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源氏物語の何がそんなに凄いの?

1 :名無氏物語:2006/02/12(日) 02:00:09 ID:l699wUdh
だってさ、内容なんてひたすら源氏マンセーで女抱いた誰々が誰々とヤッたとかそんなもんだろ?
しかも近年の性犯罪者的要素がたっぷりじゃん。はっきり言って腐女子の同人とレベルは同じじゃ
ねーか?

そして文章!!主語が抜けてたり敬語乱発したり読みにくいったらありゃしない。軍記物や大鏡とかのほうが
全然価値があるんじゃねーの?
とにかく過大評価されすぎだろ。はっきり言って凡作です。

2 :名無氏物語:2006/02/12(日) 10:23:31 ID:pFqes2JG
>>1は、文学の価値というものが
ストーリーとしての内容と、性犯罪的要素があるか否かと、
主語が省略されていないか・敬語が多く使われていないか、
によって決る、と言いたいのか?
はっきり言って、この>>1が何を主張したいのか、理解に苦しむ。

3 :名無氏物語:2006/02/12(日) 11:17:35 ID:l699wUdh
と に か く
ストーリーも薄い、主語敬語読みにくい、ワンパターン。なぜこれが古典史上屈指の名作とか
言われてるのかわからぬ。

4 :名無氏物語:2006/02/12(日) 13:04:04 ID:UZpQNH4f
わからぬのなら玉の小櫛でも読めばいいのでは?
何でこんな糞スレ立てなきゃならないんだ

5 :名無氏物語:2006/02/12(日) 22:08:42 ID:v9rxUui0
1は試してるんだよ。

6 :名無氏物語:2006/02/13(月) 01:45:19 ID:qAbpfFJN
源氏物語は好きではないがこんなやつと一緒にしないでくれ

7 :冬のオイラ(裴勇俊):2006/02/17(金) 03:41:01 ID:7wVrk/kI
,.――――-、
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、
  | |  (・)。(・)|  
  | |@_,.--、_,>  
  ヽヽ___ノ  6回チェンジしたらヤクザが来たでござる
                             の巻


8 :名無氏物語:2006/02/17(金) 04:04:42 ID:7VVu+M4b
>>1 同じこと思う人間は多いよ。丁度紅楼夢が面白くないのと同じ。
でも平安時代の典型的雅文であれだけの長さと小説的構成って
他に無いから仕方ない。宇治十帖で深さも加わってしまってるし。
ちなみに俺自身の趣味では、読む価値というものは
1に本質的レベル、2に言語的レベル、3に題材の価値、
4に作品自体の知名度、で決まる。
2から言うと普通の翻訳は一切読む気しない。1の九割は2で決まる。
3は登場人物や事件の重要度で決まる。小さくても重要な場合あり。

9 :名無氏物語:2006/02/18(土) 03:18:05 ID:/+pk9eFt
1000年前女性が長編小説を書くことなど世界ではありえなかった
それだけ

10 :名無氏物語:2006/02/18(土) 03:35:28 ID:pSnqTzRa
>>9
それだけでも充分凄い。加えて、前例がないにも関わらず完成度の高い作品であること。ある程度の常識があれば、それがどれほど大変なことかは創造に難くない。
別に偉いとまでは思わないけど、単純に凄いと思う。

11 :名無氏物語:2006/02/18(土) 21:19:00 ID:jmUjrfGE
もし「源氏物語」が歴史的に存在しないとして、
今、それが擬古文の小説として現代に発表されたらどう評価されるであろうか述べよ。

12 :名無氏物語:2006/02/18(土) 23:46:07 ID:pSnqTzRa
>>11
高校の時、同じようなことを友達が言ってた。言いたいことはわかるよ。だけどそういう過去のものに関しては、もしもの話なんて何の意味もないだろ。

13 :名無氏物語:2006/02/19(日) 01:17:14 ID:FbJ13jJE
別にすごくないよ。どうしてすごいんだよって思わず、
古文だって肩肘はらずものすごく低俗なものとしか見ず、
内容を読んでったらいいと思う。
おれはそう思ってたから例えば「若紫」で源氏が覗き見した少女を気に入ってさらって育て、
ちょっと大きくなったらころあいみて、ちんぽをぶちこむっていう内容とか面白く読んでたよ。
低俗そのものだよ。ものすごい下品なものだと思って古文は読む。これ秘訣。

14 :名無氏物語:2006/02/19(日) 01:55:37 ID:RQNGCrLo
光源氏よりも源氏にさんざ振り回される女性たちの苦悩がよく描けてるから評価されてるんだと思ってたが
源氏以外に焦点あてずに読んでるやつ多いんだな



15 :名無氏物語:2006/02/19(日) 02:45:21 ID:ntQp4eUO
>>13
低俗なのに古典という理由で崇められる
そこがすごい!!

16 :名無氏物語:2006/02/19(日) 03:10:01 ID:FbJ13jJE
>>14
頭でっかちのいいこちゃんみたいなこというなよ。
ようは平安式セックス大王、源氏のハーレムライフ。
まあ女性は女性の苦悩とかを読み解くんだろうが。
男ですから、やっぱり。呪文はなんだろうって思うわけです。

17 :名無氏物語:2006/02/19(日) 06:05:39 ID:n8FhwlMU
源氏物語と枕草子さえ読めば、他に日本の女流作家で読むべき物は特にない。
すべて上記2作品の亜流だから。強いて挙げれば一葉だけ。

18 :名無氏物語:2006/04/07(金) 17:38:42 ID:FaDTViyy
言語的価値と文章だろうね。
尾崎紅葉や樋口一葉はかなり影響を受けて自分らの文学に
反映させているそうだ。もっとも紅葉は漢文はもちろん
英文学にも通じていたからその影響もあったらしいが
一葉の学問教養は相当源氏の影響が大きいだろうと思われる。

19 :名無氏物語:2006/04/19(水) 01:32:38 ID:Gisw/2AW

確かに内容的には下品な所があるけど、それまで誰もこんな物語書かなかったんだから。
加えて、前例のない完成度の高い長編。
当時も大ベストセラーで、みんな楽しみに読んで書き写したりしてた。
その時代に残したインパクトは強烈で、そーいうのが歴史として残る。
最初読んだときは、ドロドロで昼ドラみたい、って思ったけど、よく考えたら逆だよね。
昼ドラなんて千年後の時代の物なんだから。
今の時代のドラマや作品のストーリー構成は、必ず源氏物語になんらかの影響をうけてる。
(それが意識的でも、無意識だったとしても)
そういう意味でもすごいと思う。

20 :名無しさん:2006/04/22(土) 19:24:22 ID:yK5qG90z
それ以前に書かれた、道綱母の「かげろう日記」が源氏物語に影響を与えた事も忘れずに。

21 :名無氏物語:2006/04/22(土) 23:47:28 ID:shYcFpMw
何かの影響受けてたらどうなの?

22 :名無氏物語:2006/04/23(日) 07:12:02 ID:ggkmNSnu
今タイムマシンを発明したら凄いよね
でも1000年後ではあたりまえの事になっているだろうね

23 :名無氏物語:2006/04/23(日) 11:29:42 ID:TCT6Vhck
1000年前に行って、香子とお茶したいね。

24 :名無氏物語:2006/04/23(日) 13:32:07 ID:peJ0q72C
相関図


           (パチ屋の社宅が自宅)            (今は離婚) (現在は彼氏と同居)
            パチ屋―┬―パチ屋          8●3組長―┬―水商売の母(40)
                 |             ┌―――┬――┴――┐
                 |             |     |        |
別の少女←(関係)―岡田健太郎(15)←(友人)→ 兄  清水直(13)    姉
(16歳)     |      |                   ↑    (集団レイプ事件の主犯格)
         |      └―――(殺害)―――――――┘    今は結婚して家を出た
       2歳の子供           2年前から交際


・犯行の動機
  直とのSEXをゆいにちくられ、まりよにSEXを断られた健太郎は激怒し、
  携帯で直を廃墟に呼び出し、棒で顔を殴り、首を絞めて殺害

・被害者姉の集団レイプ事件について
  生徒男女約20人から2日にわたりレイプされる。
  「あそこに竹ぼうきをいれられて、被害者は子供の産めない体にしてしまい、
  さらにその場面を写真とったりしたみたいです。」とのこと
  http://www.asahi.com/0626/news/national26008.html
  http://mimizun.com:81/2chlog/sakitr/saki.2ch.net/sakitr/kako/963/963319165.html

25 :名無氏物語:2006/04/23(日) 13:59:59 ID:Sp1WQmZF
源氏物語を古文の教材として検定教科書に掲載されるなら、
漢文の教材として金瓶梅が無いのはおかしいと思う。

26 :名無氏物語:2006/04/23(日) 20:54:28 ID:MUXD9rna
どっちかでもきちんと読んだことがあってそんなこと言ってるのかね

27 :名無氏物語:2006/04/26(水) 20:33:15 ID:DwX5Eoa2
ストーリーがベタすぎる。
この文章のどこがすごいのかわからん。
わかるやつ理屈で説明してくれ。

28 :名無氏物語:2006/04/27(木) 22:09:55 ID:cFxlnM2B
いわゆる「ベタ」を最初に作り出したんなら大したものでは

29 :名無氏物語:2006/04/28(金) 07:26:14 ID:aPvUL7vx
女性の哀しみが千年前と何も変わっていない事が分かります。
普遍性のある堂々たる世界最初の小説だから、誇りに思います。
ただ、
日本文化の根底はエロスではないか、という説の証明にも思われます。
紫式部の心は、現代女性にも十分すぎるくらい通じます。

30 :名無氏物語:2006/04/28(金) 09:14:59 ID:1453xa+7
>>27
逆にどうべたなのか説明してくれ。

31 :名無氏物語:2006/04/30(日) 00:53:01 ID:6TDzJawX
>>25
それなら、現代文は四畳半襖の下張りとかフランス書院の作品、
英語の教材はチャタレイ夫人の恋人でどうよ。

32 :名無氏物語:2006/04/30(日) 23:12:38 ID:OAvL9f3p
紫式部は夫と死別したんだよ!!

33 :名無氏物語:2006/05/06(土) 10:59:22 ID:7Y6bSKc0
>>32
なるほど、源氏物語は若後家さんの妄想物語だったのか!納得したよ。

34 :名無氏物語:2006/05/06(土) 16:58:24 ID:RWRdeXIl
>>25
金瓶梅は漢文じゃないだろ。

35 :名無氏物語:2006/05/10(水) 22:19:28 ID:OQv1epTe
>>13
言いたいこと分かる
それが正しい読み方だと思う
そもそも当時の読者たちはそういう風にワクテカで読んで
続きを楽しみにしてたんじゃないかな?

36 :名無氏物語:2006/05/10(水) 22:31:34 ID:r3agVsnZ
「正しい読み方」ってか
大昔の発想だな

37 :名無氏物語:2006/05/14(日) 02:20:37 ID:9nrgCRTl
みんなエロネタ好きなんだよ


38 :名無氏物語:2006/05/22(月) 17:16:02 ID:6A4R1jUg
飛鳥時代の女官の張り形が古墳より出土

39 :名無氏物語:2006/06/08(木) 17:19:18 ID:ZuTebe6G
源氏age  

40 :名無氏物語:2006/06/09(金) 01:12:51 ID:nLJ//+NU
当時の貴族の暮らしなんてそんな立派なもんじゃない。暇で暇で仕方ないからちょっと勉強して多少風流で知的な手紙だしたりして、
あとはセックスばっかして、エロいことばっかり考えてたんだよ。うべなるかな。
12歳の初潮が来たばっかりの年端も行かない子供に陰茎吸わせ、胸射、顔射、髪射、腸出し、膣出しです。

源氏物語は修辞言語史的価値と歴史的価値と未踏文学的価値と文化資料的価値があると思う。

41 :名無氏物語:2006/06/12(月) 07:47:22 ID:jLdUMG9X
英国人の日本文学研究家が
『源氏物語』は非常に古い時代に書かれたことを除くと
文学としての価値は過大評価という評論を雑誌に寄稿したことが
あった。

実は日本人の俺もそう思ってたんだ・・・

42 :名無氏物語:2006/07/17(月) 09:35:31 ID:zcWGvK7y
うちの大学の助教授だかは「源氏は女の情念が作品全体を覆っている、だから凄い」
とか言っていたが、
それだったら竹宮恵子の風と木の詩や、エミリー・ブロンテの嵐が丘のほうがはるかにドロドロしてるだろうが

43 :名無氏物語:2006/07/20(木) 17:38:02 ID:uuKpTczQ
>>42
昼のメロドラマじゃあるまいし
ドロドロしていれば作品としていいってもんじゃないだろう。
女性の情念が必ずドロドロした形で現れるとするのも
ステロタイプな見方だし。

44 :名無氏物語:2006/07/25(火) 06:15:01 ID:V0aaHA3a
>>1
スレ自体が釣りだと思うが、面白いから釣られてみようホトトギス。
■ひたすら源氏マンセー
それは第T部の「若紫系」でしょ。第U部、光源氏カワイソス(ザマーミロと思うヤツの方が多いかも・・・)。
■誰々が誰々とヤッタ
期待したのに、描写なんてほとんど無いじゃん。
■性犯罪射的要素
否定はしないが、それがこの時代の物語のお約束。フツーの手順で結婚しても、ドラマにならんでしょ。
外に出るときも牛車の超箱入りのお姫様方が、アブノーマルな出会いするってったらそれくらいじゃ・・・
■婦女子の同人と同レベル
失礼な!ハーレークインぐらい言いたまえ。
■主語が抜けてたり敬語乱発したり読みにくいったら
敬語乱発だから主語が抜けてても、動作の主体が分かるんだろ(もちろん僕には分からんが・爆)。
■軍記物や大鏡とかの方が全然価値
僕は、恋愛SLGも戦争SLGもRPGもみんな好きだぞ。
あ、いや、今から何百年後の人が「遠すぎた橋」とか「フルメタルジャケット」読んだって
20Cの欧米人の「普段の生活」なんて良くわからんでしょ。女性向けの小説の方が参考になるのは間違いなし。

45 :名無氏物語:2006/07/25(火) 21:19:38 ID:2fzezI7H
>>43
それでは源氏にはどんな良さがあるのか、
>>43氏の見解を謹聴したい

46 :名無氏物語:2006/07/25(火) 23:08:01 ID:lC7g462R
>>45
例えば、通俗的な解釈だと
ひたすら嫉妬深く嫌らしい女と思われがちな六条御息所だが、
実際に読んでみると
嫉妬深い一方でそうした自分に嫌悪感を感じおり、
それ故に源氏との決別を選択する描写もあり、
本来は理性的、理知的な女性だと分かる。
(現実の場ではあからさまな行為に出られないために
生霊という極端な形で情念を出す、という解釈も成り立つ。)

正妻の葵上にしても気取り澄ました冷たい女ではなく
本当は源氏との不仲に
彼女自身孤独を感じていたことが最後に分かる。

紫の上は理想的な女性として描かれ、
本来は自分の子でない明石の姫君も実子同様に育てる面にも
それが現れているが、
その一方で娘から引き離される明石の上の心痛も描かれており、
決して無条件に賛美されているとは言えない。

以上、相対的、客観的な人物描写が心がけられている点が
良い点だと思う。

47 :名無氏物語:2006/07/25(火) 23:22:02 ID:lC7g462R
また、源氏物語の冒頭は明らかに白居易の長恨歌を意識しており、
桐壺帝≒玄宗皇帝、桐壺更衣≒楊貴妃の構図が見える。
だが、玄宗皇帝と楊貴妃の間に子供がなく、
しかも楊貴妃の死後、玄宗が亡き彼女への追憶に浸って
生ける屍として余生を送ったのに対し、
桐壺帝夫婦には光源氏が生まれ、
しかも更衣の死後も帝が良く似た藤壺を寵愛した点が決定的に異なり、
安易なパロディには終わっていない。

桐壺帝が藤壺を愛する展開を書くことで
「長恨歌に描かれた帝と寵妃の一世一代の恋など所詮絵空事で、
帝の地位にある人は、寵愛する妃を失っても
またすぐに代わりの誰かを見つけるものだ」
というある意味冷めた見方を表現しているとも言える。
(女房として宮廷に仕えていた紫式部にとって
それは身近な現象だったから。)

48 :冬のオイラ(裴勇俊):2006/07/26(水) 01:14:42 ID:jADthJGS
       (V) ∧_∧(V)
        ヽ (・ω・)ノ もろこしたいそーっ♪
           | _ |
          ]  [

          ∧_∧
          (・ω・)    虫さされた手にもろこっしっ♪
          /ヽ /ヽ
         ノ ̄ゝ

      .   ∧_∧
         (・ω・)    虫さされた足にもろこっしっ♪
         ノヽ_ノ_ヽ
          ゝ  ヾ

          ∧_∧
          (・ω・)   かゆいとこーろに♪
          /ヽ /ヽ
         ノ ̄ゞ

      ((((V) ∧_∧ (V))))
        ヽ (・ω・)ノ  もろこしっ♪もろこしっ♪
           | _ |
          ]  [

       (V) ∧_,,∧ (V)
        ヽ( ・ω・)ノ  きもちいぃーっ♪
          /  /
         ノ ̄ゝ

49 :名無氏物語:2006/07/26(水) 01:41:54 ID:8Q3mOh0D
古くてデカイところが凄い
ただそれだけ

50 :名無氏物語:2006/07/26(水) 01:55:52 ID:H3vwk+td
>>49
摂関政治全盛期に擬似院政(光源氏が太政天皇になり実権を握る)
を物語の中で描いた点が先見的だという説もあります。

51 :名無氏物語:2006/07/26(水) 01:58:09 ID:H3vwk+td
今の小説と比較して未熟な点があるのは仕方ない。
紫式部の頃には「小説」という概念そのものが無かったのだから。
文法の感覚も今とは大きく異なるわけで。

52 :名無氏物語:2006/07/26(水) 07:11:27 ID:GtkHGtyZ
逆に考えてみろ
現代の腐女子の思考回路を1000年も前に先取りしてるんだよ

53 :名無氏物語:2006/07/26(水) 11:02:11 ID:H3vwk+td
紫式部の感覚が現代の腐女子と同一視できるかは疑問。
晩年の光源氏の描写を見ているとかなり突き放しているし
女性たちの口を通してかなり批判されている部分もある。

54 :名無氏物語:2006/07/26(水) 15:19:03 ID:MnaoLbfi
>>46
悪人が一回善行を積むと心理的意外性から善人にみえたり、複雑な人間性を垣間見たような気分になるようなものか
それをやったから偉いと
しかし世界に冠たる古典、日本文学ナンバー1とまで評価するほどのものかな
あなたがそこまで評価しているかどうかはもちろん自分は知らないけど

>>47
支那の皇帝の後宮は誇張もあるかもしれんが天皇の後宮よりはるかに巨大な規模だったんでしょ
その数多い妾を経験した上で、究極の女性として玄宗の前に登場したのが楊貴妃
莫大な女性と関わった玄宗だから楊貴妃の喪失の意味がわかったと解釈できる
その点のみにおいて長恨歌がくだらない絵空事だとも思えない

55 :名無氏物語:2006/07/26(水) 22:53:00 ID:H3vwk+td
>>54
>悪人が一回善行を積むと心理的意外性から善人にみえたり、
>複雑な人間性を垣間見たような気分になるようなものか
>それをやったから偉いと

何だか恣意的にこちらの論証を単純化、矮小化されてるみたいで
不愉快…。
数多く登場する女君の書き分けだけでも一読に値すると思うのですが。
光源氏以外にも頭中将や惟光、夕霧、柏木等
男性の登場人物も個性豊かです。
むろん時代の制約もあるし
現代の小説の概念からするとかなり未熟な面もあるから
日本文学ナンバー1とまでは思わないけど
世界に冠たる古典ではあると思う。
>>54
単に源氏物語が長恨歌の安易なパロディに堕していないと
伝えたかったのであって
長恨歌がくだらない絵空事だとは言ってないし
またその様に思ってもいません。

56 :名無氏物語:2006/07/31(月) 16:04:30 ID:uqVQ7U1R
源氏age                              

57 :名無氏物語:2006/08/14(月) 16:47:53 ID:+zDqMZMe
源氏age  

58 :名無氏物語:2006/09/11(月) 17:21:15 ID:C/cq94MD
源氏age                               

59 :♪須磨源氏♪:2006/09/11(月) 19:33:01 ID:YaYlAWeB
夏休みに毎日一帖づつ読まうとしても,毎回挫折する.

60 :名無氏物語:2006/09/12(火) 15:50:27 ID:IMDfDUKP
還暦

61 :名無氏物語:2006/09/13(水) 02:37:32 ID:heMapVXK
男性は、源氏エロ日記と言う人が多いですねw

一度、まんがでもいいから、読んで見られたらいいのに。
その話のもののあわれ、本当の小説の正体、人間のおろかさやかしこさ
何回読んでも後半、エロ日記ばかりでない、話の本質には
もののあわれの語彙…色々考えさせられますのに

2回も読んだ小説は、他にありません。
もう何回読んだかわからないのは源氏物語だけなんですよ

62 :名無氏物語:2006/09/13(水) 17:28:23 ID:muzIO3jf
>>61
源氏物語の漫画どんなのがありますか?

63 :名無氏物語:2006/09/14(木) 22:01:32 ID:A4CZOUWC
>>62
「あさきゆめみし」が、読みやすく感じます。
というか、これしか漫画では読んでいない・・

もののあはれ、栄枯盛衰、後半は切ないばかり
「源氏物語は若菜からがおもしろい」と言われるのがよくわかると思います。

エロは大筋とは大きな関係がないのも、
「エロばかり」と思う人でも分かり易いかと

64 :名無氏物語:2006/09/15(金) 04:06:13 ID:iQd0cBm2
いづれのおんときにかにょうごこういあまたさぶらいたまひけるなかにいとやむごとなききわにはあらぬがすぐれてときめきたまふありけり

65 :名無氏物語:2006/09/15(金) 21:11:33 ID:VRENGbjO
始めよりわれはと思ひあがりたまへる御方々、めざましきものにおとしめ嫉みたまふ。

66 :名無氏物語:2006/10/01(日) 23:25:49 ID:C1IKGM9I
あー、末摘花でいい、平安のできれば姫皇女に生まれて、
退屈しながら生きてみたいものだなあ。
源氏が服と食費・香等を買ってくれさえすれば、
男はいらぬ。
というか、そうか皇女は結婚しない慣わしだった・・・
でも後ろ盾はこの世と同様ないだろうから
降稼せずんばいられまい、やっぱり源氏と末摘花

67 :名無氏物語:2006/10/02(月) 04:42:50 ID:BX+giZRm
>>66
正確に言うと末摘花は常陸宮(だっけかな)の娘だから
女王であって皇女ではない。
紫の上も然り。

68 :名無氏物語:2006/10/02(月) 20:55:36 ID:/7vwr5YE
花散里と藤裏葉と鈴虫が好き。

69 :名無氏物語:2006/10/04(水) 22:15:22 ID:ZDepxnRj
源氏物語は書かれた当時、宮中でたいへんな人気を集めたんだよ。
当時の貴族たちにとって源氏物語は、自分の身近で実際に起こっている
出来事のように思われて感情移入しやすかったらしい。
以来源氏物語は歌人や貴族の嗜みとして読み継がれてきたわけ。

ときの一条天皇も源氏物語のファンで、最期に
源氏物語に出てくる和歌を詠んで息を引き取ったそうだ。
あくまで貴族の物語だから、庶民が見ても理解不能だったろうけど。

ところでここって絵巻の話もしていいの?
源氏物語絵巻はけっこう好きだけどな。
最近コンピュータで補正されたのが出回ってるけど超美麗。

70 :名無氏物語:2006/10/05(木) 15:22:11 ID:YWm9na7F
古稀

71 :名無氏物語:2006/10/12(木) 16:55:05 ID:QHcYm8HG
後るべうやは

72 :名無氏物語:2006/11/07(火) 17:44:36 ID:+UWRTqey
(●`.ー´●)やっちありがとう                   

73 :名無氏物語:2006/12/12(火) 12:20:40 ID:NyFg1qo9
大塚ひかりと田中貴子の大喧嘩

 事実関係の整理

 大塚ひかりが「学者T」が脅迫まがいのファクスを自宅に送りつけてきた云々の記述を『歯医者が怖い』で書く。参考文献の明示うんぬんという話らしい。
     ↓
 小谷野敦が自分の著書『軟弱者の言い分』に対する田中貴子のレビューが載ったのに気づき(レビュー自体はわりと好意的だが全面肯定でなかったのが気に食わなかったらしい)、この「学者T」が田中貴子であることを明かす。田中の国文学者との不倫問題にも触れる。
     ↓
 これが煽りとなり、田中貴子は『歯医者が怖い』のレビューで「私はあなたをいじめたり、無理難題を言った覚えはありません」と反論。
     ↓
 大塚ひかりがブログで「あれでも抑えたほうですよ。あなたからのファクス三通今でも保存してありますが、根拠のないことで脅迫まがいのことをあなたはしたのです」などと反論。
     ↓
 小谷野敦が自らのブログで両者への「和解勧告」などという文章を掲載。大塚ひかり宛のファクスを自分も見たことがあるなどと発言。この文章はたちまち消去された。
     ↓
 大塚ひかりと田中貴子がそれぞれブログの記述とアマゾンレビューを削除

★★★ 田中貴子と不倫してた高名な学者、小○とは誰?

http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1162904132/410-411

http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1036842041/n38-42
>「源氏物語」を八回は通読した大塚さんに対して、Mのつく研究会で「大塚ひかりは源氏を原文で読んでいるか」などと言っていじめた人がおり(「上」のつく人です)、

★★★「上」のつく人とは偉い先生?

74 :名無氏物語:2007/01/09(火) 17:13:48 ID:bQ00biGW
\(^▽^)/

75 :名無氏物語:2007/01/15(月) 07:13:37 ID:OqLthmkk
源氏物語をドラマ化するなら配役は?2
http://academy5.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1083969150/l50

76 :名無氏物語:2007/01/18(木) 03:08:27 ID:hBSAsp9l
源氏物語は当時でも一部の階層の人々に受け入れられていたに
過ぎません。万人の物語ではありえないのです。

77 :名無氏物語:2007/01/18(木) 07:00:12 ID:iJiPbBie
>>25
おいそれは言語としての格が段違いだろ。
雅文>>>>>>>>>俗文

78 :学生:2007/01/22(月) 18:48:52 ID:DN0PIkQf
学生です。試験で困ってます。助けてください。
1.三部構成説について知るところを書け。
2.予言と遺言について知るところを書け。またそれが物語りにどのような影響を与えたか。
3.六条院の述懐について知るところを書け。
4.密通の罪を犯したのは、誰と誰か?
5.一千年紀とは何か?

79 :名無氏物語:2007/01/22(月) 18:54:33 ID:Apa8gR9M
>>78
この板で最も嫌われている、マルチポストという行為を行っているあなた・・・・・
そんなことをすると誰も回答してくれませんよ・・・・・

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