2ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

治安維持法

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/07(日) 21:16:36 ID:lfvEXuQX0
現在国会で審議中の「共謀罪」は、治安維持法の再来という人もいます。
戦前の我が国で施行された治安維持法について、その功罪を論じていただければ
幸いです。

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/07(日) 21:19:55 ID:QAjaNZtJ0
良い法律ではないっぽい

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/07(日) 21:52:08 ID:GxQC3e6a0
糞サヨが悪玉視してるから多分良い法律だったと思う

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/07(日) 23:31:38 ID:6pbWqpHZ0
悪玉視してるのは左翼だけじゃなし

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/07(日) 23:54:53 ID:5ddcDcwZ0
マジレスすると………

暴力革命による国家の共産主義化を是とした、ソ連の下の機関である、
コミンテルン日本支部による国家転覆を避けるために制定された。
むしろ、制定しなければ国家として怠慢であろう。
同法律で死刑となった者はいない。しかも、転向という寛大な措置まであった。
取調べ中に拷問で死んだ小林多喜二は有名だが、彼は裁判で死刑判決が出た
わけではない。当時の、共産党員は拳銃で武装しており、特高は武器なしで
逮捕しようとしていた。目の前で同僚を殺された特高側からすれば、拷問が
キツくなるのも、無理のない事だったのかもしれない。
ちなみに死者の数は、特高の人の方が多い。

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/08(月) 08:39:11 ID:Pxm/QZfB0
共産主義封じ込めというのが立法趣旨なら
それ自体を責めるわけにはいかないだろう。
当時の状況、或いはそれ以降の歴史を見る限り。

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/08(月) 15:23:02 ID:NCGVVadR0
はじめは共産主義を取り締まるものだったのが
拡大解釈されて悪用されたんだよ

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/09(火) 02:38:37 ID:RcUfRgCa0
治安維持法が右に目を向けなかったのは不十分。
226事件や515事件の首謀者を事前逮捕できず、
軍部テロによる恐怖が政府首脳から自由な判断を奪った。
そこから考えれば戦後の公安警察はマシなんじゃなかろうか。
右だろうが左だろうが愛国者だろうが売国奴だろうが、
暴力でもって世の中を変えようとする連中は取り締まれ。

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/09(火) 03:10:37 ID:HJgQK70c0
治安維持法と同様の法律は今でも多くの国に普通にある。
韓国の国家保安法は有名だが、実のところ東アジアの非共産国家で
共産党が取り締まられていないのは日本だけ。
他はタイ、マレーシア、シンガポール、インドネシア・・・と軒並み
共産党は非合法。

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/09(火) 03:34:53 ID:Mx76J2dHO
>>8
不十分て…
この世に十分な法なんてものは存在しませんぜ旦那。


11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/09(火) 19:25:20 ID:J+y0Gxe70
現代に治安維持法を復活させて小沢一郎を逮捕したい!
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1142799748/2-n

http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1142799748/59
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1142799748/
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1142799748/l50


12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/09(火) 23:26:54 ID:RcUfRgCa0
>>10
そうかな?
そこの反省があるからこそ警視庁公安部なんかは右翼を捜査する部署もあるんじゃないの。
まあ、保守派というか政界・財界のTOPなんかの権力持ってる勢力は、
伝統的に右に甘く左に厳しい傾向があるからね。
しかし、暴力を持って世の中を動かそうする連中、極端なバランスを欠いた思想の持ち主は、
それが左だろうが右だろうが世の中のためにゃならんと思うよ。

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/10(水) 23:05:22 ID:VB5VMeP/0
>>7
そのとおり。政党内閣時代は基本的に共産主義者を取り締まるものだったのだが
満州事変、非政党内閣時代の昭和7年頃から自由主義者も取り締まる法律と化していった。
太平洋戦争中には旧保守派タイプの人間であれ統制経済や戦争に異論を少しでも唱える者をも
取り締まる法律と化していった。

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/10(水) 23:53:39 ID:PCm+Xzjm0
名著、潮見俊隆「治安維持法」岩波新書、を読まずして語るなかれ

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/11(木) 16:37:36 ID:fegfPEFv0
http://www7.plala.or.jp/machikun/chianiji.htm

治安維持法というものは法の存在よりは運用に問題があった

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/11(木) 16:53:28 ID:rBOYzJlV0
そのサイトにこういう記述がある

>私はだから治安維持法というものは法の存在よりは運用に問題があったと思っている。
>そもそも「治安維持法」という名前が悪かったのだ。
>たとえば「共産主義蔓延防止法」などという名称だったらもっと本来の目的に合った運用がなされていたかもしれない。
>(そもそもなぜ法律に”共産主義者”などと銘記できなかったのか。
>もし銘記されていれば拡大解釈の余地もなかったのではないか)

そもそも何をもって「共産主義者」と判断するのか?
マルクスの著作を持っていれば、あるいはかつて読んだことがある人はみな「主義者」かね?



17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/11(木) 17:23:46 ID:HXUhaOCb0
こりゃ共謀罪のほうも危ないねえ。
自分達の体制が危難に陥ったと見たなら
容易に拡大解釈しそう、権力者ども。

18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/17(水) 09:13:09 ID:KJGBpOkI0
改正された治安維持法について

 司法省刑事局第六課長 太田耐造 S16.3.17放送

 三月十日公布せられました、治安維持法の内容、及び
その立法趣旨について簡単に説明致します。
 皆様御存じの通り、第一次欧州大戦の当時ドイツは武力に於いて
は赫々たる戦果を収め、聯合軍側を圧倒し得たのでありますが、戦
争の終局に於いては、寔に悲惨な運命に陥つたのであります。かや
うなことになつた原因は、全くドイツ国民の思想的崩壊に在つたと
謂はれてゐるのでありまして、これを思ふにつけ、思想国防が如何
に重要であるか痛切に感ぜずにはをられないのであります。いま
や我が国は内外共に非常なる難局に際会してゐるのでありまして、
この難局を乗切つて、肇國の大理想を顕現致す為めには、挙国一致
國體の下に固く団結致し、國體に弓引くが如き不逞の分子等をして
いささかも乗ずる間隙を与へないことが、最も肝要であると存じます。
 國體に背くが如き不逞の思想を絶滅する為めには、もちろん単に
厳罰を以て臨むことを以て、足るものではありません。教育その他
各方面に亙つて、根本的にその対策を講ずる必要のありますことは
もちろんであります。併しながら苟も我が國體の変革を企てるやう
な不逞分子に対しては、徹底的検挙を行ひ、改悛の情なき場合には
厳罰を以て之に臨み、なほ悔悟しない者は、之を社会より隔離し得
るやうな法律なり、制度なりを整備することも、また極めて必要の
事柄であります。
 現在まで行はれて来た治安維持法は、大正十四年に制定せられた
ものでありして、全文わづかに七條に過ぎないのであります。今
回改正せられた法律では、現行法の刑罰規定を整備強化して、これを
第一章に掲げるとともに、第二章に特別な刑事手続を規定し、さら
に第三章を設けて、予防拘禁制度を規定したのでありまして、全文
六十五條に亙る綜合的大法典となつたのであります。
 現行法は大正の末期から、昭和の初年にかけての思想運動情勢を
背景として規定せられたのでありますが、その後思想運動情勢は非
常に変化し、殊にいはゆる反ファッショ人民戦線方策が採用せられ
て以来、益々複雑化するに至つた現在に於きましては、これが取締
上多くの不備欠陥があるのであります。従つてかやうな情勢の変化
に対応して。処罰規定を整備してその不備を補ふ必要があり、また
一面に於いて國體変革に関する犯罪に対する刑罰を一層重くして、
規定の上にも國體を明徴ならしめる必要があるのであります。(以下略)

治安維持法(昭和16年法律第54号)
http://www.geocities.jp/nakanolib/hou/hs16-54.htm


19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/27(土) 02:23:12 ID:mbKDYo7a0
まあ時代背景を見る必要があろうな。
治安維持法の成立は1925年、
この頃はご存知ソ連が誕生してしまって英国をはじめ世界各国がなんとか潰そうと干渉戦争を試みていた時代。
しかも同じ年に普通選挙法が議決されているので、ソ連シンパが議会に出てきてソ連に続けとか議場で叫びだして反乱を促し共産革命が起こる恐れはあっただろう。
英国や米国にも同趣旨の法律があったし(アメリカは今現在もあるが)。必要だったと思われ。

20 :菊池寛 話の屑籠:2006/06/07(水) 14:53:25 ID:efp7SWJB0
思想善導などといいながら、マルクス主義に対し、堂々と批判し、説破する学者や教育家がなぜいないのだろうか。
ただ過激思想だとか、悪思想だといっているだけでは、田舎の青年だって、なかなか納得しないのだろうと思う。
宮城裁判長程度でいいから、正面からぶっつかる学者がなぜ出ないのだろうか。
ttp://www.honya.co.jp/contents/archive/kkikuchi/hanashi/hanashi-6-09.html

直木が「読売」にファシズム宣言というのをかいて、彼がスターリンになぜ左傾しないかときかれたとき、
自分が左傾すると左翼の作家が失業するからと答えている。
しかし、既成作家の細田民樹、中条百合子、片岡鉄兵をはじめ、超既成作家の江口渙などまでが、
転換するとたちまち左翼で幅を利かすところを見ると、直木にそんなヨタを飛ばされても仕方がないところがある。
旧貴族が、ソヴィエトで冷遇されるように、転換した既成作家など、
左翼では、洟もひっかけられないというような状勢にならなければ、プロレタリア文学などだめである。
古手の既成作家などをかつぎ上げて、陣容を整えるなど、プロレタリア文学の無為無力を暴露している。

小説などいうものは、無条件で自由自在に書いていても、たちまち行き詰まるものである。
それを、イデオロギーといったようなもので、手足をしばって書いておるものだから、行き詰まるのは当然である。
文学などは、元来が自由主義の産物であって、それを離れて存在するはずはないのである。
あらゆる場合にイデオロギーをふりまわすといったような、ばかな内規をよして、
機会があればイデオロギーをふりまわすということに改正しないと、プロレタリア文学は、だんだんだめになるだろう。
一体、小説というものは、持薬によんだり、義理でよんだりするものではないのである。
労働争議の小説などよんで、面白がるプロレタリアなど、一人もいないと思う。
ブロレタリア文学も、花鳥風月を書いてもよく、それを書くときは、イデオロギーを書かなくてもよいという規則にしないと、
どうにもこうにもできなくなるだろう。左翼でも、徳永直などは、こういう理屈がいくらか分かっているらしい。
ttp://www.honya.co.jp/contents/archive/kkikuchi/hanashi/hanashi-7-02.html

21 :菊池寛 話の屑籠:2006/06/07(水) 14:54:36 ID:efp7SWJB0
権藤成卿氏の考え方は、その方法手段においても、あくまでも日本的である。
日本の古来の風俗に還ることが、即ちその方法だというのだから、頼もしいと思う。
共産主義の対策として、思想をもって、思想と戦えなどといいながら、真に共産主義に対抗し得るような思想は、
一つもなかったといってよい。権藤氏の思想などは、それと対抗し得る、日本的な唯一の思想であるかも知れない。
ttp://www.honya.co.jp/contents/archive/kkikuchi/hanashi/hanashi-7-08.html

共産党の検挙が、次々に行われるのはいいが、
その発生を予防する政治的社会的施設が少しも行われないのはどういうわけであろうか。
現代の社会を生活難、就職難、失業難の過中に置いて、不穏思想の温床たらしめて、
そこから発生するものだけを刈り取ろうとするのは、はなはだ聞えない話であると思う。

三月の卒業期が来るたびに、自分は憂鬱になる、数千に余る私立大学の卒業生など、
一体どこで職業にありつこうというのであろうかと。中学を出ただけでは何にもならないし、
といって大学を出ても何にもならないし、何にもやる仕事がないために、
つい左翼運動などに生き甲斐を見つけるのであろうと。
昨年検拳された人々の中でも、ちゃんと職業があったならば、
ああした運動にはいらなかったであろう人を、自分は二、三人知っている。
ttp://www.honya.co.jp/contents/archive/kkikuchi/hanashi/hanashi-8-03.html

過去における左翼思想は、弾圧された。
しかし、その思想の温床であった社会機構の不合理、不公平などは少しも改造されていないのである。
今度の事件なども、社会機構、経済機構の不合理に対する憤懣からも発せられているような気がする。
為政家が、真剣にこうした不公平、不合理を抜本芟除(さんじょ)することが何よりも急務であろう。
ttp://www.honya.co.jp/contents/archive/kkikuchi/hanashi/hanashi-11-04.html

22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/07(水) 15:06:01 ID:efp7SWJB0
菊池寛も、共産主義は批判してるんだが、
経済・社会の機構が不合理でそのために苦しんでいる青年は解決策を求めてマルキシズムに走る、
根本の原因である機構の不合理を解決しなければ不十分だと言っている。
しかも、学者や思想家は正面からマルキシズムを批判しない。

治安維持法で共産主義を取り締まるのはいいんだが、
それ以前に社会政策や言論で共産思想の広がりを抑えられなかったのかというのが疑問なんだが。


23 :名無史さん@お腹いっぱい。:2006/07/22(土) 23:32:40 ID:Dd1H2GFd0
日露戦争以来、根に持ってる国が反日コミンテルンを量産してた。
治安維持法強化でゾルゲ捕まえてくれりゃまだよかったのに。

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/27(木) 21:28:22 ID:nOzfDXdI0
>>14
パクリがばれて絶版だっけ?

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/29(土) 08:24:34 ID:XyF7AsEZ0
1933年2月20日、日本共産党員の作家・小林多喜二が築地警察署で虐殺されました。
多喜二と同じ警察署内での虐殺は80人、拷問による獄死が114人、病気による獄死は1503人にのぼります。
 これは戦前の法律でも殺人罪等にあたり、現在の法律では「特別公務員暴行陵虐罪」等も加わる重大な犯罪にあたります。
しかし、特高の犯罪は、ほとんど何の処置も行われず、謝罪もありません。
一方、特高はいったんは公職追放されますが、戦後は大手をふって政官財の各界にほとんどが復活しました。


26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/29(土) 08:26:47 ID:XyF7AsEZ0
多喜二虐殺時の主犯格は警視庁特高部長・安倍源基、その配下で、虐殺に直接手を下したのが毛利基特高課長、中川成夫、山県為三両警部らです。
安倍が警視庁特高部長や内務省警保局長だったときは、特高がもっとも残忍性をあらわにした時期で、33年には戦前でも最多の19人が拷問で虐殺されました。
安倍は戦後、A級戦犯容疑で拘置されますが、占領政策の転換で釈放され、その後、右翼の結集体である新日本協議会を結成、児玉誉士夫らとともにCIA協力メンバーと目されるなど戦後政治の“陰”の存在として生きのびました。
 毛利は、32年警視庁特高課が部に昇格、安倍が部長になるとその下で特高課長となり、“共産党壊滅に功あり”として勲五等旭日章をもらい、異例の出世をとげます。
終戦直後に埼玉県警察部長を退職しますが、東久邇内閣から「功績顕著」として特別表彰さえうけています。
 中川成夫は、高輪警察署長、築地署長と出世し、東京滝野川区長をつとめ、戦後46年に区長をやめた後、東映取締役興行部長となり『警視庁物語』シリーズなどを全国上映。
一方、北区で妻に幼稚園を経営させ、これを背景に64年には東京北区教育委員長になりました。
 岩田義道の虐殺に直接手を下したといわれている山県は43年に東京府会議員となり、戦後は丸の内署長時代に知りあったビフテキ店「スエヒロ」社長から店名を借り「スエヒロ」を開業、74歳で死亡するまでその経営にあたっていました。 


27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/29(土) 12:07:23 ID:6KShEhJD0
>>24
ついでに、復刊された奥平康弘「治安維持法小史」も読むべし
こっちはパクリられた方

28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/12(火) 18:17:51 ID:wB9ML3Lp0
人権板で見つけました。どう言うことなんですか?
   ↓
特高は解同にとっても敵なんだよ。
今の解同とその解同を分裂させたのが特高出身自民党議員なんだからね。

29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/17(日) 07:17:54 ID:tntuL1jJ0
人権板で見つけました。どう言うことなんですか?
   ↓
特高は解同にとっても敵なんだよ。
今の解同とその解同を分裂させたのが特高出身自民党議員なんだからね。




30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/08(日) 21:37:31 ID:c7djwSvL0
hosyu

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/31(水) 14:59:40 ID:72cQscVm0

日本文化チャンネル桜 - 掲示板 [Lev:00,QaA:00]『現行憲法無効宣言問答集』へのお誘い
http://nf.ch-sakura.jp/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=465&forum=8&viewmode=flat&order=ASC&start=10
----------------------------------------------------------------------------

蒼穹のカシエル 投稿日時: 2006-1-31 10:52

登録日: 2005-8-5
居住地:
投稿: 629 No.17202:告文を発した者について
健次郎様(No.17060)

・・・・・・ハーグ陸戦規定の解釈で、貴方は興味深いことを主張しておられます。
曰く、
「人権を不必要に制約するような政治体制は占領中に基本法を改正することまで禁止されてはいない」

これを当時の日本に当てはめて、
「人権を不必要に制約」した事実を具体的に挙げて頂けると有り難く存じます。
その際、主語を明確にして頂くよう希望します

----------------------------------------------------------------------------
健次郎 投稿日時: 2006-1-31 11:07

登録日: 2005-11-4
居住地:
投稿: 1445 No.17206:Re:告文を発した者について
蒼穹のカシエル様

・・・・・・典型が治安維持法による予防拘禁です。国家が法律で警察の判断で国民を事件が発生する前に予防的に拘束できる制度です。

自由であるべき宗教関係者や思想家や作家等を対象にしたと聞いています。
----------------------------------------------------------------------------


32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/31(水) 15:06:56 ID:72cQscVm0

日本文化チャンネル桜 - 掲示板 [Lev:00,QaA:00]『現行憲法無効宣言問答集』へのお誘い
http://nf.ch-sakura.jp/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=465&forum=8&viewmode=flat&order=ASC&start=20
----------------------------------------------------------------------------

蒼穹のカシエル 投稿日時: 2006-1-31 11:57

登録日: 2005-8-5
居住地:
投稿: 629 No.17214:上位構造の資格
健次郎様(No.17206)


・・・・・・ところで、今は、憲法の話をしているのであって、下位法について論じているのではありません。
ですから、治安維持法への言及は無意味です。

----------------------------------------------------------------------------

健次郎 投稿日時: 2006-1-31 15:59

登録日: 2005-11-4
居住地:
投稿: 1446 No.17239:Re:上位構造の資格
蒼穹のカシエル様
具体例を所望したのは貴兄です。

それに治安維持法は国体を維持することを主たる目的としていた以上大日本帝国憲法と無関係な下位法ではありません。
----------------------------------------------------------------------------


33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/31(水) 15:09:16 ID:72cQscVm0

日本文化チャンネル桜 - 掲示板 [Lev:00,QaA:00]『現行憲法無効宣言問答集』へのお誘い
http://nf.ch-sakura.jp/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=465&forum=8&viewmode=flat&order=ASC&start=20
----------------------------------------------------------------------------

蒼穹のカシエル 投稿日時: 2006-1-31 20:40

登録日: 2005-8-5
居住地:
投稿: 629 No.17278:Re:上位構造の資格
健次郎様(No.17239)

今晩は。

私が要請したのは、
●「人権を不必要に制約」した事実を具体的に挙げて頂きたい
という事です。また、
●その際、主語を明確にして頂くよう
とも付け加えました。

これに対する貴方の回答は以下のとおり。

【引用開始】
典型が治安維持法による予防拘禁です。国家が法律で警察の判断で国民を事件が発生する前に予防的に拘束できる制度です。

自由であるべき宗教関係者や思想家や作家等を対象にしたと聞いています。
【引用終了】

見れば、主語は「国家」、具体的事実は、「法律で警察の判断で国民を事件が発生する前に予防的に拘束できる制度」
ということらしいです。

貴方は、私が要請した「具体的事実」に対して、単なる制度の概要説明をもってお応えになっています。
回答として必要な用件は、この制度を、何時、誰が、誰に対して、どのように適用し、公的資料或いは検証可能な私的資料において説明されるその適用理由はなんだったのか、という「具体的事実」です。
そうでなければ、「人権を不必要に制約」したかどうかの検証は不可能です。
付け加えるなら、「不必要に」と判断する主体に関しての言及も欲しいところです。
「不必要に制約された」と主張するからには、「これこれに照らして不必要な程度において」と判断するための尺度の提示は不可欠です。

また、そのような事実が仮に示されたとしても、「被占領下」にある国家の基本法を、他国が勝手にいじって良い根拠にはなりません。
----------------------------------------------------------------------------

健次郎 投稿日時: 2006-2-1 5:46

登録日: 2005-11-4
居住地:
投稿: 1446 No.17341:Re:上位構造の資格
蒼穹のカシエル様
具体的事件は全てを提示するには有り余るほどあります.本当にご存知ないのですか?
最初の適用例は京都学連事件1925.12.1
それに続く河上肇、山本宣治の逮捕

1925.3.15小林多喜二の死亡

知ろうと思えばネットでの検索は容易かと思います。

第三者から見ても危険思想というだけで教授や作家を逮捕し起訴し刑罰を加えるのは国体の維持という目的の法律でも過剰な規制です。

思想には思想で立ち向かうべきです。これがフェアーというものです。
私は資本主義の信奉者ですが、以前の中国政府のような政府を持ちたくはありません。

ハーグ陸戦規定の私の解釈について、貴兄の反論がまだなされていないようですが

34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/31(水) 15:13:43 ID:72cQscVm0

----------------------------------------------------------------------------
日本文化チャンネル桜 - 掲示板 [Lev:00,QaA:00]『現行憲法無効宣言問答集』へのお誘い
http://nf.ch-sakura.jp/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=465&forum=8&viewmode=flat&order=ASC&start=20
----------------------------------------------------------------------------

蒼穹のカシエル 投稿日時: 2006-2-1 13:56

登録日: 2005-8-5
居住地:
投稿: 629 No.17389:ユニークな解釈とアフタヌーン・ティー
健次郎様

こんにちは。

ネットにあるから自分で調べよ、とは無茶な話です。
事実の類など、各地の資料館をつぶさに訪ね歩けば、徐々に明らかになるものです。全容は無理にしても。

私が要請しているのは、「貴方の視点による」検証可能な資料提示と事実確認です。
それを基にしないと、意味論的な再検討は不可能だ、と申し上げているわけです。

そもそも、これは、貴方によるハーグ陸戦規定のユニークな解釈に端を発するもので、貴方の解釈に反論する際の追加質問でもあります。
別に、この質問にお答え頂かなくとも、反論は可能ですが、一応の事実確認は後に必要になった場合に備えて、しておいた方が良い、と考えました。・・・・・・

----------------------------------------------------------------------------


22 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.02.02 2014/06/23 Mango Mangüé ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)