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法学って面白いですか?

1 :ごろー:2006/01/12(木) 03:55:05 ID:85iGSk1C
法学部目指してるんですけど、法学って面白いですか?やりがいがあるとかでもイイですし。

2 :法の下の名無し:2006/01/12(木) 06:17:29 ID:/zIFyHGt
全くつまらん

3 :法の下の名無し:2006/01/12(木) 07:21:49 ID:r74pFNK8
面白いこともあるし、つまらないこともある。

4 :法の下の名無し:2006/01/12(木) 07:53:00 ID:oRaGF8oR
女に例えるなら・・・
>>5お願い。

5 :Yahoo! JAPAN IDはお持ちですか?:2006/01/12(木) 08:09:06 ID:4NbiOKJn
マグロ

6 :法の下の名無し:2006/01/13(金) 09:09:25 ID:EnnNfjMm
つまらないし、法学部の学生の大半はやりがいを感じていない。

7 :法の下の名無し:2006/01/14(土) 03:43:35 ID:NGvU9n3y
次のような人には向いてるかも

・屁理屈が好き(批評能力)
・覚えるのが得意(基礎的な記憶力)

8 :ごろー:2006/01/14(土) 19:15:22 ID:7n+UWqsm
へぇ〜、ここの人達みんな難しそうなことばっか話してますよね。好きになれないとこういうのは暗記しにくいな。。

9 :法の下の名無し:2006/01/14(土) 19:28:20 ID:UQdpqv7J
>>1はなんで法学部目指してるのかによる。

政治学科とかだとまた別の話になると思う

10 :法の下の名無し:2006/01/14(土) 20:05:58 ID:2W8b8Id7
政治学はどんな人に向いてる?
印象では心のきれいな人には向いてなくて、
目的のためなら手段を選ばないような人に向いてそうな気がするんですが。

11 :法の下の名無し:2006/01/15(日) 01:42:12 ID:7c60cE19
>>10
いや、大半の政治学者は普通の人だよw
マキャベリかなんか読んだのかな?
それと、現実政治の力学と政治学はまったく性質が別だよ
政治学はあくまで学問的分析や規範的提示に関わる学問だから

12 :法の下の名無し:2006/01/15(日) 14:38:18 ID:rKklJcQr
>>10
> 政治学はどんな人に向いてる?
> 印象では心のきれいな人には向いてなくて、
> 目的のためなら手段を選ばないような人に向いてそうな気がするんですが。

法律学部なら答は簡単です。
1.法的なライセンスを取りたいから。
2.公務員や各種の入社試験で一応、つぶしが利くから。

大まかに分けるとこの二つでしょうか?
バブルの時代では2が多かったですが、最近は終身雇用が崩れてきているので、1が増えているようですね。
どちらにしても、現実主義的な方が多いかと思います。

政治学科の場合は・・・、マキャベリの「君主論」に感動して入学したとか、親が議員をやっているから一応息子(娘)
として将来のために学んでおきたい・・・と言う方もいますね。若干ですが・・・。

進路は一言では申せないですね。
右傾化しすぎて在学中から右翼団体の幹部になったり、反対に左傾化したり(社会主義大国が崩壊してからは少数
化している)、松下政経塾に入塾したり・・・と、バラエティーに富んでいますよ。
もちろん、普通の会社員になる方もいますけど・・・。
いずれにしても、反骨精神のある方、世の中の差別や矛盾を子供の頃から何らかの形で垣間見ている人が少なくな
いでしょう。

ただ、早稲田の政経学の方々は大半が政治家やジャーナリストや新聞・雑誌記者を志望している方が多くて、より目
的意識が明確です。

適性は、弁舌や(良くも悪くも)詭弁が巧みな人、日頃から問題意識のある人、一つの価値観に囚われすぎず多角的
に物事を見られる人、そしてこれが一番大切なことですが「人間が好きな人」です。


13 :法の下の名無し:2006/01/15(日) 14:42:18 ID:rKklJcQr
>>7
> 次のような人には向いてるかも
>
> ・屁理屈が好き(批評能力)
> ・覚えるのが得意(基礎的な記憶力)

あと、法改正が年々変わっていくので、半価に対応できる柔軟性も必要になりますよ。


14 :13:2006/01/15(日) 14:43:20 ID:rKklJcQr
>>13
間違えてタイプしました。

半価に対応 は 変化に対応

・・・でした。
済みません。

15 :13:2006/01/15(日) 18:04:07 ID:rKklJcQr
もしも会社法にご関心がありましたら・・・

***100万人の会社法スレ***
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1137314809/

16 :法の下の名無し:2006/01/22(日) 18:26:49 ID:8jmXNGDn
正直適正試験の文章問題の解法、
あんなふうに文章読んでる人間絶対にいないと思います。


17 :法の下の名無し:2006/01/22(日) 23:27:39 ID:iKPaLrIe
法律を多少とも知って使えるようにならないと、
それは泥の中を目も開かずに歩くようなものではないか?
法学部での勉強など大したこと無いかもしれないが、
それでも、他の人をみると、よくその泥の中を目をつぶって歩けるもんだと、
不思議な感じすらする。


18 ::2006/01/28(土) 16:33:44 ID:VnFSZv0I
>>1
> 法学部目指してるんですけど、法学って面白いですか?やりがいがあるとかでもイイですし。

裁判法律を知らないと判断ができません。
ただ、ここが大事ーーー確たる答えは、多くの場合ーないのです。
おどろくべきことです。裁判を知れば知るほど答えを出せなくなります。

他人事で金儲けをしている弁護士、裁判官、法学者を除く。この意味解る〜〜。


19 :法の下の名無し:2006/01/31(火) 14:56:45 ID:D+izYCHA
>>6
> つまらないし、法学部の学生の大半はやりがいを感じていない。

被告なり、原告なりになってみれば〜?

つまらないとか、やりがいを感じていないとかーーいってられるか、どうか?

20 :法の下の名無し:2006/02/15(水) 10:27:02 ID:mK2lxL0J
>>1
悪いこと言わんから、人にそんなこと聞くようなら法学止めといた方が良い。
法学やってる人間は、そんなこと人に聞かずにいつの間にか深みにはまったという
人間ばかりだろう。

21 :法の下の名無し:2006/02/16(木) 12:27:27 ID:w50xdkZe
レポートの事で双務契約について聞きたいことなんだけど物品売買契約において売り主及び買い主が各々相手方に対して負担している主要な債務は何ってやつなんだけどこれって
売り主が負担する債務
物品の引き渡し
買い主が負担する債務
代金の支払い
でいいのかな?
すまんスレ違いなんだけどさ

22 :法の下の名無し:2006/02/16(木) 14:31:07 ID:5y8FuvPo
>>20
横レスだが許してくれ。
在学中、学部4年のゼミで法哲学を専攻して卒論を書いたんだが。
その年限りで卒業という段階、しかも就職活動で勉強できない状況になって
やっと法律学の面白さがわかりかけてきたところだった。
内定先蹴ってでももっと研究したいと思ったが、もはや後の祭り。

未だに悔やまれるよ。
なぜ、もっと早く法学の面白さに目覚められなかったのか。
なぜ、「大学生活」や就職といった問題にばかり重点を置いて、
学問の面白さを自らもっと追い求め、楽しまなかったのか。
馬鹿だったな、今じゃもう学問やる暇も力もないんだからさ…。

自分みたいなタイプの人ばかりではないかもしれないが、
とにかく、何らかの意味で後になってから学問に後ろ髪を
引かれている人ってのは、案外いるんじゃないかな。

23 :法の下の名無し:2006/02/16(木) 14:58:09 ID:9skcfzlT
>>22
出戻り組の方が院では居心地いいことが多い

24 :法の下の名無し:2006/02/16(木) 15:22:57 ID:K6BVa+1D
>>22
> >>20
>
> やっと法律学の面白さがわかりかけてきたところだった。
> 内定先蹴ってでももっと研究したいと思ったが、もはや後の祭り。
> 未だに悔やまれるよ。
> なぜ、もっと早く法学の面白さに目覚められなかったのか。

> 学問の面白さを自らもっと追い求め、楽しまなかったのか。
> 馬鹿だったな、今じゃもう学問やる暇も力もないんだからさ…。

法学が面白いとか????
自分が被告になったり、特捜に逮捕されてみ!
「学問の面白さを自らもっと追い求め、楽しまなかったのか。」なんてばかなこと言ってらんねえよ。

自分は、第三者の立場に置いといて、面白い云々で判断しているのは、のーたりんの言葉。
使命感をもって勉強せんかい。
法学は楽しむための物じゃーねえぞ。


25 :法の下の名無し:2006/02/16(木) 20:44:04 ID:oM2KJ6/c
>>22
何歳か知らんけど、今からでも研究の道進もうと思えば可能だろ。
俺自身、一旦、社会にでてから院に行った。

どうしても法哲学がやりたいの?実務に関連する実定法なら、ますます可能性
あると思うが。

26 :法の下の名無し:2006/02/16(木) 22:33:04 ID:D1VMN7Af ?
一週目はなかなか面白くないだろうが、
二週目、三週目になってくると面白くなってくる。
実務で使うようになるとますます面白い。

27 ::2006/02/17(金) 09:39:37 ID:5mODpKOf
>>17
> 法律を多少とも知って使えるようにならないと、
> ・・・・・・・・
> それでも、他の人をみると、よくその泥の中を目をつぶって歩けるもんだと、
> 不思議な感じすらする。

まったくです。そういう私も、30歳くらいまで、裁判とは無縁でした。
世の中「泥の中を目をつぶって歩けるもんだ」は、解った人の言葉、ほとんどの人々は、泣き寝入りか無知からくる債権放棄(という意識すらない)。

多くの日本人が多くの裁判・判例・法条を勉強しなければいけないのだが、そんな日は来ないだろうね?50年後でも。多くは、ひとまかせ。


28 :法の下の名無し:2006/06/17(土) 19:45:05 ID:2D0qX24n
 

29 :法の下の名無し:2006/06/18(日) 02:02:38 ID:EFyeGyQe
ヘドが出るほど嫌になってる俺へのあてつけですか?
このスレわ。

30 :法の下の名無し:2006/06/18(日) 02:09:01 ID:ijZpYin8
>>24
法学と実務は別物
使命感云々なんて青臭いこと言うってことは素人さんかな?

31 :法の下の名無し:2006/06/18(日) 03:57:05 ID:5iQBNCR/
左翼弁護士は医療過誤に気お付けないと殺されるよ。

32 :法の下の名無し:2006/06/20(火) 02:17:43 ID:3hSpPiK8
しかし、学説を無視できないのも、またしかり。

気が変になりそうだ。

33 :法の下の名無し:2006/06/20(火) 10:47:18 ID:YtvnpNEN
なんで義務教育のひとつに法律を加えないんだろう?

34 :法の下の名無し:2006/06/23(金) 15:38:37 ID:IxWIxJUS
あと、会計も教えた方が良い。

35 :法の下の名無し:2006/06/24(土) 14:48:55 ID:RvEBRGmu
全くモノズキな連中どもだな。

36 :法の下の名無し:2006/06/24(土) 14:53:37 ID:XIZKAzGM

財務省が23日発表した2005年度末の国債、借入金、政府短期証券の
合計残高(国の借金)は827兆4805億円と前年度末比
45兆9288億円増え、過去最高を更新した。総務省の推計人口
(1億2778万人)で割ると、赤ちゃんを含め国民1人
約647万6000円の借金を負っている

★大企業への法人税強化で、こうした財政赤字を解消させよう!!




37 :法の下の名無し:2006/07/06(木) 22:40:21 ID:wTyW1BdR
理系の者ですが
帰納的推論って何ですか?

38 :法の下の名無し:2006/07/07(金) 10:39:34 ID:AbA7wKAc
民法は直接自分の生活に当てはまることが多いから楽しいよ。

39 :法の下の名無し:2006/07/12(水) 00:37:35 ID:qYqo/Ffs
俺は民法はなんでこんなチンケなことをこまごまやるのかと感じてダメだった。
そのチンケな各論が大事だとはわかってはいるが。

40 :法の下の名無し:2006/07/13(木) 21:04:10 ID:Vvugn7nw
憲法学は間違いなく面白いし、最も権威ある学問。
是非とも芦部信喜の著作を読むべし!
日本最大の天才学者だったことがわかるだろう。

41 :法の下の名無し:2006/07/21(金) 00:20:23 ID:0CAkAaRC
この板がつまらん

42 :法の下の名無し:2006/07/21(金) 01:41:18 ID:tfA34TmJ
>>40
お笑いか?
憲法学が面白いというのは、あんたの勝手だから別にいいんだけど(多分妄想?
それとも単なる世間知らず?)、「最も権威ある学問」というのは、「こいつマジ?」って
思った。誰も憲法学なんざ、権威ある学問なんて思ってやしないさ。てか、学問以前の妄想与太話の類。
芦部信喜だって?数いた東大教授の中でも、なんで東大教授なのか、そしてこいつの学説が学界を席巻したのか
未だ謎だと囁かれているのに、知ってか知らずか厚顔無恥も甚だしく東大法学部憲法学の教授として君臨して
害を撒き散らしてきた男だろう?
日本最大の天才学者だって?「天災学者」かなにかの間違いだろう?悪い冗談は胃に悪いからやめてくれ!!
まあ元々憲法学なんて「学」と名づけることすら憚れるもんだから、どうしようもねえんだけどさ、
その最低級の憲法学でもここまで日本憲法学を一層しょ〜もねえもんにした元凶の一人だぞ。
さすが曲学阿世・変節の恥知らずケンポー学者宮沢俊義の弟子だけのことはあるなあ〜藁

43 :法の下の名無し:2006/07/21(金) 01:45:56 ID:tfA34TmJ
憲法学を騙り日本に害を撒き散らしてきた憲法学者ならぬケンポー学者!
宮沢俊義→芦部信喜。

44 :法の下の名無し:2006/07/21(金) 17:10:25 ID:0CAkAaRC
>43
何という、罰当たりなことを。

45 :法の下の名無し:2006/07/21(金) 18:53:47 ID:IZOmAvMV
あっきーは盗聴盗撮魔

46 :法の下の名無し:2006/07/21(金) 22:02:20 ID:tfA34TmJ
芦部憲法なんて読まなくていい。ケンポー学者の本を読むなら読むで、
その前に
ビートたけし著「落選確実選挙演説」(新潮文庫)
ビートたけし著「そのバカがとまらない」(新潮文庫)
ビートたけし著「お前の不幸にはわけがある」(新潮文庫)
を読むべし!!

47 :法の下の名無し:2006/07/21(金) 23:17:15 ID:tfA34TmJ
憲法爆破 BY ビートたけし著「私は世界で嫌われる」(新潮文庫)

48 :あちょー:2006/11/20(月) 13:55:49 ID:FPW9XYR9
憲法最高!
o( ̄∀ ̄)o

49 :法の下の名無し:2006/11/20(月) 17:34:37 ID:pThCiEl6
法学部目指すってことは好きだからじゃないの?大した興味ないのに行っても無意味だろ。もう一回考えたら

50 :法の下の名無し:2006/11/20(月) 17:56:15 ID:fr/0hyFf
>>40
芦部信喜の憲法読んだが、この男のどこが天才なの。
ちっとも分からないな。

51 :法の下の名無し:2006/11/20(月) 18:05:21 ID:EyxtlL6d
憲法はどうも分からん…。民刑なら得意なんだがOTZ

52 :法の下の名無し:2006/11/22(水) 04:07:01 ID:poiEaQbt
>>50
そんな台詞が吐けるってことは
憲法の理解がまだまだ足りない証拠だと思います。
煽っているわけじゃありません、マジです。
勉強して勉強して勉強を重ねていくうちに、
ハッと気付かされる瞬間が幾度も訪れます。
偉そうに言うほど私も上級者ではないですが、
あなたにもそれをぜひ学びとってほしい。
芦部憲法学の奥深さをね。

53 :法の下の名無し:2006/11/22(水) 09:40:17 ID:OGTKgtem
オレは憲法が一番楽しいけどなぁ

54 :法の下の名無し:2006/11/22(水) 14:45:37 ID:mzY8ooYy
平野氏の刑事学は奥が深いな。山口氏もいいが、やっぱ平野氏だよな

55 :法の下の名無し:2006/11/22(水) 22:56:00 ID:5Vzf81Z9
50氏のやうな表現は若干挑発的な表現であらうかと思はれるが、
しかしその内容に関しては、間違つてゐるとは言へないだらう。
「天才」とか、さういふ表現は、殊憲法学者に対する形容としては相応しく
ないやうに思はれるからだ。

勿論、芦部博士が残した憲法学上の諸業績を殊更貶めるが如き言動は慎むべき
であらう。何と言はうと紛れもなく、芦部博士はわが国憲法学界の大権威であり、
決して凡百の法学者の一人ではないことだけは確かなのだから。

56 :法の下の名無し:2006/11/23(木) 08:28:25 ID:4AuxB0YM
芦部先生の作ったオリジナルの規範ってあるんですか?

57 :法の下の名無し:2006/11/23(木) 09:44:07 ID:sZxcA5VT
ないよ

業績って言っても田宮と同じで翻訳中心
個人的には佐藤功、樋口の方が上かと。


日本の憲法学は民事系に比べてレベルが低いからな


58 :法の下の名無し:2006/11/23(木) 10:44:38 ID:DOxCjn1R
公務員等に対する人権制約根拠およびそれに伴ふ違憲審査基準のところに、
芦部博士のオリジナリテが散見されるのではないだらうか。
つまり特別権力関係論ではなく、また「全体の奉仕者」論でもなく、公務員関係の存在と
その自律性が憲法秩序の構成要素となつてゐることから、一般国民とは異なる人権制約が
一定程度許容されるとする憲法構成要素説とでも言ふべき学説を開陳して
ゐる。かういふところを探して行けば、我々が当然と思つてゐる憲法解釈に既に芦部博士の
卓見が入り込むでゐることにやうやう気づひて行くのではないでせうか。

59 :法の下の名無し:2006/12/01(金) 00:33:47 ID:5DCnxgXH
むかつく。何の役にもたたん。

60 :法の下の名無し:2006/12/01(金) 03:20:06 ID:hbs1fE4u
法学は楽しいこともあるけど基本的にはつまんない学問だと思う
高名な法学者でも法学を楽しいものだと思ってる人は少ないんじゃなかろうか

61 :法の下の名無し:2006/12/08(金) 15:41:18 ID:7B5HQqFF
☆SPYGIRL☆名古屋の雑誌スパイガール☆Part6☆
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/model/1147788470/
925:無名モデル :2006/12/08(金) 10:29:54 ID:IjLHjisk
私大学で法律の勉強してるんで、
昨日深夜からの>>924の一連の書き込みが
侮辱罪その他の罪に当たるか授業で例として挙げてみますね♪
まーでも>>924はネット規制法にはフツーに引っ掛かってるお( ^ω^)www

62 :法の下の名無し:2006/12/08(金) 16:00:25 ID:kgIUefux
このスレageるな馬鹿ども…

63 :法の下の名無し:2007/02/19(月) 06:01:51 ID:2h+m2eOJ
部外者なんで、法学という学問のシステムがわからない。

理系なら、仮説→実験・観察→ファインディングスの記録 
あるいは ファインディングス→数理解析→モデル・法則の発見
というシステムがあるし、

経済学なら 仮説 → 統計を使った計量か数理解析
社会学なら 仮説 →社会調査→統計計量
文化人類学なら フィールド観察 →記述・分析
歴史学なら  史料収集(文書・物質含め) →記述・分析

っていう研究の流れが理解できるし、何で優劣がついたりオリジナリティーが
出るのかわかるけど、法学は? どういうシステムで研究が進んで
何をもって優劣を評価するの?


64 :法の下の名無し:2007/02/19(月) 07:59:54 ID:VoI6GRhm
国会が定めた法や判例を分析して論理的整合性がとれてるかとか、それで本当に社会がうまくいくのか
とかを文献的に研究するだけだよ
もっとも言うのは易しいが、法学を始めてみればその複雑さが分かるし、あるていど極めると、法とは
人生そのものとわかってくる
そこまでくると、経済学や工学なんてのはちんけなもんだと分かる

65 :法の下の名無し:2007/02/19(月) 08:14:31 ID:2h+m2eOJ
>それで本当に社会がうまくいくのか
>とかを文献的に研究するだけだよ

ここの部分なんだけど、法社会学とか、政策研究といわれる
ものと純粋な法学でどう変わってくるのかイマイチわかんない。

あと実証っていう枠組みはないわけでしょ。そうすると、
「うまくいくのか」は、悪くいえば脳内でのみ判断するということ?



66 :法の下の名無し:2007/02/19(月) 09:52:05 ID:VoI6GRhm
法学ってのは解釈論と立法論があり、解釈論は主権者の命令である文献記載の言語体系=法を研究する
法社会学は、法を改善する観点から現実の社会を研究する、政策研究も同じでこれは立法論
そもそも最近は法実証主義が優勢で議会で法が制定されればその法は正しいものとされる、悪法は憲法の
違憲審査ではじかれるシステムだから問題になっていない
そもそも法学は方法論であり法則を研究するものではないので実証云々というのがおかしい

67 :法の下の名無し:2007/02/19(月) 10:01:48 ID:VoI6GRhm
大体医学と一緒でしょ
医学は身体の健康と言う究極目的にしたがって何をどうすればいいかの方法の体系
法学は秩序維持

方法論に実証も何もない。積み上げだけ

経済学や物理学のように対象の法則を扱うわけじゃない

68 :法の下の名無し:2007/02/19(月) 23:25:06 ID:Fjdqrj2L
意図はよく分かる。が、もうちょっと詳しく見ると、
医学は法学ほど方法論に徹することができない。
人体は「自然物」なので、法学の対象とは違って
かなりしっかりした法則性(←法学から見て。
物理学から見てじゃないよ)を有しているから、
医学の究極目標の達成にとって人体の法則の追究が
有効、かつ、ほとんど必然的に付随する。

69 :法の下の名無し:2007/02/19(月) 23:39:38 ID:q/P+/QTs
>>68
実定法解釈学は条文と言うテクストの文献解釈だから法則とか実証ということはあまりないが
(もっとも解釈上で社会通念と言ったり、そもそも法論理のつながり自体が実社会の法則性にねざしている)
立法論(政策論)などではあからさまに社会の法則性を追究する

社会の法則性は社会学がやっており、法社会学は法の観点から社会を観察する

人体が自然物と言うが、社会も人間が作る以上自然物と言えないこともない
社会に法則性はないんだ無秩序だと言う人もいるが、それはローカルな視点にたっているからで、
上から見ればきちっと一定の法則がある

社会統計学などがそれを明らかにする

70 :法の下の名無し:2007/02/19(月) 23:49:54 ID:q/P+/QTs
そもそも、医学が当然のごとく生物学を下敷きにしているように、法学も当然のごとく社会学を下敷きにしている
法学の中にすりこまれているので空気みたいになっていて普通は気づかないだけ
たとえば証券取引法という法律を制定するのは国民への威嚇効果があるからで、運用の段階でこの法律を
馬鹿正直に適用することはない、みせしめ効果があるとか、国家のほうの都合に合う場合だけ、証取法を使って
しょっぴく。
このように、国民に対しては威嚇し、運用においては臨機応変にやるというのは社会がいかなるものかを理解
してないとできないことで(国民は法律にびびるものだ、法律は杓子定規に適用しても意味がないものだ)、
やはり法律学全体において何らかの社会法則が暗に使われている
その全体として社会秩序が成り立っているので、医学と一緒だろう。手術だって一筋縄には行かない細かい
術式があるのと一緒

71 :法の下の名無し:2007/02/20(火) 00:27:25 ID:q4pJGgZX
そんなこといっても、

>社会の法則性は社会学がやっており
>社会統計学などがそれを明らかにする

といってるように、法学は法則鼎立にも観察にも
検証にも実証にも、何もコミットしないわけだろ。
そんな状態で

>法論理のつながり自体が実社会の法則性にねざしている)
>立法論(政策論)などではあからさまに社会の法則性を追究する

こういうことができるの?




72 :法の下の名無し:2007/02/20(火) 00:31:37 ID:q4pJGgZX
>法学も当然のごとく社会学を下敷きにしている

といったところで、当の社会学の側がどれだけ適当に言説を
こさえたかも何もわからんわけだろ。つまりは受け売りを下敷きに
するということ?

>その全体として社会秩序が成り立っているので

社会的機能主義って、他の学問分野では19世紀の理論だぞ。
そんな無邪気に秩序がどうこうといってよいのか?

>悪法は憲法の
>違憲審査ではじかれるシステムだから問題になっていない

法テキストの内的論理で矛盾がないことがこの場合の悪法審査の
基準なんだろうけどさ、たとえば、その法が経済政策上、ものすごく
致命的な悪影響を及ぼすとしても、法的な論理が厳密ならば
「悪法」ではないの? そもそも、そういうインパクトを検証する手段を
法学者は何か持ってるの?

73 :法の下の名無し:2007/02/20(火) 04:22:48 ID:P2ZtQAZ2
法律はお上の道具だから実態はどうなってるか知らんが、理論上は上で述べたことがすべてだ。
医学の方法論と同じ。

74 :法の下の名無し:2007/02/20(火) 04:24:53 ID:P2ZtQAZ2
今優勢な法実証主義は法として定立(鼎立じゃないだろ)されれば自然法の点から悪法か否かに関わらず
法とされる。但し憲法違反の法律は無効にされる可能性があるのでどのみち極端な法律は成立しない仕組み

75 :法の下の名無し:2007/02/20(火) 05:09:05 ID:q4pJGgZX
だから、悪法っていうタームが違うんだよ。

憲法に違反するから悪法 =あなたのターム、あるいは法学固有のターム
経済・社会に宜しくないから悪法 =私のターム、社会科学他分野のターム、新聞・世間のターム

なわけでさ。
後者の意味での悪法か否かを検証する術は結局ないわけだね。
 

76 :法の下の名無し:2007/02/20(火) 05:12:01 ID:q4pJGgZX
>法として定立(鼎立じゃないだろ)

上のほうのレスでいっているのは、法律が制定されることじゃなく、
なんらかの解析の結果、自然、社会の中の法則性を発見して定式化するっていう
意味だからね。

77 :法の下の名無し:2007/02/20(火) 05:29:35 ID:FmmMv3oe
>>75の言うように無数の要素からなるこの無限世界で何が良い法で何が悪い法かを検証する術があったら
革命が起きてるつうの。具体的には誰でも人生がどうなるかを予測できるだろうな。そもそも何を持って悪という
かは価値観の問題。法学はそういう解のないものには立ち入らないスタンスを取る。法実証主義とは法として
成立すればよしとするもの。
独禁法学において市場を確定する際に数量的な影響力評価を行う方式を主張する連中がいるが、実際そういう
科学的解析は結局結論ありきになって、それに都合よく市場の複雑な要素を取捨選択することになるから旗色
が悪い。実際の市場確定は判断者の経験則による裁量で行う。
このように法学はテクスト解釈による定性的な議論が主で、実証とか検証とは無縁。

78 :法の下の名無し:2007/02/20(火) 05:35:40 ID:FmmMv3oe
法は議会における議論という手続きを通して制定されるものであって学者が社会を科学的手法で解析して
立てるものじゃない。もともと社会も法も数量化できるほど単純じゃない。複数の価値が複雑に絡み合っている
のが法体系なので、結局複数の価値観の落としどころを発見していく議会での論議にこそ本質がある。
議会で論議して制定されればその妥当性は疑わないこととするのが法実証主義。

社会経済によろしくない法が悪法と言ってるが、それはある種の観点から悪と言ってるだけで、議会の総意
にはかなわない

79 :法の下の名無し:2007/02/20(火) 05:42:48 ID:FmmMv3oe
もっとも、ある法律が世間で圧倒的に酷評されることはある。だが、法律と言うのは世論調査の結果ではなくて
議会と言う場において手続きによって成立するものだから、成立した以上、後で世間がぎゃーぎゃー騒ごうと、
覆らない。大体、成立した後から覆していたら、きりがなく、逆に社会が不安定になる

逆に言えば、議会で議論されているときに議会に何も働きかけなかった国民が悪いと言える。知らなかったじゃ
済まされない。

80 :法の下の名無し:2007/02/20(火) 05:45:00 ID:q4pJGgZX
部外者の素朴な疑問に一生懸命答えてくださることには、
ほんと感謝してるよ。はじめて法学って何考えてるのか
見えてきた気する。

スタートはおんなじでも法学部いくと自然に非常に保守的な
考え方になるんだなと思いつつね。

ただ医学とは方法論ずいぶん違うんじゃない?
おそらく臨床医学の病理論的な(どこが悪いかを特定して
切り取る)傾向と、秩序を維持するという社会機能主義的な
法学の傾向に近いものを見出してるんだろうけど、
基礎医学は、実験、観察、解析っていう理系学問の研究システムと
物理や化学の数式で表現して解析できる体系に乗っかってるわけじゃん。
でも法学にはそういうプロシージャーが一切ないわけでしょ。



81 :法の下の名無し:2007/02/20(火) 05:48:49 ID:FmmMv3oe
世間によくないという意味での悪法が制定されたくなかったらちゃんと議会を監視し、そういう条文で制定されたら
何が起こるか、国民が自分でチェックして世論を起こせばいい。それもしないで、ぼーっと表面的に国会中継を
みてて、制定された後に悪法だなんだというのはおかしい



82 :法の下の名無し:2007/02/20(火) 05:51:59 ID:q4pJGgZX
では、制定の段階で法学者がコミットする余地というのは?
どういうものがあるの?解釈法学に対して
政策論としての法学というのがあるとおっしゃってたけど、
その立場からはどういうコミットの方法があるわけ?

83 :法の下の名無し:2007/02/20(火) 05:52:32 ID:FmmMv3oe
法理学では法=主権者命令説が優勢であるように、法とは生物学で言えば脳から身体への命令であるわけ。
この命令は社会秩序と言う目的を持っているから法学が方法論になりうるわけだが、医学のように身体外部から
人間が働きかけるときの意味での方法論とは若干色合いが違うから、法学方法論と医学方法論に違いが出ても
おかしくはない

84 :法の下の名無し:2007/02/20(火) 05:52:40 ID:q4pJGgZX
ああ、政策論じゃなく立法論というタームを
使っていたね。すまん。

85 :法の下の名無し:2007/02/20(火) 05:54:59 ID:q4pJGgZX
>法とは生物学で言えば脳から身体への命令であるわけ。
>この命令は社会秩序と言う目的を持っているから法学が方法論になりうるわけだが、医学のように身体外部から
>人間が働きかけるときの意味での方法論とは若干色合いが違うから、法学方法論と医学方法論に違いが出ても
>おかしくはない

いや、この話は、機能主義論っていって社会科学他分野でも生理学でもおなじみの
考え方なんで、理解してるつもりなんだよ。
私がいいたいのは、基礎医学との研究手続きや、学問システムの相違ね。


86 :法の下の名無し:2007/02/20(火) 05:58:48 ID:FmmMv3oe
法律は官僚が思案して国会に提出するものがほとんどなのが実態だが、その官僚が諮問して答申する
委員会というのがあってその委員に法学者が入ることが多い。法にどんな不足があるかは解釈によって
明らかになることが多いから法学者が役立つわけ。ちなみに比較法学が重要になっているからその意味で
も学者が役に立つ

87 :法の下の名無し:2007/02/20(火) 06:02:19 ID:FmmMv3oe
>>80
確かに日本法学はそれが未発達と言える。社会学を全く考慮しないわけではないが無視してきた
傾向があった。その理由は日本法が西洋に追いつけ追い越せの道具だったからだろう。そもそも
日本の法律なんて何もないところに輸入したんだから日本の社会を研究しても何も有益なものが
出てこないというのが本音だろう

88 :法の下の名無し:2007/02/20(火) 06:02:47 ID:q4pJGgZX
自分は仮説実証主義や、数理論、観察っていう流れの
中で育ってきたし、アクターオリエンテッドセオリー(ゲーム論とかね)
の立場なんで、法学とは正反対の学問体系の中で
生きてきたということがよくわかった。ありがとう。



89 :法の下の名無し:2007/02/20(火) 06:14:06 ID:FmmMv3oe
ああ、ちなみに法解釈学というのは、制定された法や判例と言う現象を対象に、仮説実証主義的なことをすることもある。
たとえば刑法理論などはそうやって発達してきたものだし。つまり条文テクストや判例を観察して、これらのルールの背後には
こういう一般原則があるのではないかを仮説として立て、諸判断を検討して実証する。それが成功すると学会に大きな
影響を与えて有力説となったりする

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