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漢文の宿題をうけたまわります。

1 :名無氏物語:2006/09/29(金) 21:23:13 ID:YxeBouY2
さあどんどん出してください。

2 :冬のオイラ:2006/09/29(金) 21:40:13 ID:AEvcBXZt
┏━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┓
┃上│埼│都│北│東│d│筑│千│督┃
┠─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┨
┃  │慶│  │  │  │  │  │早│  ┃
┠─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┨
┃明│青│立│中│法│日│洋│駒│専┃
┠─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┨
┃  │  │  │  │  │  │  │  │  ┃
┠─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┨
┃  │  │  │  │  │  │  │  │  ┃
┠─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┨
┃  │  │  │  │  │  │  │  │  ┃
┠─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┨
┃関│学│同│命│南│産│近│甲│龍┃
┠─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┨
┃  │神│  │  │  │  │  │阪│  ┃
┠─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┨
┃市│鳥│広│九│京│名│岡│島│府┃
┗━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┛

3 :名無氏物語:2006/09/30(土) 13:13:16 ID:nxMRAzRF
ちょっと趣旨が違うかもしれませんが、漢訳です

われ、生きずとも死すことなし
理想の器、満つらざるとも屈せず
これ、後悔とともに死すことなし

っていう文を漢文になおすと
我、不生而無死
理想器、不満而不屈
是、無死倶後悔

でいいですか?

4 :名無氏物語:2006/09/30(土) 17:09:20 ID:m1p61f+K
よいですよ。

5 :名無氏物語:2006/09/30(土) 17:25:13 ID:y9iOaQmj
允許してあげます。

正否は知りませんが。

6 :名無氏物語:2006/09/30(土) 18:15:59 ID:jLckxbQt
最後の部分は文意が通じません。誤ってます。

7 :名無氏物語:2006/10/01(日) 01:58:48 ID:PzpDslJ1
死すること無く倶に後悔す???

8 :名無氏物語:2006/10/01(日) 17:13:47 ID:6Tj+vRGM
自漢儒至于慶歴間

を訓読お願いします。

9 :名無氏物語:2006/10/02(月) 01:22:52 ID:KWiwj+o1
漢儒より慶歴の間に至るまで

10 :名無氏物語:2006/10/02(月) 02:55:22 ID:AMNyIRe8
、どこに行けばい漢文じゃなくてレトリック(修辞法)なんですがいかわからなくて、
スレ違いですいません!

少し質問したいのですが優しい方教えてください(修辞法です)

1、雲は「ぐんぐん」

2、貝殻などのみぎはをあるけばズシリとし。「湿つぽくかなしく辛く」

3、第1連と第2連の表現

この3つの「 」の表現はどの下のどの修辞法が使われていますか?

1、列挙法
2、漸層法
3、対照法
4、体区法
5、挿入法
6、萬喩法
7、誇張法
8、倒置法
9、反語法

頭が良くて国語ができる人教えてください!
またその答えを説明ができる人がいたら説明もおねがいします
\(=∩.∩=)/

11 :名無氏物語:2006/10/03(火) 00:48:20 ID:26gaVU2/
・未嘗有講義也。
・元豊間、陸農師在経筵、始進講義、自時厥後、上而経筵、下而学校、皆爲支離曼衍之詞、説者徒以資口耳。
の訓読してください。

12 :名無氏物語:2006/10/03(火) 01:35:12 ID:c7mWLdpa
>>8,11
『困学紀聞』を読むといったら…



13 :名無氏物語:2006/10/03(火) 02:07:27 ID:26gaVU2/
>>12
それは有名なのですか?

14 :名無氏物語:2006/10/03(火) 02:16:54 ID:c7mWLdpa
はい、はい。

・未だ嘗て講義有らざるなり。
・元豊の間、陸農師経筵在りて、始めて講義を進ず。時より厥の後、上りては経筵、下りては学校(まで)、皆支離曼衍の詞を為し、説く者徒だ以て口に資るのみ。

15 :名無氏物語:2006/10/03(火) 02:17:31 ID:c7mWLdpa
経筵在りて→経筵に在りて

16 :名無氏物語:2006/10/04(水) 02:24:26 ID:Wh4eneOL
故於此伝微示異趣、以防蔑古之漸、其後王安石以意説経、詆毀先儒、略無忌憚、而軽薄之徒。風效尤、競爲詭異之解、如孫奕説詩黽爲蛙、
説論語老彭、以彭爲旁羅壁謂公羊穀梁皆姜姓、真可入笑林矣。

もしよろしければこれもお願いします。

17 :名無氏物語:2006/10/04(水) 12:10:30 ID:94jmDPId
>>14
口耳の学と読む方が自然ではありますまいか。
え?不鑿?土梗?。こりゃ失礼。

18 :名無氏物語:2006/10/04(水) 23:00:41 ID:Z1JgB9x3
「多々益辧」

上嘗従容問韓信諸将能将兵多。
上曰、「如我能将幾何」
信曰、「陛下不過将十万」
上曰、「於君何如」
曰、「臣多多益辧」
上笑曰、「多多益辧、何以為我擒」
曰、「陛下不能将兵善将将。此信所以為陛下擒。
且陛下所謂天授、非人力也。」


これの訳をお願いします。

19 :名無氏物語:2006/10/05(木) 19:01:05 ID:Spzu9QEU
age


20 :名無氏物語:2006/10/07(土) 04:45:58 ID:5Da+4gDT
聽者不復相問難道愈散而習愈薄矣。 
子嘗見景定建康志有明道書院講義一卷。
皆王氏所謂支離曼衍之詞也。

訓読と訳お願いします。

21 :名無氏物語:2006/10/07(土) 22:02:35 ID:5Da+4gDT
あげ

22 :名無氏物語:2006/10/09(月) 00:15:57 ID:W3zT0jco
過度我身

なんと読みますか? 意味も教えてください。お願いします。

23 :名無氏物語:2006/10/09(月) 00:54:38 ID:RnggQ18a
わがみたびにあやまつ。

24 :名無氏物語:2006/10/09(月) 01:46:53 ID:BiNns9nG
>>23
ありがとうございます。どういう意味ですか?

25 :名無氏物語:2006/10/09(月) 01:50:17 ID:BiNns9nG
賊寇之中 過度我身、

毒魔之中 過度我身、

危厄之中 過度我身、

五厄六害之中 過度我身、

百病除癒、

所欲悩心、

急々如律令


読み方と意味を教えてください。お願いします。

26 :名無氏物語:2006/10/09(月) 13:11:12 ID:FiWZ1Chs
賊寇の中 我が身度を過ぐ
毒魔   仝
      同
      同
百病を除癒せよ
欲するところを悩む心
律令の如く急々にせよ


正否は知らない。なぜなら漢文は苦手だかr(ry

27 :名無氏物語:2006/10/09(月) 19:21:19 ID:r6NTHf6i
>>25
「賊寇の中 我が身を過度せよ」
過も度も「すぎさる」の意味。
災いが降りかかることなく、過ぎ去るということ。
「過度」は道教の呪文に良く使われる言葉らしい。

「急々 律令(りつりょう)の如くせよ」
これも、道教のお札でよく見ます。

とりあえず、解るところだけ読んでみました。
でも、天皇の四方拝の儀式での呪文らしいので、
伝統的な読み方が決まってるのではないかと思います。
たとえば、「過度せよ」なのか「過度す」なのかとか。
神道スレで質問したほうが、正確な答えが得られるかもしれません。

28 :名無氏物語:2006/10/12(木) 17:36:20 ID:6oz5cV59
泰時、南方有落頭民、其頭能飛。
其種人部有祭祀、號日「蟲落」、故因取名焉。
呉時、将軍朱桓得一婢、毎夜臥後、頭輒飛去。
或從狗竇、或從天窓中出入、以耳爲翼。将暁復還。
數數如比、傍人怪之。
夜中照視、唯有身無頭。
其體微冷、氣息栽屬。
乃蒙之以被。
至暁頭還、疑(←本文は石偏が付いてます)被、不得安、兩三度随地、噫咤甚愁、體氣甚急、状若将死。
乃去被、頭復起、傅頸。
有頃和平。
桓以爲大怪、畏不敢畜、乃放遣之。
既而詳之、乃知天性也。
時南征大将、亦往往得之。
亦嘗有覆以銅盤者、頭不得進、遂死。


上記の書き下しをお願いします。m(__)m

29 :名無氏物語:2006/10/12(木) 23:39:34 ID:IQhG0cdf
予嘗見景定建康志有明道書院講義一卷。
これは、
予嘗て景定建康志を見て、明道書院の講義一巻を見る。
でいいのかな?

30 :名無氏物語:2006/10/13(金) 06:40:02 ID:M5j2y6Zc
>>28
丸投げはいやだ。

>>29
見を二度読んでるよ。

予嘗て景定建康志に明道書院講義一巻有るを見る。
または
予嘗て景定建康志を見るに、明道書院講義一巻有り。

31 :名無氏物語:2006/10/13(金) 12:41:04 ID:92A9ESXE
>>30
28です。そうですよね、ちゃんとやる気になりました。ありがとうございました。

32 :名無氏物語:2006/10/13(金) 18:21:14 ID:M5j2y6Zc
>>31
やる気が出て良かったです。
1コ気付いたんだけど、最初の「泰時」というのは、多分「秦時」だとおもう。
後で呉時とあるけど、秦も呉も国の名前です。確認してください。
しかし、日本のろくろ首を思い出すね
首がつながったまま伸びるのと、頭だけ飛んでいくのが違うけど。

33 :名無氏物語:2006/10/14(土) 01:32:09 ID:7bedcu/3
>>30
ありがとうございます。
もしよろしければ、「明道書院」とは何か分かる人いましたらついでに教えてください。

34 :名無氏物語:2006/10/14(土) 01:46:33 ID:YO6QvT70
南宋淳祐元年(1241年)に建康(南京)に建てられた学問所。

35 :名無氏物語:2006/10/14(土) 02:23:10 ID:HF4V3M4t
>>32
狽サの通りでしたありがとうございます!
書き下しって難しいですね;合ってるのか確かめる手段がないので(;^_^A

将暁復還。數數如比、傍人怪之。

はどう書き下したらいいでしょうか?お願いします!

36 :名無氏物語:2006/10/14(土) 11:15:40 ID:jRSwkdHY
捜神記という書物に載ってるお話です。落頭民と言う題と
併せて検索してみてはいかがでしょう。

37 :名無氏物語:2006/10/14(土) 11:53:33 ID:7bedcu/3
>>34
それはどういう本を調べれば分かることなのでしょうか?


38 :名無氏物語:2006/10/14(土) 16:11:57 ID:IJLK+RYl
「将暁復還、數數如比、傍人怪之」は、
将に暁ならんとして復た還る、しばしば此くの如し、傍の人、之を怪しむ、
どうかな?
これ、怪談話なんですね。


39 :ラテ:2006/10/14(土) 19:54:15 ID:q8tIx8Tc
単語の質問なんですけど,『大人』ってどういう意味ですか??

40 :名無氏物語:2006/10/14(土) 20:23:27 ID:e5INskya
>>39
大漢和によると、。
1、有徳者・長上の尊称。
2、古の官名。大卜の属。夢を占うことをつかさどる。
3、漢の女官の名。夫人。
4、酋長をいう。
5、権勢のある家柄をいう。
6、古、東海の外にあった国名。
7、体躯の大きい人。巨人。
8、清代、四品以上の官員の尊称。
9、転輪王の称。転じて、一般に仏菩薩を称す。
以下、略。

41 :ラテ:2006/10/14(土) 20:33:12 ID:q8tIx8Tc
たくさん教えていただきありがとうございました。

42 :名無氏物語:2006/10/15(日) 12:18:26 ID:n/EqBAMa
於王安石賛深致貶斥、蓋其時司馬光陸宗按輩、巳有此等議論。

訓読・王安石深き賛から貶斥に致り、蓋し其の時司馬光・陸宗按の輩、巳にこれ等の議論有り。

でいいでしょうか?
訓読訂正と訳をお願いできると助かります。

王安石・司馬光・陸宗按は人名です。

43 :名無氏物語:2006/10/15(日) 12:27:12 ID:n/EqBAMa
後もうひとつ、
不敢妄作聡明

は、敢えて妄作せずして聡明たり。でいいのですか?

44 :名無氏物語:2006/10/15(日) 21:54:55 ID:6YbIyj+D
>>36
私の捜し方が悪いせいかうまく書き下しが捜し出せませんでした(´・ω・`)わざわざ教えていただいたのにすみません。

>>38
ありがとうございます!あれはしばしばとなるんですね!参考にさせていただきます。

45 :名無氏物語:2006/10/15(日) 23:53:20 ID:HVzg24wn
>>42
蓋し以降はあっているけど、前半は間違っていると思う。
もっと前の文脈がわからないので、どう読むのが正しいか解らないけど。

46 :名無氏物語:2006/10/16(月) 04:49:18 ID:fZ3d8Bb/
>>42
於王安石賛深致貶斥
王安石の賛に於いては深く貶斥を致す。
王安石の賛では、かなり貶めて書いてある。それは・・・からだろう。
意訳ですが。敵方の司馬光らの議論がすでにあったから、王安石の(伝記の?)賛ではけっこうひどいこと書かれちゃってる、というニュアンスでしょう。

>>43
不敢妄作聡明
敢えて妄りに聡明を作(な)さず。
でしょう。

47 :名無氏物語:2006/10/19(木) 21:10:28 ID:giDxQhUY
教えてちゃんですみません。
江戸時代の日本のものだと思うのですが、『平家物語』のパロディーで
義経と建礼門院がエッチしてるっていうちょっと艶本ぽい作品の
作品名と作者名ご存知の方いらっしゃいませんか?


48 :名無氏物語:2006/10/19(木) 22:07:18 ID:XohEAIf+
>>47
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1145326876/

49 :名無氏物語:2006/10/19(木) 23:41:53 ID:UnHUZ2My
>>48
ありがとうございました。

50 :名無氏物語:2006/10/20(金) 00:13:42 ID:5DfNPfts
スレ違いかもしれませんが、質問です。

漢詩を題材ごとに収録した
書籍をご存じないでしょうか?
よろしくお願いいたします。

51 :名無氏物語:2006/10/20(金) 14:41:36 ID:cXi08uCi
>>50
どういった目的にお使いですか?

52 :名無氏物語:2006/10/20(金) 23:47:41 ID:5DfNPfts
>>51
中国の漢詩が、日本の漢詩(五山文学)にどう影響を与えたか調べるためです。
そこで松や龍といった主題(タイトル)ごとに調べようとしております。



53 :名無氏物語:2006/10/21(土) 02:32:07 ID:XOwydIPt
説者徒以資口耳、聡者不復相問難、道愈散而習愈薄矣。

訓読は、

説者徒らに以って口耳を資(と)り、聡者相復ず問難して、道愈散じて、習も愈薄し。

でいいですか?

54 :名無氏物語:2006/10/21(土) 18:07:30 ID:GKPiO8ZD
>>53
>聡者相復ず問難して、

聡者相ひ復た問難せず、

です。

55 :名無氏物語:2006/10/21(土) 20:20:18 ID:gPEPTSc9
>>53
聡者は、聴者も間違いじゃないでしょうか。確認してください。

それから、「相ひ復た」ではなく「復た相ひ」ですね。

ところで、「以資口耳」ってどういう意味なんでしょう。
意味が取れないので、53さんの読みで良いのか判断できずにいます。
近い表現として、「徒に以て口耳を飾るに足るのみ」というのがあったのですが。
気になるので、だれか教えてください。
もしくは、53さん、講義の結果を報告してください。

56 :名無氏物語:2006/10/21(土) 23:10:03 ID:hkJXcPol
口耳の学という言葉があると思いますが・・・・

57 :名無氏物語:2006/10/21(土) 23:18:55 ID:hkJXcPol
>講義の結果
これは講義の弊害を説いた文でもありますので、
なかなかおもしろく感じました。

58 :名無氏物語:2006/10/21(土) 23:32:07 ID:hkJXcPol
>>52
「御定佩文齋詠物詩選」などいかがでしょう。

59 :名無氏物語:2006/10/21(土) 23:50:22 ID:gPEPTSc9
>>56
55です。
僕も口耳の学のことを言っているのは間違いないと思うのですが、
資の具体的な意味がわからないのです。
だから、「口耳を資るって、具体的に何?」と思うわけです。

>これは講義の弊害を説いた文でもありますので、
>なかなかおもしろく感じました。

言われてみれば、たしかに。
53さんには、頑張って問難してもらいたい。

60 :名無氏物語:2006/10/22(日) 00:51:31 ID:oWOoQzsC
徒資口耳や、只資口耳、資口耳は常套句ですよね。
資(し)す、資する、と読んでみてはいかがでしょ。

61 :名無氏物語:2006/10/22(日) 03:43:41 ID:hkdFhALS
蛇を捕らうる者の説
柳宋元


「死せるに非ずんば則ち徙りしのみ」

お願いしますm(__)m

62 :名無氏物語:2006/10/22(日) 16:34:46 ID:tkGkewCp
>>60
資(し)す
とはどういう意味なのでしょうか…?

63 :名無氏物語:2006/10/22(日) 17:11:32 ID:f49Bp7/9
>>62
自分は>>60さんではないのですが…

【資】の意味は以下の通りです。
  @たから(財貨)
  Aもと 
    a.もとで…資金、資本
    b.拠り所となるもの…学資、資格、物資
  Bたすける(金品を与えて助ける)
  C与える、支給する
  D取る
  E依る、頼る、頼む
  F立ち、持ち前、生まれ付き(資質、天資)

それが『口耳…耳で聞いた事をすぐ口に出す』と言う言葉と繋げられているので、
この場合の『資る』はEの『頼る』と考え、『説者は虚しく耳学問に頼っているだけ』
と解釈すれば良いのではないでしょうか。

64 :名無氏物語:2006/10/22(日) 19:03:22 ID:hkdFhALS
お前らはアレか?
わからん問題はスルーか!
低脳が
しばくぞ(#゚Д゚)ゴルァ!!
あぁ、あぁ(#゚Д゚)ゴルァ!!
レベル低いんだよ
あぁ(#゚Д゚)ゴルァ!!
阿保に聞いたのが間違いだった
ばぁーか
こんな糞スレ一生来ないよ!
俺にレスしても無駄だぜ
こんな糞スレ一生来ないよ!

65 :名無氏物語:2006/10/22(日) 19:36:48 ID:S0JeZI47
涼州詞の訳お願いします!

葡萄美酒夜光杯

欲飲琵琶馬上催

酔臥沙場君莫笑

古来征戦幾人回


66 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2006/10/22(日) 19:49:34 ID:f49Bp7/9
>>65
はいはい、僭越ながら私が☆

 葡萄の美酒 夜光の杯
 飲まんと欲すれば 琵琶 馬上に催す
 酔うて沙場に臥すとも 君 笑ふ莫(ナ)かれ
 古来征戦 幾人か帰る


 葡萄酒を夜光杯で飲もうとしていると
 誰かが馬上で琵琶をかきならし始めた
 酔って砂の上に寝てしまっても 君よ笑ってくれるな
 昔から西域へ出征した人で 無事に帰った者は少ないのだから

私的翻訳

 はるばる来たる遠い砂漠 凍る夜空に月や星
 夜光の杯に葡萄の美酒をなみなみ注ぎ
 飲もうとすれば 誰かが琵琶を弾き始める
 懐かしき故郷の歌を口ずさみ 
 合間 合間に 杯を干す
 そして酔い 砂の上に倒れ伏しても
 どうか誰も笑ってくれるな
 征戦に駆り出された我々は
 明日の命も知れぬ身だから

67 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2006/10/22(日) 19:53:05 ID:f49Bp7/9
今日は別スレへ訳を置いてきましたよ
王翰の 『涼州詩』です
好きな詩でしたのでつい…

http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1159532593/66

68 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2006/10/22(日) 19:53:34 ID:f49Bp7/9
あ、誤爆です
申し訳ない…

69 :文華暁淵:2006/10/22(日) 19:54:21 ID:U3TExpN0
原文:非死則徙爾。

「死んたのではなかったらば 引越ししたのです。」という意味です:)

70 :名無氏物語:2006/10/22(日) 20:58:29 ID:ogkSOQtD
>>61

何をお願いしてるのか甚だしく謎。

71 :名無氏物語:2006/10/22(日) 21:23:36 ID:mWeXq1cO
私食卵
私毎日食
体常健康

72 :名無氏物語:2006/10/22(日) 21:29:31 ID:ogkSOQtD
私卵を食ふ

私毎日食ふ

体常に健康たり

73 :65:2006/10/22(日) 22:02:02 ID:S0JeZI47
ありがとうございます!

74 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2006/10/22(日) 22:10:26 ID:WtiXcBq9
>>73
いえいえ、お安い御用でしたよ

75 :文華暁淵:2006/10/22(日) 22:11:44 ID:U3TExpN0
飲もうとすれば 誰かが琵琶を弾き始める



「飲もうとすれば 誰かが馬上で琵琶を弾き始める」と思います。愚見です :P


76 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2006/10/22(日) 22:24:19 ID:WtiXcBq9
>>75
あなたの訳文は正しいです。

ただ、『私的翻訳』の方は、本文を訳したものから創造される情景を、
もう一度、詩に直しています。
だから、本文には無い『凍る夜空に月や星』という言葉が入ったり、
『馬上で』と言う言葉が抜けたりしています。

わかっていただけますか?

77 :名無氏物語:2006/10/22(日) 23:02:12 ID:NLgqpxjp
>>58
ありがとうございました。
うちの大学には、なかったので、今度東京へ行って調べてみようと思います。


78 :名無氏物語:2006/10/23(月) 23:15:30 ID:CQIcf49C
64さんへ

あなたが、もう一度ここへお見えになることを祈ります。
そして、少し落ち着きなさいよ。
よく事情は分かりませんが、何か質問をなさったのですか?

皆さん、別段あなたの質問を無視した訳ではないと思いますよ。
さっと眺めて、各自が自分の分かる問題に就いては、 皆さん、随分と親切に回答してお出での様ですよ。

「わからん問題はスルーか」とおっしゃてますが、
その「わからない問題」に対して、出鱈目な回答をする訳にはいかないでしょう。
それとも、あなたに「64さん、すみません、分かりません」と、 一人一人が断って行かないといけませんか?
どうしても知りたいのであれば、2、3回、言い方を変えて、 質問し直してご覧になれば、よろしいではないですか?

ここはあくまでも2chの掲示板ですし、たまたま訪れる人が、
漢文を専門にしていたり、或は暇な人ばかりとは限りませんから、
あまり難解な質問があった場合には、誰も答えないことがあるかも知れません。
それに、ここに遊びに来ている人間は、一人ではないので、 「低脳」などと罵るのは、大変失礼な行為ですよ。

待つことも大切ですよ。
いつあなたの質問に答えれる人が、ここにやって来るか分からないでしょう。
短気を起こしては、漢文は読めませんよ。
それに、すぐに癇癪を起こしては、誰も相手にしなくなりますよ。
研究は一人では出来ませんよ。

ここなら、顔が見えないと思って、思う存分悪口をおっしゃったのでしょうが、
そういう癖は直さないと、人と対面している時にも、出てしまいますよ。


79 :名無氏物語:2006/10/24(火) 20:37:15 ID:4LWdMHDU
>>78
素敵なジョークだなw
わろたw

80 :名無氏物語:2006/10/29(日) 15:29:57 ID:TmQqdsjI
結盧在人境   盧(いおり)を結んで人境に在り
而無車馬喧   而(しか)も車馬の喧(かしま)しき無し
問君何能爾   君に問う何ぞ能(よ)く爾(しか)るやと
心遠地自偏   心遠ければ地自ずから偏なり
采菊東籬下   菊を東籬(とうり)の下に采(と)り
悠然見南山   悠然として南山を見る
山気日夕佳   山気日夕に佳(よ)く
飛鳥相与環   飛鳥(ひちょう)相与(あいとも)に環(かえ)る
此中有真意   此の中(うち)に真意有り
欲弁已忘言   弁ぜんと欲して已(すで)に言を忘る

陶淵明の『飲酒』です
この現代語訳を教えてください

81 :名無氏物語:2006/10/29(日) 15:53:50 ID:X56WRJkF
>>80
「陶淵明 飲酒」で検索すれば、注釈や訳がいくつか見つかるのに、
ここで質問する理由は何?
検索していないのなら、まずは自分で検索するように。
訳に納得がいかないところがあるなら、その旨、明記するように。

82 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2006/10/31(火) 21:27:06 ID:sEnCbM69
>>80
意地悪をする訳ではありませんが、あなたの場合、既に読み下しが出来ていますね
そこまでくればもう、訳は半分以上出来たも同然なのですよ

だから>>81
>訳に納得がいかないところがあるなら、その旨、明記するように
と、書いている訳です
こう言う訳になっているが、それでは意味がわかりにくいとか、流れが悪いとか…
あなたが知りたいのはどう言う事なのでしょう?

疑問点を明確にしないと、知りたい事から遠ざかってしまう事が多いですよ

83 :名無氏物語:2006/11/12(日) 00:05:30 ID:AUVNUDkT
どうしても意味がわかりません

気勢乗秋実出群
鳥中不愧称将軍
天涯定有飛過雁
幾度回頭睨暮雲

特に二句の「鳥中」の意味がわかりません。
出典は『五山文学新集 別巻二』です。
よろくしお願いします。

84 :名無氏物語:2006/11/12(日) 07:35:21 ID:1HM7fBxy
題を書いてみてください。鷹とか鷲とか、そういう鳥の
詠物詩、題画詩ではないでしょうか?

85 :名無氏物語:2006/11/12(日) 17:29:48 ID:AUVNUDkT
>>84
書き忘れてしまいました。
題名は「扇面鷹」です。

86 :名無氏物語:2006/11/12(日) 18:00:06 ID:dYfNh64Z
鷹は鳥のなかでは将軍と称されるのに恥じないほど立派だ、
みたいなことじゃないかしらん。

87 :名無氏物語:2006/11/12(日) 18:23:49 ID:S8Q8kfRW
扇面の鷹

気勢秋に乗じて実に出群たり。
鳥中愧ぢず将軍にかなふに。
天涯定めて有らむ飛び過るの雁。
幾度か頭を回らせて暮雲を睨す。

称は“称する”と、“称(かな)う”では平仄が異なり、
ここでは称うと読む方が正しいことになっているのですが、
或いは称すると読んでもいいのかもしれません。

86さんが書かれたように、
鷹は鳥のなかでは将軍に恥じないほど立派だ、
といった意味でしょうか。三句目の雁は遥か天の涯、暮雲の彼方
飛び過ぎる獲物、獲物がきっといるに違いない、それを幾度も頭を回ら
せながらこの鷹は睨んでいるのだろう。


88 :名無氏物語:2006/11/12(日) 23:52:29 ID:AUVNUDkT
86、87様
ありがとうございました。
素直に「鳥の中で」と読めばよかったのですね。
助かりました。

89 :名無氏物語:2006/11/13(月) 23:24:02 ID:0m3G2YBn
氷魂向水散
銕骨入苔穿
月下人尋否
梅花白処烟


天田愚庵の漢文です。
読み方がわからないのでどなたか書き下し文にしていただけませんでしょうか?



90 :名無氏物語:2006/11/14(火) 01:42:51 ID:ednaLzRQ
京大の資料画像で自筆を観る事ができますね。

91 :名無氏物語:2006/11/14(火) 08:15:58 ID:9xNAonMF
>>90
『氷魂向水散云々』のことでしょうか?
確かに画像はありますが、字が読めなかったのです・・・
この漢文の解説をしている本はあるのでしょうか?

92 :名無氏物語:2006/11/16(木) 21:40:20 ID:pucS4o6S
訓点のつけ方ってこれであってますか?

過(ギタルハ)猶(ホ)(シ)不(ルガ)及(バ)

注・二番目の括弧は左下

93 :名無氏物語:2006/11/16(木) 22:10:50 ID:H2nDIv3T
>>92
送り仮名の付け方ですね。
これで結構だと思います。

94 :名無氏物語:2006/11/19(日) 23:24:33 ID:iiB/9ghy
氷魂水に向かひて散じ、銕骨苔に入りて穿つ。
月下人尋ぬるや否や。梅花白き処の烟。

とでも読めばいいでしょうか?
氷魂は月のこと、鉄骨は老木の幹を譬え、しばしば梅のこと
を言います。愚庵氏は自らを梅の木〜梅花に、あるいは梅の生うる
自らの居所を詩に詠じたのでしょうかねえ。

95 :名無氏物語:2006/11/23(木) 06:10:31 ID:e9FLPa3g
唐類函という話を途中までは読めたのですがもう力尽きました
誰か残りの文を訳してくださりませんか?


本文
兪羨章刻唐類函
將成、先出訟牒、謬言新印書若干、載往某處
被盗劫去、乞官爲捕之。
因出賞格、募盗書賊。
由是類函盛行、無敢翻者。

96 :名無氏物語:2006/12/01(金) 23:06:54 ID:Z/g0zGuJ
訳してください!


朝に北海に遊び、暮れには蒼梧。
袖裏の青蛇、胆気粗なり。
三たび岳陽に入れども、人識らず。
朗吟して、飛過す洞庭湖。

97 :名無氏物語:2006/12/03(日) 23:13:05 ID:K9NqQqMw
冥祥記の

「可更覓數箇刀子、合置一處、令女自擇」。

女見大喜、即取先者日、「此是兒許」。
父母大小乃知前女審其先身。

の書き下しをお願いします。m(__)m

98 :名無氏物語:2006/12/04(月) 00:02:54 ID:ZJbkU9B7
「盗智(梁ケイ漫志より)」費コン撰

士曰はく、「此れ何ぞ吾が事に預かりて、肯へて饒舌するか。」と。


意味がよく分かりません。検索しても全く出てこないし><

99 :名無氏物語:2006/12/04(月) 14:47:06 ID:jxKPgvqs
>>97
自己解決致しました!失礼致しました

100 :文華暁淵:2006/12/04(月) 18:38:57 ID:GcA2CNQ5
兪羨章は唐類函を刻む
もうすぐ完成する時、先に官吏へ事件を届け出にいいて、「近頃若干の本を印刷して、ある所に送る途中で奪い去られる」と偽る。
兪羨章は官吏にあの人たちを逮捕するように求める。
そのために、官吏は懸賞をかけて本を盗む人を捕まえる。
それで、「唐類函」はよく売れて、大胆に複製することに人がいない。

私は中国人です。半年前に日本語を習っています。訳す能力は有限なので よろしくお願いします:)

101 :文華暁淵:2006/12/04(月) 18:55:54 ID:GcA2CNQ5
ところで、兪羨「章」の章は間違えるかもしれません。兪羨長は正しくて思います:)

唐類函

二百卷(內府藏本)

明俞安期編。安期初名策,字公臨,後改今名,字葬キ。萬歷末布衣。此書取唐人類書,刪除重復,匯為一函,分四十三部。每部皆列《藝文類聚》於前,而《初學記》、《北堂書鈔》、《六帖》次之。取材不濫,於諸類書中為近古。

---出《四庫總目提要》

102 :ねこ:2006/12/05(火) 20:35:03 ID:jlu26fsJ
支那通史の一部です。よかったら、書き下し文と翻訳お願いします。
董卓入朝、王允等伏勇士於宮門、刺之、卓墮車、大呼呂布、布日「有詔討賊臣。」
持矛刺卓。出懐中詔板、以令吏士、吏史皆稱萬歳。百姓歌舞於道、卓宗族皆爲其下所殺。
卓黨在東者率軍入長安、殺王允、呂布走依袁術、又歸袁紹。

お手数かけますが、お願いします。

103 :匿名:2006/12/06(水) 12:58:54 ID:xM/NMrQi
鶏鳴拘束の全訳をお願いします

104 :名無氏物語:2006/12/07(木) 14:28:30 ID:6yW6P7Gr
>>102
暇があったので訓読してみました。如何?
私は歴史に詳しくないので、翻訳の方は自信がありませんよ。

董卓、朝に入るや、王允等、勇士を宮門に伏せ、之を刺さしむ。卓、車より墜つ。
呂布と大呼す。布曰く「詔有り、賊臣を討て」と。矛を持して卓を刺す。
懐中の詔板を出して、以て吏士に令す。吏史皆万歳と称す。
百姓、道に歌舞し、卓の宗族皆其の下の殺す所と為る。
卓の黨の、東に在る者、軍を率ひて長安に入り、王允を殺す。
呂布、走りて袁術に依り、又袁紹に帰す。

董卓が朝廷に入った時、王允等は宮門に勇猛の士を潜伏させて、
彼を暗殺させようとした。卓は車から墜ちて、「呂布!」と叫ぶ。
布は「賊臣を討てとの詔が御座います」と言ふや、矛を取って卓を刺殺した。
そして、懐中していた詔板を取り出し、吏士に命令した。
吏史は皆「万歳!」と称賛した。
百姓は道に歌い踊り、卓の家族親戚も皆、その部下達に殺されてしまった。
卓の仲間で、東にいた者達は、軍隊を率いて長安に入り、王允を殺害した。
呂布は逃げて袁術を頼った。またその後、袁紹の元に身を寄せた。


105 :名無氏物語:2006/12/07(木) 14:44:28 ID:6yW6P7Gr
>>98
どういう文脈かよく分からないけど、これでいいのかな?

士が言った「どうしてまあ私の仕事に首を突っ込んできて、あれこれ口を出すのか!」


106 :名無氏物語:2006/12/07(木) 21:40:51 ID:zDnlhh/o
それぞれの訳教えてください!

1.未だ嘗て敗北せず。

2.田園 将に蕉れんとす。

3.酒を引きて且に之を飲まんとす

4.猶ほ魚の水有るがごとし。

5.当に分陰を惜しむべし。

6.過てば則ち宜しく之を改むべし。

7.行楽 須らく春に及ぶべし。

8.盍ぞ各 爾の志を言はざる。

辞書で調べれ。って言われる所なんですけども辞書を学校に忘れてしまいまして
皆様の知恵を拝借させていただければ光栄です。

どうか宜しくお願いいたします。

107 :名無氏物語:2006/12/07(木) 22:30:05 ID:6yW6P7Gr
>>106
これでよいですか?

1、これまで負けたことがない。
2、田園は今にも荒れようとしている。
3、酒を引き寄せて、これを飲むところだ。
4、ちょうど魚が水を得たようだ。
5、僅かな時間でも、惜しんで大切にすべきだ。
6、過失があった時には、是非ともこれを改めねばならない。
7、行楽は、矢張り春に行うべきだろう。
8、どうして各自、自分の志を言わないのか?おっしゃって下さいな。


108 :名無氏物語:2006/12/07(木) 23:03:37 ID:zDnlhh/o
>>107
ありがとうございます。
基本的なことで申し訳ありませんでした。
助かりました。

109 :名無氏物語:2006/12/08(金) 12:08:12 ID:amzukSfv
>>108
てめえ其れ宿題なんだろw
この野郎、先生にいいつけてやんぞ

110 :sage:2006/12/09(土) 02:07:35 ID:ArhYrEhn ?2BP(2)
當手之先衆聊失利候

通路も不可合期候、却而擒候

尚以、雖無実子細候、南方邊之事、心懸専一候
去十二日之折紙被閲候、

書き下しおねがいしまっす。



111 :名無氏物語:2006/12/09(土) 02:22:14 ID:98IYJw6V
どちらかといえば、これは日本語だね。



112 :111:2006/12/09(土) 09:55:28 ID:98IYJw6V
いや、単なる日本語と言ったほうがいいか。
日本史板とかに行ったほうがいいんじゃないか?
それにどういう文書かを書くことと、知りたい箇所の前後もなるべく長く示すこと。
固有名詞や意味がわかってることばがあったらそれを書き添えること。


113 :名無氏物語:2006/12/09(土) 11:15:05 ID:R7mzOIRY
自然が人間の生活の中に入り込んでいる状態
つまり「自然と都市」を詠んだ漢詩があれば教えてください。

自然だけを詠んだものなら多く見つかるのですが・・・




114 :名無氏物語:2006/12/09(土) 11:28:20 ID:YubQaBoW
>>110
適当だからね。あてにしないでね。


当手の先衆いささか利を失い候

通路も期に合わざるべく候,かえって擒に候

なおもって,無実の子細なく候といえども,南方あたりのこと,専一を心がけ候
去る十二日の折り紙を閲せられ候

115 :名無氏物語:2006/12/10(日) 00:48:52 ID:m75JUsqA
質問なんですが。
「此(レ)何(ゾ)不(ラン)レ 為(ラ)レ 福(ト)乎(ト)。」
「此何不為福乎。」(●)はふりがな レ・・レ点です。

この文章を書き下すと、、
・「此れ何ぞ福と為らざらんや。」と
・「此れ何ぞ福と為らざらんや」と。
の2つのうちどちらが正しいのでしょうか?
ちなみにこの場合の乎は反語でよろしいでしょうか?


116 :名無氏物語:2006/12/10(日) 02:39:49 ID:VWYZq7aF
>>115
これ淮南子の文章でしたっけ?
この話、好きです。

「此れ何ぞ福と為らざらんや」と訓読して、
ここの「乎」は反語でよいと思います。


117 :名無氏物語:2006/12/10(日) 03:28:28 ID:s7OdgRtU
>>115,116
。 と 」 の位置関係については、どっちでも良いとおもう。
個人的には下の例の書き方が好きだし、論文でも、こちらの方を良くみるような気がする。

118 :名無氏物語:2006/12/10(日) 16:41:54 ID:VWYZq7aF
>>117
あっ、>>115さんのご質問は句読点についてだったんですね。
今、気が付きました。そそっかしいもので、お恥ずかしい・・・・・。

119 :名無氏物語:2006/12/11(月) 00:58:02 ID:cAdFVX3D
質問です。
「帝 力 何(ゾ)有(ラン)<2点> 於 我(ニ)<1点> 哉(ト)」
「帝力何有於我哉」

特に哉の部分が上手に書き下せません。ご教授よろしくお願いします。

120 :名無氏物語:2006/12/11(月) 01:27:32 ID:5/6YiXjI
>>119
「帝力、何ぞ我に有らんや」ではないでしょうか?

121 :名無氏物語:2006/12/11(月) 01:53:05 ID:FOObMn49
>>119
哉は、詠嘆・反語・疑問の語気を表します。
多くの場合、詠嘆=かな 反語=や 疑問=か
と訓読します。絶対そうだということではありませんが。
この場合、119さんがレスされてるとおり、反語で「有らんや」です。
「天子様のご威光といったって、俺に何の関係があるんだい?(何にもありゃーせんよ)」

122 :名無氏物語:2006/12/13(水) 16:30:56 ID:V8PVJ4wI
?(´・ω・`)                          

123 :名無氏物語:2006/12/15(金) 05:04:08 ID:7W5n7z8Z
どなたか司馬遷の刺客列伝の全訳をお願いします

124 :名無氏物語:2006/12/15(金) 05:52:17 ID:wp8UdSvs
>>123
明治書院の新釈漢文大系にあるはずですよ。

125 :名無氏物語:2006/12/16(土) 00:22:20 ID:QBcu7mgB
「少々異なことを・・・」
「欅御殿」
「御おどろき・・・」「磯貝」
これはなんて読むんですか?

126 :名無氏物語:2006/12/16(土) 00:28:49 ID:cqERjvAu
↑マルチ


127 :名無氏物語:2006/12/16(土) 01:54:36 ID:UyiRAuvp
>>125
「しょうしょういなことを」「けやきごてん」「おおんおどろき」「いそがい」
ではないでしょうか?
小説ですか?

128 :きえ:2006/12/16(土) 16:06:43 ID:s8BFX/xN
管鮑之交之書き下し文お願いいたします

129 :名無氏物語:2006/12/17(日) 03:13:50 ID:2C06ee95
>>128
どうしても解らないところだけ、原文を書き込みなされ。

130 :徘徊:2006/12/18(月) 06:07:23 ID:4CDx9p3h
有一言而可以終身行之者乎。
不違農時、穀不可勝食也。
士不可以不弘毅。
側目不敢視。
寒梅著花未。

この5つの書き下し文と訳をお願いします。


131 :徘徊:2006/12/18(月) 06:32:31 ID:4CDx9p3h
解決しました。

132 :奈々:2006/12/18(月) 12:18:57 ID:ePIFS/Rc
すいませんが漢文ではないのですが、漢字の読み方を教えて下さい。
【『貝乏』める】
の一文字の漢字なのですが、宜しくお願い致します。

133 :名無氏物語:2006/12/18(月) 13:10:43 ID:9pCmSXLR
>>132
おとし・める

134 :奈々:2006/12/18(月) 14:33:13 ID:ePIFS/Rc
>>133~名無氏物語さん~『貶める』
ありがとうございました。m(__)m

135 :名無氏物語:2006/12/18(月) 21:57:13 ID:4KydgJoR
>>123
岩波文庫の史記は?

136 :名無氏物語:2006/12/18(月) 21:59:35 ID:ZRkoWUB+
木へんにハロはなんとよみますか?

137 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2006/12/18(月) 22:17:59 ID:iRs5dIf+
>>136
しょう と読みますよ
松 の俗字です
因みに【枩】も松の同字です

138 :名無氏物語:2006/12/18(月) 22:28:50 ID:ZRkoWUB+
松の俗字ですか、ありがとうございます。俗字にする理由はどのような事が考えられるのですか?

139 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2006/12/18(月) 22:49:45 ID:iRs5dIf+
>>138
ごめんなさいね、理由はよくわかりませんよ
書き手の好みや癖ではないかと思ったりもするのですが

140 :名無氏物語:2006/12/18(月) 22:56:39 ID:CffR8okw
春望の【国破れて】の国は長安で合ってましたっけ??

141 :名無氏物語:2006/12/18(月) 23:01:39 ID:yxT+2XiS
すいません糸へんに卷で何と読みますか?糸卷です。教えて下さい。

142 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2006/12/18(月) 23:18:32 ID:iRs5dIf+
>>140
はい、長安で正解ですよ

>>141
けん もしくは かん と読みますよ

143 :ウィルソン ◆.7.8.4.5.o :2006/12/18(月) 23:20:04 ID:C7DQMLVu
春暁
だれか読めますか?

144 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2006/12/18(月) 23:27:53 ID:iRs5dIf+
>>143
しゅんぎょう ですよ

145 :名無氏物語:2006/12/18(月) 23:28:21 ID:yxT+2XiS
>>142 ありがとうございます。

146 :名無氏物語:2006/12/19(火) 00:08:54 ID:aGeNJRzw
ありがとうございます、勉強になりました。

147 :名無氏物語:2006/12/19(火) 00:26:55 ID:QyuUSxfj
>>136
松の異体字。
一般にムと口は相互に入れ替わることが多い。
逆の例として、船の異体字の舩がある。あるいは員の上をムに書くとか。
隷書で三角形に書いていたのを楷書にする時点で二通りできたとか
そんな事情なのではないかと思う。


148 :名無氏物語:2006/12/19(火) 08:35:00 ID:3Jttw7LO
>>142回答ありがとうございます。

149 :名無氏物語:2006/12/19(火) 17:51:41 ID:x+JYYeQC
いきなりで悪いんだが、漢文を白文で読むことができるようになるためには
どんな参考書を使用すれば良いのか教えてもらえないか。

150 :名無氏物語:2006/12/19(火) 23:13:47 ID:AOB+P7I1
>>149
まあ無理だね。

151 :名無氏物語:2006/12/20(水) 01:58:27 ID:VE6Em5Zn
>>149
既読の作品を、自分で白文にして、それを毎日30分位眺める。
三ヶ月くらい続けていると、目が勝手に句読を切ってくれる様になる。
又、ある程度、量も必要だから、毎日少しづつ、一行でもいいから分量を増やしていく。
自分だけの「白文ノート」を作るのが、近道だと思います。

152 :名無氏物語:2006/12/20(水) 02:39:19 ID:BsIhpSMl
>>149
そもそも、いまどのくらい読めるのかな。

1 句読さえ切っていれば、そこそこいけるぜ。
2 返り点があれば楽勝。
3 返り点あっても、訓読がよくわからん。
4 返り点がわからん。

あと、学生なのか独習なのかも大きい。

153 :名無氏物語:2006/12/20(水) 03:19:36 ID:x780VupT
実はこのスレッドは荒らしが立てたんだよなぁ・・・

154 :147:2006/12/21(木) 14:46:24 ID:cPGzW3FO
>船の異体字の舩がある。
これは間違いだった。舩のほうは俗字。


155 :名無氏物語:2006/12/21(木) 18:42:56 ID:cYvE32Jf
俗字もひろく異体字に含まれるから別にイインジャマイカ

156 :名無氏物語:2006/12/21(木) 19:03:18 ID:Grec8ll4
張籍の詠懐という作品なんですが
老い去りて悲事多し
唯に二毛を見るのみに悲ず
…と続くのですがこの二毛ってなんですか?

157 :名無氏物語:2006/12/21(木) 19:52:12 ID:lj/VYw6c
>>156
白髪まじりの老人。中老の人をいふ。
二毛は、白い毛と黒い毛。斑白。
                  by 大漢和

158 :名無氏物語:2006/12/21(木) 20:13:28 ID:kJnyNH2C
胡爲乎株林、從夏南。匪適株林、從夏南
どこぞの作家がこの詩経の陳風の詩を夏南が株林に行く詩として解釈してるけど、間違いですよね。
それとも、どっかにそんな説があるんでしょうか?
教えてください。

159 :名無氏物語:2006/12/21(木) 20:44:02 ID:Grec8ll4
>>157
なるほど、ありがとうございました。

160 :名無氏物語:2006/12/21(木) 21:07:32 ID:lj/VYw6c
>>158
集英社の漢詩体系の訳本を孫引きすると、陳の霊公が夏姫の所に行くのを、
息子の夏南のところに行くと言い訳しているとなっています。
「夏南が株林に行く詩」という説があるのかどうかは知りませんが、
『詩三家義集疏』には、そういう説は載っていませんでした。

161 :名無氏物語:2006/12/22(金) 01:06:51 ID:Csy5Qnof
>>160
私もそのように思います。
(でないと朝食を一緒に食べるって続く後の話との整合性が微妙になるし)
返答ありがとうございました。

162 :名無氏物語:2006/12/26(火) 23:11:21 ID:mlj/T0S5
初歩的ですみません。
『従り』ってなんて読むのですか?

163 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2006/12/26(火) 23:14:19 ID:NNjiR7ua
>>162
「よ・り」と読みますよ

164 :名無氏物語:2006/12/26(火) 23:19:55 ID:mlj/T0S5
>>163
ありがとうございます^^

165 :名無氏物語:2006/12/28(木) 00:25:58 ID:AdKAiYJ1
畫鷹
□(偏は匚構えの中に口、旁は寸)耐惟精假虎威
胡兒架箭馬如飛
平生射猛南山手
不爲一狐輕發機

我慢できないことに打ち込み、虎の威を借る。
胡の子は、矢をかけ、馬が飛ぶようである。
普段より猛々しく射て、南の高台へと行く。
一の狐を得られず、石弓を放つことを甘く見た。

自分で訳してさっぱり意味がわかりません。
もう少し理知的に解釈できると思うのですが。
どなたか添削の程お願いします。


166 :名無氏物語:2006/12/28(木) 14:08:05 ID:4WxwqgrP
御教示願います。
明代の地方官に「胡夢通」なる人物がいるのですが、
この読みは「こむつう」でしょうか「こぼうつう」でしょうか?
それともどちらでもいいのでしょうか?

167 :名無氏物語:2006/12/28(木) 20:20:15 ID:vZD2m8aw
>>166
大漢和を見ますと、胡夢通という人は載っていませんでしたが、
胡夢泰(こぼうたい)・胡夢c(こぼういく)というのがありました。
ですので、「こぼうつう」の方が良さそうですね。

168 :名無氏物語:2006/12/28(木) 20:24:37 ID:9hI7U3ZF


169 :名無氏物語:2006/12/29(金) 05:18:19 ID:iyQTe5PY
>>166
明朝の古文辞学派の李夢陽も「り・ぼうよう」と読み慣わしている様ですから、
私も>>167さんに賛成です。

170 :名無氏物語:2006/12/30(土) 06:56:05 ID:s63iQ0Dz
>>167>>169
わかりました。ありがとうございました。

手元にある本の中では「[冫馬]夢龍」なる人物が紹介されており、「ふうむりゅう」と振り仮名がふられているんですが、
人名に「夢」がつく場合、読みは「ぼう」なのか「む」なのかという明確な基準はないのでしょうか?
似たような例として「葉」が人名に使われる場合「よう」ではなく「しょう」と読むことがありますよね。

171 :名無氏物語:2006/12/30(土) 07:14:04 ID:yCjXKjNF
馮とてヒョウと読めるからなぁ。
その時代にその音はまだ無かったとかって明らかなもの以外は
慣習上そちらで呼ばれるのが普通〜みたいなケースが専門書の中では
多いんじゃなかろうか。

で、たまに慣習を知らない人が記事を書いたりするとか
演出などで意図的に違った読み方をさせることで色々混在して
わけが分からなくなるとw


172 :名無氏物語:2007/01/02(火) 21:15:53 ID:gjtkWFSG
この漢字はなんという漢字でしょうか?

草かんむ(らしきもの)の下に
八(らしきもの)もしくは発がしら(らしきもの)、その下に
木(らしきもの)が書かれています。

 廾
 八
 木

こんな感じです。が、決して「茶」ではありません!
漢字源や小学館中日辞典など調べましたが
こんな漢字は見つからなくず、手書き入力でも
それらしい漢字は出てきてくれないので困っています。

なおこのような文脈で使われていました。

「(人間の心というものは) 交悪 則 為枳。 与善 則 為〓。」
〓の部分にその漢字が入ります。植物の名前かな?

どうかよろしくお願いします!

173 :名無氏物語:2007/01/02(火) 21:45:37 ID:1Y0qgQCC
荼のことかな?荼毘に付すの荼毘(だび)ね。


174 :172:2007/01/02(火) 22:54:25 ID:gjtkWFSG
>>173
レスありがとうございます。
が、荼ではないようです。
木 の部分は ホ には見えない、
何と言うかしっかり繋がってる感じです。

175 :名無氏物語:2007/01/03(水) 05:35:25 ID:J1vV7co9
>>174
ひょっとしてこれ?
http://140.111.1.40/sword/sworda/sa03475/006.jpg

176 :172:2007/01/03(水) 07:12:08 ID:wsDcDufz
>>175
楷書なのでよくわかりませんが、
(読んでいるのは明朝体)
おそらくこれです!ありがとうございます。

してなんと読む漢字ですか?

177 :名無氏物語:2007/01/03(水) 14:45:24 ID:D3/r6pwM
>>134
それJIS漢字に入ってるよ。
おとしめる、と打てば出る。貶める。
それに「毀誉褒貶」の貶。

178 :名無氏物語:2007/01/03(水) 14:55:03 ID:D3/r6pwM
>>170 基本的に、漢文の人名はすべて漢音で読む。常識。
夢の漢音は「ぼう」なので全て「ぼう」。雲夢沢は「うんぼうたく」。
でも俗音(呉音)「む」をそのまま使ってしまう半可通の教授もいる。
漢文の衰退のあらわれだね。
「馮」は苗字では「ふう」。これは漢音呉音の問題ではない。

179 :名無氏物語:2007/01/03(水) 15:04:44 ID:D3/r6pwM
>「葉」が人名に使われる場合「よう」ではなく「しょう」と読む

それです。人名地名の特殊読み。
ちなみに葉はもともと、しゃ音・ちゃ音の仲間。同じ声符の諜報はちょうほう、
喋々はちょうちょう、浚渫はしゅんせつ(しゅんじょう)、最後通牒はつうちょう。
更には木を取り去って世だけでも同じ諧声で、世界・排泄など

180 :名無氏物語:2007/01/03(水) 21:42:32 ID:Sl/hNAQH
漢文じゃないけど宿題教えてください。
熟語の問題です。

急○
答○
用○

この○には同じ字が入ります。
どうかよろしくおねがいします。

181 :名無氏物語:2007/01/04(木) 13:27:34 ID:pXEIKw6/
何という良スレ(・∀・)!

182 :名無氏物語:2007/01/04(木) 17:28:00 ID:O715qqKQ
古事記と日本書紀の漢文についてちょっと質問が…
古事記は和化漢文、日本書紀は基本的には正確な漢文で書かれていると聞いたのですが、
この和化漢文と正確な漢文の違いというのは何なんでしょうか?
ネットで調べても和臭を含む漢文というのはわかったのですが、
具体的に和臭というのがどういう部分を指すのかよくわからなかったもので…

183 :名無氏物語:2007/01/04(木) 17:48:16 ID:gRYgVxUm
>>182
古事記は漢文じゃないよ。日本語テキストを漢字で表記したものだ。
和臭が問題になるのは日本書紀のほうだ。

184 :名無氏物語:2007/01/04(木) 18:21:08 ID:66166Y2l
>>165
どなたかご教授願います。

185 :名無氏物語:2007/01/04(木) 21:43:38 ID:UV/hG+4a
>>183
う、すいません
どうやら色々と勘違いしていたようです…
同じ質問になるのですが、その「和臭」の日本独特の誤用とは一体どういう部分を指すのでしょうか?

186 :172:2007/01/05(金) 00:43:19 ID:Q9hRpn3k
どなたか>>175の漢字をご存知でしたら教えてください。
よろしくお願いします

187 :名無氏物語:2007/01/05(金) 01:29:54 ID:4P2UwX+B
>>184 畫鷹  難しい。この前段を知りたい。それとも絶句か?
ハ耐惟精假虎威 耐うべからず、ただ精にして虎威を借り、 
憎いことに技術は精密で?虎の威を借りている?
胡兒架箭馬如飛  胡兒箭を架し馬飛ぶが如し。
胡児は矢を張り構え、馬は飛ぶようだ。
平生射猛南山手  平生猛を射る南山の手、
日ごろ猛獣を射る南山(南山には猛虎が棲む)の手は、
不爲一狐輕發機  一狐のために輕く機を發せず。  
一匹の狐のために軽々しく弓の止め具を開かない。

188 :名無氏物語:2007/01/05(金) 01:48:44 ID:4P2UwX+B
交悪 則 為枳。 与善 則 為〓
悪に交われば則ち枳となり、善にくみすれば則ち○となる。
枳と言えば橘だけど、、、分からん。字形が橘とは違いすぎる。

189 :名無氏物語:2007/01/05(金) 01:51:20 ID:qhTINE/g
>>187
ありがとうございます。
畫鷹は題名で、絶句になります。出典は五山文学です。
気になるのは、起句にある假虎威は何を指すのでしょうか?
胡児なのでしょうか?
私の拙い頭では理解できません。よろしくお願いします。

190 :名無氏物語:2007/01/05(金) 02:09:17 ID:4P2UwX+B
>>189 五山ならば分かった。惟精っていうのは宋学の精神用語だから、
それを使って鷹の精神集中ぶりを表現したのでしょう。
そして絵の胡児の肩に鷹が乗ってるのを「虎威を借りてる」と表現した。
ハ耐は「憎い」と言ってもここでは「てごわい」の意味合い。
後ろの「猛」と前の「虎」は別のことで無関係。
でも五山文学とかなら注釈書があるでしょ。

191 :名無氏物語:2007/01/05(金) 02:35:24 ID:1a6xbrW/
>>189
なんだか良く分かりませんが、一行目の精は「野狐の精魅」の精なのかもしれません。
「耐えがたきはこれ精、虎の威を假る。」と読んでみました。
虎の威を借る狐には腹が立つけれど、立派な男児は狐一匹なんか相手にしないぞ。
というような内容なんじゃなかろうかと思いました。
しかし、なんでこれが畫鷹なのか、胡兒とか馬とか弩とかがなんで出てくるのか、
なんだか良く分かりません。
畫鷹っていうくらいだから、もしかしたら絵の賛で、その絵を見たらなるほどと思ったりするのかな?
それと、「一狐のために輕く機を發せず」は「不爲一狐輕發機」という句作りで良いのかな〜というのも
なんとなく疑問です。

192 :名無氏物語:2007/01/05(金) 04:03:38 ID:4P2UwX+B
鷹の絵の賛なのはもちろんのこと。
虎の威を借りるのは、なるほど末の句の狐のことのようです。
それが正しそうですね。妖精の精という解釈も確かに良いですね。
その場合、惟に誤写でもあるかも。でもそれだと鷹が出て来ない。困った。
「不爲一狐輕發機」はそのまんまで問題ないと思いますよ。

193 :名無氏物語:2007/01/05(金) 11:35:43 ID:qhTINE/g
>>191,192様
ご教授ありがとうございました。
注釈書も絵も確認できませんでしたが、
元代には「胡」を鷹と見立てていたことが
確認できましたので、「胡児」を鷹と見るのかも
しれません。
ありがとうございました。

194 :名無氏物語:2007/01/05(金) 22:35:31 ID:1a6xbrW/
>>192
>「不爲一狐輕發機」はそのまんまで問題ないと思いますよ。

そうですか。普段、読むだけで作文なんてしないので、「○の為に×せず」というときに、
「不」の語順はどこかと考え出したら、不爲○×なのか爲○不×なのか迷ってしまったもので。
何かすっきり理解する方法はないでしょうか。

>>193
「胡」を鷹と見立てるというのは全く知りませんでした。
でも、鷹は飛ぶんだし、「如飛」というのが何か引っ掛かりますね。

195 :名無氏物語:2007/01/05(金) 22:36:05 ID:1a6xbrW/
「不爲一狐輕發機」はそのまんまで問題ないと思いますよ。

196 :194:2007/01/05(金) 23:32:36 ID:1a6xbrW/
3連投すみません。>>195は間違いです。
最初、>>194が書き込みエラーになってこんなになってしまいました。

197 :名無氏物語:2007/01/06(土) 06:24:05 ID:mMgtyATM
>>186
遅くなってゴメン。

お茶の「茶」の異体字。なので普通にチャとか読んだらいいと
思う。

198 :名無氏物語:2007/01/06(土) 10:28:03 ID:QYoXWJ5W
>>171>>178>>179
心得ました。
漢音読みの原則は知っていたんですが…「む」は呉音だったんですね。ちゃんと漢和辞典にあたらなかった自分の怠慢でした。
返レスありがとうございました。

199 :名無氏物語:2007/01/06(土) 22:12:45 ID:yGgq5/21
「諸」という漢字を「之於(これヲ)」の当て字に使うのと同じような
例はありませんか?

200 :名無氏物語:2007/01/06(土) 23:31:44 ID:3BkExLYa
すみません、下記の訳をお願いしてもいいですか?

荘子 ― 文頭「桓公読書於堂上。〜」(天道篇)
    文頭「荘子釣於シ僕水。〜」 (秋水篇)
    文頭「恵子謂荘子曰、〜」 (外物篇)

墨子 ― 文頭「若使天下兼相愛、〜」(兼愛上篇)
    文頭「殺一人謂之不義、〜」(非攻上篇)

多くてすみません…探したのですが見つからないため…;


201 :名無氏物語:2007/01/07(日) 01:32:28 ID:6KwH2d+8
>>200
荘子釣於シ僕水。
ttp://ww81.tiki.ne.jp/~nothing/kanji/zhuangzi2.html
恵子謂荘子曰、
ttp://www.ebookjapan.jp/shop/title.asp?titleid=868

この分量をかきこんでくれる人がいるだろうか?
いるかもしれんが。

202 :名無氏物語:2007/01/07(日) 04:17:00 ID:CfvJEFIL
>>200
荘子は岩波文庫にありますよ。墨子も新釈漢文大系にあります。
>>201さんのおっしゃる通り、親切な人はいるかも知れませんが、
それを待つより、買ったり、図書館で借りた方が、早いような気がします。

203 :名無氏物語:2007/01/07(日) 09:36:47 ID:j1qEZRIR
漢文なんですが、何・安・誰・幾何 などの疑問、反語の言葉は
口語でいう 誰か、どこか、何か、いくつか のような不特定・不定量のものを
指す意味でも使われないのでしょうか?

そうでなければ、不定のものを指す場合どういった句法が用いられるのでしょうか?



204 :名無氏物語:2007/01/07(日) 09:55:17 ID:6KwH2d+8
>>203
君の質問の意図がよく分からない。
疑問・反語は不特定・不定量だと思うんだが。

例えば、
「何を為さば即ち民服せん。(何をしたら民は心服しますか。)」
「河漢は清く且つ浅し、相去ること幾許ぞ。
(天の川は水清く浅いのだから、どのくらい離れているというのか。)」

205 :名無氏物語:2007/01/07(日) 12:32:58 ID:j1qEZRIR
>>204
例えば
「欲誰立」という文ですが、「誰をか立てんと欲する(誰を太子に立てようか)」という疑問の意味にしかなりません。
「今蛇安在」も同様「今蛇安くにか在る(今蛇はどこにいるのか)」という意味にしかなりません。
では、「誰かを太子に立てたい」「今、蛇はどこかにいる」といいたい場合はどう書かれるのでしょうか?


206 :名無氏物語:2007/01/07(日) 13:23:18 ID:6KwH2d+8
>>205
なるほど。質問は良くわかりました。
が、答えがわかりません。ごめん。

207 :172:2007/01/07(日) 23:15:59 ID:wQfb9OGY
>>188
>>197
ありがとうございます!助かりました。訓読まで・・・
茶になる、って良くわかりませんが枳とちがって
人間に益する植物ってことでしょうかね。
ありがとうございました。

208 :名無氏物語:2007/01/08(月) 05:37:28 ID:5294DwR/
すみません、よろしければ下記をお願いします。

論語・八佾第三の二十六章の
孔子謂季氏〜〜の一文と、三家者以〜〜〜の間にある割注の通釈をお願いします。

やたら多くてすみません。お願いします。

209 :名無氏物語:2007/01/08(月) 11:07:20 ID:ssxwvtr0
>>205
ときどき三国時代の文学スレッド
ttp://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1157242060/
を見てるんですが、
ここの住人は相当漢文を読み込んでおられるようなので
ここで質問してみるのも手かもしれません。
ただ、激しくスレ違いで迷惑だと思われるかもしれないし、
どんな反応が返ってくるかは、ちょっと保証の限りではないです。

210 :名無氏物語:2007/01/08(月) 11:09:32 ID:ssxwvtr0
>>208
論語の注釈書は一種類ではないので、書名・原文を添えて質問してください。

211 :名無氏物語:2007/01/08(月) 13:58:49 ID:jAbsLBBM
>>205
確実じゃないけど、たしかに疑問代名詞は不特定の意味には
あまり使わないような気がする。

「誰かを立てる」だったら「欲立人」、
「蛇はどこかにいる」だったら「蛇在」
のように、語彙的な問題として解決するんじゃないだろうか。

212 :名無氏物語:2007/01/08(月) 14:04:19 ID:jAbsLBBM
ちなみに現代中国語の場合、
疑問代名詞+文末のにおかれた疑問語気助詞「{口馬}」のかたちか
或いは疑問代名詞+直後に置かれた「也」または「都」のかたちで、
不特定を表すことはできるが。

213 :文& ◆iwy0njhm.M :2007/01/08(月) 22:28:48 ID:JknKJEtp
199さん、以下がある例です。:)

投諸渤海之尾,隱土之此。《愚公移山》

言舉斯心加諸彼而已。《齊桓晉文之事》

王嘗言庄子以好樂,有諸?《莊暴見孟子》

214 :文華曉淵:2007/01/08(月) 22:55:40 ID:JknKJEtp
すみません、わたくしが213です。ちょうどこの掲示板で簡体字の名前を表しないことが分かりました。

投諸渤海之尾,隱土之此。《愚公移山》 ーーーー>この例の漢字が間違いしまいました、すみません。

正しいですーーーー>投諸渤海之尾,隱土之北。《愚公移山》

215 :文華曉淵:2007/01/08(月) 22:57:02 ID:JknKJEtp
すみません、わたくしが213です。ちょうどこの掲示板で簡体字の名前を表しないことが分かりました。

投諸渤海之尾,隱土之此。《愚公移山》 ーーーー>この例の漢字が間違いしまいました、すみません。

正しいですーーーー>投諸渤海之尾,隱土之北。《愚公移山》

216 :名無氏物語:2007/01/09(火) 00:44:01 ID:ZRWIjwj5
>>210
すみません、208です。

佾、音逸。季氏、魯大夫季孫氏也。佾、舞列也。天子八、諸侯六、大夫四、士二、毎佾人數、如其佾數。
或日、毎佾八人。未詳孰是。季氏以大夫而僭用天子之禮樂。
孔子言、其此事尚忍爲之、則何事不可忍爲。
或日、忍、容忍也。蓋深疾之之辤。
范氏曰、樂舞之數、自上而下、降殺以兩而已。故兩之閨A不可以毫髪僭差也。
孔子爲政、先正禮樂、則季氏之罪、不容誅矣。
謝氏曰、君子於其所不當爲、不敢須臾處。不忍故也。
而季氏忍此矣。則雖弑父與君、亦何所憚而不爲乎。


以上です。ホント厚かましくてすみません。
どうかよろしくお願いします。


217 :名無氏物語:2007/01/09(火) 01:42:22 ID:1dlDWxUU
『執酒者必待呼名而後飲,上王酒者,亦呼王名後銜盃共飲』

上記漢文を日本語に訳せる方お願いします。

218 :名無氏物語:2007/01/09(火) 02:04:39 ID:mUqW45Tg
>>216
こういうページを見つけました。

ttp://mokusai.web.infoseek.co.jp/shushigakukihonsho/rongo/rongo1_main.html

2・3箇所、読みが違うかなと思うところもありますが、
解釈で大きな問題になるような違いでもないです。
質問があれば、またどうぞ。

>>217
酒を執る者、必ず名を呼ばるるを待ちて而る後飲む。
王に酒を上(たてまつ)る者、また王の名を呼びて後杯を銜(ふく)みて共に飲む。

と読んでみました。

219 :217:2007/01/09(火) 11:15:24 ID:1dlDWxUU

どうも有難う御座いました。

220 :217:2007/01/09(火) 15:47:42 ID:1dlDWxUU
『使大倭監之』

上記漢文を、日本語に訳すと

「倭は大を使わして、これを監せしむ」で良いのでしょうか?


221 :217:2007/01/09(火) 17:15:08 ID:1dlDWxUU
『各至於海』の「於」とは、接頭語と考えていいのでしょうか?

222 :名無氏物語:2007/01/09(火) 17:27:01 ID:LSEG3kkg
222だなw

223 :名無氏物語:2007/01/09(火) 18:47:06 ID:8D+jwcmD
「夫有記紳之先言。上智下愚不移也云々。」

訓読は「それ記紳の先言に有り、」だと思うのですが、
この「記紳」とはいったい何でしょうか?
あとに続く「上智〜」は論語(陽貨第十七)のようですが・・・

よろしくお願いします!

224 :名無氏物語:2007/01/09(火) 19:44:05 ID:mUqW45Tg
>>220
「大倭をして之を監せしむ」でしょう。三国志で他に大倭という用例がないのが気になりますが。
確実なのは、真ん中にある倭が主語になることはありえないということです。
漢文には、格変化や活用がないかわりに、語順が重要です。


>>221
「各々 海に至る」の「に」にあたる助字です。

大学で読む漢文でも、文法・語法の面では高校レベルで充分カバーされています。
ですので、高校の漢文参考書を手元に置いておかれることをお勧めします。

225 :名無氏物語:2007/01/09(火) 22:25:19 ID:/gygBvN8
簡単な質問かもしれませんがすいません。
「長上声下同」とあるんですが、「長」が上声であると
どんなことを意味するんでしょうか?
いまいち四声が書かれてある意味がわかりません。

226 :名無氏物語:2007/01/09(火) 22:57:28 ID:AaWBIl2Q
>>225
上声の「長」は、「年老いた」や「おさ」を意味します。
「ながい」を意味するのは、平声の「長」になります。
韻によって意味の異なる文字は、区別する必要があります。


227 :名無氏物語:2007/01/09(火) 23:03:54 ID:/gygBvN8
>>226
ありがとうございます。
「下同」は以下も同じ、ってことでいいんでしょうか。

228 :名無氏物語:2007/01/09(火) 23:11:44 ID:AaWBIl2Q
>>227
はい、「下、同じ」という意味です。
「下放此」などとも書き、注疏の慣用表現みたいです。

229 :名無氏物語:2007/01/09(火) 23:13:41 ID:/gygBvN8
>>228
ありがとうございました。

230 :217:2007/01/09(火) 23:16:22 ID:1dlDWxUU
>>224

どうもありがとう御座います。

231 :217:2007/01/09(火) 23:34:05 ID:1dlDWxUU
「三国志・魏書」の『至投馬國』と

「太平御覧」の『至於投馬國』は、

訳すと両方とも「投馬國にいたる」で良いのでしょうか?

232 :名無氏物語:2007/01/09(火) 23:44:41 ID:AaWBIl2Q
>>231
よいです。「於」はリズムで置いたり省いたりします。

233 :208:2007/01/10(水) 01:03:29 ID:comRIQuC
>>216
本当にありがとうございました。助かりました。

234 :名無氏物語:2007/01/10(水) 04:17:51 ID:fyJd6HBz
>>「誰かを太子に立てたい」「今、蛇はどこかにいる」

欲選一人立為太子。今蛇在、不知処。
一人を選び、立てて太子となさんと欲す。今蛇在り、処を知らず。かなあ。

>>213-215 そういう質問じゃないよ。それに訓読文ぐらいつけなさいよ。

>>199
焉=於此、ここに。旃=之焉、これをここに。盍=何不、なんぞせざる。

>夫有記紳之先言。上智下愚不移也

記紳は論語などで「書諸紳」(これを紳に書く)。紳は帯です。
大事な言葉を書きとめて記憶する。書紳の戒め。
なので、「それ記紳の先言有り、上智下愚は移らざるなり」。
何となく日本漢文かな。上智下愚移らずは孔子の言葉。
もちろん上智大学ソフィアはここから取ってる。賢哲の智。

235 :223:2007/01/10(水) 12:26:51 ID:TM7HGnY/
>>234
ありがとうございます!
そうなんです、鎌倉時代の日本人が書いた漢文です。
断っておいたほうが良かったでしょうかすみません。
しかし助かりましたどうも!!

236 :名無氏物語:2007/01/10(水) 12:32:17 ID:miMtLHD7
為之奈何

ってどう書き下すのですか?
また、どういう意味ですか?

237 :名無氏物語:2007/01/10(水) 13:55:39 ID:I+9GG68o
外出中なので、携帯から失礼します。

范氏曰く、樂舞の數、上よりして下り、降殺に兩を以てするのみ。
という訓読の現代語訳を教えて頂けないでしょうか?よろしくお願いします。

238 :217:2007/01/10(水) 15:28:23 ID:Qs2AGwQZ
>>232
どうも有難う御座いました。

239 :名無氏物語:2007/01/10(水) 16:30:03 ID:3XVrQGhp
問フ,此ノ板ニテ頻ニ耳ニスル二松トハ何ゾ

240 :名無氏物語:2007/01/10(水) 21:44:14 ID:QAUqbY1f
>>237
身分が1ランク下がるごとに楽舞の列の数を、2ずつ減らすということ。
天子八、諸侯六、大夫四、士二というふうに、8→6→4→2と2ずつ減っているでしょう。
これを降殺と言います。ちなみに読みはコウサイです。
殺は読みで意味が変わり、サツと読むと「殺す」で、サイと読むと「減らす」です。

241 :217:2007/01/10(水) 23:45:27 ID:Qs2AGwQZ
『其風俗土産不可考大率海外諸蕃國多出奇寶取貴於中國』

上記漢文を日本語に訳せる方お願い致します。

242 :名無氏物語:2007/01/11(木) 07:06:05 ID:0/lqXNru
>>241
「其の風俗土産は考ふべからず、おおむね海外の諸蕃國、多く奇寶を出して、貴を中國に取る。」

その風俗土産については、今考察するすべがない。
およそ海外の諸国は、珍しい物を出して、それによって中国で高位高官を得た。

前後が分からないので、あまり自信がありません。


243 :名無氏物語:2007/01/11(木) 07:22:40 ID:0/lqXNru
>>236
「これを為すこと奈何?」
意味は「どうすればよいのか?」だと思います。

244 :名無氏物語:2007/01/11(木) 07:30:44 ID:0/lqXNru
>>239
対ヘテ曰ク、二松トハ蓋シ二松学舎大学ヲ指シテ言フナラン。

245 :名無氏物語:2007/01/11(木) 12:18:06 ID:HJ++dej8
>>242
どうも有難う御座いました。


246 :217:2007/01/11(木) 12:30:01 ID:HJ++dej8
『自女王國以北特置一大率檢察諸國諸國畏憚之』
これは、
「女王國自り以北、特に一を置く、おおむね諸国を検察し諸國之を畏憚す」
とは、訳せませんか?

247 :名無氏物語:2007/01/11(木) 13:36:56 ID:oM/u73uQ
>>246
「一」とは何?

248 :217:2007/01/11(木) 14:17:29 ID:HJ++dej8
>>247
倭人の言った言葉を聞き取って書いているので、
倭人が「イチ」と言ったので「一」と書いたのではないかと。
イチという役人じゃないかと思うのですが。

249 :名無氏物語:2007/01/11(木) 15:45:27 ID:jhtceEmI
>>244
有難ク存ズ。

二松学舎大學ノ嫌ハレ振タルヤ凄マジキ。

250 :名無氏物語:2007/01/11(木) 21:21:30 ID:3GS45A1w
和製漢文です。
「不可不慎不可不教」

不○ の間には全てレ点が入ってます。

これは前半が条件節みたいになってて、
「慎まざるべからずして教うべからず」
と読むのであってるでしょうか?

251 :名無氏物語:2007/01/11(木) 23:14:08 ID:zX+6Bo1H
>>241,242
引用部分の後に「而其人則醜怪、情性語言與中國不能相通」と続くので、

およそ海外の諸蕃国は珍しい宝物を産出し中国で珍重されるが、
しかし、そこに住む人間は醜怪で情性も言語も中国とは通じない。

ではないかと思います。
ちなみに『漢書』董仲舒伝では、「取貴」が「高位高官を得る」という意味で使われているようです。

>>248
そういうふうに句読を切ると、何となく違和感を感じます。
「大率」の用例を全部調べることはできないけれど、
なんとなく、この文で「おおむね」は座りが悪い感じがします。
それから、他の漢字もあるだろうに、わざわざ音写に数字の「一」一文字を使うのか?
諸国が畏れ憚るような検察が「おおむね」しか行われないのか?
という疑問も感じます。

252 :名無氏物語:2007/01/11(木) 23:18:25 ID:zX+6Bo1H
>>250
前後の文章が無いと、何とも言えませんが
「慎まざるべからず、教えざるべからず」と、
並列っぽく読むのは、漢文にありがちなリズムだと思います。

253 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2007/01/11(木) 23:27:50 ID:t0btGg73
>>248
一大率と言うのはどうやら、役職のようですよ
こちら↓が参考になるかと思います
http://www.k3.dion.ne.jp/~kodaira/sono101.htm

254 :217:2007/01/12(金) 00:45:52 ID:/3jH4MTN
>>251
どうも有り難う御座います。

>諸国が畏れ憚るような検察が「おおむね」しか行われないのか?

と、おっしゃいますが、しかし、

「おおむね」=「おおかた」=「物事のほぼ全体」ですから、

管轄する諸国のほぼ全体を検察しているのではないですか?

255 :名無氏物語:2007/01/12(金) 01:49:50 ID:9nFFCStn
>>251
どうも>>242です。下文を拝見。お詳しいですね。
なるほど、珍重される、か。そっちの方がしっくりきますね。
すると「出」字も「提出」ではなく、「産出」の出に解する方が自然ですね。

256 :名無氏物語:2007/01/12(金) 03:34:05 ID:WBYdBS9n
http://www.youtube.com/watch?v=qK58Zka0tEM

257 :名無氏物語:2007/01/13(土) 03:07:42 ID:hCe0gv0H
>>254
その辺は、水掛け論になってしまいます。
一大率が通説になっているということは、
それだけ「一」で切るのに違和感を感じる人が多いということです。
両者に絶対的な証拠が無いので、通説は言わば多数決ですが、
それだけに多数意見をひっくり返すには、強力な証拠が必要です。
例えば、綿密な版本調査で決定的な文字の異同が見つかるとか、
日本史・考古学の分野で、「一」に相当する役所なり官吏なりの証拠がみつかるとか。
そういう新発見が無い限り、「そうとも読めるね」で終わると思います。

258 :217:2007/01/15(月) 03:00:59 ID:6U8OPN16
>>257ありがとう御座います。
「特置一大率、檢察諸國」を、新唐書では、
「置大率一人、検察諸部」と、書かれています。
と、いう事は「一大率」とは「一人の大率」の事なんでしょうか?
それとも、官名である「一大率」を、新唐書を書いた人が勝手に
「一人の大率」と解釈してしまったのでしょうか?
あと、「一」を「ひとたび」と訳して、「特に一たび大率を置く」と
読む事は出来ないのでしょうか?

259 :名無氏物語:2007/01/16(火) 13:21:39 ID:Ap6grBSq
>>258
あなたの言うように読む為には、その他の同時代の文献で同様に用いられている
類例を幾つも探し出し、その上で「このように考えられる」と言う事は出来るが、
その箇所だけで通常とかけ離れた読み方をすると言う事は出来ないと思う。
もし、そうしてしまったら、そのように読みたいが為のこじつけだ、と言われる
と思うよ。



260 :名無氏物語:2007/01/16(火) 18:01:07 ID:khpyNtxD
副詞は動詞の前でしょ

261 :217:2007/01/16(火) 18:18:58 ID:9ogMPE6w
大学の先生でも人それぞれ違う解釈しています。
官名は「一大率」だと言う人も居れば「大率」だと言う人も居ます。
通常に読むと官名は「一大率」と「大率」のどっちなのでしょうか?
「特置一大率、檢察諸國」(倭人伝)
「置大率一人、検察諸部」(新唐書)


262 :名無氏物語:2007/01/17(水) 02:57:53 ID:+fvxeD6v
『旧唐書』東夷伝では「置一大率、檢察諸國」になっていて、
四六文を避けて、且つ「一」を数詞と捉え、『新唐書』が「置大
率一人」と改変したのかもしれない。
また「置一○○」(○○は官職名)とする用例はあるし、「一人の大率」
と考えることもできる。

しかしその場合、前に「各」字があったり「〜ごとに」と訓ずるものが多
いし、「置一大率」という用例が未確認である以上、>>257のいう通り、
「一大率」と「大率」のどちらかであるか絶対的な根拠がない。
だから大学の先生の意見も分かれているんでしょ?


263 :名無氏物語:2007/01/17(水) 07:46:50 ID:Q8TvlJEI
>>251
>>『漢書』董仲舒伝では、「取貴」が「高位高官を得る」という意味で使

用例調べで漢文読むのは不毛だよ。
魏志倭人伝の「取貴」は高い値段で売りつけること。
「中国」はもちろん「中原のわが帝国」という自大の称。


264 :名無氏物語:2007/01/17(水) 07:48:13 ID:Q8TvlJEI
「大率」は官職に決まってる。解釈の揺れる余地なし。
そもそも魏志倭人伝みたいにどこにでもころがってるものを
一々質問するなよ

265 :名無氏物語:2007/01/17(水) 08:51:54 ID:Bl3+I2EZ
>>263
あなた、折角詳しいのに、ものの言い方が、何か腹立つね。勿体無いよ・・・。
おっしゃることには一理あるけど、皆が皆漢文を専門にやっている訳ではないんでね。

あと「官職に決まってる」じゃあ、上のお二方も納得しませんよ。
お嫌いかも知れないけど、用例を示さないと、本場の注疏の世界でも通用しませんよ。


266 :217:2007/01/17(水) 11:09:00 ID:sqh72PSS
>>259>>262ありがとう御座いました。

『自女王國以北、特置一大率、檢察諸國、諸國畏憚之。
常治伊都國、於國中有如刺史。「王」遣使詣京都、帶方郡、諸韓國、
及郡使倭國、皆臨津搜露、傳送文書賜遺之物詣女王、不得差錯。』

上記文の「王」とは誰を指しますでしょうか?

これより前の文に
『到伊都國、(略)世有王、皆統屬女王國。』
と、伊都国にも王が居る事が書いてありますので、
伊都国王か、女王か、どっちの事なのか解りません?

あと、訳すと、
『王が使を』と『王の使を』のどっちでしょうか?

267 :名無氏物語:2007/01/17(水) 13:13:33 ID:euCs8mQ+
なんて言えばいいかな、そもそも217さんは漢文の訳を聞きたいんじゃなくて、
魏志倭人伝の解釈を求めてるような気がするんだけど?
それから、読み下しも、読めないんじゃなくて、自分はこう読みたいんだけど
どうか、って聞いてるでしょう?
それなら日本史板とか考古学板の方の分野なんだよね。
ここへ質問に来るより、そっちの方で論じるべき事じゃないのかな。

268 :217:2007/01/17(水) 13:36:54 ID:sqh72PSS
↑日本史版でも同じこと言われました。

「漢文版で聞け」と。

269 :名無氏物語:2007/01/17(水) 14:13:06 ID:fNu17nKF
スレ違いっぽくはあるけれど、ヒマネタにはいいんじゃない?
どうせ他に質問ないし。

270 :217:2007/01/17(水) 14:16:08 ID:sqh72PSS

何処か、適当なスレ有りますでしょうか?
有れば、そっちに移動したいと思います。

271 :あい:2007/01/18(木) 00:09:43 ID:64wR9p4G
韓非子の訳教えて下さいΣ(´ロ`;)

272 :名無氏物語:2007/01/18(木) 01:54:20 ID:K7g4j/5H
>>271
http://www.amazon.co.jp/韓非子-第1冊-韓-非/dp/4003321014


273 :名無氏物語:2007/01/18(木) 06:56:54 ID:iJiPbBie
>皆が皆漢文を専門にやっている訳ではないんでね。

じゃなくて、魏志倭人伝の解釈なんかここで聞くなよ。
専門家が色んな本を出してるだろ。それを集めろ。
ここでそれらを超える解釈が出たらそれこそニュースになってしまうぞ

274 :名無氏物語:2007/01/18(木) 08:50:11 ID:2f0U3Hjv
>>270
ここって『漢文の宿題をうけたまわ』るスレだから、ちょっと筋違い
じゃないの?
それとも、それはなんかの宿題?
でなきゃこっち↓でやれば?

【日本史板】
  謎の女王 卑弥呼は誰か?邪馬台国問題に終止符!2
  http://academy5.2ch.net/test/read.cgi/history/1168759518/l50
  ♪邪馬台国、ドンと来い♪ 12
  http://academy5.2ch.net/test/read.cgi/history/1168400239/l50

【考古学板】
  ♪邪馬台国、ドンと来い♪ 12
  http://academy5.2ch.net/test/read.cgi/archeology/1168388216/l50

275 :名無氏物語:2007/01/18(木) 09:18:00 ID:u4TpPURm
>>273
了解。みんなの議論聞いていて何となく飲み込めた。ごめん。
そもそも>>217の初期の質問が日本語訳についてだったので・・・。
いつからか解釈についての質問に変っていたみたいですね。


276 :名無氏物語:2007/01/18(木) 15:58:21 ID:uswBlj/o
>>217さんは、日本史板で漢文板に行けって言われたそうだし、
>>274さんが挙げたようなスレから流れてきたんじゃないの。
だとしたら、どっか行けというのも、ちと哀れを誘うんだけど。

277 :名無氏物語:2007/01/18(木) 16:20:20 ID:2f0U3Hjv
そりゃ、日本史板で読み下しを問えば漢文板に行けって言われるわな

けど、古代史に関する解釈と議論は漢文板じゃ無理

だからいっそのこと邪馬台国に関するスレで魏志倭人伝の内容について、
同じような事に関心のある人達と一緒にやるか、自分でスレ立てするか
した方が良いんじゃないかと思うんだが?

278 :Kitty:2007/01/19(金) 02:27:02 ID:amvhTxu8
学校のレポートで課題なんですが、分からないのでお願いしたいです(´・ω・`)

関東人許善根

故事、掘人参者須黒夜往掘。







279 :名無氏物語:2007/01/21(日) 15:46:22 ID:7j43HDtN
孟子曰、由堯舜至於湯、五百有餘歳、若禹・皋陶、則見而知之、若湯、則聞而知之、由湯至於文王、五百有餘歳。
若伊尹・莱朱、則見而知之、若文王、則聞而知之。
由文王至於孔子、五百有餘歳。若太公望・散宜生、則見而知之、若孔子、則聞而知之。
由孔子而來至於今、百有餘歳、去聖人之世、若此其未遠也。近聖人之居、若此其甚也、然而無有乎爾。則亦無有乎爾。

これの書き下し文教えてください

280 :名無氏物語:2007/01/21(日) 18:26:17 ID:8JO/auGG
>>278
関東人,根 善(よ)ければ許せ
(関東人は根がよいので許してあげてよ)

281 :名無氏物語:2007/01/21(日) 20:00:46 ID:7FGxLOXL
死諸葛走生仲達 の訳教えてください。

282 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2007/01/21(日) 21:53:18 ID:yUU/rd9E
>>281
死せる諸葛 生ける仲達を走らす
死せる諸葛 生ける仲達を走らす とも言いますよ

http://www5b.biglobe.ne.jp/~sanctum/sangoku/chutatu1-1.ht

283 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2007/01/21(日) 21:55:24 ID:yUU/rd9E
おっと、間違得ました ごめんなさいよ
 
死せる孔明 生ける仲達を走らす とも言いいますよ

284 :名無氏物語:2007/01/21(日) 21:55:40 ID:SguCwVzo
五月五日、加茂の競べ馬を の内容を教えて下さい

285 :名無氏物語:2007/01/22(月) 03:35:02 ID:Ks4dPBwW
孟子の性善の中で明らかにおかしい(矛盾している?)ところを探せと言われたのですが
よく分かりません…ご教授お願いします

286 :名無氏物語:2007/01/22(月) 03:59:40 ID:iuC7odtA
>>280は冗談だから勘違いするな。もちろん関西人の根が悪いのは確か。

関東は満洲。長城の東北側ってこと。許善根は人の名。
故事に、人参を掘る者は須らく黒夜に往いて掘るべし。
故事は慣例のこと

287 :名無氏物語:2007/01/22(月) 10:37:34 ID:NGA/WQ3x
>>286
須黒夜はもっと普通の読み方があるんじゃないか?

288 :名無氏物語:2007/01/22(月) 21:01:58 ID:NxNpGTDj
>>279
孟子曰く、堯舜由り湯に至るまで五百有餘歳、禹・皋陶の若きは則ち見て之を知る。
湯の若きは則ち聞きて之を知る。(以下同じパターン)
孔子由り而来今に至るまで百有餘歳、聖人の世を去ること此の若く其れ未だ遠からず。
聖人の居に近きこと、此の若く其れ甚だし。
然り而して有ること無くんば、則ち亦た有ること無からん。

>>287
「黒夜を須(ま)ちて往きて掘る」の方が良さそう。
北朝鮮との国境の長白山では朝鮮人参を栽培しているそうなので、
むかしは自生していたのでしょう。

289 :名無氏物語:2007/01/23(火) 00:18:42 ID:fQLUOLwD
背水の陣に出てくる「連傲」とはどういうものなのですか?


290 :名無氏物語:2007/01/23(火) 10:54:03 ID:bNQ+IQ7Z
次の熟語を例にならって訓読しなさい

問:年少

例:地震→地震ふ、学者→学ぶ者、非常識→常識に非ず、帰郷→郷に帰る

よろしくお願いします。

291 :名無氏物語:2007/01/23(火) 16:54:46 ID:OgaQO6pv
年が少(わか)い?かな…

292 :名無氏物語:2007/01/23(火) 18:48:58 ID:Fjtrlzvw
>>291
正解。日本語では「若」とかいて「わか(い)」と読むけど、
それは、確か「弱」から来たもので、中国語(漢文)で、「若」
が「わかい」意味に使われる例はないらしい。漢文では「少」を
「わかい」と読む。

293 :名無氏物語:2007/01/24(水) 00:38:24 ID:6gYL2z+L
>>291-292さんありがとうございました!

294 :名無氏物語:2007/01/24(水) 14:35:35 ID:vlquisMA
>>288
ありがとうございました。助かります。

295 :名無氏物語:2007/01/24(水) 21:08:57 ID:bXyr62i+
不顧後患の訳を教えていただけないでしょうか

296 :名無氏物語:2007/01/25(木) 01:09:56 ID:1jt9wr2c
>>295
「後の患へを顧みず」患は憂患。
後先を考えない、位の意味でいいですかね、皆さん?

297 :クラフト:2007/01/25(木) 22:28:55 ID:BDtbix/g
李白の「春夜宴桃李園序」の現代語訳をおおまかでもいいので教えてください。

298 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2007/01/25(木) 23:31:27 ID:HqApibyp
>>296
良いのではないかと思います

>>297
やってみましたよ
先ずは読み下しから行きますね

  『春夜宴桃李園序』  by李白

それ 天地は 萬物の逆旅にして
光陰は 百代の過客なり
而して 浮生は夢の若し
歓を為すこと 幾何ぞ
古人 燭を秉りて 夜に遊ぶ
まことに 以(ゆえ)有るなり
況んや 陽春 我を召くに 煙景を以てし
大塊 我に假すに 文章を以てするをや
桃李の芳園に会し 天倫の楽事を序す
群季の俊秀は 皆 恵連 為り
吾人の詠歌は 独り康楽に慚づ
幽賞 未だ已まず 高談 うたた清し
瓊筵(けいえん)を開き 以て華に坐し
羽觴を飛ばして 月に酔う
佳作 有らずんば 何ぞ 雅懷を伸べんや
もし 詩 成らずんば 
罰は 金谷の酒數に依らん

299 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2007/01/25(木) 23:32:09 ID:HqApibyp
天地は総ての物の 旅の宿のようなもので
歳月は永遠の旅人のようなもの
だから 人生など夢のようなものだ
楽しいことがどれほどあろうか
昔の人がは手燭を持ち (限り有る時間を惜しんで)夜遊びをした
それは まことにもっともだ
まして陽気な春のこと 私を呼ぶのは 霞たなびくその景色
総てを創り給うた神様が 私に許した 詩人の心と物書きの腕
春真っ盛り 桃の花が咲き誇る庭園で
親兄弟 親しい者が集う宴の様子を 綴っていこう
たくさんの弟達は 誰も彼もが優れていて みな恵連のように素晴らしい才能を持っている
私の詠む詩などたかが知れていて 独り康楽(恵連の兄)のようだと恥ずかしくなる
互いが静かに褒め合う声がまだ途切れないで 高尚な話が益々熱く語られる
立派な宴席の華やかな場に列座し
羽觴(=雀の羽型の杯)を何度もやりとりし やがて昇り来る月の美しさに酔う
いい作品がなかったなら どうして風雅な評ができようか
もし 良い詩が出来なかったら その罰は金谷の酒數(罰杯)を受ける事で償おう

300 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2007/01/25(木) 23:33:52 ID:HqApibyp
おっと、失礼
>>299 5行目訂正です

>昔の人がは手燭を持ち
      ↓
>昔の人は手燭を持ち

301 :クラフト:2007/01/25(木) 23:38:35 ID:BDtbix/g
ありがとうございます。これで今度の古典の授業を乗り切ることが出来ます。
本当にありがとうございました。

302 :名無氏物語:2007/01/26(金) 01:56:35 ID:zRdZ8Hxa
>>285
解決しました

303 :名無氏物語:2007/01/26(金) 17:19:38 ID:zCvfqX+U
大C崇コ元年冬十有二月 ェ温仁聖皇帝 以壞和自我 始赫然怒 
以武臨之 直擣而東 莫敢有抗者 時我寡君棲于南漢  
凛凛若履春氷而待白日者 殆五旬 東南諸道兵 相繼崩潰 
西北帥逗撓峽内 不能進一歩 城中食且盡 當此之時 以大兵薄城 
如霜風之卷秋蘀 爐火燎鴻毛 而皇帝以不殺爲武 惟布コ是先 
乃降勅諭之曰 來 朕全爾 否 屠之 有若英馬諸大將 
承皇命相屬於道 於是 我寡君集文部諸臣謂曰 予托和好于大邦 
十年于茲矣 由予惛惑 自速天討 萬姓魚肉 罪在予一人 皇帝猶不忍屠戮之 
諭之如此 予曷敢不欽承 以上全我宗社 下保我生靈乎 大臣協贊之
 遂從數十騎 詣軍前請罪 皇帝乃優之以禮 拊之以恩 一見而推心腹
 錫賚之恩 遍及從臣 禮罷 即還我寡君于都城 立召兵之南下者 振旅而西 
撫民勸農 遠近之雉鳥散者 咸復厥居 詎非大幸歟 小邦之獲罪上國久矣 己未之役
 都元帥姜弘立 助兵明朝 兵敗被擒 太祖武皇帝 只留弘立等數人 餘悉放回 
恩莫大焉 而小邦迷不知悟 丁卯歳 今皇帝命將東征 本國君臣 
避入海島 遣使請成 皇帝允之 視爲兄弟國 疆土復完 弘立亦還矣 
自茲以往 禮遇不替 冠盖交跡 不幸浮議扇動 搆成亂梯 小邦申飭邊臣
 言渉不遜 而其文爲使臣所得 皇帝猶ェ貸之 不即加兵 乃先降明旨 諭以師期丁寧反覆 
不翅若提耳面命 而終未免焉 則小邦君臣之罪 益無所逃矣 
皇帝既以大兵圍南漢 而又命偏師 先陷江都 宮嬪王子曁卿士家小 
倶被俘獲 皇帝戒諸將 不得擾害 令從官及内侍看護 既而 大霈恩典 
小邦君臣及其被獲眷屬 復歸於舊 霜雪變爲陽春 枯旱轉爲時雨 區宇既亡而復存 
宗社已絶而還續 環東十數千里 咸囿於生成之澤 此實古昔簡策所稀覯也 於戯盛哉 
漢水上流三田渡之南 即皇帝駐蹕之所也 壇塲在焉 我寡君爰命水部 就壇所搦ァ高大之 
又伐石以碑之 垂諸永久 以彰夫皇帝之功之コ 直與造化而同流也 
豈特我小邦 世世而永ョ 抑亦大朝之仁聲武誼無遠不服者 未始不基于茲也 顧搴天地之大 
畫日月之明 不足以彷彿其萬一 謹載其大略 

現代語訳出来る人いますか。

304 :名無氏物語:2007/01/26(金) 20:30:13 ID:dS81T8BE
>>303
大C皇帝功コ碑だね。
http://zh.wikisource.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%B7%B8%E7%9A%87%E5%B8%9D%E5%8A%9F%E5%BE%B7%E7%A2%91
何の文章か位書けばいいのに。


305 :304:2007/01/26(金) 20:36:30 ID:dS81T8BE
>>303 無精者
訳もあったぞ
http://toron.pepper.jp/jp/middle/syndr/kutokuhi.html


306 :名無氏物語:2007/01/27(土) 05:51:29 ID:M+FoSUco
そんな奴に教えなくてもいいのに・・・・・・

307 :名無氏物語:2007/01/28(日) 15:16:19 ID:z1pxjta+
柳宗元の
「捕蛇者説」の將氏大戚、汪然出涕からの訳お願いしますォ

308 :名無氏物語:2007/01/29(月) 06:27:34 ID:lDsqfnDI
>>307
無精者
訳があったぞ
ttp://www.e-t.ed.jp/edotori3901/kr5hebi.htm

309 :名無氏物語:2007/01/29(月) 14:59:08 ID:dkJK+qxE
そんな奴に教えなくてもいいのに・・・・・・

310 :名無氏物語:2007/01/29(月) 17:41:45 ID:fX8TCuuA
魏志倭人伝にある『丗有王』の訳、教えて下さい。

311 :名無氏物語:2007/01/29(月) 18:06:39 ID:lDsqfnDI
>>310
「世々王有り」 「代々、王がいた」
「丗」は「世」の異体字。
しばらく前に、「丗」は「卅」で「さんじゅ」ではないかという質問があっちからきたな。
そのときは、議論の結果、「卅」は却下された。

312 :名無氏物語:2007/01/29(月) 18:41:57 ID:fX8TCuuA
>>311
(代々)と訳す用例はありますか?

313 :名無氏物語:2007/01/29(月) 19:35:50 ID:fX8TCuuA
ちょっとムズイ質問だったかな?

314 :名無氏物語:2007/01/29(月) 19:48:03 ID:fX8TCuuA
世有王皆統属女王国

315 :名無氏物語:2007/01/29(月) 21:51:00 ID:q+sBSRrU
>用例
『佩文韻府』を見ること。
諸橋大漢和や漢語大詞典でも。その後原典へ。

316 :名無氏物語:2007/01/29(月) 22:20:58 ID:Trq4ZSsA
>世有王皆統属女王国

この場合「世」を単に(代々〜)と時間的に表現するのは不可能でしょう。
時間には @限定された範囲内を表す表現とA範囲を特定せず表現する二通り
考えられるからです。
「世有王」の用例は十三経にて@の使用例として『春秋之世王有』があり
この場合『春秋之世、有王』とし 『世、有王』と『世』は(春秋)と言う
限定された範囲で(代々)と表現され
詰まり、 ○○世 と言う使われ方です。

【代々王有り(居た)】とする場合
もっとも相応しい使用は『世世有王・・・・』と、時間的範囲を限定しない使用法かと考えます。

317 :名無氏物語:2007/01/29(月) 22:38:24 ID:Trq4ZSsA
追記すれば、
この『世有王』の前文は『有千餘戸』と、関連性のない文ですので
尚更の事この「世」を(代々)と意訳する事が出来ません。

もう一例十三経の中に【晋世有王】の文を見つける事が出来ますが、これも
【春秋之世有王】と同じように【晋世、有王】と成る事が判ります。

318 :名無氏物語:2007/01/29(月) 23:19:01 ID:bGGV7WTn
質問です。
「食西瓜」という文章の日本語訳を知りたいのですが、
ご存じの方はいらっしゃいますか?

319 :名無氏物語:2007/01/30(火) 12:50:07 ID:iA0gDeLA
>>316
十三経を引いておられますが、左伝隠公元年の疏と尚書泰誓上の疏ですか。ならば、
「然れども春秋の世 王の卿士の無采地無き者有り。」
(然春秋之世有王之卿士無采地者)
「晉の世に王愆期なる者有り。」(晉世有王愆期者)
で、仰るとおり、それぞれ「春秋の世」「晋の世」と読みますが、
別段、倭人伝の「世有王」を「世々王有り」と読むことへの反証にはなりません。
これらは、たまたま文字列が「世有王」となっただけなので、
倭人伝を読むための用例には相応しくないです。

>>312
「世」を「よよ」と読み「代々」と訳す用例は、沢山あります。
例えば、上記左伝隠公元年の疏の中でも
「今、祭伯有り、世々王朝に仕う」(今有祭伯世仕王朝)
と出ています。
三国志でも一例をあげれば魏書・文昭甄皇后伝に「世々吏二千石なり」
(文昭甄皇后,中山無極人,明帝母,漢太保甄邯後也,世吏二千石)
とあります。
「世」「世世」の両方とも「累世」「歴世」の意味で「よよ」と読みます。
今回ぱっと見ただけで、厳密に調べたわけではありませんが、
漢書は「世世」が多く、後漢書は「世」が多いような気がします。

320 :名無氏物語:2007/01/30(火) 13:10:57 ID:wA5DTYPz
>>319さん

詳しい説明感謝します。
されど
その説明には『よよ』とするだけで、『よよ』についての時間経過が付随されていません。
『よよ』の範囲が限定された表現なのか?それとも限定されない表現かで 変化するものです。

321 :名無氏物語:2007/01/30(火) 13:23:15 ID:wA5DTYPz
>>319さん

勿論『世』に(よよ)の意はあります。
しかし、『世』を(よよ)と意訳するには それなりの決められた範囲での事で、『世有王皆統属女王国』の『世』に(よよ)の使用は、用例から検証してみても当て嵌まらないと、言うことです。

『世』を(よよ)と、する場合 必ずその前後に、(よよ)が、どの期間かの時間的範囲が指定されているからです。

ここには
具体的な時間範囲が指定されていませんので、決して(よよ)と意訳してはいけないのです。

322 :319:2007/01/30(火) 13:41:07 ID:iA0gDeLA
>>321
例えば「春秋之世」や「晋世」のように、頭に「〜の」という限定する言葉がついていないから、
『世有王皆統属女王国』を「よよ」と読んではいけないということですか?

323 :名無氏物語:2007/01/30(火) 14:06:46 ID:wA5DTYPz
>>322さん


いいえ。
『丗』を(代々)と意訳する場合の時間的範囲の問題です。
『丗』を(代々)とするとき、時間的範囲の縛りを受けずに、使用されている例があるか無いかです。

324 :名無氏物語:2007/01/30(火) 14:12:48 ID:wA5DTYPz
そしてこの前後の時代
確実に『丗』と『丗丗』が存在し、(代々/よよ)と意訳される場合、決まった法則(時間的範囲)にしたがって使い分けられていたと、言う事実を述べているのです。

325 :名無氏物語:2007/01/30(火) 14:20:04 ID:iA0gDeLA
>>324
決まった法則とは何でしょうか?
それと、抽象的な説明だけでは解りにくいので、
具体例を挙げて説明していただければと思います。

326 :名無氏物語:2007/01/30(火) 14:33:16 ID:wA5DTYPz
>>325

今出先故、手元に史料等がございませんので提示いたしかねます。
ところで、今まで(よよ)を時間的範囲を意識しながら検証した事がありますでしょうか?

327 :名無氏物語:2007/01/30(火) 15:13:13 ID:iA0gDeLA
>>326
出先でしたら、仕方ないですね。
抽象的に議論しても仕方ないので、お帰りになられたらお願いいたします。
一言申し上げておけば、「春秋之世有王之卿士無采地者」は、
「春秋時代には云々」であって、「よよ」でも「代々」でもありません。

328 :名無氏物語:2007/01/30(火) 15:30:30 ID:wA5DTYPz
>>327さん

正しく表現するには(よよ)ではなく(よ)とす可き事はたしかです。
しかし、(よ)であり(よよ)であり 時間の経過が基準に表現されている事には変わりなく
(よよ)と表現されるモノは、『丗』の本来の字義に近い所からくるモノかと

329 :名無氏物語:2007/01/30(火) 16:46:44 ID:wA5DTYPz
『丗』『丗丗』を(よ)(よよ)と、時間的要素で意訳し、使い分け方とし、仮説を述べときます。

@『丗』(よ)の場合
時間的範囲が限定され尚且つ 単一的なモノ

A『丗』(よよ)
時間的範囲が限定され尚且つ 複数的に継続されるモノ

B『丗丗』(よよ)
時間的範囲が限定されず尚且つ複数的に継続


概ねこれらの法則が有ると考えられます。

330 :名無氏物語:2007/01/30(火) 17:25:22 ID:iA0gDeLA
>>329
AとBを、そのように区別する理由がわかりませんので、
実例を示しつつご説明ください。
実例がないと、あなたはそう考えるのですねとしか言えないので、
お帰りになられたらよろしくお願いします。
それから、「世々王有り」と読まないとすれば、どう読まれますか。
329さんの読案は、まだ出ていなかったようですが。

331 :名無氏物語:2007/01/30(火) 17:46:20 ID:TYMzhnKE
なんだ、また新手の魏志倭人伝厨が来てるの?

332 :名無氏物語:2007/01/30(火) 18:08:10 ID:wA5DTYPz
>>330さん

@とAについての用例は、貴方が出された>>319だけでも十分かと考えますがいかがでしょう。

単一的か複数的の区分けは『よ』と『よよ』の違いであり、『経と歴』の違いも、これに類似します。

>>331さん

>魏志倭人伝厨

ここは漢文板……関係無いこと。 普通こんな議論は、漢文板で行うのがスジかと考え出張しました。
ウザイなら直ぐどきますので言って下さい。


それに、私は普段日本史板に居ますので、漢文知識は厨房以下かと
間違いが有りましたら
すかさずヤリを入れて下さい。

333 :名無氏物語:2007/01/30(火) 18:49:47 ID:wA5DTYPz
@江戸の『世』将軍家光


A江戸には『世』将軍が


B『世世』将軍は


このような拙い文で@ABを理解して戴けますでしょうか?

334 :名無氏物語:2007/01/30(火) 19:52:47 ID:iA0gDeLA
>>333
言いたいことはわかりますよ。
江戸という時代で区切った場合「世」で、
坂上田村麻呂以来征夷大将軍はいるので、
江戸にかぎらず言う場合「世世」、と言いたいのでしょう。
でも、実際の漢文で、そういう区別をしている具体例を示してもらわないと、
やはり、あなたはそう考えるのですねとしか言えません。
それから、以前の質問の例もあるので、あらかじめ言っておきますが、
「世有王」の語順であるかぎり、「世」が例え「卅」であったとしても、
絶対に「三十人の王」にはなりません。
以前に質問した人は、最後まで納得しなかったようですが、
そう読めないものは読めないので、仕方ありません。
そもそも、三十国について順次記述している途中で、
突然「三十人の王が居ます」というのは、おかしな話です。
最初か最後にあるべき記述でしょう。
だとしたら、「卅」が「世」に間違えられ、語順が変わり、、
錯簡によって記述も移動したという
三つの偶然を考えなければなりません。
それは、ちょっとご都合主義が過ぎるように思います。

>魏志倭人伝厨

ちょっと前にも質問があったし、もう「邪馬台国にまつわる漢文を質問するスレ」でも
たてたらどうでしょう。
駄スレを立てるなというお叱りと、スレ違いというお叱りと、
どっちがマシかって感じですが。

335 :名無氏物語:2007/01/30(火) 21:35:54 ID:m/GgIUC1
>>334さん  ご意見ありがとうございます。
倭人伝の解釈については、板違いになるおそれがありますのでゴメンナサイ

「世世」ですが、
ざっと調べても二十五史だけで223例、十三経で111例ありますので
ほんの一部を

【世世守之及胡公周賜之姓】 (史記/世家/卷三十六)
【世世有祿秩家】      (史記/書/卷三十)
【家業世世相傳為疇】    (史記/書/卷三十六)
【世世傳統】        (後漢書 倭傳)

意訳は素人のため誤訳してしまうといけないので、ご了承ください。

この中でBにふさわしくないものがありましたら、ご指摘下さい。

336 :名無氏物語:2007/01/30(火) 22:53:42 ID:oLlvL++1
超初歩的な質問なんですが
「これならむ」の現代訳はなんでしょうか?

337 :名無氏物語:2007/01/30(火) 22:53:48 ID:iA0gDeLA
>>335
私は世と世世にABのような区別は無いと考えていますので、
335さんが挙げた例がBに当てはまっても全然問題無いです。
とりあえず反証を一つ。史記・始皇本紀です。
自繆公以來,至於秦王,二十餘君,常為諸侯雄.豈世世賢哉?
繆公より以来、秦王に至るまで二十餘君、常に諸侯の雄たり。豈に世世賢ならんや。
秦一国内で450年くらいの二十餘代の君主について、「世世」と表現しています。

338 :名無氏物語:2007/01/30(火) 23:31:55 ID:m/GgIUC1
>>337さん 貴重なご意見ありがとうございます。

確かに約450年と言う範囲を限定されていますが、果たして何世代も、しかも
時代を跨いだ空間を(限定)と片付けてしまうことに、幾ばくかの疑問が生じます。
しかし、この用例は貴重なご意見ですので、今後の課題といたします。
今までこのように分類した例はあまり見かけない試みと考えますし、数学のようなきちんとした
線引きが出来るかどうかも疑問ののこるところです。

>私は世と世世にABのような区別は無いと考えていますので、

何時頃からそのように考えていたかお聞かせください。

339 :名無氏物語:2007/01/31(水) 01:33:41 ID:fvODKbLV
>>338
漢文では、一字を重ねて訓読するのは普通に行われるので、
漢文を専門にやった者には普通の感覚だと思います。
京大名誉教授の吉川忠夫氏訓注の後漢書も同様に「世」一字を「世々」と読んでいます。
ですので、特に何時からということもありません。
むしろ338さんの発想の方が専門家には無いもので、証明できたら凄いのですが、
そのためには膨大な用例に当たらなければならず、対して反証は幾つか挙げればすむので、
大変だろうなと思います。

ご存知かもしれませんが、「世」は説文に「三十年爲一世」というように三十年、
つまり一人の人間の社会的活動期間が原義のようです。
ですので、「世吏二千石」という場合、最初に二千石の官吏になった人の世代から、
次の世代・次の次の世代・・・・曽祖父の世・祖父の世・父の世・当代の世と
代々二千石の官吏を勤めたという意味です。
一つの家系が世代を重ねていくことに、時間的限定は関係無かろうと思います。
これは推測ですが、一人の人間の活動期間という意味から変化して、
一つの王朝の活動期間という意味で使われはじめ、
漢世とか晋世という用法が生まれたのではないかと思います。
時間的限定が関係するとすれば、こういう用法が生まれてからではないでしょうか。

それから、細かくて恐縮ですが、二十五史の用例と言うときは、注は含まないのが普通です。
昔から合刻してますし、検索すると全部一緒に出ますが、
各史書とその注釈書は書物としては別物なので、念のため。
で、結局スレは立てないんですか?個人的には、あっても良いと思うんですが。

340 :名無氏物語:2007/01/31(水) 01:39:39 ID:fvODKbLV
>>336
古文は専門じゃないけど、「これならむ」は「これだろう」でしょう。
なんだか、「世世」のやりとりで埋もれてしまったみたいなので、
答えておきます。

341 :名無氏物語:2007/01/31(水) 07:20:53 ID:Z83xJxIE
>>339さん、ならびに皆さん いろいろ感謝します。漢文ド素人の私には為になることばかりで……


ところで>>339さん

>三十年為一世 一人の社会的活動期間が原義

とのお話ですが

すると、『世』の文字は
それら社会的なサイクル(三十年)概念が出来上がってから生まれた文字と、とらえられますが その辺いかがでしょう?


>スレ


とんでもない そんな器量有りません。

342 :名無氏物語:2007/01/31(水) 07:56:30 ID:p+vB7JOr
悪いけど、倭人伝関係のは別にスレ立てしてやって欲しいな

その系の事聞いてくる人って、読みとか意味とか、答が出ても未だ
食い下がって来るでしょう
みんないろんな事知ってて、丁寧に答えてくれてるけど、質問がとても
専門的に成り過ぎてるって気が付かない?
古今の典籍と、最近の論文について知らないと、答え難いような所まで
踏み込み掛けてるよ
ここはそう言う専門的な事に対して、論議し合うスレじゃないだろう
ここって、友達同士が宿題を教え合う感覚のところなのに、ちょっと
おかしいよ

だから、倭人伝系の人は漢文板でも歴史板でもいいから、自分らで
スレ立てするなり、過疎スレ再利用するなりしてそこでやって!

343 :名無氏物語:2007/01/31(水) 08:45:50 ID:uaSdrUqe
>>340
ありがとうございました^^
助かりました

344 :343:2007/01/31(水) 08:50:39 ID:uaSdrUqe
ここ漢文のスレだったんですね…
なぜか古文の質問してすみませんでした

345 :プラム ◆TOfHBAKZgM :2007/01/31(水) 09:46:50 ID:Z83xJxIE
>>342


スレを荒らしてしまい申し訳ありません。

ご迷惑になりますから、この辺で失礼します。

住人諸氏のご協力感謝します。


日本史板住人

346 :名無氏物語:2007/02/01(木) 23:29:16 ID:5yU8Xeq3
唐突にお邪魔します。まさに宿題なのですが

朝辞白帝彩雲間
千里江陵一日環
両岸猿声啼不住
軽舟已過万重山

これの口語訳を教えて下さい。意味が解らないと問題も解けない…


347 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2007/02/02(金) 00:27:21 ID:kyVPmjzY
>>346
李白の『早発白帝城』ですね☆

朝(あした)に辞す 白帝 彩雲(さいうん)の間
千里の江陵(こうりょう) 一日(いちじつ)にして還(かえ)る
兩岸の猿声(えんせい) 啼(な)き住(や)まざるに
軽舟 已(すで)に過ぐ  万重(ちょう)の山

早朝 まだ雲が朝焼けに染まる頃 白帝城を出発し
はるかに離れた江陵に 一日の中に戻って行く
両岸の山々では 猿の啼き声が止まないが
軽やかで速い小舟は もう既に重なる多くの山々の間を通り過ぎた

白帝:白帝城と言う、昔の城市(都市)の名です
千里:本当に千里も離れている訳ではなく、それ程遠いと言う意味です

この詩は、李白が故あって夜郎に流されたのですが、途中で赦されて江陵に戻る時に
詠んだ詩です
それを踏まえた上で読んでみますと、2行目の『千里の江陵 一日にして還る』と言う
言葉に表された李白の喜びが、一層よくわかると思います

348 :名無氏物語:2007/02/02(金) 00:34:54 ID:97G9wFfz
>>346
「朝に白帝を辞す」でぐぐったら沢山出るので、良さそうなのを参考にしてください。

349 :348:2007/02/02(金) 00:37:43 ID:97G9wFfz
>>ルビー・Dさん
ぐぐってる間に、かぶっちゃいましたね。

350 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2007/02/02(金) 00:40:38 ID:kyVPmjzY
>>349
いいえ、どうぞ気になさらないで下さい

>>346
有名な詩ですから、良い訳は他にもたくさんあると思いますよ

351 :346:2007/02/02(金) 01:05:41 ID:1mw/PNv4
迅速なレスありがとうございました。

特に二行目の意味がよく汲み取れなかったので助かりました。
学校の先生の授業より解りやすかったですw
宿題が終わったらもっとゆっくり読みこんでみます。

352 :名無氏物語:2007/02/02(金) 15:21:43 ID:uS15kmC5
>>318は次のように質問すべきであった?

次の詩を訳してください。

食西瓜   方き

恨無纖手削駝峰 醉嚼寒瓜一百筒
縷縷花衫沾唾碧 痕痕丹血〓膚紅
香浮笑語牙生水 涼人衣襟骨有風
従此安心師老圃 青門何処向窮通

※〓はhttp://www.unicode.org/cgi-bin/GetUnihanData.pl?codepoint=6390

353 :名無氏物語:2007/02/05(月) 23:51:28 ID:bDWblXng
age

354 :名無氏物語:2007/02/18(日) 21:22:32 ID:IFDdsEaT
古今和歌集
真名序の


夫和歌者。託其根〜
和哥通情者

までの訳お願いします

355 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2007/02/18(日) 21:46:08 ID:e+5BL26n
>>354
やってみましたよ
まず原文の方を書きますね

夫和歌者、託其根於心地、発其華於詞林者也。
人之在世、不能無為、思慮易遷、哀楽相変。
感生於志、詠形於言。
是以逸者其声楽、怨者其吟悲。
可以述懐、可以発憤。

動天地、感鬼神、化人倫、和夫婦、莫宜於和歌。

和歌有六義。
一曰風、二曰賦、三曰比、四曰興、五曰雅、六曰頌。

若夫春鶯之囀花中、秋蝉之吟樹上、雖無曲折、各発歌謡。
物皆有之、自然之理也。

然而神世七代、時質人淳、情欲無分、和歌未作。
逮于素戔烏尊、到出雲国、始有三十一字之詠。
今反歌之作也。
其後雖天神之孫、海童之女、莫不以和歌通情者。

356 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2007/02/18(日) 21:47:06 ID:e+5BL26n
それ 和歌は、その根を心地に託(つ)け その花を詞林に発(ひら)くものなり。
人の世にある、無為なること能はず、思慮遷(うつ)り易く、哀楽あい変る。
感は志に生り、詠は言に形(あらは)る。
はい、ここから訳になりますよ


ここをもちて、逸する者はその声楽しく、怨ずる者はその吟悲し。
もちて懐を述べつべく、もちて憤(いきどほり)を発しつべし。

天地を動かし、鬼神を感ぜしめ、人倫を化し、夫婦を和(やはら)ぐること、
和歌より宜しきはなし。

和歌に六義あり。
一に曰く 風、二に曰く 賦、三に曰く 比、四に曰く 興、五に曰く 雅、
六に曰く 頌。

かの 春の鶯の花中に囀(さへづ)り 秋の蝉の樹上に吟(うた)ふがごとき、
曲折なしといへども、各(おのおの)歌謡を発す。
物皆これあり、自然の理なり。

然れども、神の世七代は、時質(すなほ)に人淳(あつ)うして、情欲分つことなく、
和歌いまだ作(おこ)らず。
素戔烏尊(すさのをのみこと)の出雲の国に至るに逮(およ)びて、始めて
三十一字の詠あり。
今の反歌の作(おこり)なり。
その後天神(あまつかみ)の孫、海童(わたつみ)の女といへども、和歌をもちて
情を通ぜずといふことなし。

357 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2007/02/18(日) 21:50:49 ID:e+5BL26n
あら、すみません
ちょっと変になってしまいましたね

正しくはこちら↓です

それ 和歌は、その根を心地に託(つ)け その花を詞林に発(ひら)くものなり。
人の世にある、無為なること能はず、思慮遷(うつ)り易く、哀楽あい変る。
感は志に生り、詠は言に形(あらは)る。

ここをもちて、逸する者はその声楽しく、怨ずる者はその吟悲し。
もちて懐を述べつべく、もちて憤(いきどほり)を発しつべし

(以下、変わりません)


申し訳ない事です…

358 :名無氏物語:2007/02/18(日) 23:55:29 ID:IFDdsEaT
>>357
ありがとうございます。
大変申し上げにくいのですが
実は知りたかったのは
書き下しでなく
現代語訳ですた

359 :名無氏物語:2007/02/19(月) 00:23:56 ID:Fh2Omyfb
>>358
ここまでルビー・Dさんにやってもらったんだから、
あとは、頑張って辞書引いて現代語訳やってみたら?
答えを写すだけだと、その時は楽だけど、
結局自分に何にも残らないからね。
それで、どうしても解らないところがあったら、
遠慮なくまた質問してくれ。

360 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2007/02/19(月) 00:33:55 ID:atuqHm3z
>>358
あらららら…
それは申し訳ない事です、お役に立てなくてすみませんでした

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