(日) 09:37:07
>>1
いや、「自分らしさ」とかいう
言葉はまだまだ流行っているよ


29 :考える名無しさん:2006/01/01(日) 10:03:46
これは普通に科学的な世界観で、物という語を存在という語で置き換えただけじゃんって感じがする。

30 :考える名無しさん:2006/01/01(日) 10:09:03
>>24
その関係主義の成果というのは素晴らしいですね?

31 ::2006/01/01(日) 10:17:53
存在中心主義について、もう少し敷衍して、言及してチョンマゲ。
現代思想、そのものだね。
文章は稚拙なれど、読んでいてなかなかおもしろい。

32 :考える名無しさん:2006/01/01(日) 10:27:03
>>25
> 物が在るのでも自我が在るのでも無く
> それ相互の関係性がある



物も自我も無いのに相互の関係がある?

アタマダイジョウブ?

33 :5:2006/01/01(日) 11:31:36
君の用いてる「存在」という言葉がもう一つ納得出来ないんだけど、
それって、カントの「物自体」なものなの?

34 :5:2006/01/01(日) 11:43:16
君の場合、エポケー(判断中止)して、フィノミナンに立ち返った後
唐突に、「存在」を持ちだすんだよね。

35 :考える名無しさん:2006/01/01(日) 11:54:35
意識という大前提を置いて、
そこに物質が含まれないなんてあたりまえじゃねえか
ぽけ

36 :考える名無しさん:2006/01/01(日) 12:28:44
世界の大前提を置いて、
身体や精神の二元論が小さな前提になり、
連絡があるというと、二元論の平行ということにはならないのだろうか、
世界においてこのような連絡があるということがわかるだろうか、
身体や精神は連絡をするのだと。

37 :5:2006/01/01(日) 13:28:44
訂正 フィノミナン→立ち現れ、現前、所与現相
それから、物自体とは、不可知だが実在するあるのも、とでもして
おきます。

38 ::2006/01/01(日) 14:44:29
存在中心主義は人間侮蔑の思想なのでこれは棚に上げます
一方、存在主義は、人間主義であり、常識的な哲学であり科学です
究極的には実存の理性的な把握を目指します
よって突き詰めれば反人間中心主義(関係主義、全体主義)となります


39 ::2006/01/01(日) 15:24:58
存在=精神
突き詰めるとこうなる


40 ::2006/01/01(日) 15:35:55
ヘーゲル哲学じゃねぇか!
と思われた方も多いと思いますが
究極的な話そういう事に成ります


41 :考える名無しさん:2006/01/01(日) 15:51:46
君の中にはたくさん主義があるな。理解不能。
意識中心主義=人間中心主義=自己中心主義=近代主義=合理主義
反人間中心主義=関係主義=全体主義
存在主義=人間主義
存在中心主義 運命主義、自我主義、主観主義、
もし、君が感じたという感動を真摯に誰かに伝えようと思うのなら、これらの
言葉の定義を平易な言葉で述べなけれ場、不可能かと老婆心ながら忠告します。
少なくとも、私には理解不能。

42 ::2006/01/01(日) 15:57:44
下手すると禅仏教見たいな話になるが
存在主義的な世界はそういう世界である
存在主義はニヒリズムである



43 :考える名無しさん:2006/01/01(日) 16:02:24
俺にも。分かりにくいッス。

なんとなくは分かって、面白いと感じるんだけど、
平易な言葉で噛んで含めるようにして欲しい、と言うよりも、
一度、語句と要点の整理をしてもらわないとややこしくてついて行けないッス。

44 :考える名無しさん:2006/01/01(日) 16:14:12
「〜主義」が多くて分かりにくいと言う意見に同意しておきながらも、
>>1の書き込みに感じられた基本的態度を「主義」として指摘すると、

>既に脱してました?
>乗り遅れ??

このような言い方の背後には、
1さんの中に「歴史主義」という態度がある様に感じられました。
人の思考の変遷をあらかじめ決まった「発展段階」として捉える
「運命論」「決定論」が、さらにその背後にあるということです。

45 :考える名無しさん:2006/01/01(日) 16:19:11
つまり、哲学的・科学的な態度ではなく、宗教家や予言者の態度です。

46 :考える名無しさん:2006/01/01(日) 16:41:14
>>1
未定義の自分で作った記号を乱用してなんになる。
自己満足と自己防衛にしかならないんじゃないか?

47 ::2006/01/01(日) 17:13:27
歴史主義は典型的な形而上学です
存在主義は歴史主義を取りません
歴史が存在を決定するのでは無く存在が歴史を決定するからです


48 ::2006/01/01(日) 17:42:37
存在中心主義はオカルト科学です
宇宙人や悪魔や鬼神、UFO、超能力の存在を認めます
常識的な科学の想定の範囲外の対象を扱います
或いは存在主義の死角になるかもしれません
しかし「この日本に宇宙人が紛れ込んで破壊テロを起こそうとしていた」り「月の裏側で火星人が人類の思考パターンを盗聴する巨大アンテナを建設している可能性」は確かにゼロとは言えないまでも、存在主義の立場ではその可能性を追及しません
存在主義はあくまで人間主義に裏打ちされた常識的な科学です


49 ::2006/01/01(日) 17:57:58
日本史で言うと時代に先駆けて海防論を書いて禁固刑を食らった林子平なんかが、やや存在中心主義者です
佐久間象山くらいになると存在主義者の範疇です


50 ::2006/01/01(日) 18:17:49
まさに江戸湾に着た六隻の黒船は江戸庶民に取って「存在の恐怖」だったのではなかろうか
幕府閣僚に取っては「必然的現象」だったかも知れんが



51 :考える名無しさん:2006/01/01(日) 19:58:05
>>1
感銘を受けています。もっと書き込んでください!

52 ::2006/01/01(日) 20:02:50
51
ニヒリズムに沈着する事が出来れば誰しも存在主義者です


53 ::2006/01/01(日) 20:13:23
おまえら実存はいかに生きるかじゃん


54 ::2006/01/01(日) 20:28:07
誤解を恐れずに言えば存在主義に立つと如何に生きるかはは自ずから決定されてきます
何故なら存在主義はニヒリズムなので意味に左右される事が無いからです
意味が無ければ迷う事はありません
思いのままに生きしかも則が超えられません


55 ::2006/01/01(日) 20:40:36
とにかく無としか言いようがない
常に無であれば存在主義者です
無に成ると何をすればいいか分かります
迷ったら無です
何かに縋りたくなったら無です
これをハイデガーは現存在の本来性の回復とか言ってるはずです
無から離れると不安が生じたり恐怖が生まれたり迷いが生じたりします


56 ::2006/01/01(日) 21:09:07
よく特攻隊の人達が無の境地になって、とか言いますが、本当に無になれば国家反逆くらいサラリとやってのけます
全く意味に囚われないからです


57 :考える名無しさん:2006/01/01(日) 21:17:55
だから何

58 ::2006/01/01(日) 21:23:34
実存はキルケゴールじゃん
パスカルもいるよ
存在主義と実存主義をイコールにしてるの?


59 ::2006/01/01(日) 21:29:25
57
無に成ると真の形而上学が現前します
カントが言いたかった事はこの事です


60 ::2006/01/01(日) 21:31:20
何故実存が形而上の問題になるの?


61 ::2006/01/01(日) 22:15:48
60
実存主義は形而上学なき存在主義だから


62 ::2006/01/01(日) 22:29:27
存在主義者は信仰に跳躍しない
あくまで無に止まる
安易に希望を求めない
絶望を絶望で止揚する
存在主義者はニヒリストである
ニヒリズムに沈着しつつ沸いて来た思想が真の形而上学であり科学である
カントは悟性の空想癖について言及してるが
ニヒリストは空想しない
そこに現れるのは理念であり観念では無い


63 :考える名無しさん:2006/01/01(日) 23:30:44
存在主義でメジャーな人は誰かな


64 ::2006/01/01(日) 23:31:59
実存と存在はぶっちゃけ関係ないじゃん
現象学でもないじゃん


65 :1:2006/01/02(月) 09:23:03
64
実存と存在が関係あるともいってないし
現象学だとも言ってない
あくまでも存在学であり存在主義だよ
現象学や実存主義はこの壮大な哲学の一部門である

63
或いはハイデガーの後期思想なんかが存在主義的なんじゃないかと期待してる
また科学というのは存在学でもあるのであらゆる分野の科学者は存在主義者、存在学者だろう


66 :考える名無しさん:2006/01/02(月) 09:37:21
ん?先人の哲学を存在主義という造語で再定義し、盗みたいわけか。


67 :考える名無しさん:2006/01/02(月) 09:40:36
なんでも存在主義でつよ

68 :考える名無しさん:2006/01/02(月) 09:44:23
まあとりあえずその調子で1000までがんがれ

69 ::2006/01/02(月) 12:57:24
フッサール現象学から始めれば主観から始めてその実在を疑っても疑いようのない対象を実在と信じる事にした訳だ
そのようにして現れた信憑主体としての「実在」の全体に対する考察
これが存在学の究極的な目的となる
存在が存在との関係性によって規定されるとしたら
個別存在の在り方を決定して居るのは究極的には存在全体なのだ
現象学者の竹田は《欲望の彼岸性》と言うが私に言わせれば欲望とは存在全体が現存在に「差し向けた」「遣わせた」ものだろう
キルケゴールなどは自己の限界性(非―知性)ゆえの絶望から信仰に跳躍する訳だが
何の事はない
彼が信仰する「神」とは、この《全体存在》の事なのだ


70 ::2006/01/02(月) 13:35:56
じゃ哲学全体が存在主義でFAね
君にとって


71 ::2006/01/02(月) 13:51:05

実存の何が恐怖なの?


72 ::2006/01/02(月) 14:37:07
ヘーゲルに倣ってこの宇宙上に生起する様々な現象を全体存在の自己実現の過程と捉える事も可能だ
我々が素朴に現実と捉えて居るのは脈絡無く断片的な全体存在の意識の現れの事である
我々は全体存在を意識(仮定)して居ないから
個々の現象を全く相互に関連の無い無意味なものだと考える
しかし存在学的に言うならば、フライパンの上の秋刀魚が焦げてしまった事と、自分の息子が行方不明になった事は大いに関係があるのだ
俗に人々が「悪い予感」と言うのがこれである
存在学的に言うとこれは個別者のあり方に対する全体存在からの警告なのだ
「悪い時には悪い事は重なる」といった言い方がこの直観を裏付けて居る


73 :考える名無しさん:2006/01/02(月) 14:37:38
強い自尊心に関連する貪欲と恐怖の狭間でもがく1



74 :考える名無しさん:2006/01/02(月) 20:49:35
我々は何時死刑が執行されるか分からない言わば死刑囚的存在である
死刑囚と言う存在論的意味を背負って居るのだ
この身に起きて来る凶事はその事を告げ知らせるものである
人々は「不幸」に直面し、己が死刑囚的存在であることに気付き、生の厳粛さを取り戻すのだ
ああそうだ己は死刑囚だったのだという絶望である
死刑囚ですら脱獄と言う希望に満ちて居るが
存在論的な死刑執行は絶対に逃れ切る事は出来ない
全くの希望が失われて居るのだ
我々は死刑囚以上に惨めな存在なのだ
にも拘らずそれを自覚しておらず
死刑囚を見て「俺はなんて幸福なんだ」と胸をなで下ろす
その幸運に感謝する
しかし御一同
存在論的に見れば我々は最も惨めな死刑囚なのだ
たった今にもその刑は執行される可能性はあるのである


75 :考える名無しさん:2006/01/02(月) 21:06:43
死の彼岸に天国だの転成を見る宗教者の絶望は甘い
それは一種の現実逃避、マルクスの言う阿片だ
しかし阿片無しでは渡り切れないのだ
崖の上に張られた一本のロープ、その上を永遠に渡り続けなければならない
それが我々の生の実態だ
宗教でなくてもありとあらゆる頽落装置によって我々はこの恐怖を誤魔化して生きている
まともな神経では本来渡り切れないのだ
転落したら終わり
始まりのない無限の終わりである


76 :考える名無しさん:2006/01/03(火) 04:50:13
ななしになった1


77 :考える名無しさん:2006/01/03(火) 07:28:15
>>1
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480089543/

これ読んどけこれ。
まさに君のためにある本だ。

78 :考える名無しさん:2006/01/03(火) 14:01:28
>77
ありがとう

皆さん。自己を有限な存在と自覚すると、私は、あと六十年生きるという手前勝手な想定をしても、どう見繕っても
一生で、いいとこ、6万4千と862時間しか哲学する時間を作れません。
しかし、皆さんが、自己の分有と考えると、×1億、とか、×20億になります。
しかし存在の有限性の自覚がないと、時間は在って無いものとなってしまいます。
ゆえに、みなさん、実存に立ち返り、真剣に哲学してください。
それが私の哲学を完了させることにもつながるのです。

では、さらば、わが、兄弟たちよ。またどこかで会おう


79 :1:2006/01/03(火) 14:08:46
まぁ、このような想定、人生の合理化が、まさに近代主義的な発想だな。
案外、宇宙人に連行されて、不老不死の最新技術を施され、宇宙の消滅まで150億年哲学ができるかもしれない。
しかし、個体が100億年生きるより、個体を分割させたほうが、全体存在から見ればよっぽど「合理的」なのだ。
人類の数が、無数に増え続けているのも、このことと無関係では在るまい



80 :1:2006/01/03(火) 14:09:41
人類の増殖とは要するに時間の増殖なのだ。


81 :1:2006/01/03(火) 14:17:38
世界精神は(24時間−労働時間+睡眠時間)×365日×(人類の平均寿命)×(人類の個体数)の余暇を持っている
出生率の増大、医療技術の高度化、生産技術の合理化、労働法の改正などを工夫すると、この余暇が増えることになる。



82 :1:2006/01/03(火) 14:22:40
思うに、世界精神はもっと哲学したい、もっと科学したいと思ってると思うのだ。
かつて哲学する人の数は、人類の0.001パーセント程度だった。あるいは、その比率は変わっていないかもしれないが、
確実にその絶対数は増えているだろう
絶対数が増えているということは絶対量が増えているということである。すると世界精神は成長にしたがって徐々に哲学的存在になっているということではあるまいか


83 ::2006/01/03(火) 18:14:35
話は変わるが皆さんの中で吉牛、スキ屋でバイトしたことがある人はいるだろう
存在学の練習問題として格好のサンプルだろうと思う
牛問屋のバイト存在は如何なる関係に依存してあのような存在として我々の前に姿を開示するのだろう
経験者が居たら
その構造に付いて誰か説明してくれないだろうか?
恐らく各店舗に配属される前に会社の社員が何処かで牛丼の盛り付け、挨拶、マナーを訓育しているに違いないのだ
何処か「虎の穴」みたいな所に連れて行かれるのだろうか
24時間営業だから店舗で訓練しているとは思えない
路上に出る前の自動車免許訓練センター見たいな場所があって
そこでしばらく訓練を受けてから各店舗に配属されるに違いない
そういう仮説を立てて居るのだ


84 ::2006/01/03(火) 18:17:01
牛丼盛り付け専門学校みたいな学校がある訳じゃないから
社内教育としてやって居るに違いない
もし、最前線のバイトらが自己組織的にノウハウなしで生産手段を機能的に用いて日々牛問屋を開業して居るとしたら
天才的なバイトだぞ
なるほどバイトの中の古参をチーフとかキャプテンに昇格し
彼らに訓育を任せて居るのだろうか
すると自己増殖的に労働力の進化が生じる
だったら本部中枢は単なる集金存在じゃないか
こうなってはまずいだろうから
あまり自律性は与えまい
恐らく、店舗マネージャーみたいなのが居て
それが社員なのだ
セブンイレブンと同じ構造か
要するに店長が居るのだ
大卒の下積み期間として半年くらいバイトさせて
店長に昇格させ
責任を持たせ
ある程度実績を上げたら本部で地区全体の管理を任される
である程度実績を上げたら
部分的に経営に参画する
或いは始めから牛丼開発事業部で新製品を作る作業を任されたり
経理部や人事部に灰属される事もあろう
このようにして吉牛存在は成り立って居ると思う
これはあくまで内部構造の分析だ
次に吉牛存在に置けるマクロ的な経済関係の分析に入りたい



85 :考える名無しさん:2006/01/03(火) 18:20:55
>>84
その通りだ!


86 ::2006/01/03(火) 18:36:50
まぁ続きは誰か他の人にやってもらいたい
あくまで練習問題だ
他に日本国存在やアメリカ存在、EU存在の関係分析などやってもらって
より分かりやすい世界像を提示して置こう
恐らく、構造が存在を規定するとかのたまう「構造主義哲学」とも関係して居るだろうが
何のことはない
私は、紛争解決の構造分析、並びに民法存在の関係分析をしなくてはならないから
練習問題の方は皆さんに任す
吉牛存在に置ける、牛肉、卵、野菜、生姜、イス、テーブル、台所、トイレの存在分析から始めるといいと思う
無数の下請け存在の存在構造が浮かび上がって来るだろう

ちょうどアメ牛問題が持ち上がってるので、行政存在や、国防総省、在日米軍、との関係分析と絡めると尚良いだろう


87 :考える名無しさん:2006/01/03(火) 18:40:20
僕と牛丼の二元論か、
牛丼はそれ自体存在していると思う?
それとも、僕の考えの中にあるもの?

88 ::2006/01/03(火) 18:49:17
牛丼も私も存在しないと言う所から始めるのが存在学の基本姿勢だ
では何が存在すると思う?


89 ::2006/01/03(火) 19:03:05
所で存在学的に考えると時間も空間も存在しないのだが
時間や空間が存在しないとすると自由に過去や未来に行き来出来たぞ
一週間先、一年先の未来を現在に置いて体験する事も可能だ
時間が存在しないからだ


90 ::2006/01/03(火) 19:31:54
スレ立てのいう実存はごく普通にいわれる実存とは違うようだ
君のいう実存とは一体なんだ?
今のこのスレの感想を正直に述べる
失礼とは思うが許してほしい
スレ立てはいろんな知識を得たがまだそれを消化できないでいる
本は何でも読めばいいというものではない
知的に見えるが実は間抜けな本は沢山ある
おれはそう思ったよ


91 ::2006/01/03(火) 19:41:18
スレ立てに取っては「本」の存在論的意味の方が問題なのだ
だから「本」は読まない事にしている
読んで居るのは本ではない
背後にある本質なのだ


92 :考える名無しさん:2006/01/03(火) 19:48:44
>>91
おまいはバカか!
「本」を「読む」ことが「背後にある本質」を読むことに結実するくらい、誰でも分かってやってることだ!!


93 ::2006/01/03(火) 19:59:59
92
それはそうなんだが
とにかく、本の内容を理解したいならば本から離れる必要があるのだ



94 ::2006/01/03(火) 20:31:28
90
いやなにか言いたい事があればおっしゃって下さい

ちなみにスレタイの「実存」は了解しつつ存在しえることとか言う意味では無く、単に通常の意味を超える事象の本質と言う意味で使いました
話が進むにつれ、本来の意味に戻してますけど
気になるならば訂正します


95 ::2006/01/03(火) 20:55:48
正直
実存主義である漏れからするとちょっとカチンときます


96 :考える名無しさん:2006/01/03(火) 21:24:00
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ということで。(^-^)vじゃあね〜〜〜♪(⌒0⌒)/~~ ほんじゃo(゜▽゜ヽ)(/゜▽゜)o レッツゴー♪
それでは、今から他の掲示(゜□゜;ハウッ!板も色々見てきまーすC= C= C= C=┌(^ .^)┘
(*^-^*)ノ~~マタネー☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★

97 ::2006/01/03(火) 22:48:28
楽しい人ですね

98 ::2006/01/06(金) 14:41:09
存在学的に見るとシャロン首相をぶっ倒したのは全体存在と言う事になる
全体存在は中東和平を望まれないと言う事だろうか


99 :考える名無しさん:2006/01/06(金) 15:16:19
>>98
全体存在って、ヘーゲルの絶対精神?

あえて「全体存在」とかいっちゃってるのに、なんで望むとかいう
擬人的な話になっちゃってるの?

100 :考える名無しさん:2006/01/06(金) 15:33:47
全体存在は自律的に意志をもって動いてるから


101 :考える名無しさん:2006/01/06(金) 16:41:07
個別存在と共同体の関係分析をしてみると結局個人は共同体に規定される
大部分の人間に取って共同体こそが己なのだ
共同体に操られるがままに人は各々の役割を生きるがそこから自由になるには実存に立ち戻るとよい
すると主体性を失い共同体に規定される行き方から脱却されむしろ共同体を規定して行くことも可能だ
方法としては無と死を自覚する事
この事により存在が意識され、時間が回復する
或いは単純に究極を志向する事だ
全体存在は究極を志向しているため
個別存在が究極を志向するならば矛盾は無くなる


102 :考える名無しさん:2006/01/06(金) 16:50:21
多くの人間が「現実」と言って居るのは共同体存在の事だ
共同体存在のありかたが現実の我々を規定して居る
当たり前だが多数の現存在が本来性を回復すると共同体のありかたも様変わりする
つまり現実が理念と合致する
現実が理念から逸脱するとその現実は否定されるわけだ
理念というのは全体存在の「意味」だ

103 :考える名無しさん:2006/01/06(金) 17:11:42
存在とは精神であると言う言い方は謎めいてて問題があると思う
平たく言えば精神とは認識の事である
存在とは認識の対象
存在側から見れば存在が認識を規定する訳で精神=存在の一元論になる
認識が存在全体を覆い尽くすならば
彼の精神と存在全体は無矛盾になる
彼は存在全体の意向に従って生きる事が可能だろう
「無」を強調するのは意味が純粋認識を妨げるからである


104 :考える名無しさん:2006/01/06(金) 17:15:03
存在全体ではなくて全体存在な
全体存在は時間性を内包している
単なる全体ではない
その内に過去未来を含んでいる


105 :考える名無しさん:2006/01/06(金) 18:43:47
シャロンを例に出せば
血栓存在はシャロンの意向など無視して動脈目指して突撃し血流を止めた
血管は詰まり破裂する
脳組織は破壊される
パレスチナゲリラが幾ら決死の覚悟で暗殺を試みてもその都度命を拾って来たあのシャロンを殺したのは自分の心臓壁にこびりついてた血栓だったのだ
まさに存在の恐怖
しかし、彼はごく若い時からこの病気を患っていたのである、今この大事な時に、運悪く発作を起こして倒れるとは何とも不思議である
血栓も含めてシャロンであり全体存在なのだ
このことで中東状勢は様変わりする
それは丁度我が国の小渕首相の急死を契機に保守勢力が台頭し日本社会を一変させた事と似て居る


106 ::2006/01/14(土) 18:30:05
レヴィナスを薦めてくれた人が居たが
なるほど彼の哲学では存在とは恐怖であり罪なのだ
それは彼が世界の中に捕虜としてあると言う経験を通しての事だったろう
実際、私がユダヤ人だとして、アウシュビッツに在ったとする
その在り方を大逆転することなど出来ただろうか
それはユダヤ人で在る事を放棄してナチに誓う事以外有り得まい


107 ::2006/01/14(土) 18:38:16
はっきり言おう
それはユダヤ人である事に付随する罪なのだ
ならばユダヤ人である事を放棄するしか在るまい
存在とは悪なのだ
或いは帝国臣民である事と実存が矛盾するならば
存在を否定するしかない
即ち帝国に反逆するしかなかったのだ
そうすれば原爆も落とされず、無残な特効で命を散らす事もなく
帝国そのものも保存出来ただろう


108 ::2006/01/14(土) 18:42:17
いやいや
本来性に回帰すれば
無謀な戦争を継続する暗愚な政府首脳部に反旗を翻す人間こそ真の愛国者であり
真の帝国臣民だったろう


109 ::2006/01/14(土) 18:46:24
恐らく、帝国軍人も何度と無く眠れぬ夜を過ごしたに違いない
存在が気掛かりになって目が冴えると言う事が
この私と言う在り方がどうもしっくりこない
実存との“ズレ”があるのだと


110 ::2006/01/14(土) 18:51:32
「在る」と言う事が私に取って恐るべき事だとしたら?
その「在る」は一体どういう事なんだって話だよ
「死刑囚として在る」と言う事
「処刑を待つ羊」として在ると言う事は
それは明らかに在り方に対する反省を迫る契機なのではないか?
不安とか恐怖と言うものは
つまり無(死)が迫って居るという予感だろ


111 :wisteria-1 ◆ITBZ6GuBCc :2006/01/14(土) 18:55:18
>>110
<「死刑囚として在る」と言う事
「処刑を待つ羊」として在ると言う事は
それは明らかに在り方に対する反省を迫る契機なのではないか?>

ことさらに切迫した局面を設定しなくても、日常の生活の中でも、
「在る」ということは、それだけで、十分に恐怖ですよ。


112 ::2006/01/14(土) 18:59:06
何故私はかく在らねばならないのか
ユダヤ民族の長年の運命や何故自分が今捕虜としてあるのかと言う事を牢獄の中で彼は毎晩考えただろう
何故‥私はかく在らねばならぬのか‥
何故に‥


113 :考える名無しさん:2006/01/14(土) 19:00:04
イスラエルに住む自称ユダヤ人はセム系民族のユダヤ人とは何の関係
もありません。無神論者で白人種で侵略主義者のアシュケナジー系ユダヤ人
、偽ユダヤ人です。

114 :考える名無しさん:2006/01/14(土) 19:02:09
アシュケナジー系ユダヤ人=ハザール人=白人

115 ::2006/01/14(土) 19:06:05
存在とは罪である
だからこそ罰(死刑執行・無)の予感に怯える


116 :wisteria-1 ◆ITBZ6GuBCc :2006/01/14(土) 19:09:33
>>115
それはキリスト教の「原罪」のドグマでしょ。


117 :wisteria-1 ◆ITBZ6GuBCc :2006/01/14(土) 19:11:08
実存の恐怖は、自分の外部には、自分を規定する絶対者も相対的存在も無い、という点に起因する。

118 :wisteria-1 ◆ITBZ6GuBCc :2006/01/14(土) 19:15:01
絶対者の否定/不在、そして、相対的存在としての自己。
その意味で、実存は、神の前の不完全な存在などという次元から、
欠陥だらけの人間をそのまま剥き出しにし、その上でどうしよう、
ということを考えはじめたわけで、一種のルネサンスだよ。

119 ::2006/01/14(土) 19:18:26
皆さんに問う
貴方がアウシュビッツにユダヤ人として存在したら?
どうしてもユダヤ人として在ると言う事がどういう事であるのか考えざるをえまい
忘れようとしても呪いのように浮かび上がって来る
その鉄格子が、そのナチの銃剣が、空爆の音が、牢獄の冷たい空気が、私がユダヤ人であると言う「事実」を突き付けて来る
この逃れがたい運命を痛切に自覚させる
または総員玉砕命令を下された日本陸軍の将校だとしたら?
私は明日にも兵士の前に出て敵軍の機関銃によって蜂の巣にならねばならない
ああ、軍人であると言う事はなんて理不尽な事なんだ
日本人であると言う事は‥


120 :wisteria-1 ◆ITBZ6GuBCc :2006/01/14(土) 19:19:17
即ち、原罪をかかえ、不完全なままの人間存在を、
そのまま、ありのままの人間として受け止め、
さて、どうしましょう、というのが実存。
ありのままであることから、所与のものとしての罪も罰も捨象してよろしい。

121 :考える名無しさん:2006/01/14(土) 19:20:56
>>119
>皆さんに問う

どの文章が質問なの?

122 :wisteria-1 ◆ITBZ6GuBCc :2006/01/14(土) 19:23:02
>>1さんの設定は、「実存」ではなく、
極限状況下において、はじめて露見してくる、
属性一般を剥ぎ取られた人間の行動様式、倫理のことですね。

123 ::2006/01/14(土) 19:26:18
wis
では存在とは何?
有りのままでは無い自分と解釈して良いの?
また「有りのまま」とは?


124 :飛べないカラス:2006/01/14(土) 19:38:16
そんなこと考えたこともないよ

125 ::2006/01/14(土) 19:38:55
いや貴方の言う通りで極限状況じゃなくても(実存主義哲学で言うところの)「存在」には不安が付きまとうでしょう
それは無に対する不安だよ
例えば私はピアニストであると言う在り方にも常にその在り方が失われる不安はある
究極的にはこの主語としての「私」
〜としてある事を可能としている主体
私は無であると言った場合に現れる私
無を取り込んだ私
これを実存者と言って良いだろう
ではこの実存について真に分析を加えたものはいるのか?
私とはそもそも何なのか

126 :wisteria-1 ◆ITBZ6GuBCc :2006/01/14(土) 19:47:25
>>123
ありのまますべてを受け入れ、そこに定住し続けられるような人間はいない、と思います。
あるいは、ありのままの自分や他者、社会、体制をそのまま甘受し、なにも考えず、なにも行動しない、ということも受け入れらがたいでしょう。
それは、「無」だからです。

「存在」とは、所与一般から、自分が合理的/現実的であるべきであるとするもの/受け入れるべきものと、否定すべきもの/非合理的であり非現実的となるべき、ものとを、自分で識別し続けることです。
そして、自分自身の選択により、非合理的/非現実的であるべきであるとみなされるものを否定していき、合理的/現実的であるべきであるものに近付いていこうとする投企(pro-jet)、アンガジェの営為一般、且つ、常にon goingである道筋、道程、生き様のことです。

即ち、ごくごく当たり前の(であるべき)存在のありようです。


127 ::2006/01/14(土) 19:52:13
例えばアウシュビッツのユダヤ人である貴女はトランプに興じたり下らん冗談でもいいながらアウシュビッツの中でユダヤ人である事から目を逸らすのではないか?
「もう止めろよ!どうせ俺たちは殺されるんだ!!」と少年は頭を抱えて叫び出す
沈黙が行き渡る
みな自分が処刑の羊である事を自覚する
「‥しかし、まだ殺されると決まった訳じゃない、それに年内にもアメリカ軍が」
とかいいながら、真の絶望から目を逸らす
あるとき、看守が彼らを別の部屋に移す、まさに壁、床下、天井からガスが立ち上ぼって来る
そんな瞬間でも希望を感じるのだろうか
私は馬鹿ばかしい
こんなこんなシャレにならん喜劇に突き合わされるなんて!!と思いはしなかったか
何故、処刑の羊と言う役を最後まで実演してしまったのだろうと言う後悔が
彼らの断末魔の瞬間脳裏をよぎらなかったか?
このことはこんな事態に追い詰められる前から
彼は人生の中で幾度となく経験して居たことなのに?


128 :wisteria-1 ◆ITBZ6GuBCc :2006/01/14(土) 19:54:22
>>125
<私とはそもそも何なのか>

>>126で書いた投企(pro-jet)、アンガジェの営為一般、
且つ、常にon goingである道筋、道程、生き様のことです。
その常にon goingの軌跡のありようと終焉が、
「そもそもの私の本質」です。
はじめに、本質を置いてしまうと、間違う。

129 ::2006/01/14(土) 19:55:56
彼らは結局シャレで生きてたのではないか?
人生を一種の冗談と捉え、冗談としてユダヤ人として生き
冗談として日本人を生きて居るのではないか?
そして最後の最後でその冗談を真剣に生きねばならぬはめに陥ったのではないか?


130 ::2006/01/14(土) 20:06:08
冗談を冗談で紛らわすなもっと真剣になれ!!
という告発が少年の側からあった
しかし少年の苦悩は絶望的に深いのだ
百億年の苦悩と言って良い
周りの大人は少年が何を苦悩していたのか知らぬふりをしたのだろうか
そう、まさに「ユダヤ人である事」を少年は苦悩したのだ

私は貝になりたいという作品もあったがあれも同じような絶望を扱っているな



131 :wisteria-1 ◆ITBZ6GuBCc :2006/01/14(土) 20:14:17
>>127のような情況がある/そこにいること、を看過せず、そういう情況が作り出されることがないように、そういう情況を作り出す体制、あるいは今そこにいること、を否定していくことにこそ、実存のありようのひとつがあるのでしょう。
アンガジェのありようも、各自、個々の制約の中で、各自自身がチョイスしていくものだと思いますよ。

できうれば、死を待つだけの選択肢しか無い、絶体絶命の情況が作り出される体制が機能する前に。


132 :wisteria-1 ◆ITBZ6GuBCc :2006/01/14(土) 20:24:48
>>131
あるいは、死を待つだけの選択肢しか無い、という主観的諦念に溺れきる前に。

この主観的諦念も、おおよそは、体制のありようの中で解消可能ですよ。

133 :wisteria-1 ◆ITBZ6GuBCc :2006/01/14(土) 20:33:56
病人や狂人が、静かに安らかに、何の負い目もひけめも感じることなく、
安穏と眠り続けられる、あるいは生きられる社会は、少なくとも、「現在の資本主義経済体制の延長上」にはないでしょう。

134 :墓の下:2006/01/14(土) 20:36:06
実存は一人、二人ってところには無いんだよ
実存は筋肉であったり、知識だったり、そんなところから始まる恐怖なんだ

135 ::2006/01/14(土) 20:44:14
132
具体的にどういう体制について貴方は希望を抱いてるの?


136 :考える名無しさん:2006/01/14(土) 20:58:37
切ない。

137 :考える名無しさん:2006/01/14(土) 21:02:11
>>135
私は、132ではありませんが、あなたの書いているアウシュビッツも、貝になりたい、も、経済戦争を軍事で解決しようとした戦争の必然的結果としての悲劇ですよね。
であれば、現実論としては、軍事戦争を、最小限に押さえ込める体制、極小化できる体制、くらいでしょうね。
あくまでも一般論ですが、先ず、円→ドルの対米環流を遮る経済面の施策と、軍事面での「米日」安保体制の緩やかな形骸化が必須でしょうね。


138 ::2006/01/14(土) 21:11:17
米国帝国主義からの離脱ですか。
まさしく、「実存の恐怖」ですね。

139 :wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2006/01/14(土) 21:13:18
>>137
常にon goingである道筋、道程、生き様として、
こういう選択肢をとるのは、まっこときついですね。

140 :wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2006/01/14(土) 21:19:43
実存は、etre-dans-le-monde(In-der-Welt-Sein)ですからね。
世界と全く切り離された存在などは、ありえようもないですね。


141 ::2006/01/14(土) 21:23:55
>ありのまますべてを受け入れ、そこに定住し続けられるような人間はいない、と思います

そうだろうか
有りのままの世界からのズレが存在として意識されるのではないか
でなければなぜかく在るのかと意識が存在を問題にすると言う事がどうして生じるのか
存在が生の負担になると言う場合
存在は否定されて構わないのではないか
俺が香田さんの立場だったら狂人に身をやつしてその場を乗り切るだろう
ユダヤ人と言う理由で処刑されそうだったらヒトラーに忠誠を誓っただろうし
玉砕命令が出たら日本陸軍を巻き込んで反政府テロを行うだろう
そこには存在などと言うものは無い
あくまで方便にすぎない
水が水蒸気になり雲になり雨になり川になり海になり
或いは水分として取り込まれるようにケースバイケースで千変万化する
つまり在るがままだ


142 ::2006/01/14(土) 21:34:25
ところでもし俺が反政府テロを起こしたら陛下はどちらに付いただろうか
政府軍だろうか
反乱軍だろうか
これを上手くアウフヘーベンし占領を回避し最良の形で戦争を終結する事が出来たのではないか


143 :wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2006/01/14(土) 21:39:11
>>141

<俺が香田さんの立場だったら狂人に身をやつしてその場を乗り切るだろう>

<ユダヤ人と言う理由で処刑されそうだったらヒトラーに忠誠を誓っただろうし玉砕命令が出たら日本陸軍を巻き込んで反政府テロを行うだろう>

ほかに策が無ければ、命とひきかえに、すべてを捨てる、というのは、おおいにありえる選択のありようだと思いますよ。

現地に赴かない、
軍事戦争に徹底抗戦をする、という選択肢もあり、ですけど、
実際には、後者は、それこそ死を覚悟する必要があるでしょうね。

大方は、よほど筋金入りのイデオローグでも獄中で転向しています。


144 :考える名無しさん:2006/01/14(土) 21:44:22
一国の代表から、フセインが裁判を受けているのと似ているね

145 ::2006/01/14(土) 22:09:37
まぁこれらの例はあくまで練習問題だ
重要なのはまさに今我々が投げ出されている世界の中で我々が如何に振る舞うかだろう
しかし世界内存在としてクリスチャンらしく振る舞って死ぬ奴もいればマルキストらしく「この現実」を目茶苦茶に破壊することに生き甲斐を感じる奴もいよう
またそもそも現存在と現存在の「存在」をかけた究極的な決着の付け方が戦争だろう

大体運命が許せばクリスチャンを片っ端からガス室に放り込んで地上から抹殺したいのがユダヤ人の本音だろうよ
先手を打たれただけの話だ


146 ::2006/01/14(土) 22:32:36
まぁ私は戦争を回避するのも現存在の存在をかけた闘争を回避するにも現存在が無を自覚し在るがままの生を生きるしか無いと思うがな
また資本主義の欠陥云々を言うならばマルクスの形而上学とは別に、実存者それぞれが無から純粋理性的にそれを批判し
現実的に可能な理想国家を作り上げて行くしかないんじゃないか?


147 :考える名無しさん:2006/01/14(土) 22:34:09
そうだね?そうすれば?

148 ::2006/01/14(土) 22:47:25
実存とは純粋理性の事じゃないの?
存在とは自我だろう

149 :考える名無しさん:2006/01/14(土) 22:54:20
辞書引けば書いてあるよきっと

150 :考える名無しさん:2006/01/15(日) 15:09:08
<実存とは純粋理性の事じゃないの?
存在とは自我だろう>

おいおい、この知識でスレ立てかよ。
相手しているやつがあわれとおもい

151 ::2006/01/15(日) 15:38:55
>150
知識を仕入れている暇がないから、博学な君が教えてくれる


152 :考える名無しさん:2006/01/15(日) 15:50:09
>151
知識ではなくて、思惟/思考/考察/自省/反復/絶望/克服/批判/超克/投企/アンガジェ/黙然/止揚/正反合、などなどだよ

153 ::2006/01/15(日) 15:53:40
>152
それが、どうしたので?


154 ::2006/01/15(日) 15:56:34
>152
私は存在・神・弁証法・絶望・批判・他者・世界について、自分で考えてます。






155 :考える名無しさん:2006/01/15(日) 15:57:17
>153
もういいから、あなたが考える「実存の恐怖」を書けば

156 :考える名無しさん:2006/01/15(日) 15:58:29
>>154
考えたことを、どんどん書きねえ

157 ::2006/01/15(日) 16:00:06
>155
そうしてます
まぁ、余り、表題に拘らないでくださいね






158 :考える名無しさん:2006/01/15(日) 16:00:44
>156
やばいことを、やばくなくなるように書くこともテチュガクだよ

159 ::2006/01/15(日) 16:46:09
知識ではなく思惟/思考/考察/自省/反復/絶望/克服/批判/超克/投企/アンガジェ/黙然/止揚/正反合、が無いと仰りたいわけか
まぁ、そうかもしれない。






160 :考える名無しさん:2006/01/15(日) 16:53:03
>159
知識ではない、ということだけを書いております

161 ::2006/01/15(日) 16:57:32
>160
どういうことでしょうか。
今、私は反省・絶望・批判・超克・自省・思惟・思考・止揚・アンガシェを試みましたが


162 :考える名無しさん:2006/01/15(日) 17:13:58
>161
知識ではなく、試みでいいと思いますよ。
まあ、ぼちぼちとやっていきましょうよ。

163 ::2006/01/15(日) 17:17:55
はい、よろしくお願いします。


164 ::2006/01/15(日) 17:30:04
んーと。なるほど。要するに実践哲学としての実存主義の勧めか。
ちなみに、多分、表題を見て誤解されたのだと思うのだが、私は実存主義に関して殆ど無関心なのである。



165 :考える名無しさん:2006/01/15(日) 17:32:27
誰かこのスレを要約お願いします。
解りやすく言葉を伝えるのも哲人の役目だと思います。

166 :考える名無しさん:2006/01/15(日) 18:16:32
風船

167 :考える名無しさん:2006/01/15(日) 18:31:05
これからの成り行きが非常に楽しみなスレですね
要約はまだ早いと思います

168 ::2006/01/15(日) 18:42:24
>165
いや、何も難しいことは無い。存在一般についての研究です。


169 ::2006/01/15(日) 19:08:17
ハイデガーが『形而上学』という本の中でキリスト教に代表される既存の形而上学を捨てて、無から存在の形而上学を打ち立てましょうと提言しているでしょう?
現代思想の最前線に居る人たちは彼の意思をついで、存在全体について研究しているのだと思うよ。
古くは、カントが『純粋理性批判』の中で、理性の限界内での神学(宇宙論)を提唱している。
ちなみに、ハイデガーはこの使命(存在の研究)は既に科学者にバトンタッチしたので、もはや哲学者の出る幕はないと言っている。
まぁ今から三百年以内に哲学者も何か思いつくだろうとかなりのんきな事を言っている。
ハイデガー研究で有名な木田さんはハイデガーは優れた哲学史家だといっていたが、どうも、最新の科学理論を消化できるようなタイプの頭脳の持ち主ではないようだし
自分でも諦めてたんだろう


170 ::2006/01/15(日) 19:23:54
で、私は全体存在と言うものに主体性を与えている。まぁいわばヘーゲル絶対精神みたいなものだ。
我々は意思を持って自由に自分の運命を決めることが出来ると一応思っているが
世界・内・存在と言う我々のあり方を見ると、どうもそうは思えない。
私の経験を反省してみても「理性の狡知」というか、なんと言うか、個人的な目標や野望なんてのは、実現したためしなく
徹底的に挫かれ、意図せぬ結果ばかりが「存在」する。
ヘーゲル哲学によるとこの意図せぬ結果こそ「神」が望んでいるものなのである。
マックスヴェーバーなんかも同様の考えで、プロテスタントの運動の意図せぬ結果として資本主義が生まれたなんてことを言っている。
こんなもの創造するつもりは誰一人して思わなかったわけだが、生まれてしまったものは仕方がない。
我々はこの資本主義世界を生きる羽目になっている。









171 :ヘイト ◆iyx/0deoUw :2006/01/15(日) 19:27:57
>>169真ん中のカントは何
>>169最後の根拠は何
>>169あたまの引用は何
>>169この糞スレは何


172 ::2006/01/15(日) 19:34:23
意図せぬ結果ばかりに「成る」訳だが
では何が成っているかというと全体存在がそうならんとして成っているのではないかと思う。
だから、成るとか在るの方をもう少し、重視して生きなきゃ「成らん」と思うのだよ。
在る一般の性質がどういうものであるか。これを研究の対象にするべきではないか。
そもそも、存在に対する研究は本来、ギリシア以来の第一哲学である、何故「在る」に対する研究をおろそかにするのか、
と言うことを言いたいのでしょう。

173 :考える名無しさん:2006/01/15(日) 19:35:32
>>171
>>169真ん中のカントは何
>>169最後の根拠は何
>>169あたまの引用は何

反証を書いて反論した方が建設的であるように思います。

>>169この糞スレは何

今後の展開に期待しましょう。



174 :ヘイト ◆iyx/0deoUw :2006/01/15(日) 19:42:42
中身もないのに今日ずっとあがっててまじでうざかったんだが
反論?何で糞スレの補強せにゃいかん

175 ::2006/01/15(日) 19:42:56
俺は、あんまり思考力が無いんだ。研究力もない。いや、皆無と言っていい。
全部直観で書いてる。
思考や感情を捨てて、直観に特化していると言うべきか
事実と言うのは跡付けだ、直観の補強
ひょっとしたらばかばかしい思いつきなのかも知れんけど、あるいは、カントやハイデガー自身すら自覚していないことに
捉えているような気もする。






176 ::2006/01/15(日) 19:43:43
理屈抜きでそう思うのだよw


177 :考える名無しさん:2006/01/15(日) 19:53:23
>>175

>>169真ん中のカントは何
>>169最後の根拠は何
>>169あたまの引用は何

反証を書いて反論すると、うざくなくなるかもしれませんよ。

178 :考える名無しさん:2006/01/15(日) 19:55:08
>>177
うざいのなら論破しちゃえばいいとおもわれ

179 :考える名無しさん:2006/01/15(日) 20:00:50
       ,. ァッ、、
      / _,rヌ:、_゙i
       {"´ {! `~ !
.      l  _l},_ j
         〉f ー ハ/
._fi「「! ,ェ!''''"ヾ'iニイ 、_
.ヾ':::::Y:/l   j,ノ|ト、  `li
. ゙!、;;〈 ソ!_,〃r=!lヽヽ,ハ三ヽ
  {.:::::;〉/ _,〃 l ! ヽハ ゞニ}
.  ゞニイ{ ´   /ノ /  {ノ{::::::}
     f    }.} 〉   ヽニフ
    ,r{,,__,.、!L〈,__
   (,f;>::::/./己モド,
    `l"'ー\シン冫′
     }   丶' ヽ
      i   _,,-'  ヽ
      l   |` lヽ  ヽ
.       〉  }  \   }
      /'´  ,'   } ) {_
    ┌z!,,_/   「`ー''゙l
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  ヽ、;;;;;;;ノ


180 :ヘイト ◆iyx/0deoUw :2006/01/15(日) 21:07:28
177->レスがうざいんじゃなくスレがうざいんだが、もうさがったからいい

179->精神科じゃだめだ。脳外科いけ

181 :考える名無しさん:2006/01/15(日) 21:11:29
>180
うざいスレのほうが面白いよ
どうころぶか、ばけるかもわからん魅力があるよ

182 ::2006/01/15(日) 21:15:54
しかし君。「スレうざい」なんてことは、あくまで君の心理状態に過ぎないんだよ。


183 :考える名無しさん:2006/01/15(日) 21:30:41
>>180
うざい、というのは、生理的に共鳴できない、ということでしょ。
しかし、そうであったとしても、論破する方がいいんではないかな。
当分、このスレ、上がりっぱなしになるんだからさ。

184 ::2006/01/15(日) 21:50:25
そうそう。一種現代芸術のようなものだ。
意識の隅にこびり付いて離れない一種の「粘着性」を持っているよね。
スレタイからして、もうウザイもん。見るに見過ごせない
つい、ムシャクシャして書き込まざるを得ないw
いや絶妙なバランスを保ってますなぁ



185 ::2006/01/15(日) 21:52:22
こういうスレってのは一板にひとつあるか無いかだね。俺の経験上。


186 :ヘイト ◆iyx/0deoUw :2006/01/15(日) 21:53:56
1はsageてたのか・・
>>181が速攻レスしたのでさっきはsage忘れたかと思った
>>183骨ないとおれの関節技は決まらんよ
直感でぐだぐだ書かれたくらげに論破も糞もない・・んだが
どうやらおれは釣られたな。ショックだ


187 :考える名無しさん:2006/01/15(日) 21:54:58
ぽっくんは登場しないのか?
書籍哲学者がスレ主じゃん。


188 :考える名無しさん:2006/01/15(日) 22:46:43
>>186
骨ないわけでもないけどさ、ぜんぶ軟骨だし、関節はずせるかんね。
関節技かけられても、逃げちゃうもんね。

189 :ぽっくん:2006/01/15(日) 23:10:30
存在が自我なら、思いどうりに事は運ぶはだよ。
自我は君によると「全体存在」の一部の同種類の「存在」なんだから。

それがうまくいかないということは自我は存在ではないということ。

そもそも全体存在なんていうのが間違ってる。
無限だからなんかおかしいけど存在ていうのは一つしかないんだから。


190 ::2006/01/15(日) 23:32:36
>189
いや、あくまでも、実存主義哲学で言う「存在」の事です。
例えばレヴィナスが「存在は悪である」と言うときの「存在」は果たして存在一般のことであろうか。
誰かが言っていたように、存在は単に実存の「生き様」である。としたら、自我に近いような概念ではないか。
最も、スレの上のほうで私は、自我に対して存在重視の哲学を唱えているわけで、どっかで言ってることが矛盾しているわけですが

>無限だからなんかおかしいけど存在ていうのは一つしかないんだから。

こりゃ同意。



191 :考える名無しさん:2006/01/15(日) 23:50:37
>>190どっちやねん・・・

192 :ぽっくん:2006/01/16(月) 00:02:19
なんだよそれ、存在が自我なら、なんで全体存在と調和しないわけ?



193 ::2006/01/16(月) 00:09:50
存在(全体存在)と自我は調和しないよ。これは何度も繰り返し強調していることだ。
自我と言うのは意味の総体だからね。ニヒルに沈む事によって、存在が見えてくると言うのが俺の哲学の出発点だ。
俺の存在論哲学には自我など存在する隙間も無い。







194 :考える名無しさん:2006/01/16(月) 00:21:51
おいおいみろよ >>148
アホですか

195 :ぽっくん:2006/01/16(月) 00:30:00
[誰かが言っていたように、存在は単に実存の「生き様」である。としたら、自我に近いような概念ではないか。]

これは、どうよ?
書籍哲学者だから頭がこんがらがってるんじゃないか?

196 ::2006/01/16(月) 01:14:34
いや、やはり、存在一般も悪なのではないか。
それで善かったらすべてが停止している。運動など起こるはずも無い。
悪で無い存在なんてあるだろうか。悪だからこそ否定されて事物は移り変わっているのではなかろうか。
否定的なものだから、それに同化する時我々は不安を感じるのではないか。
永遠に移り変わらぬ存在があったとしたら教えてもらいたいものだ。





197 ::2006/01/16(月) 08:24:38
wisteria-1 ◆ITBZ6GuBCc
「存在」とは、所与一般から、自分が合理的/現実的であるべきであるとするもの/受け入れるべきものと、
否定すべきもの/非合理的であり非現実的となるべき、ものとを、自分で識別し続けることです。
そして、自分自身の選択により、非合理的/非現実的であるべきであるとみなされるものを否定していき、
合理的/現実的であるべきであるものに近付いていこうとする投企(pro-jet)、アンガジェの営為一般、且つ、
常にon goingである道筋、道程、生き様のことです。

↑とあるのだけど、これは、自我の立場から見て不合理な存在を切り捨て、理念に従って世界を改良していこうと言う近代合理主義の枠組みの中にある思想だと思うぞ。
ヘーゲル以前の思想と言っていい。



198 :wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2006/01/16(月) 08:41:52
>197
「合理的/現実的であるべきであるもの」が一般的に共有可能な共通理念であれば、ヘーゲルでしょうね。
そういうものはもうないよ、というのであれば、弁証法以降です。
私は、後者の方を言っています。

199 :wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2006/01/16(月) 08:52:05
>198
但し、人間個々の価値感に基づくものですが、
非合理的なものは非現実的なものになっていく/していく、
合理的なものは現実的なものになっていく/していく、
という市場原理/行動原理と、それに準じる、または準じない、
という営為一般は、少なからず、ありますよ。

200 :wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2006/01/16(月) 08:59:48
>199
それが、者と共有できる理念に向けた弁証法として意識したうえでの行動か、
そうでないか、といえば、前者の理念は見出しにくい/見出せない、ということです。

201 :wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2006/01/16(月) 09:01:29
誤)者と共有できる理念
正)他者と共有できる理念

202 :wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2006/01/16(月) 09:11:01
とはいえ、決して刹那的、個人的なものでもないですよ。
なんらかの所与の価値に基づく共通理念に到達しようとする弁証法以上に、
そのつどの判断、理性を駆使し続けていく必要があるものと思います。

203 :ヘイト ◆iyx/0deoUw :2006/01/16(月) 09:12:55
そりゃ中小企業だ
まだやってたんか

204 :wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2006/01/16(月) 09:15:25
>203
零細/個人営業の企業の経営戦略である、といえなくもないでしょうね。

205 :wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2006/01/16(月) 09:19:07
かっこよく言えば、「自立した個人」の生きる論理ですよ。

206 :wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2006/01/16(月) 09:20:45
>205
誤)「自立した個人」
正)「自立した/しようとする個人」

207 ::2006/01/16(月) 09:22:00
「自立した個人」とか19世紀以前の哲学ですよ。
そんなものは「幻想」でしかありません。
自立した個人とやらが一生懸命金を溜め込んだあげく、強盗放火されて、焼死体で発見されるのが落ちです。
我々の幸福は他者との関係によって成り立っているのです




208 ::2006/01/16(月) 10:04:00
>205
全然かっこよくない、自然破壊、経済破壊、社会破壊の原因になる悪の元凶のような思想です。


209 :wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2006/01/16(月) 10:17:16
>>207
>208
真に自立した/しようとしている個人間でしか、
「他者」との「真の共存」、価値の共有など、ありえようもないですよ。


210 :wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2006/01/16(月) 10:24:04
>>207
>>207
<一生懸命金を溜め込んだあげく、強盗放火されて、焼死体で発見されるのが落ちです。>

何も考えず、不特定他者と群れ、馴れ合って、妥協しあいながら生きている人間、
既成価値等の領域に棲み付き、何の疑問も持たないで生きてける人間等には、
ありそうな話ですね。


211 ::2006/01/16(月) 11:18:19
自立しているなど幻想にすぎません
例えば貴方は思いっきり心臓の働きに依存してるのです
貴方が心臓を動かして居るのでは無く
心臓が貴方を動かして居るのです


212 ::2006/01/16(月) 11:23:13
存在主体で生きないと早死にする事に成りますよ


213 :wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2006/01/16(月) 11:53:26
>211
>212
単に生存していることではなく、生き様、生きるありよう、のことです。

214 ::2006/01/16(月) 12:09:00
心臓麻痺が貴方の生き様でしょう
それ以外に何もありません
ある思うなら幻想です


215 :wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2006/01/16(月) 12:39:34
はいはい

216 :考える名無しさん:2006/01/16(月) 12:59:41
このスレは哲学スレではなくドグマスレなんだね
お互いのドグマを投げつけあってどうするんだ?

217 :wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2006/01/16(月) 13:37:04
つまりはさ、問題意識(があるとして)を共有化するためには、
哲学といえど、最小限の共通言語/概念が必要なんだよ。

書籍哲学者のスレでも、ぽっくんさんだったと思ったけど、
先行哲学者の書いていることを読んで、それを考えるのではなく、
意識的、無意識的にせよ、自分が考えてきたことが、たまたま書籍にあった、
あるいは、自分の思考方法/思考の生理と合ったというのが、
本当の書籍との付き合い方じゃないかな。
また、そういう書籍じゃないと、結局、自分と馴染まないから身につかないからね。

ね、そうだよね?
「書籍哲学者」糾弾者さん。


218 :ヘイト ◆iyx/0deoUw :2006/01/16(月) 18:22:38
外とかで言うなよ
なんかかわいそうになってきた

219 :wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2006/01/17(火) 11:09:51
>>218
同一人物かと思われ

220 :ぽっくん:2006/01/19(木) 03:15:13
>>217

そりゃそうなんだけど、哲学者の誰か一人に絞りマスターするようにすればそれはそれで書籍哲学者でも良いとも思うけど。
実力はいまいちでも達人の力を借りられるようになるから強いし有益な存在。てか必要。そういう弟子は。

1みたいに色々と言葉を拾い集めてきてそれで気取ってるようじゃ書籍哲学者ともいえないね。
哲学コレクターってとこ。

221 :考える名無しさん:2006/01/19(木) 03:35:50
書籍はあくまで書籍でそれを道具として巧みに扱えるようになるか、それをきっかけにして自分を磨くかは好みの問題。
飾りにするのは問題外。

222 :考える名無しさん:2006/01/19(木) 03:52:23
自分が考えていたことが本に書いてあってもえられるものは虚栄心の満足か仲間意識みたいなものであるから、そんな書籍との付き合い方がいいとは、果たしてどうかな?

書籍によるけど哲学書じゃね…

223 :考える名無しさん:2006/01/19(木) 04:19:48
考えてたこと感じてたこと書いてあったからって文学的ですね。
哲学となると真偽が基準なんで自分に合うか、身につくとか無意味。強制ですから。

224 :考える名無しさん:2006/01/19(木) 04:24:46
>>223
真偽が基準。自分に合うか、身につくとか無意味。
とあっさりおっしゃいますが、今どき客観と主観を
そんなにきれいさっぱりと分けられるのかな。
自信過剰でなければいいんだけど。

225 :考える名無しさん:2006/01/19(木) 04:40:41
各哲学を加え合わせて壮大にしてみても仕方ありません。
真理は多くもなければ大きくもないからです。
むしろ減らすべく努力するべきでしょう。
なくなったところに真理があるからです。

226 :考える名無しさん:2006/01/19(木) 04:53:13
>>224

客観が主観になるところに真理がある。
必ずしも真偽が客観的で主観が自分なわけじゃない。


227 :ヘイト ◆iyx/0deoUw :2006/01/19(木) 07:18:48
その葛藤のうえで「実存」というんだろ
実存というだけなら理論なんかいらないんだよ
だから厨了なんだよ
わかったか

228 :考える名無しさん:2006/01/19(木) 11:12:54
いや初めから全然わからん。
その葛藤って何よ?

229 :ヘイト ◆iyx/0deoUw :2006/01/19(木) 11:28:45
はい?あーそれが実存主義論だといいたいの
まーがんばれば

230 :考える名無しさん:2006/01/19(木) 11:45:26
またか

231 :考える名無しさん:2006/01/19(木) 12:04:50
のらりくらりとヘイト


232 ::2006/01/19(木) 17:35:22
中村俊輔のフリーキックのように計算され尽くした華麗な1さんの人生があるが
この「1さんを蹴ってる主体」が実存だ
(多分違う)


233 :考える名無しさん:2006/01/19(木) 18:28:42
574

234 :wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2006/01/19(木) 19:10:57
>>223
哲学となると真偽が基準なんで自分に合うか、身につくとか無意味。強制ですから。

強制される「真偽」って何?
自分の外になんらかの真偽を置くということ?

235 :考える名無しさん:2006/01/19(木) 19:33:34
よくわからんけど、自分勝手に変えたり作ったりするもんじゃないってことじゃね?


236 :wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2006/01/19(木) 19:40:01
くどいけどさ、真偽って、自分から乖離したどこかに置かれていてものでもなく、
誰かから強制的に与えられるものでもないってことじゃね?

237 :考える名無しさん:2006/01/19(木) 20:27:25
残念ながら自分が真理を退ける呪縛だ。
いつまでも自分にしがみついていてくれると参考になるよ

238 :wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2006/01/19(木) 20:57:46
>237
いつまでも認識主体とその対象との関係性や、思考の物質化の主体の所在等に無頓着でいてくれると参考になるよ


239 :考える名無しさん:2006/01/19(木) 21:07:05
真似してんな。自分ってものがないのか。


240 ::2006/01/20(金) 16:49:03
自分ってなあに?

241 ::2006/01/23(月) 07:37:05
現存在は手段であるか目的であるか


242 :ヘイト ◆iyx/0deoUw :2006/01/23(月) 08:35:32
保守の根性がうざい

243 :おまえもキチガイ:2006/01/24(火) 11:24:11
たとえ統失と診断されなくても
日々幻聴に悩まされている人は非常に多い。
おそらく人口の3割以上は
なんらかの精神病、あるいは限りなく精神病に近い状態で
生きている。
それに加えて、人口の半数より少し多めの人間が
ただのバカと言ってよい連中である。
たとえば、日本人の54パーセントが死後の世界を信じていたり
人口の58パーセントが小泉を支持しているありさまである。
こういう手合いは、キチガイよりももっと非人間的な生き物と言える。
こいつらは、ほとんど壊れたテープレコーダのように
他人の意見を自分の口で繰り返すだけである。それは
主にテレビなどを通じて商売人から吹き込まれた価値観である。
一見正常に見える人間でも
よくよく話を聞いているうちに、
自分のことを霊能力者だと固く信じていることがわかったりする。
現にそういう「霊能力者=半キチ」が
堂々とテレビのバラエティー番組で中心的な役割を担っていたりする。
そしてそういうトンデモな番組がたいしたクレームも受けずに
長々と続いていたりするのは、視聴者の中のイカレタ連中が
決して少数派でない証しである。
世界の人間の11人に1人は同性愛者であったり
男の20人に1人は色覚異常であったり、
とかく、いわゆる「正常な人間」などというのが
きわめて例外的なエリートにすぎない、あるいは
ほとんど想像上のイキモノにすぎないことが
はっきり見えてくるのである。


244 :考える名無しさん:2006/01/24(火) 11:50:14
この病人どもが!!

245 ::2006/01/24(火) 17:19:15
より良く生きるということはどういうことなのか、真剣に哲学したい。
誰しも、人間に生まれてきて、できることならば、幸福でありたいと思っていると思う。
では幸福という状態はどうやって達成されるのか。
やはり、自分のあり方に心から満足いく状態。これが幸福な状態だと思う。
その幸福は、幸福の中の不安を乗り越えた幸福である。
そういう状態を作り出すためにはどうすればよいのだろうか


246 ::2006/01/24(火) 17:44:32
ヘーゲルの哲学において、主観(個人)性とは乗り越えられるべきものであった。
彼の哲学において、個人とは、神の操り人形に過ぎず、人間が何を企んだところで、それが実現するかどうかは神の都合しだいなのである。
個人の人生の挫折や失敗と言うものは、全体的に見て好ましいことなのである。
個別的な次元では浮沈があるであろうが、全体的のレベルでは、物事は理性的に進展し、神の国が実現する。そういったオプティミズムに支えられている。
しかしながら、300年後、500年後に神の国が到来するとして、この私の幸せと、何の関係があるであろうか。
ヘーゲルの壮大なる哲学の中で「この私」などというものは、高々数十年で消え行く泡の存在に過ぎず、そのような有限なものにこだわるような非理性的な態度は克服されるべきなのである。
かくして、国家や民族と言うものが絶対化され、国家や民族のために生きる生き方が人間にとって、その本質上、もっとも幸福な生き方だという話になるのである。
個人理性(主観精神)<国家理性(客観精神)<宇宙理性(絶対精神)
こんな関係になっている。
そして、絶対精神と主観精神との矛盾が全くない状態とは、これ以上の否定が存在しない世界な訳で、すなわち幸福な状態だということになる。


247 ::2006/01/24(火) 17:53:30
いわば、脆弱な個我から始まって、艱難辛苦の挙句、無敵の自我を形成していくこと。
そういう人間の在り方について説明している。
つまり、否定とは成長のモメントであり「失敗は成功の母」とか「挫折しながら大きくなっていく」とか「かわいい子には旅を」とかそういう
言い方を裏付ける論理になっている。
否定を自分に組み込んでしまえば、何も怖いことはない。挫折や死すら「想定の範囲内」なのである。


248 ::2006/01/24(火) 17:55:34
人生における否定的なものを発展の契機とポジティブに捉え直したことで、
ならば、人生における幸福は達成されたかということになる。
恐るべきものがない状態は幸福であろうか。



249 ::2006/01/24(火) 18:06:20
キリスト者にとって真に恐るべきものとは究極的には神なのである。
その神を己の中に取り入れることによって、主観を神レベルに強化する。(絶対知)
するとこの世に生起する物事の一切は「必然」になる。
主観の法則にしたがって太陽は昇り、望むならこの地球すら破壊できるほどの力を手に入れたわけである。
まるで神である。これは幸福だろうか。
幸福がこの状態にあるとするならば、現状は否定される


250 ::2006/01/24(火) 19:32:33
否定を己に組み込んだ哲学
非常に恐るべき思索である。
ならば現状と言うのは否定されて何ぼ、否定にこそ人生の真髄があると言う事になる。
ヘーゲルのこの思索はちょっと捨て置けない、
人生も宇宙も究極の状態に至る過程なのだ。
究極の状態を目指すことが人生の目的であり、宇宙の目的であり、それを目指すがゆえに、結果、否定の連続みたいなのが肯定される。
積極的能動的に否定を受け入れ、絶え間なき成長を実現していくか、さもなけば、未熟な個我にしがみついたまま、人生に否定されるか。
このようにして、究極的な否定に死があり、死も受け入れて、死によって後代の人間の成長を実現し、このマラソンランナーなような、受苦の人生を、終わる。







251 :ゼットン ◆FD4LOIv6EE :2006/01/24(火) 19:33:56
             _
            / ヽ       _
      _ __/ _ /       / '、
       `ー - '´ノ└ 、 , - r '" ∠゙、ヽ__       ピロロロロロロロ
           ト、_ _,八/人し ィ´  `ー''"
              〉__ ィ 、 _ `7
          /r─‐:リn r ニ=、
          / ! ∩ 1i;;;;!/ ∩ 7         ゼ ッ ト ォ ン
          ! ! V |i;;;;;;! V /   (糞スレの臭いにゼットンが反応しますた)
         i  ヽ イi;;;;;;ハ__/
       _ ノ  ミ Y イ !;;j l_
    , -‐< ヽ ( ー、ヽ _Y/  ヘ
   j>   ヽ ヽ   ヽYノ /  `ー、_                 ピロロロロロロロ
  イ  _    ノ_ ハ 、___/   ,- - ニ、r⌒ヽ- - - ───、
 ./;;ヽ  ` ー'´ `r::ヽ ヽ     r::::、イ;;;;;;;;;;;;;;;;`ー - - -、  r - -、 ヽ、
  !;;;;;;;ヽ      ):::ヽヽ. / /:::::::';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ  ̄)--ヽノ
  ヽ;;;;;;;;;ヽ ( ̄て::::;;::ヽ V !::;;::::;;::ト- - - - - - '' "´ ̄ ̄
     i T`rニニニ):::::;;::::i ! i:::;;:::::;;::!
      ! i ! ::::;;;:::::::;;:::/ 人 、:;;::;;::ノ
     ', i ヽ.ヽ、;;;;;;// !ヽヽ;;;;;;ノ
      !冫 ヽ、_ _/ ヽノ`ヽ-イ



252 ::2006/01/24(火) 19:36:21
偉人の人生を分析するとまさしくヘーゲル弁証法的構造になっている事が見出せるだろう。
世に否定されて否定されて否定されて、気がつくと強大になっているのだ。



253 ::2006/01/24(火) 21:10:53
             _
            / ヽ       _
      _ __/ _ /       / '、
       `ー - '´ノ└ 、 , - r '" ∠゙、ヽ__       ピロロロロロロロ
           ト、_ _,八/人し ィ´  `ー''"
              〉__ ィ 、 _ `7
          /r─‐:リn r ニ=、
          / ! ∩ 1i;;;;!/ ∩ 7         ゼ ッ ト ォ ン
          ! ! V |i;;;;;;! V / (>>252訂正です。偉人の人生を分析するとすると
         i  ヽ イi;;;;;;ハ__/     まさしくヘーゲル弁証法的構造
       _ ノ  ミ Y イ !;;j l_      になっている事が見出せるだろう。
    , -‐< ヽ ( ー、ヽ _Y/  ヘ       世に否定されて否定されて否定されて、
   j>   ヽ ヽ   ヽYノ /  `ー、_   気がつくと強大なウンコになっているのだ。)
  イ  _    ノ_ ハ 、___/   ,- - ニ、r⌒ヽ- - - ───、
 ./;;ヽ  ` ー'´ `r::ヽ ヽ     r::::、イ;;;;;;;;;;;;;;;;`ー - - -、  r - -、 ヽ、
  !;;;;;;;ヽ      ):::ヽヽ. / /:::::::';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ  ̄)--ヽノ
  ヽ;;;;;;;;;ヽ ( ̄て::::;;::ヽ V !::;;::::;;::ト- - - - - - '' "´ ̄ ̄
     i T`rニニニ):::::;;::::i ! i:::;;:::::;;::!
      ! i ! ::::;;;:::::::;;:::/ 人 、:;;::;;::ノ
     ', i ヽ.ヽ、;;;;;;// !ヽヽ;;;;;;ノ
      !冫 ヽ、_ _/ ヽノ`ヽ-イ



254 :ヘイト ◆iyx/0deoUw :2006/01/24(火) 21:20:53
削除依頼出して氏ね

255 :考える名無しさん:2006/01/25(水) 10:23:33
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   / :::::::::;;;;;;|:::::::| i  '、: : : ;;;;;;!、     !::::::::::;;;,,-─- 、::!     !;;;l::/ノ !`:::´: : : : . ',    なんかヘイトくさいよ!
.  / . ::::::;:;;;;;;! ̄  ヽ、i : ; : :;;ヽ,      |,,r''´      |     !:::l:/  !:::::::: : : : : : : ヽ
 / . ; :  : :;;;;; ;;|      `ヽ: ;;;;; :;;`、    !        |    // !   ノ::::::::: : :  : : : : ',
 !: : : : :  : ;  ;;|      ヽヽ、;;;;;;\   ゙、      ノ  ./''   /;;::::::::::: : : : :  : : : : !
/: : : : : : :  ;;  ;!       `ヽ``"'''、-   ヽ、   / ./ |,,   _/__::::::::;; : : : : : : : : : :゙、
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: : : :

256 :考える名無しさん:2006/01/25(水) 10:31:24
       /                  `ヽ、
     ∠_                   _ _,)ヽ
     ,′ ′″/ ! ハ| l  i  ″  __ハ_
     |〜'´  /| | | |  l ト、 | |    ̄ __fぴ:)
    |  .,|ィ代ト| |  | r弋|弌ト| | ifぴ:Y⌒ヽ
      Y| l八リ-‐、| |  乂,-ー-、| | | |`ー介 | 小
     代、 |-{ うハ     う:ハ ヽリ|ノレ=|l||||
      | }ヘ|  辷j     辷,リ     厂〉l!|||
      |,リ lハ '''          '''   r'./| |   |
      Y  ハ、    ′ _     / ̄ |リ   l |  <あたし、実存は怖いけど。
      }   |\    ̄   イ     |′   |    彼氏のことを考えてたら、それも消えたの。>
      f′   ハ `>r‐-‐ ´  |}\.  | | ||
      |l   l{ィ「´  {     /  ヽ__| | ||
      |l   リ ||   辷─ァ´    /_ト、|」_リ l|
     r癶ィリi/ ||   ヽ_/    -=匕い} `ヽ{
    /   |  ヾ、  ,癶、    〃 ̄ /    ヽ
    f′   、!    `≪   `≫彳   ,′     |
    |    |       `=‐=´      | l     |
    | 、   |     _r'二ニヽ.      |ノ    〉
   | ヽ、 |o0o.,.┴rー─‐- Y o0o |′    |
.    l  ヽ |   /    ̄下┐ |    |      |
   く    ヾ |  {_´∀`  :| ト、 _r辷─< |
   〈⌒ー- ヽ|/  `づ二づう   ` <⌒ヽ.   |
   }r -‐ >'´  ‐-、_ -久      ` ヽ\_ノ
   |  r'´     /   ̄  \        |  }
    ヽ...|    /           \    }../
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


257 ::2006/01/25(水) 11:00:56
アホみたいなレスしかつかんな
お前ら哲学書なんか実は読んだ事無いだろ


258 :考える名無しさん:2006/01/25(水) 11:39:52
>>1さんが出たら、まともなレスはつかん。

259 :考える名無しさん:2006/01/25(水) 11:53:05
それは予期不安の反復です。
どんどん嫌なヤツに変貌をとげている最中とも言えるでしょう。
真っ直ぐのものが曲がって見えるまでに成長するのにそれほど時間はいらないと思います。

260 ::2006/01/25(水) 11:56:57
>259
詳しく


261 ::2006/01/25(水) 12:05:48
それと言うのはスレタイに対しての発言ですかね
カフカの変身じゃないが気がつくと虫になっていた
これが実存の恐怖で予期不安の反復?


262 ::2006/01/25(水) 12:15:37
ヘーゲルに取って現存在など取るに足らない陽炎のようなものなのだ
つまり理性の法さえ確立されれば個人の幸福も自然に実現するのである
この論理には批判もあろうが納得せざるを得ない部分もあろう


263 ::2006/01/25(水) 12:30:49
しかし話は変わるが民族精神ってのは確実に在るな
何で俺、此所に居るんだろう(何の為に生まれて来たんだ?)とは誰しも一度ならず頭に浮ぶ問いであろうが
これを突き詰めて考える奴はアホウ呼ばわりされるだろう
しかしこれぞ哲学の始まりであり
それを徹底的に突き詰めて考える民族と言うのも在るのだ
我が民族はお世辞にも哲学的とは言えんな


264 :考える名無しさん:2006/01/25(水) 21:10:29
         、_ _,. -― -、
        , '´  ̄`   `ー- 、
       ∠ ,     ,      `ヽr‐-、
     /// ,/ / /,  i ', ヽヽ `{`ヽ ヽ
    / / / /,' .,イ././ ,i l| i_ ', V /ト.   i
    i/ l!/ /! l_,H-! l ,'/7「」_lヽi  i' /,!l ,' l      i´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    / ハ l|! l'l〃r、V //´,rヽV」` l '/ ,リ/ .ハ      |   >>263ダメね。哲学の始まりじゃなくて、
 /  /ハ l.| F! {イj `′ {ゞソ} '7 .レ' // /,' ヽ     |     ソクラテスの始まりだわ。
/ /, /'´  ヽl { ¨´ '--; `ー'.,イ /  /,' /,イ     ノ、________
'/イ/      l ト、  ヽ ′ .イ//__  /' ハ!
' |!       ヽ',‐-`ニ7´//'´,  ヽ {. i       
       /ヽ厂冫7´ /-'´ -  } ヽ!
         r' f{ _ノ癶_ ノ}     /
          /  ハ`l´/,ゝ' /,r‐-、  j
       〈´7'{ V'´  '/   />’
        `7 ヽ ヽ   /   / l |  __  ,.- ._
        /   ハ ヽ/   / ,ヽ/ ̄ /´¨'´‐、  `ヽ
       /  / 丶.,′ /  ' /  ̄7     ヽ.、_  ',
.        ,'   /    ,'  /!      ,'ヽ      \`7
      /  /   /  / ヽ_    /、 / ,      ,'
      /  /   /  ハ ,イ、 `ヽ._/ .X /     /
     / ./_   /  ./ ` } }、ー- -'´ ,イヽ   _,.イ
     / ,.-_ヽ〉、./  /  / /l `   ′l,.-ヽ''´  ,'
    ヽ `^_ヾ、   /   丶-、|   _,ィ'´     ,'
     `ーr_'二`._/       「 ̄  l        /
                     |   |     /
                    |    !     /
                   |   l     /
                      l  |    /



265 :考える名無しさん:2006/01/25(水) 22:12:01
しかし話変わってばかりだね。
何がいいたいんだ。
ただ言いたいだけってのが図星か、どうよ?


266 ::2006/01/26(木) 08:20:36
我々の生存が手段的形式を備えて居る事
これは既存の哲学が見落として居る事ではないか
我々は絶えずあれこれをしなきゃ成らないと言う義務を内包した存在ではないか
こりゃ道徳的な義務では無くて
むしろ道徳的な義務から開放された自由な主体にこそ成立する
自由だからこそあれをしなきゃと言うのがわき上がって来る
例えば、腹減ったとか寒いとかいう次元でも良い
我々は存在して居るだけで行為に駆り立てられる


267 ::2006/01/26(木) 08:23:45
生きる事とはその都度その都度義務を遂行する事ではあるまいか


268 ::2006/01/26(木) 10:12:23
イエスキリスト・孔子・ブッダ・マホメッドなんかは今西が言う種レベルでの進化を実現する突然変異体だよ
彼らの存在それ自体が希望なのだ
彼らは死後も人類の心の中に生き続け、或いは彫像として表され
常にその生き様は我々の認識の対象となり復活してきた
こう言う存在もある


269 ::2006/01/26(木) 10:30:27
現代の首相が織田信長の人生に感動した尊敬してるとか言ってるのである
ならば織田信長は今も生きて政治を政治をしているようなものではないか
何億人ものクリスチャンがイエスの奇跡の人生に感動でうち震えるならば
イエスの増殖である
イエスは何千何兆億回と人の心によみがえったのである
隣人が存在すると言える以上にイエスもブッダも存在して居るのだ
隣人と共にある以上にイエスと共にあることを誇りに思い
マブダチイエスと共に生きる事によってすっかり人生を肯定出来るならそれでいいじゃないか
と言う気もして来る


270 ::2006/01/26(木) 10:40:46
隣人なんてクソばっかりじゃん
仰ぎ見るような存在なんて居るか
十字架に張り付けられてもなお相手を許してしまうような
我々は人間に絶望しない為にそういった架空の存在を愛する
ユング的に言えば
イエスやキムジョンイルの中に超人の元型を見てる
元型を自己投影すると実際ヒトラーやシーザーみたいな事もあろう
精神病院に居るのは失敗した超人である可能性もある


271 :考える名無しさん:2006/01/26(木) 10:48:24
妄想患者のブログ

272 ::2006/01/26(木) 11:54:34
全くだね
むしろ自分の事を忘れればうまく行くんじゃないかと思う
環境にびったり適応出来る
哲学しなくなったとき俺は「治った」のだろう
もっとも病気じゃないですけど


273 ::2006/01/26(木) 12:37:50
268〜270は削除

本題に戻って
人間を「義務遂行存在」として見ると分かりやすい
いかに自由だろうと生きて居る限りは何かを為さざるをえない
そしてこの無数の義務遂行存在が消えては生まれ消えては生まれする事によってこの世界は成立している


274 ::2006/01/26(木) 12:46:09
もちろん私自身もそんな「義務遂行存在」なのである
なんらかやの義務を抱えそれを果たして行くと言うこの連続が私が存在すると言う事なのだ
抱えたくないと思っても存在している限り何らかの義務を抱え込んでいるのだ
その総体がこの世の現実なのだ


275 ::2006/01/26(木) 12:49:49
このスレにレスをすると言う事で貴方も小さな義務を今果たしたのだ
放置なら放置することで1さんを放置すると言う義務を果たす事になるのである


276 :考える名無しさん:2006/01/26(木) 13:26:46
だからアホにレヴィナスを読ませるなとあれほど…

277 ::2006/01/26(木) 13:52:52
レビナスなかなか面白かったよ
宗教みたいな絶対的基準が無くなった今日、世界解釈はそれぞれ一人一人に委ねられている
綿密繊細な世界観を持っている人はそれなりの世界を生きるだろう
整理がなされず乱雑な世界観を持って生きる人はやはり雑な人生を生きるのではないか


278 ::2006/01/26(木) 13:57:36
俺が何をやってるかと言うと世界認識のソフトウェア造りだよ
他人が造ったソフトウェアでも問題は無い
自作する手間が省けて良い
良いソフトウェアがあったら紹介してくれ


279 ::2006/01/26(木) 14:23:52
哲学書を読む楽しみってのはそこにあるよな
乱雑な現実がスッと整理される訳だ
ならばどうせなら高級ソフトを搭載してエレガントな世界に生きた方が何かと便利である
ある意味ハイデガー以前とハイデガー以後では二次元から三次元空間に飛び出して来たくらいの衝撃はあるわな

280 ::2006/01/26(木) 14:33:13
もまえらもユニークな世界解釈ソフト作られ
そして俺に譲って
試して見て使い勝手が良かったらお礼くらい言うから


281 :考える名無しさん:2006/01/26(木) 15:38:26
自殺。

282 :考える名無しさん:2006/01/26(木) 15:40:39
>>281
そう書かれるた以上、>>1にとって、それ以上のソフトウェアは無いだろうなw

283 ::2006/01/27(金) 04:56:26
サルトルのアンガジュマンの思想は或いは「成せば成る」の思想に近いかも知れんな
実際は我々はかく在らんと欲するものに成れるだろうか


284 ::2006/01/27(金) 05:12:38
サルトルに言わせりゃ実存が全てなのだ
人は行為によって乞食に成り行為になって王様に成るのだ
「ニート・フリーターは自己責任」みたいな話だな


285 ::2006/01/27(金) 08:14:14
まーこの板には哲学学はあっても哲学は無いね 皆無だ


286 ::2006/01/27(金) 18:32:57
最近、俺、自分に飽きてきた。
我ながら退屈極まりない人間になってしまった・・


287 :考える名無しさん:2006/01/27(金) 19:26:27
>286
そのアンニュイさは釣りかね?

288 ::2006/01/28(土) 11:48:20
人間って不思議な生き物じゃね
虎は森に適応するように獅子はサバンナに適応するように出来て居るが
人間は未来に適応する
人間が環境を作りだしその作り出された環境に適応し、それを繰り返して行く


289 :考える名無しさん:2006/01/28(土) 12:31:14
未来を求める現在ですか

290 ::2006/01/28(土) 16:21:26
「笑い」とか「言い訳」なんかの哲学的意味について考えて見たい


291 :考える名無しさん:2006/01/28(土) 17:41:09
ベルグソンが笑いについて書いてたと思う。

292 ::2006/01/28(土) 18:02:47
ベルグソンの考察はいまいち哲学的とは言えん気がするのだよな
ところで人望とはなんだろうか
よく人望があるとか無いとか言うが
そのことによって人々は何を言おうとしているのだ?


293 :考える名無しさん:2006/01/28(土) 18:34:27
>>292
まあ、ベルグソンは理解し難い概念を描いてるからなぁ。
ところで、人望ってカリスマの意?


294 :考える名無しさん:2006/01/28(土) 18:35:48
【人望】
他人から寄せられる信頼・崇拝・期待の念。

家に篭ってすべて想定内のことにしてしまう人間にそれがつくとは思えない。

295 :考える名無しさん:2006/01/28(土) 18:37:18
何も得ていない(失うばかり)のにさらに失うだろう未来に恐怖する

296 :考える名無しさん:2006/01/28(土) 18:42:35
>>294
呪文男が女を囲んでたのはそのためか。

297 ::2006/01/28(土) 18:56:47
例えば「呪文男」が「居る」と言うけれど
そもそも呪文男を呪文男たらしめているのは我々の意識なのだよ
この前提に立って尚且つでは呪文男とはなんぞやとやるのが哲学的な人間の在り方だろう


298 ::2006/01/28(土) 18:58:43
まず世界を在らしめて居るのが我々の意識であると言う事を自覚する必要がある
それが哲学する前提なのだ


299 :考える名無しさん:2006/01/28(土) 19:03:15
>>298
???
最初のテーゼは何だったの?

300 :考える名無しさん:2006/01/28(土) 19:04:10
他者の行為によって意識の変化がもたらされる

301 ::2006/01/28(土) 19:35:05
ユングの集合意識と言う概念を使わしてもらうならば
世界が存在するのでは無くて集合意識が存在するのだ
我々が見て居るものが集合意識であると言う可能性は十分にあるのだ
集合意識から外れたものは存在しないと言う事になる
その実在を認めるならば世界観が崩壊してパニックを起こすからだ
例えば、戦前の天皇なんかは集合意識である
天皇自身すら自己自身に集合意識を見て居たのだ
ヘーゲルならば民族精神とか世界精神と言った所だが
畢竟世界史とはこの民族精神と民族精神のぶつかりあいであった


302 :考える名無しさん:2006/01/28(土) 19:46:29
>>301
1の意識は「個人」と「全体」に使い分けていて
個人→全体に移行しろ、と言いたいの?

303 ::2006/01/28(土) 20:27:55
ベルグソンが明らかにしたのはむしろ笑いの「心理」だろうな
ここで問題にしてるのは笑いの「意味」についてだ


304 :考える名無しさん:2006/01/28(土) 20:37:01
笑い『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%91%E3%81%84

305 :考える名無しさん:2006/01/28(土) 21:20:50
具体的現実が少ない人間に集合意識とか言ってもどうなんだろうか…
宗教家にでもなりたいのか?

306 ::2006/01/29(日) 10:59:50
「具体的な現実が少ない」と言うのは?
我々は集合意識の要請に従って「服」を着て「ネクタイ」を占めて
「学校」なり「職場」に行くのだよ

無意識を生きてる分裂病者はスリッパを頭に被り、便所で釣りをし、味噌汁の中に仙人が泳いでるのを発見したりするのだよ


307 :考える名無しさん:2006/01/29(日) 11:12:29
それは集団意識じゃなくて社会規範でしょ

308 ::2006/01/29(日) 11:20:43
社会規範は集団意識に基づいて形成されるだろう


309 ::2006/01/29(日) 11:31:21
戦前と戦後では社会規範がガラリと変わったがこりゃ集合意識が変わったのだよ
これに個人意識が対抗してチョン髷して歩いたら明らかに集合意識に背いており「変」なので
だからこそチョンマゲで歩く奴は居ないだろう


310 :考える名無しさん:2006/01/29(日) 12:07:07
松平健がチョンマゲであるいていても、あんまり変だと思わないな。
むしろ、普通の髪型してるほうが違和感がある。

311 :考える名無しさん:2006/01/29(日) 12:46:13
「チョン」とか言っちゃダメなんだよ。w

312 :考える名無しさん:2006/01/29(日) 13:43:40
集合意識=群集心理、なのかい?

313 :考える名無しさん:2006/01/29(日) 15:24:12
外界の環境に合わせて進化しているという視点を取り入れないとダメだよ
意識それ自体では何も生まないよ

314 ::2006/01/29(日) 17:45:29
313
一貫してそう主張して居る訳だが


315 ::2006/01/29(日) 18:23:54
しかし問題は我々が見て居る現実が集合意識の反映に過ぎないという事なのだ
もっともヘーゲルならば民族精神と民族精神がぶつかりあい否定の否定で虚偽の現実が打ち壊され真実が現れるから無問題と言うだろう


316 :ヘイト ◆iyx/0deoUw :2006/01/29(日) 19:23:17
ほーう
外人とぶつかれる奴いるのか?口先だけのヒッキーども

317 :考える名無しさん:2006/01/29(日) 19:32:08
ヘーゲルの絶対精神って経済人類学でいうところの「再分配」システムで発展してきたんじゃないかな。現代社会で分かりやすい例としてマスメディア。

318 ::2006/01/29(日) 21:51:23
さて【少子化、移民、デフレ】をキーワードについて考えて見ようか
移民受け入れでも、景気がよければなんも問題ないのである
高度経済成長期のドイツはトルコ移民とうまくやってた
何ももう一度成長政策を取ればよいだけの話なのだよ


319 ::2006/01/29(日) 22:18:13
317
絶対精神の究極の理想は自由な主体の増殖でありその手段としての所得再配分による社会の平等化があったと言いたい訳かな?
で、マスメディアと言うのは?


320 :考える名無しさん:2006/01/30(月) 00:32:37
いや、意識とか思考とかの伝達ルートとしてのマスメディア。メディアが意識拡張のために果たした役割を考えるとそう思ったわけで。勿論過渡的形態だと思いますが。つかメディアの再分配的中央集権はインターネットにもくずされてきているし

321 ::2006/01/30(月) 01:36:55
320
ああなるほど
確かにそういう方向で情報の民主化が進みそうですね
目から鱗でした

322 ::2006/01/30(月) 17:00:11
実存主義もいいが
現代人は見事に生活空間内の事しか考えなくなったな


323 ::2006/01/31(火) 19:51:15
こんないいスレが放置されてるのは哀しい

324 :考える名無しさん:2006/02/01(水) 14:27:01
いいスレって、どうでもいいスレとちゃう?

325 :考える名無しさん:2006/02/02(木) 00:23:19
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     /::::::::::::: \
     /  -=・=-  |
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     ,__ ) ,__ )


オランウータンビーツは実在した





326 :ヘイト ◆iyx/0deoUw :2006/02/02(木) 00:39:00
323
放置の自覚はあったか

327 :考える名無しさん:2006/02/02(木) 07:33:04
5秒くらいで読み飛ばしたけれども分かんない。
心身相関論と全体論と不連続差異論を勉強すれば
こんな僕でも理解できるようになりますか?

328 :考える名無しさん:2006/02/02(木) 19:25:02
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オランウータンビーツは実在した


329 ::2006/02/19(日) 09:35:41
歴史に残る名スレだが
私の思想はさらに発展し深化し華厳の唯識思想みたいな案配に成っている
意識から存在者へ存在から縁起へ縁起を経由して再び存在に回帰するのだ
存在は無数の縁起から成り立ち、一つの全体を形成しつつそれ自体が縁起でもあるのだ
例えばイカしたアクセサリーを身に着けると気分が変わって運命が変わるという事はあり得る


330 ::2006/02/19(日) 09:43:19
風水なんかも科学的根拠はゼロだが哲学的に考えてさほど間違いでもないのだ
確かに部屋の壁紙が黄色か黒かでは意識に与える効果は微妙に変わって来るはずだし
微妙に変化した行為が機縁に成ってさらなる変化をもたらし
運命を全然別なものに変えてしまうという事は有り得る


331 ::2006/02/19(日) 10:02:48
個別それ自体もひとつの縁起である
己という存在が機縁になって世界史は微妙に変化する訳である
また世界の側から見た己が何であるかという事から己の運命も変化するであろう
例えばホリエモンという存在が縁になって日本社会は微妙な変化を遂げた
しかし世界の側から見たホリエの存在もあり
存在者堀江は没落しさらにこの没落が世界にあらゆる影響を及ぼし‥と言う事に成っている
まるで現実世界は流れ行く川のように変化し途切れることはない
この無数の縁起の世界に実存する存在者としての私がいかに生きるかと言うのが
私の哲学の課題となる
と言うのも縁起説に立つと私と言う存在も無数の縁起が寄り集まった現象にすぎず一旦は解体される運命なのだ
在りかつ在らぬ
と言う真理を前にいかに私は振る舞うのかそれが問題なのだ

332 :考える名無しさん:2006/02/19(日) 14:23:37
初めからざっと見てきた。
1さん、一度仏教にどっぷり浸かってみんさいw

333 :考える名無しさん:2006/02/21(火) 14:01:09
1の評価

哲学学 8級
哲学 9級
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
総合評価 8.5級


ちなみに私は

哲学学 7級
哲学 3級
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
総合評価 5級

です。

どっちも、まだまだですね。


334 ::2006/02/23(木) 05:49:16
333
そうだね
お互い頑張ろうね


335 :考える名無しさん:2006/04/12(水) 23:51:32
実存の問題は先ず、Be動詞の問題として現れる。
I am a boy の場合〜である。と訳し
I am here の場合〜いる。と訳す。
〜である、とは対象の本質乃至属性を表し、
科学と言う方法を手に入れた人間は、果てしなく対象を説明し続けるだろう。
しかし、いったい、〜いるとはどういうことなんだろうか?

世界に神秘など無い。
なぜなら、それはまだ説明されていない事象だ、という事に過ぎないから。
しかし、世界がある、ということはいったいどういう事態なのだろうか?
これが、実存の恐怖だ。



336 :考える名無しさん:2006/04/13(木) 19:05:40
ひとのものを盗んで心が痛くも痒くもならない
そういう性格を生まれながらにもっている人種が
確かにいる。
これはもう色盲などと同じく先天的欠陥である。
こんな出来損ないが想像するよりも多く、しかも普通の人間みたいに
堂々と生きているから世間というものは怖い。


337 :考える名無しさん:2006/04/13(木) 20:00:01
そんな先天的欠陥を他ならぬ自分が持っていることに気付くことの恐怖・・・
無意識に押し込まれたその自分は己を自覚させようと意識に働きかける。
まず出始めに他者の中に己の存在性を見いださせる。
徐々にその認知の機会を増加させていきごく普通のものだと思わせる。
そして自分に自分を認めさせる。

338 :考える名無しさん:2006/07/08(土) 10:13:54
あたらしく生まれてきたこども達にとって
世界はひとつの巨大なウソとして現れる
正確には、はじめはウソとしての実態は見えず
単なる謎の広がりとして、そして
何十年か生きてみてはじめてウソのかたまりとわかる。
それでは、このウソをついているのは誰か
ウソの向こうにある真実とは何か
が問題になる

だれかが自己の利益を維持するために、この世界をウソで塗りかためている。
世界中、わけのわからない殺人、未解決の殺人事件は大量にあるが、
権力を維持するために権力者は毎年、数千人という単位で人を消す必要がある。
書かれた歴史の中では独裁政権における粛清という形しか有名ではないが
自由や民主主義を標榜する現代国家でも、事態はまったく変わらない。


339 :考える名無しさん:2006/07/08(土) 10:36:26
『存在と時間』は読んでないだろ。
解説書だろ。

340 ::2006/07/08(土) 13:29:54
うっひゃ〜恥ずかしながら昔立てたスレが未だに上がってるぞ
このスレに保守する価値を見出してくれた方が居ると言うことだろうか。



341 ::2006/07/08(土) 13:33:22
全体的に、我ながら何を言いたいのだか、さっぱり分からないのだが、気が狂ってるのだろうか。
まぁしかし所々に現在の考え方への発展の萌芽が見て取れるな。




342 :考える名無しさん:2006/10/11(水) 01:38:00
かしわぎだいら

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