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竹取物語

1 :天之御名無主:2005/06/28(火) 06:20:21
登場人物の多くは実在の人物をモデルにしているとも言われていますが、実際のところどうなのでしょうか?
赫映姫にもモデルとなる人物がいるのでしょうか?
いるとすれば誰なのでしょう?

真面目に考察してみると結構面白いような気がします。
みなさん、大いに語ってください。

学術的なことなんてどうでもよくて、単に楽しみたいだけの方も歓迎します。
「かぐや姫萌え〜」とか「かぐや姫は月の裏側からやってきたエイリアンだ」なんていう方もOKです。

2 :天之御名無主:2005/06/28(火) 10:12:16
竹婦人がみんなで使ってるうちにおじゃんになってさようならって話だろ

3 :天之御名無主:2005/06/28(火) 10:54:12
竹取物語に関する詳細なデータ求む。

4 :天之御名無主:2005/06/28(火) 12:34:35
『竹取物語(國民文庫)』
http://www2s.biglobe.ne.jp/~Taiju/taketori.htm

『wikipedia』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E5%8F%96%E7%89%A9%E8%AA%9E

『かぐや姫考』
http://www8.ocn.ne.jp/~douji/kaguyahimetop.htm

5 :天之御名無主:2005/06/28(火) 13:20:37
かぐや姫考---『竹取物語』の出生をめぐる物語
http://www.eonet.ne.jp/~mansonge/mjf/mjf-64.html


http://www.miyatamasayuki-kiri-e.jp/miyatamasayuki_homepage/kiri_e_world_folder/newsite/03taketori-folder/taketori.htm
http://ha9.seikyou.ne.jp/home/daikuya/hima53.jpg
http://www004.upp.so-net.ne.jp/cfuni/u/cg/kaguya-pack1-400.jpg
http://tossy5th.hp.infoseek.co.jp/Folk/kandagawa360.jpg

6 :山野野衾 ◆a/lHDs2vKA :2005/06/28(火) 22:45:19
どうも、親王二人の登場しない『今昔物語集』巻三十一所収説話の方が、漢文
で書かれていた原『竹取物語』に近い形式を残している様ですね。
『源氏物語』には、紀貫之が筆をとった『竹取物語』の絵巻が登場しますが、こ
れはどうも実在したらしい。貫之を作者とする説もありますね。

7 :天之御名無主:2005/06/29(水) 03:25:28
『今昔物語集』巻三一「竹取の翁、女児を見つけて養う語」を説話の原型とするのは無理がある。
『今昔物語集』巻三一所収説話は簡略素朴で、いかにも古い形態を残しているかの如き印象を与えるが、年代的に『竹取物語』のほうがはるかに古い。
したがって、『竹取物語』の簡略形と考えるのが自然であろう。


8 :天之御名無主:2005/06/29(水) 20:41:39
桃が四肢切断の刑を受けた妊婦なので、竹は簀巻きにして山奥に
放置刑にされた妊婦だったのではないだろうか?

私刑として日本では酷刑がよく行われていた事の反映である。

9 :山野野衾 ◆a/lHDs2vKA :2005/06/30(木) 09:21:56
>>7
出典の成立年代だけから判断するのは、無理というものです。
直接原話に取材したかどうかはさておき、『今昔物語集』は口頭伝承ではなく、
それまでに存在した書籍に取材して執筆されたものであり、対象の年代は、
今昔自体の成立年代よりは遡ります。
大伴大納言、石上中納言に関する記述は、前二者に比べて薄く、描写も不
自然である事から、原話に付属された存在であろうという説は、片桐洋一
先生以降、指摘されている事。
少なくとも、今昔所収説話のモチーフが、口頭伝承には普遍的な内容であり、
これといった説明付けも無い事から、古形を保っており、少なくとも現存する
『竹取物語』に取材したものではない事、『竹取物語』の内容は、漢籍などの故
実に知識のある人物の手になったものであり、相応の変貌を遂げている事は、
通説といって良いと思いますが。

10 :天之御名無主:2005/07/01(金) 05:04:16
かぐや姫様、僕の竹ザオをしゃぶってください。

11 :天之御名無主:2005/07/01(金) 16:49:54
お爺さんは山へ芝刈りに、お婆さんは川へ洗濯に行きました。
お婆さんが洗濯をしていると、川上から全裸の女がドンブラコドンブラコと流れてきました。
腹を水中に、尻を水面に出していたので、その姿はまるで大きな桃のようでした。

その女は妊娠しており、腹が大きく膨れていました。女は既に亡くなっていました。
身を投げたのか、足を滑らせたのかはわかりませんが、まだ死んで間も無い様子でした。
腹の中の子はまだ生きているようなので、お婆さんは家へと運ぶ事にしました。

お爺さんが山から帰ってきました。
お爺さんは、腹の中で子供が生きて動いているのを確認すると、
大きく切って子供を取り出しました。大声で泣く元気な男の子が出てきました。
お婆さんが、大きなお尻を桃のようだったと言ったことと、
桃は縁起がよく、生命を現すものでもあったことから
その子を桃太郎と名付けました。

12 :天之御名無主:2005/07/15(金) 08:35:25
ウホッいい尻v

13 :天之御名無主:2005/07/17(日) 11:59:45
アスベスト問題で、有名になったな。

14 :天之御名無主:2005/07/23(土) 13:48:47
age

15 :学校で:2005/07/28(木) 15:44:05
質問です。
かぐや姫はなぜ竹のなかから見つかったのですか?
教えてくださいw

16 :天之御名無主:2005/07/28(木) 16:13:46
竹取物語の真実は
既に宇宙文明から一人立ちを始めていた時期なのに人間は傲慢にも
宇宙人系の人間を培養槽で作ってしまった。そして、それに気付いた
宇宙人がかぐや姫を救出しにきて、その時に宇宙文明から受け継がれ
ていた技術も天に返す事となったという話。

17 :山野野衾 ◆a/lHDs2vKA :2005/07/28(木) 19:29:46
>>15
子供が病になった時に、竹に祈るという事があった為でしょうか。
中空になっており、何かが宿っているという信仰もあったのでしょう。

18 :天之御名無主:2005/08/03(水) 19:06:36
竹夫人でも扱いを間違えると孕んでしまうと言う教訓だ

19 :天之御名無主:2005/10/09(日) 15:10:01
>>1が民俗学・神話学板に立てた趣旨が判らない発起文だからか、民俗的視点の
レスがまるでないな。>>17くらいか。そもそも竹取翁って何者?8C−9Cの
畿内で竹取りが生業で自活できたとは思えないんだが。竹細工が得意な隼人族も
いたし。文学分野なら古文板に先発スレがあるぞ。
竹取物語 2000/08/18−
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/kobun/966564331/

20 :天之御名無主:2005/10/09(日) 17:46:13
紀貫之が原作者という説があるよね。
私はその説が一番好きだ。

21 :山野野衾 ◆a/lHDs2vKA :2005/10/09(日) 18:57:27
>19
副業として竹細工が存在したとしても、不思議は無いでしょう。
同名の人物は、『万葉集』にも登場して天女たちと歌を交わしています。
当時の都には「白箸翁」というのもいたと『本朝文粋』にありますが、これ
は翁自身が消えてしまう話。どちらも当時の文人の神仙志向に由来した
話の様です。

『源氏物語』の絵合で、紀貫之が本文を書いた絵巻が登場していますが、
源氏の手法からいって、この絵巻は実在したものと考えられ、作者も・・・
という話もありますね。菅原道真説などもありますが、どれも根拠薄弱。

22 :天之御名無主:2005/10/23(日) 14:04:00
竹取物語は、奈良期の産金発見で創出された黄金伝説の一例?
”竹取物語は..天女伝説が宮廷の女房世界のなかに五節舞を通じて根づいていった
ことを母胎として発生したと推定..黄金とともに竹のなかに転生した天界の女性は
..黄金国家の王とのみ情を交わすことができる..という物語...”
黄金国家 東アジアと平安日本  保立道久  青木書店 2004 P289

23 :天之御名無主:2005/10/26(水) 09:30:59
そう言えば、かぐや姫の出した難題は卑弥呼の鬼道と関連があるらしいというのを
何処かで読んだ覚えがあるんだが、詳しいことは何も分からなかったな。
龍の頸の玉とか、火鼠の皮衣とか、それぞれが星だか方角だかを示す異名なんだと。
ガセだったら申し訳ないが……。

ふと思ったが、五行にも対応してる気がしなくもない。

24 :天之御名無主:2005/10/26(水) 12:26:12
火ネズミが火で
蓬莱の玉の枝が木か金で
龍の首のが水で
鉢が金か土で
子安貝が土か。

25 :天之御名無主:2006/01/16(月) 23:01:35
竹取物語について勉強はじめます



26 :天之御名無主:2006/01/16(月) 23:13:47
竹取のじいさまが竹を切るときに
同時に姫も切断してしまう・・・
という空想にふけっていたあの頃が懐かしい。

27 :天之御名無主:2006/03/32(土) 18:21:54
かぐや姫で知られる「竹取物語」の舞台には諸説ありますが、
大原野が最有力地といわれています・・・
「竹取物語」のふるさと
http://raku.city.kyoto.jp/okoshiyasu/gyouseiku/rakusai_coramu2.html

28 :天之御名無主:2006/05/24(水) 10:31:30
「竹取物語」のかぐや姫が、お爺さんとお婆さんに渡した「不老不死の薬」
もっと、別のものをあげれば、喜んでもらえたのかも。

29 :天之御名無主:2006/06/03(土) 08:20:44
不老不死の薬は、爺さん婆さんにはageてないぞ。

30 :蛭子:2006/07/22(土) 15:39:09
竹取のおきなの仕事は讃岐の地方官僚であって
竹取を仕事にしていたのではないようですよ。
讃岐といっても四国の讃岐ではなく、奈良の広陵のある地域のことです。
とりあえず発祥の地ということで竹取公園というのがあります。
詳しくは広陵町のホームページを。
かぐや姫の実在は確認されてはいませんが、
翁の事も5人の求婚者の事も実在は確認されているようです。


川から流れてくる桃のことですが、あれは田舎の若い娘をさす隠語ですよ。
嫁不足の集落では、川上にある田舎の村から
(道がないほどの田舎に行くには川伝いに行くのが普通)
さらってきたり買い取ってきた話が古い文献にあります。

31 :天之御名無主:2006/12/22(金) 09:42:39
難題婚の期限はメソポタミアです


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