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日銀が債務超過になったら...?

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/30(木) 09:14:48 ID:DOY/FtCG
 素朴な疑問なんですけど、国債がデフォルトして日銀が債務超過になったら、何が起こるのでしょうか。

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/30(木) 16:13:53 ID:qQT3Zkw/
中央銀行の資産は「貨幣発行権」です。国債全て焼き捨てても関係あり
ません(ただし売りオペできないから金融政策の微調整が難しくなる)。
それでもどうしても債券保有したいなら輪転着回して買えば良いんです。

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/30(木) 18:53:10 ID:WjF9LQfe
質問は質問スレへどうぞ。
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/economics/1112208706/



4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/01(金) 01:38:16 ID:2pUZWW2e
日銀が破綻して倒産するでしょうか?
しません。

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/01(金) 09:37:15 ID:d9ygEO0q
 日銀の倒産は有り得ません。自身でキャッシュを製造できるからです。
 厄介なのは、外国(の中央銀行)が何て言うか。
 国際金融が発達した今日では、他国の中央銀行といえども輪転機を回し続けることを許さないかもしれません。
 「自国に影響が出るから止めてくれ」と言われても止めないことができるか。微妙な問題です。



6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/01(金) 10:52:35 ID:d9ygEO0q
 ちょっとまってくださいよ。また素朴な疑問なんですけど、輪転機を回すというのは、紙幣を増刷するという意味でしょうか。
 紙幣を増刷しても、その紙幣が紙切れだと思ったら、国民も民間銀行も受取りを拒否するので、印刷しても発行できないと思うんですけど、何か勘違いでしょうか。


7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/01(金) 11:52:45 ID:9PcJ71x9
>>6
ドルだって紙切れだよ。あんた受け取り拒否する?
ま、日本において、日本円の受け取り拒否は法律でできない事になってるけどね。

外国が問題にするのは、対外債務を国内紙幣の増刷で賄おうとするケース。
この場合、為替レートの下落を通じて輸出を増やす事になるので、貿易不均衡の
拡大だとして政治的に問題になる可能性はある。

固定相場制だと、通貨への投機的攻撃が起きて一気に暴落ってのがありえるけど、
変動相場制で為替レートを市場に任せていれば、貿易収支黒字の拡大で外交問題
に発展するリスクくらいしかないのよ。

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/01(金) 12:07:00 ID:9PcJ71x9
つーか、日本は対外純債権国なので、対外債務返済のために通貨増発する必要ないし。

ただの国内問題なんだよね。

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/01(金) 14:13:53 ID:d9ygEO0q
 民間銀行が受取りを拒否するなら、私は受取りを拒否すると思います。
 だって、持っていても銀行の預金増やせないし。
 銀行が受取り拒否するなら、商店だって受取り拒否するでしょ。商店も売上金は銀行に持って行くんだし。
 中央銀行が紙幣を発行できるのは、その紙幣を民間銀行が中央銀行に持って行けば中央銀行のへの預金を増やせるからであって、その預金が回収不能になる恐れがあるなら、民間銀行も紙幣を受取らないんじゃないの?


10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/01(金) 15:48:20 ID:0a74Gzev
>>9
> 民間銀行が受取りを拒否するなら、私は受取りを拒否すると思います。

じゃあ、ありえませんね。

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/01(金) 16:06:01 ID:07YjfWdc
有名なワイマールドイツだって1兆マルクとりんごが交換できたのだから平気。

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/01(金) 23:16:55 ID:mxlGN4qS
>>6 >>9
もしかして日銀券には金か何かの裏付けがあるとでも思ってるのかな?
残念ながら世界の金本位制は70以上も前に終わっているし、ドルと金のリンクも
ニクソンの時代に終わった。

円もドルも、何の裏付けもない不換紙幣だよ。そのことはここ何十年変わっていない。
アメリカも日本も、ただの紙切れを刷りつづけている。

で、その話を聞いて円やドルを持ちたくなくなったかい?もしそうなら、
俺にあんたの日本円全部送ってくれ。代わりに使ってあげるから。


13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/02(土) 00:55:38 ID:jmI9xMdo
 この議論はいろいろな論点を含んでいるので、なかなか理解しにくい部分があるかと思いますが、結論から言うと、日銀が債務超過になっても、まず政府預金に欠損を生じさせるだけですので、国家財政が破綻しない限り大丈夫です。
 日銀の債務のうち、発行済銀行券は最優先債権です。最初に欠損するのは政府預金です。次が市中銀行の日銀預け金です。それでも足らなかった場合に、日銀券の資産価値が切り下げられるため、ハイパーインフレが起こる(かもしれない)。
 したがって、国家財政が破綻するほどの巨額かつ短期的な日銀資産の下落がない限り、大きな問題はありません。日銀の純資産は国の所有であり、純資産がゼロになっても、政府の預金が支払免除になる限り、日銀はつぶれません。

 注目しなければならない事実は、現代の経済で最も流通している貨幣は”電子信号”であって”紙幣”ではないこと。
 したがって、将来紙幣が紙切れになることが判ったとしても、紙幣を小切手やクレジットカード預金などの別の資産に切り替えれば、長期的には大きな問題にはならないでしょう。
 全国津々浦々でスイカとかエディとかクレジットカードが使えるようになると、そもそも紙幣が社会から不要になる。
 そうなれば中央銀行の主な機能は”政府の銀行”と”最終の貸手”となるが、最終の貸手機能は、中央銀行でなくともできる。IMFでも世界銀行でもアジア通貨基金でも任務可能だ。
 政府の銀行としての機能なら、中央銀行でなくとも、預金受入機関なら何でも良いはずだ。
 そうすると、現れてくる”中央銀行不要論”。
 私は(現段階では)賛成しないが、何れこういう議論が公式になされても良いと思う。

 12番さんは、貨幣の本質を正確に理解していないと思います。紙幣が常に貨幣であると過信している。
 紙幣の価値が下がると、市中銀行は、紙幣の受入に手数料を課そうとするかも知れない。そうすると、人々は銀行に駆け込んで紙幣を預金にする”逆取付騒ぎ”が起こる可能性がある。
 人々は紙幣の受け取りを拒否し、市中銀行発行の小切手しか受け取らないかもしれない。あるいは、紙幣を受け取るときは、銀行の手数料分を上乗せするかもしれない。
 したがって、そんなことが起こらないように、中央銀行は紙幣発行量をコントロールする。
 紙幣の受け取り拒否が起こらないように常に注意しなければ、セントラルバンカーは勤まらない。

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/02(土) 01:51:42 ID:ErMfUZwD
セントラルバンクは紙幣発行量をコントロールしている?
普通はベースマネーの量(電子的なマネー)をコントロールしているんだと思われ。

電子マネーを受け取って、紙幣の受け取りを拒否する状況が全く想像できませんね。

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/02(土) 03:28:16 ID:/SL4S9mt
>>13
> 日銀の債務のうち、発行済銀行券は最優先債権です。
これどういう意味?何度もくりかえすが、日銀券は不換紙幣なので、
誰も日銀にその債務履行を強制できない。

> 最初に欠損するのは政府預金です。
日銀が債務超過になっても別に政府預金を削る必要はないと思うが?

> 次が市中銀行の日銀預け金です。それでも足らなかった場合に、
> 日銀券の資産価値が切り下げられるため、ハイパーインフレが起こる(かもし
> れない)。
マネーを刷れば当然インフレになる。でもそれは日銀のB/Sが毀損するからではない。
日銀のB/Sが健全であっても、マネーの量が多すぎればインフレになる。
逆に日銀のB/Sがどれだけ債務超過してようが、マネーを絞ればインフレにならないし、
今みたいにデフレになる。






16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/03(日) 10:19:30 ID:kC6hIhaZ

政府が国債発行してそのお金
を銀行に貸して国債買ってもらって
また政府が国債発行してそのお金で銀行に
って永遠とそれを繰り返せないものなのかな?
国債残高は変わらずみたいに
経済のこと良くわからないから単なる思いつきなんだけど
自転車操業みたいな


17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/03(日) 16:34:00 ID:Q8KZ5hIy
>>16
それやると、資産と負債が両建てで増えます。

いわゆる「国の借金」と言われている数字は、負債額だけなので、
「借金が凄いことに!」と騒がれるだけになるかなと。

18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/03(日) 21:07:04 ID:NsiM9LWU
自転車操業という意味では、
新規発行と利払い+償還額が等しければ、
残高は変わらず、維持できるはず。
ドーマーの定理。



19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/03(日) 23:13:19 ID:5ELHDxNv
>>16
>>17
そうですか勉強になります

資産と負債が両建てで増えて
例えば今1400兆あるとかいわれてる資産が
3000兆になって
国の負債が現時点で1000兆ぐらいあったとして
その負債が2600兆になっても
政府の新規発行利払い+償還が等しく維持できれば
政府は破産しないわけですよね?

でも今のように税収の倍の予算組んじゃっていれば
そうとおくない将来債務超過になるんだろうな・・・。
特別会計分も合算したら
あと2〜3年分で資産より負債のが多くなって
自転車操業もままならなくなるんでしょうね

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/03(日) 23:18:02 ID:0jvILCIx
>>19
日本国のバランスシートは対外純債権国ですので、資産超過です。

政府部門の負債が増えても資産を上回ることはありません。
その場合は、I-Sバランスに則り、民間の貯蓄超過が更に増えるだけです。

(S-I)=(G-T)+(Ex-Im)

21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/04(月) 00:02:13 ID:zBpS8YLi
>>19
タンスの貯金が底ををついたとしても
クロゼットの方には相当な与力があるってことですかね。。。

22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/04(月) 00:08:12 ID:kyi1W/bV
>>20
(S-I)=(G-T)+(Ex-Im)は資金フローにおける均衡です。
 企業の資産の時価が簿価を大きく下回れば債務超過になるように、国も保有資産の価値が毀損すれば債務超過になりえます。
 経常収支が黒字であることは、企業会計における「当期純利益」がプラスであるだけのことです。純資産がプラスであるとは限りません。
 国が持っている資産が、実はほとんど価値のないものであると人々が考えたとき、資金フローが黒字であっても債務超過になりえます。
 資金フローがプラスであれば破綻はありませんが、信用の喪失により突如資金ショートする可能性はあります。
 キャッシュフローが黒字でも、債務超過によって民事再生や会社更生手続きに入る企業があるように、信用(Credit)を失った国家は何れつぶれます。


23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/04(月) 00:23:05 ID:6uiGxCix
>>22
>国が持っている資産が、実はほとんど価値のないものであると人々が考えたとき

具体的に例示してください。

国には通貨発行権がありますので、それはすなわち「円の価値なんてみとめねーよ」
といっているのと等しいのではありませんか?

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/04(月) 00:28:11 ID:kyi1W/bV
>15
>> 日銀の債務のうち、発行済銀行券は最優先債権です。
>これどういう意味?何度もくりかえすが、日銀券は不換紙幣なので、
>誰も日銀にその債務履行を強制できない。
市中銀行が日銀の支店に紙幣を納品し、日銀当座預金残高を増加させるのは、債務履行の強制ではないのですか。


25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/04(月) 00:33:37 ID:kyi1W/bV
>>23
>国には通貨発行権がありますので、それはすなわち「円の価値なんてみとめねーよ」
>といっているのと等しいのではありませんか?
円ではありませんが、南米でそういうことがあったことは、ご存知の通りです。


26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/04(月) 00:41:00 ID:T/VtJ0qm
>>25
南米諸国は対ドル固定相場ですので、管理通貨制度ではありません。
ドル本位制です。

すなわち、これらの国には通貨発行権が無いのです。

27 :名無しさん@お腹いっぱい。::2005/07/04(月) 04:31:38 ID:HXtbPBVW
>>22

>>資金フローがプラスであれば破綻はありませんが、信用の喪失により突如資金ショートする可能性はあります。
>>キャッシュフローが黒字でも、債務超過によって民事再生や会社更生手続きに入る企業があるように、信用(Credit)を失った国家は何れつぶれます。

だよねぇ。
対外債権国と言っても、あまりにも巨額の債権を発行すればどうなるか
わかったもんじゃない。


28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/04(月) 07:59:16 ID:6xkVzsLg
日本の対外純資産は186兆ってなってたけど
(もともとは270兆あったみたいだけど)
30パ−セント強はもう既になくなってしまったみたいですね
日本の存亡がかかるときに186っていうのはちょっと心もとないような数字・・・。


29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/04(月) 08:50:43 ID:K5tb3Mc3
あの、質問なんですが日銀って株式会社ですよね?
それって誰が保有してるんですか?
あと給与ってどのように賄っているのでしょうか?

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/04(月) 09:02:45 ID:gfR15Ieg
>>28 円高になれば減るし、円安になれば増える。対外純資産急減が危機の
証拠なら、円高が原因だな(藁)円高の原因は円の不足だがwww

対外純資産(歴年末)、兆円

1980 4.4
1981 4.2
1982 7.8
1983  11.2
1984  19.5
1985  35.6
1986  37.1
1987  41.1
1988  42.9
1989  47.8
1990  50.5
1991  54.6
1992  72.8
1993  77.7
1994  78.2
1995  84.1
1996  103.4
1997  124.6
1998  133.3
1999  84.7
2000  133.0
2001  179.3
2002  175.3
2003  172.8


31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/04(月) 11:43:06 ID:FBLT1fB1
つまり、第二次石油危機のような超やばい事態でも4.4兆円の対外純資産で
乗り切れたが、その40倍ですら今の危機は乗り越えられないわけか?(爆笑

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/04(月) 15:13:12 ID:kD54I0eD
>29
 日銀は日本政府100%出資の会社とみなしてよいです。
 したがって、日銀に預けてある政府の預金は自己債権ですから、本来は自己資本(正味資産)に含めてよいはずですが、勘定が違うので分けてあります。
 なので、日銀の自己資本(正味資産)が枯渇しかけても、まずは(金融システム安定のために)日本国が債権放棄して、持続可能です。

 ちなみに日銀は、利息の付かない「銀行券」という借用証書を発行して金を借りて、国債を買ったり市中銀行に貸し出して利息を得ています。
 ですから、保有資産が毀損(貸出が焦げ付き)しない限り必ず儲かる仕事なのです。


33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/04(月) 15:46:05 ID:aFaqX60g
>>32
> ちなみに日銀は、利息の付かない「銀行券」という借用証書を発行して金を借りて、

そこで借りる金は「銀行券という借用証書」なの?w


日銀は、政府の通貨発行権の代執行者です。そのやり取りのために国債が存在します。
政府が国債を発行し、日銀が国債を銀行券に置き換えます。

高インフレ下では銀行券への置き換えを減らし、市場への資金供給をカットします。
税の自然増収もありますが、国債発行を抑えることでインフレ抑制をします。

デフレ下では銀行券への置き換えを増やし、市場への資金供給を増やします。
税の自然減収もありますが、国債発行を増やすことでデフレからの脱却を目指します。


34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/04(月) 16:00:29 ID:kD54I0eD
>>33
>政府が国債を発行し、日銀が国債を銀行券に置き換えます。
 国債は、政府に対する貸金の借用証書ですよね、日銀はその政府の発行する借用証書を担保にして、銀行券という借用証書を発行しているのではないのですか。

 インフレ期には、市中銀行に対する金利を引上げて貸出を抑制し、デフレ期には市中銀行に対する金利を引下げて貸出を誘引するのではないのですか。
 いまは、金利がほぼゼロになってしまったので、金利を引下げることができないため、リスク資産を買い入れて市中の流動性を確保しているのでは?


35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/04(月) 16:37:42 ID:aFaqX60g
>>34
> 国債は、政府に対する貸金の借用証書ですよね、日銀はその政府の発行する借用証書を担保にして、銀行券という借用証書を発行しているのではないのですか。

前半はそうですが、日銀券は「借用証書」ではありません。
本来、政府が通貨発行すればスマートなんですが、それだとインフレが過度に進行する
という問題があるために、政府の発行した借用書の一部を日銀券と置き換えることで、
借用書を通貨に昇華させているのです。

これが、通貨発行の代執行です。


>インフレ期には、市中銀行に対する金利を引上げて貸出を抑制し、デフレ期には市中銀行に対する金利を引下げて貸出を誘引するのではないのですか。

金利を引き上げるためにどういう操作をしますか?
昔は公定歩合操作をしていましたが、今は全て公開市場操作で行います。
金利を直接操作するのではなく、市中の国債買取量をコントロールすることで金利を
誘導目標に調節しています。

後半の「デフレ期には」についてはちょっと間違い。
景気悪化時には金利を引き下げようとしますが、デフレでは短期金融市場の金利が0%
に張り付いてしまいますので、金利ターゲットは機能しなくなります。それで新たな指標と
して買取量をコントロールしようというのが「量的」緩和です。

> いまは、金利がほぼゼロになってしまったので、金利を引下げることができないため、リスク資産を買い入れて市中の流動性を確保しているのでは?

リスク資産を買い入れることと金利がほぼゼロとは関係ありませんよ。
こちらは景気情勢じゃなくて、日銀が銀行の銀行である責務を果たそうとしてとか、
株価対策の一環としてということでしょう。個人的には全然必要性が無いことだと思って
いますが。

36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/04(月) 16:57:24 ID:kD54I0eD
>>35
 通貨というものの概念が、小生と貴殿とは全く異なっている模様です。
 人類史上いろいろな通貨がありました。
 石、貝殻、米、絹、貴金属、金属玉、藩札、金塊の預り証、手形、小切手、そして紙幣
 いずれもそれが、将来に渡って他の財貨やサービスと交換できると「信じられている」から通貨なのであって、制度的に「これが通貨ですよ」と決まっているから通貨なのではありません。
 私はこう考えていますが、間違いでしょうか。


37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/04(月) 17:14:07 ID:FBLT1fB1
>>36

政府が税金をその国の「紙幣」以外で払えと宣言すればその日(から間もなく)
その紙幣は流通しなくなるだろう。日銀が準備預金を「円」でなく「ドル」に
しろと宣言しても同じだろう。

発生の由来はどうであっても、今の通貨は法定通貨だから通貨なのだ。ロシアで
ドルが流通しても、依然としてルーブルも流通していた。なくなりはしなかった。
ドイツの1兆%のインフレでも、やはり手押し車に乗せていけば芋は買えた。


38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/05(火) 00:15:32 ID:P6kIvy+K
ところで1兆パーセントのインフレ時のドイツ中央銀行のバランスシートはどんな感じだったの?


39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/05(火) 11:20:40 ID:Ri9MVJ4Y
 当時の国立ドイツ中央銀行は、B/Sを作っていなかったのではないでしょうか。でなければ、一日に46兆マルクを印刷して発行することはできなかったはずです。
 国立の機関ですから、B/Sが不要だと思っていたのかも知れません。日本の省庁がB/Sを作らないのと一緒です。「国」には株主(所有者)がいないので、自己資本という概念がありません。
 この点は、実はあまり詳しくありません。詳しい方、お願いします。


40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/05(火) 13:29:41 ID:ifMkaPMN
資産の側に政府への貸付が立ってたんじゃないのか?しらんけどwww

41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/05(火) 16:42:12 ID:QYz8jD9l
>>39
世界史だかなんだかの教科書にはドイツ中央銀行が国債を買い込みすぎてバランスシートが悪化したからマルクの信認が無くなり暴落したとか書いてあったような。
あとはルール工業地帯のフランス軍の進駐とあわせてハイパーになったとか。

本当の理由はどうなのかわからない。
一般の経済史では天文学的なハイパーの原因をどう説明しているの?

42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/05(火) 16:56:37 ID:BP9+Unfd
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43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/05(火) 18:53:11 ID:Ri9MVJ4Y
 ハイパーインフレの原因を、
1.金融市場における貨幣の超過供給によって起こるという説と、
2.貨幣信用の欠落による他貨幣(外国通貨)や他資産への逃避により説明しようとする説と、
 並存している。
 どっちもだと思うが、どちらもうまく説明できない部分がある。
1.であれば、新規の貨幣供給を止めれば解決するはずである。
2.であれば、外国通貨で取引するように変えれば解決するはずである。

 どっちなのよ?

44 :399:2005/07/05(火) 20:04:49 ID:FWhqR0gx
 南米のいくつかの国は、何でデフォルトしたのだっけ?
 中央銀行が自国の国債を買い切りオペすれば、国が国債の償還をできま
せん、ということは起こらないはずなのに。政治的に耐えられないハイパー
インフレになるからかな?

45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/05(火) 20:27:49 ID:9QdVMPSq
>>41
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%AF

基本的に、外国から見たマルク信任の失墜(戦時賠償を課した側)が原因のようです。
金本位制のところに、金準備をはるかに超える賠償金を課したことからマルクの信任が
失墜し、為替レートが下落。これは一種の通貨逃避であり、ドイツ側から見たら更に信任
が失墜するのを承知で通貨発行をしなければ、デフレ→恐慌。通貨発行すれば更なる
通貨価値の下落→インフレの加速という事を意味します。

かようにして、ドイツは政策的にデッドロックを迎えました。通貨発行の「規律」などという
道徳的な問題ではなく、戦時賠償という対外債務がドイツに対してどちらを選択しても地獄
という2者択一を迫ったという事ではないかと思います。ルール進駐はあくまできっかけの
一つに過ぎないと思います。

余談ではありますが、良くハイパーインフレの象徴として取り上げられるレンテンマルクは
金本位制を離脱し不換紙幣として発行されましたが、レンテンマルクの発行によりハイパー
インフレを収束したというのが真実です。

現在ではこのような問題に対し緊急融資をする目的でIMF(国際通貨基金)が設立されて
おります。また、ハイパーインフレは国際金融の問題だという視点が重要です。

46 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/05(火) 22:44:58 ID:GYfFJ8s/
>>41
戦勝国が負けたドイツに莫大な賠償金を請求したからでしょ。
賠償金はマルク建てだったから、バンバン札刷って返した。

ハイパーインフレなんて、とにかく中央銀行(と政府)がやろうと思って
相当がんばらない限り起こらない。
だってそれだけ札を刷らなきゃいけないんだから。


47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/05(火) 22:46:07 ID:GYfFJ8s/
>>44
ドル建てで海外から借りてたのでそれは無理。

北朝鮮みたいに精巧な偽ドル刷って返せたら楽だったのにねw


48 :44:2005/07/05(火) 22:51:29 ID:FWhqR0gx
>>47
 >ドル建てで海外から借りてたのでそれは無理。

 ん?でもさ、変動相場制下だったら自国の通貨をドルと交換して、
国債の買いきりオペということもできたのでは?
 それとも固定相場制だったのかな?

49 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/05(火) 22:53:55 ID:P6kIvy+K
>>46

一兆倍のハイパーになったなら賠償金は返済できたんだよね?
100兆円の賠償金を課せられても平気で返せる金額になるから。

50 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/05(火) 23:00:54 ID:4jHU/7B1
>>48
ドル固定相場ですよ。

変動相場でもそれやったら自国通貨が下がるので、いくらドルと交換しても
交換が成立しないくらいに為替レートが急暴落しちゃうと思います。

基本的には、債権国側に自国通貨買ってもらって為替を維持してもらうしかない。
つまり、自国の債務を相手の国の外貨準備にしてもらうしかないということ。

あ、これはプラザ合意以後の日本が、アメリカに対してしてあげていることね。
プラザ合意以後、ドル暴落を抑える目的でドル買い介入。おかげで日本の外貨
準備高は変動相場制にも関わらず世界一の水準に。

51 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/05(火) 23:28:57 ID:P6kIvy+K
ドイツの賠償金返済の経緯について知っている人いたら教えて

52 :扶桑政経研究所:2005/07/06(水) 05:34:35 ID:+lk7/3tM
1。1921年、ロンドン会議においての1320億マルクの賠償が決定。ワイマル革命の影響もあり、生産力の急減。インフレの発生。1923年初、戦前比で通貨供給量が300倍、物価は2800倍になる。

2。ルール占領事変によりドイツの工業はマヒ状態。1923年末において、戦前比、通貨供給量が800億倍超、物価は1兆倍を超えた。
3。1923年末、レンテンマルクの成立により、インフレが終息。シュトレーゼマンが、新しい中央銀行を設立し、旧マルクに代えて、新マルクを発行。同時に財政赤字を通貨供給量の増加でうめることはしないと宣言した。

4。1924年、ドーズ案による産業の復興。アメリカ資本の流入により生産設備が充実し、供給力が回復。

5。1929年、ヤング案により賠償問題が解決。360億マルクを58年払いという現実案で合意。ドイツ経済は完全に立ち直った。

以上の流れが、大雑把な戦間期のドイツ経済史であるといって異論はないだろうから、以下、これを前提に議論をしていきます。

53 :扶桑政経研究所:2005/07/06(水) 06:10:49 ID:+lk7/3tM
物価上昇が貨幣数量増加を上回っているのは、適応的期待による加速度原理によるものと言えます。
インフレ退治に重要なのは貨幣数量を一定に保つのもそうですが、それ以上に人々に、これ以上インフレは起きないと期待させることが、より重要です。

54 :44:2005/07/06(水) 06:25:57 ID:H4+dsP3m
>>50
>>変動相場でもそれ(引用者注:自国の通貨をドルと交換して、
国債の買いきりオペ)やったら自国通貨が下がるので、いくらドル
と交換しても交換が成立しないくらいに為替レートが急暴落しちゃ
うと思います。
 
 そうかなあ?為替相場の需要曲線は、そんなに非弾力的なの?
そんなに非弾力的なら、日本の為替介入なんか、もっと効果が出
てもいいのでは?

55 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/06(水) 09:37:31 ID:DrwQ398p
>>54
 貨幣や債券(債権)は「信用(Credit)」によって価格が決まるので、「信用」が焦げ付き始めると、簡単に需要曲線が右シフトしてしまう。
 したがって、市場機構のみでは価格は安定しない。
 (今の金利水準を前提とすると)回収できると思う債権は金利2%でも買い取る者がいるが、回収できないと思う債権は金利50%でも買う者はいない。
 市場機構で金融資産を安定的に取引させるためには「信用の回復」が必要だが、国は企業以上に信用の回復が難しい。
 国債には担保がないし、国の資産は正確に評価・把握できない。
 通貨の価値は「通用力」で決まるが、これはほとんどイメージで決まる。
 単純に需給関係で決まるなら、為替市場は経常収支で簡単に説明できてしまう。現実はそうなっていない。
 それは、通貨の「信用」というスーパーヴァーチャルな概念で価値が決まるからである。
 

56 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/07(木) 00:18:24 ID:a2DhtntB
>貨幣や債券(債権)は「信用(Credit)」によって価格が決まるので、「信用」が焦げ付き始めると、簡単に需要曲線が右シフトしてしまう。
上記訂正
「左シフト」の間違い


57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/07(木) 00:22:35 ID:XrGCAvaQ
>>54
日本の為替介入は通常不胎化してますから、一時的な効果しかありません。
財務省がいくら円売りドル買いしても、貨幣量が増えないようにその円を日銀
が吸収してるんです(というか、日銀にはマネー量の目標があるのだからそう
するのが当然なんだけど)。

一昨年の介入のときは不胎化しなかったから効果がありましたし、景気にも好
影響がでました。





58 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/07(木) 01:41:24 ID:oCEp3BWQ
ドイツの賠償金はハイパーでチャラにならなかったのか?

59 :扶桑政経研究所:2005/07/07(木) 09:33:50 ID:jpZmLdwf
 対外賠償は金で支払うことになるので、通貨供給量を増加させても賠償は解決しません。
 ハイパーインフレは、金準備の減少、財政不足、通貨供給量の増加、インフレ、インフレ期待の上昇、ハイパーインフレという経路を辿ったわけです。
 結果、賠償は解決しないまま、国内でインフレが発生しただけだった。

60 :扶桑政経研究所:2005/07/07(木) 09:47:10 ID:jpZmLdwf
 日銀の為替介入については、単独介入では効果がありません。一昨年の為替切り下げが成功したのは、協調介入だったからです。
 日銀の売り買いが直接に為替を上下させる程に巨額ではありません。他の参加者の期待に働き掛けて、為替を増減させるわけです。バレなければ、いわゆる口先介入でいいわけです。
 日銀単独ではアメリカの同意がないわけなので、期待に対する働き掛けが弱いので、大きな効果は生まないわけです。
 もっとも、それだけが為替を決めるわけではないですが。

61 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/07(木) 09:48:43 ID:fpr42dcU
 いずれにしても、日本は対外純資産(債権)が173兆円もあるから、ドイツ型のハイパーインフレは起こらない(可能性が高い)。
 要は、国債の債権放棄(デフォルト)が要求されて、郵便貯金とお札を持っている人が大損するだけ。
 そもそも、今の日本は、民間銀行の適切な(有望な)融資先がなくて、日銀がジャブジャブ「おカネ」を刷っても、民間銀行が「おカネ」を作っていない(信用創造の停滞)。
 だから、インフレになるのは民間銀行が本格的に融資活動を活発にするときであって、日銀はデフレのコントロール不能。いわゆる「ヒモを押すことはできない」状態。
 日銀が債務超過になったらどうなるのかわからないけど、そもそも債務超過にはしないでしょう。金融システムを守るために、民間銀行が日銀に協調融資や債権放棄をすれば解決すること。 


62 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/07(木) 10:50:09 ID:JAIlTd4i
あのさ。国債の債権放棄が行われた理由は、ハイパーインフレ沈静化のためなんだけど。

63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/07(木) 12:38:04 ID:fpr42dcU
 国債の価値下落→日銀の信用力低下→通貨の信用力低下→インフレ
 国債の価値下落→市中金利上昇→マネーサプライの減少→デフレ

 どっちが起こると思う?投票しません?


64 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/07(木) 13:51:29 ID:PrqmwcSW
1)敗戦の結果ドイツ帝国を引き継いだのは穏健な社会民主主義者たちで
あったが、彼らは旧支配層と妥協を余儀なくされ、彼らに対する課税の意志
と能力を失うことになった。
2)ハイパーインフレがピークを迎えたのは1923年にフランスのルール進駐
の時期であるが、この際にドイツ政府はゼネストに突入した労働者に賃金を支払っ
たが、それは短期政府証券をライヒスバンクに引き受けさせて調達した紙幣の
増刷によるものであった。
3)政府収支の推移を見ると、1923年以外は賠償支払いを除けば赤字幅は
決して大きくはなかった。しかも、実際に支払われた賠償額は戦勝国の要求を
満たしてはいなかった(はるかに小さかった)のである。
4)さらに、賠償要求額が最終的にどれほど巨額な物になるかが決まらないと言う
著しい不確実性までが生じていた。
5)こうして生じたインフレは、課税が名目で一年間は固定されている結果、税の
支払いまでに実質税収を大幅に減少させ、インフレ課税どころかインフレ減税を招いた。
(続く)

65 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/07(木) 14:00:11 ID:PrqmwcSW
6)1923年の終わりになると三つの出来事が起こり、インフレは突然
沈静化することになる。
(a)レンテンマルクの発行による旧1兆マルク=1レンテンマルクへの
「改革」(b)ライヒスバンクの発券機能をレンテンバンクに移行し、厳格な
発行限度額規制、対政府信用限度額規制が実施(c)レンテンバンクへの政府の
査察の実施による上記規制の履行意志の明確化。
7)政府・国有鉄道・官営郵便・ライヒスバンクでの大幅な人員削減と増税
が実施され政府収支の改善が担保された。
8)さらに賠償支払いは一時猶予され、結果的に大幅に削減された。
(以上)

66 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/07(木) 14:19:23 ID:JAIlTd4i
>>63
どちらもおきないに投票

67 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/07(木) 16:20:36 ID:fpr42dcU
>どちらもおきないに投票
 うーん。どういうメカニズムでそうなるのかなあ。
 国際的に十分市場開放されているからAS曲線水平。
 投資する金に困ってはいないからIS曲線垂直
 資金はジャブジャブだからLM曲線水平
 とか考えてるの?
 あり得ないことではないなあ。
 
 そう考えている理由を教えてくれない?





68 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/08(金) 01:48:35 ID:A205gjKI
ドイツのハイパーインフレが激化したのはライヒスバンクがお金を刷り続けたから。
普通、ハイパーインフレ下ではお金は刷らないが、ライヒスバンクの場合は刷り続けた。
だからインフレが激化して、天文学的なインフレになった。
時の中央銀行総裁がハイパーインフレ下で紙幣を刷り続けた理由は謎である。

当時のライヒスバンクは戦勝国の管理下にあった。
時の総裁は終身制だった。政府には解任権はなかった。
その総裁の下でハイパーインフレが起きた。
政府は紙幣を刷るのを辞めるように総裁に求めたが総裁は聞き入れなかった。
そしてハイパー絶頂期の23年に総裁は急死した。
その後、総裁の任命権は政府にあったのでシャハトを任命した。
その後新しいマルクを発行し、ハイパーインフレを収束させた。
これによってシャハトは大きな名声を博した。

天文学的なハイパーで損したのはドイツの一般市民。貯蓄がパーになった。
得をしたのはフランやドルなどの外貨を持つ外資。ドイツ人では外貨を借りられる金融家が土地や工場を買いまくり莫大な資産を築いた。
ナチスのユダヤ陰謀論が支持されたのはこういった時代背景があった。




69 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/08(金) 01:51:52 ID:TSLOcOP4
あ、1996年の日銀法改正(福島瑞穂が自慢してる奴)で、日銀総裁の解任もできなく
なってるんだよね・・・

70 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/10(日) 01:43:31 ID:ED2N5yti
日銀法改正は98年でしょ。

構造改革反対の福島が構造改革推進の日銀の独立を支持するなんてのは狂っている。というかアホ。

金融については教科書レベルしか知らないと思われる。

71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/10(日) 03:53:02 ID:o8hzIsmQ
インフレ=生産者の利益、消費者にとって不利益。『市民』=消費者と考えればインフレは敵。インフレ予防には日銀法の改正はプラス。よって、日銀法の改正を支持した私は『市民』の味方。こんな考えかたなのでは?

当然、デフレ、生産者たる企業の倒産。失業、『市民』困る。というのはアタマの中に無し。
ただ、デフレは民主党左派、社民支持者が多い地方公務員には利益。倒産がないしね。

72 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/10(日) 04:10:04 ID:QkWj0BLG
インフレは金持ちに不利、給与所得者に有利だからなぁ。

というか、社会民主主義を名乗るなら、失業問題を取り上げるべきだろ。
低失業と低インフレが両立できると考えていたんならそれはそれでおめでたいが。

73 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/10(日) 09:19:12 ID:9Pg8QihX
不祥事に端を発する大蔵省解体が自社さ連立時の大きな功績だと思ってるからでしょう。
伊藤なんとかって旧社会党時代の幹事長が突っ張ってました。

74 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/10(日) 14:51:44 ID:o8hzIsmQ
何にしても、たいして深い考えはないんだろうね。


75 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/10(日) 14:59:44 ID:o8hzIsmQ
日銀は長期国債や超優良企業のコマーシャルペーパーも買い込んで、資金供給すべきだね。

76 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/10(日) 15:40:14 ID:NoUG71qI
 日銀が資金供給しても無駄。マネタリーベースは十分膨らんでいる。市中銀行が貸出を行っていないから、信用乗数効果が働いていない。
 だから、日銀にデフレ脱却を期待するのは無理。
 LM曲線上の点は金融市場の資金需給で決まる市場金利r
 IS曲線上の点は窓口の貸出で決まる企業にとっての借入金利R
 長期の不況の原因は、企業倒産が増えてリスクプレミアムであるR−rが増大し、その分国民所得Yが減少しているということ。
 したがって、不況脱出の方法は、企業の信用を回復させて(経営者に責任を取らせて)、R−rを減少させるしかない。
 日銀がコントロールできるのは、rのみ。日銀は各金融機関の貸出金利(Rを構成するもの)はコントロールできない。

 デフレ脱却のためには、無能な経営者達(公的機関も含めて)をクビにするしかない。
 そうすれば、自然と資金は貸し出され、マネーサプライは上昇してデフレから脱却できる。


 

77 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/10(日) 18:34:12 ID:b/sN4T8Y
>>76

貸し出しを増やさなくてもデフレは終わる。貸し出しを過大評価しすぎ。
金解禁後のデフレが終わったときも大して貸し出しは増えてなかった。
銀行以外にも資金供給する方法はいくらでもある。
今デフレが終わらないのは日銀の資金供給の規模が不十分だから。
今の日本なら、日銀が国債地方債外債財投債買いまくればいいだけ。
日銀が株債権土地を買っても資金供給は増やせる。
銀行が国債を売ってくれなくても、郵貯簡保年金などの政府系金融機関がもってるのは売らせることができる。
借り換えや新規発行の国債も銀行に売らず、政府紙幣を日銀券と交換して財源とすればよい。
それらのシニョリッジを財源として減税や財政出動をした場合でも貨幣供給は増やせる。


78 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/10(日) 20:14:14 ID:/eS7awDL
 金融機関の持っている金融債が、日銀預け金に変わったくらいで、実体経済で流通する貨幣量は増えるのか?
 金が増えても、その金が動いて、財・サービスの流通が加速しないと、デフレは止まらないぞ。
 日銀が、金融機関以外持っている株や土地を買えばマネーサプライが増えるが、不公平感が広がらないか?そうでなくても、資源配分にゆがみが生じないか?
 日銀がREITを買うこともあると宣言してから、不動産バブルが始まっている。それでも良いといえばそれまでだが。


79 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/11(月) 17:19:15 ID:+7AanVFI
だから、金融機関だろうが誰だろが、非政府部門の保有国債を日銀が(統合政府の一部として)買い戻せば、
統合政府の有限満期・有利子債務は無限満期・無利子の紙幣に置換されるのだから、バロー効果が少しでも
作用するなら将来減税の経路から民間消費を増加させ、デフレand/or不況を終わらせる。

もしバロー効果ゼロでデフレも不況も影響されない場合でも、最低財政再建だけはコストなしに実現する。
コストがあるとすれば、インフレだが、今の場合にはコストではないw

80 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/11(月) 18:46:41 ID:2wXPCQD8
>>79
 非政府部門でも市中の金融機関が保有する国債を買い戻しても、信用乗数が低下しつづける限り変化はないかと。
 もしやるなら、金融機関以外の売り手に限定して、国債を買い戻すなら、効果があるかと。


81 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/11(月) 21:56:55 ID:4TCNDO5H
べつにマネーサプライが増えるとか減るとかと>>79の話は関係ないぞw
鍵はバロー効果。しかも、繰り返すが、いくら長国買っても効果ないなら
全部買って財政赤字消滅でおめでたいわけだがwww

82 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/11(月) 23:24:17 ID:yHL+w38H
>>81
 そうすると、スレタイに戻るわけか。
 その手はあるな。日銀が国債の償還不要を通告して(実質債権放棄)、財政赤字解消か。
 その場合は、予め国民に時期を発表して欲しいな。
 オレはそのときまでに万札を全部、人民幣かユーロ札に変えておく。
 預金は心配ない。オレはとっくに不動産と外貨預金に変えてある。


83 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/12(火) 00:08:15 ID:qNz613wg
>>78

現実には非不胎化介入や日銀が買いオペ少し増やして当座預金増やしただけで、物価下落率は縮小した。
実体経済の貨幣流通が増えないというのは現実離れしてる。もっと大規模にすればデフレは終わる。
土地や株は例としてあげただけで、実際には国債買いオペの大幅増額で十分。それが公平だし。
足りなけりゃ減税したり、国民に現金配ればよい。

>>80

そもそも金融機関に限定しろとはいってない。限定する必要もない。
借り換えや新規発行はすべて政府紙幣日銀引き受けを財源で償還。
郵貯や簡保は国債売った金で株外債を買えばよい。

>>82

インタゲでそういう風にインフレを予想して外貨に変えてくれる人が増えれば、円安になって、銀行が一切貸し出しを増やさなくてもリフレ効果があるわけだ。
だから、インフレ目標を設定して、具体的な方法も示し、これからインフレにするとはっきり宣言すべきって事。こそこそやったら効果がない。
インフレ目標の上限値を上回ったら、買いオペや国債の償還をやめて金融を引き締めればよい。

84 :お願いします:2005/07/12(火) 02:23:23 ID:FFAq+goL
誰か教えていただけないでしょうか?1980年以降、国債の大量発行はなぜ可能だったのでしょうか?
大学でもらったレジュメには、

●金利低下(国債のキャピタルゲイン)
●リスクテイク能力の低下
●金融システム不安
●企業の借金返済→投資先としての国債

と書いてあるのですが、上2つが良く分かりません。ネットで調べても、該当するページはありませんでした。
金利低下って、銀行の金利が低いから、国債を買う人が多かったって言う解釈でいいんですかね?


85 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/13(水) 02:57:20 ID:HiX77L7r
そうでいいと思います

86 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/13(水) 02:59:16 ID:HiX77L7r
>>79
バロー効果ってどういう意味?
わからないんで教えて

87 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/13(水) 13:52:12 ID:UsN8hCUR
>>86
たぶんリカード効果と同じ意味だと思うけど。
政府が景気浮揚のために赤字国債を発行して減税したとしても、国民は「将来
増税になるだろうからそのときのために貯蓄しとこう」と考えて消費が増えな
い、ということです。

逆に、財政赤字を中央銀行に買いとらせ(=お札を刷って借金を返す)、将来の
増税の心配をなくしてやれば、実際に減税をしなくても減税と同様の効果がある
ことになり、消費が増えると考えられます。



88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/13(水) 15:40:21 ID:Tv7jtgJJ
>>87
>国民は「将来増税になるだろうからそのときのために貯蓄しとこう」
>と考えて消費が増えない、ということです。

日本にはこの理由あてはまらないだろうな。
「将来リストラされたら年齢差別で再就職できず、
肉体労働者自殺ホームレスになるかもしれない。
そのときのために貯蓄しておこう」と考えるから
消費が増えない。

89 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/13(水) 15:42:37 ID:a5a07KnX
>>88
それはバロー命題じゃない。

君が発見者となり新しく命名して学会発表しなされ。

90 :J.M.Keynees:2005/07/13(水) 18:16:43 ID:Bgt3/C2N
>>89 貨幣保有を考えるなら 予備的動機 ですな

91 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/13(水) 22:47:09 ID:HiX77L7r
>>87
経済学って心理学だったの?

92 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/13(水) 23:33:42 ID:UsN8hCUR
>>91
心理歴史学ですw
というのは言いすぎ。それに一番近い学問(by Krugman)ですな


93 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/15(金) 00:45:37 ID:2RGvAF8x
政府が国債を発行すると赤字になるから貯蓄が増えるという説はこのところの日本においては当たっている。
しかし政府が国債を発行するから不安になるのではなく、景気が悪いから不安になる。
その景気回復のために政府が国債を発行する。
だから国債を発行するから貯蓄が増えるのではなく、景気が悪いから貯蓄が増える。
ってことじゃないの?

94 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/15(金) 01:12:52 ID:BSeIPRVj
だからぁw、どっちに転んでもオケーだろうにwww

長期国債買いまくりでデフレ解消もよし、それが駄目なら赤字国債は
民間部門から消滅www

95 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/19(火) 01:25:40 ID:ie6oBXOp
銀行から長期国債かいまくっても当座預金残高が増えるだけだろ。
証券や保険会社から買いとった場合は株とかが上昇するんじゃないだろうか?

96 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/19(火) 02:19:08 ID:pmoye7Ne
>>95
関係ない。誰から買っても同じ。
そもそも銀行と証券会社の違いは規制緩和でだいぶ小さくなってます。
両者で国債を金に替えたあと違う行動をとる理由がない。

銀行だろうが証券会社だろうが、国債を金に替えたあとは、最も有利な(リター
ンの大きい)ところに使うでしょう。現金のまま置いとくのが良いと思うなら
当座に積んどくだろうし、国債を買うのが有利と思うならそうする。

それとも日銀が証券会社から株式を買えってこと?それは、特定の銘柄に影響
を与える行為であり、絶対やっちゃいけないこと(ちょっと前までやっていた
が…)。


97 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/19(火) 22:56:20 ID:tvpJYCRd
なぜかはわからんが、当座預金増やすだけでもデフレを緩和する効果があった。
無意味なわけでもないと思う。
銀行や生保や証券とかの民間金融機関から買っても現金のままにしておくような状況なら、
年金や郵貯簡保から国債買って、株などに投資させればよい。
今でも少しは買ってるから違法だというわけでもないし。
数十兆数百兆つぎ込んだら流石に上がるだろ。東証の時価総額は三百数十兆しかないし。
インフレにして景気が回復するから大損することはあるまい。

98 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/20(水) 00:14:40 ID:MxSeir7Y
当座預金残高目標は、目標の引き上げの際には金融緩和効果を持つけど、
目標を維持している限りは、それが5兆だろうが30兆だろうが金融緩和効果
を持たないという点では変わらない。

99 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/04(木) 21:14:31 ID:BpCtgMWV
日銀は債務超過になっても倒産しません。
したくてもさせてもらえません
監督官庁がないんだから。

100 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/21(日) 12:39:09 ID:ciRrnLQq
100ゲットQ!

101 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/28(日) 17:58:40 ID:x3kPm+bB
★今度の総選挙で、こんな暗い日本を、少しは良くしましょうよ!!★

 12日の閣議に提出した05年版の国民生活白書「子育て世代の意識と生活」

  若年層の夫婦の就業形態では「フルタイム同士」が減り、 「パートタイム
  同士」が増え続けており、将来の見通しが立たないことも 子どもを育てる
  余裕を持てない要因と分析している。 白書では「所得格差を 固定化させ
  ないこと」を提言。(1)正社員かパート、アルバイトかの二者択一では
  なく短時間勤務が可能な正社員など多様な働き方を認める(2) 職業能力
  を向上できる教育訓練プログラムをもうける、などを提案している。


102 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/30(火) 12:25:03 ID:3I5824rp
国債が借金であることは事実であるが、それは形式的な議論でのみ妥当
するのであり、国債とは本質的には、総支出(総需要)を調節するため
の手段でしかないのだ (ラーナー『雇用の経済学』第一章)
それはまた、庶民が想像するところの借金とは異なるものである。すな
わち日銀が国債をたとえば、500兆円買取って保有した場合に、その
利息収入は日銀の手にはいるが、その利益は政府に納めなければならず、
単なる帳簿上の債権債務となることから明らかである。
さらに明確に国債の本質をとらえるためには、政府の子会社である日銀
を、年末30日に政府に吸収合併するところを想像すれば良い。そうな
ると国債の債権者が政府となるのであり、債権債務が同一人格に帰属す
ることになり、民法における混同の法理により、債権債務が消滅するの
である。これを借金と呼称することには、いささかの無理があることが
分かるだろうと思う。

http://homepage2.nifty.com/niwaharuki/



103 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/30(火) 21:46:32 ID:GcTl/UXj
>>102
全くその通りだな。
ただし、日銀が市場から国債を買い取ると信用創造がなされるので、インフレになりすぎないように注意をしなければならない。
それだけのことだ。
財政赤字は庶民に負担を押しつける体のいいいいわけに使われている。
アメリカでも日本でもね。

104 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/31(水) 06:37:47 ID:IMQI/yE5
国民金融資産は印刷機で出来たもの。国債はその記録。借金ではない。税金で返せば
金融資産はゼロ。国は印刷機の使い方でつぶれたり成長したりする。

105 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/14(水) 01:24:42 ID:5H47MQFR
都市部大阪東京等の土地の価格上昇で銀行の信用創造増加期待から株が上がるでしょう。
デフレ解消には、金利を下げるつまりマイナス金利で国債引受を日銀にさせる。そうすれば
国債は時がたてばゼロになります。消費税もマイナス5%とかすれば消費が増えます。
要はマイナスまで考えることです。


106 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/18(日) 06:22:54 ID:8eQNjB/V
政府は国債を金融機関に買わせるのではなく、全部金融機関からの直接金融にすべきです。
そうすれば国債残高も減り銀行も不安定な国債を持たずにすむ。


107 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/18(日) 06:26:28 ID:kJbNle+i
国家破産したら今まで増えていく借金に興味も持たず、まともな財政対策を掲げてる党に投票しなかった
お前ら日本国民の責任だ。勿論自民の増税・財政緊縮(・場合によっちゃ紙幣増刷)にも文句言えないよな。

108 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/19(月) 03:04:44 ID:o8TBTP/m
>>106
Q1.直接金融・間接金融の違いを述べよ
Q2.I-Sバランスとは何かを述べよ
Q3.貯蓄の定義を述べた上で、それに含まれる経済活動を列挙せよ

おそらく誤った答えしかかけないだろうw

109 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/25(日) 16:30:18 ID:vBIScRod
自分だけ生き残る方法考えた方が人間らしいぞ

110 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/25(日) 16:37:09 ID:HpMVE1JO
経済的に恵まれない人々をネタにして儲ける奴って最悪だよね?

サッカーの中田が所属するサニーサイドアップに朝鮮との繋がりが発覚?
五体不満足の乙武や癌を患い死期が迫った(現時点ではお亡くなりになっております。)
サーファーなどの社会的弱者をネタにして儲けていたサニーサイドアップが、今度は貧困救済ってwww 

【zakzak】寄付でなく、ホワイトバンド貧困救済効果は“まっ白”★3 
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1127516509/l50

【寄付じゃない】1円も寄付されないホワイトバンド10【政治運動】
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1127410563/


111 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/25(日) 18:05:19 ID:8vMPn65u
信用創造を伴なう間接金融が重要、直接金融は貨幣の移動
のみ、デフレ時I-Sバランスは意味がない。マイナス金利
ならOK、貯蓄は企業、個人ともすべき。それにより消費
が減ったり、金融機関の貸し渋りが発生するのは、土地が
下がっているデフレ時のみだが、日銀の信用創造増加か
金融機関の土地担保なしに貸せる信用創造の増加で足り
ない投資,消費を補填しろ。
それは国等への貸し付けです。BIS規制は国債、同様
、国への貸付も対象外とすべき。

112 :名無しさん@腹八分目:2005/09/30(金) 10:14:23 ID:vnuXJJZ8
 千葉銀のB.S.見たら、不良債権は担保評価を差し引いてNETで表示とか・・・
今日は、始値80円高の2440円から20分で2320円まで、一気に下げ
ました。
 9月から株価急騰でつが、売っ払って、千葉の地元企業は借金返せまつね。
10月から、異常な高値を売建てて3月前に買い戻して、また、借金返せまつ。
こんなもん、買い越す地元企業はいないでしょう・・・。
 千葉銀も債務者が株で儲けて、借金返してもらえるし、地元企業も
助かりまつ。日銀もみずほHDも助かるでせうね…。

113 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/02(日) 19:13:28 ID:eaM85CFu
>>107
まともな財政政策を掲げてる党って何?国民新党?
あの数じゃどうしようもないでしょ。
政党としては民主は自民よりひどいこと言ってるし(ゼロ金利解除とか)、
せめて自民や民主の中のまともな人が生きのこるよう投票するしかなかったのでは。


114 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/14(月) 08:48:20 ID:dNYLj2QV
日銀は無限に紙幣を印刷できるので超過債務になることはありえない

115 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/14(月) 18:13:40 ID:kwRDfQL+
帳簿上のマネーと日銀のすっている札の総額を比較した場合帳簿上のお金のほうが圧倒的に多いんでしょ。
全体のマネーに占めるお札の割合ってどんな感じで決めてるの?

116 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/14(月) 20:00:56 ID:Gl3hR8ib
>>115
◎お札の量
銀行からの現金払い出しの要請に従うだけ。
両替、汚損札の返納などでお札が出入りする。
当座預金から引き出されたり、逆に入金して当座預金が増えたり。

必要な札の量は、予備的動機に基づく需要なので実はそれほど重要ではない。
が、日銀の支店ごときが偉そうにふんぞり返っていられるのは、両替金の需給
をコントロールしている(というか、邪魔している)から。

◎ベースマネーの量
日銀が各銀行へ貸し出ししたり、資産購入の見返りとして渡しているお金の総量。
「札刷ってインフレ!」とか言う場合は、こちらの額を指す。
通常は銀行を経由して市中にお金が廻っていくのだが、銀行が機能しないなら
別ルートで回そうというのがヘリコプターマネー政策と呼ばれるもの。
昨今日銀が行っていた中小企業の手形の買いオペなどは、実は典型的なヘリ
ボーンであり、中小企業の連鎖倒産からの金融不安を抑止する目的だと推測
されるが、行っている事はそのものずばりヘリマネ政策に該当する。

◎マネーサプライの量
経済において、決済用途に使用可能な資産の総額。BS上は負債と相対で持って
いようと、当座の決済に使えるという意味で計測される。貸し借りを通じて、ベース
マネーが数倍に膨らむ。どこまでも決済用途に使用可能な資産と捉えるのかで、
M1、M2、M2+CD、M3、広義流動性などに日本では分類される。諸外国もそれぞれの
基準で何種類かのマネーサプライ指標を持つ。経済情勢との連動性から日本では
M2+CDが主要指標とみなされている。
ベースマネーとマネーサプライの比率は概ね10倍程度で安定していたが、バブル
後の信用収縮によるものか、それともBIS規制によるものか、不景気だからなのか、
現在では大体5〜6倍程度にまで落ち込んでいる。



117 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/13(火) 00:31:49 ID:oFRbqSbJ
実際は国債の利率が上がるのが嫌なだけなんだけど
好況の足かせになるのを理由に量的緩和終わらせるのを止めたい政府
だけど定率減税は廃止したい政府
これじゃあ幾ら注文尽きつけられても日銀は言うこと聞かないよねぇ

ところで中央銀行って先進各国ではどのくらい独立してるもんなの?

118 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/13(火) 04:50:35 ID:rLqjppiH
>>117
手段は独立してますが、目標設定はインフレターゲットで縛られています。
こういうすみわけが世界標準。

日本だと、手段と目的を混同しているバカほど出世するので、なぜか両者が
混沌とした状態で語られ、日銀の独立性というと目標設定まで独立でないと
いけないと勘違いしているアホが多発します。


119 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/23(火) 23:04:42 ID:dkwJJsdG
独立という名の無責任。社民党はろくなことしない。

120 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/24(水) 00:41:11 ID:4bXuV0zG
>だけど定率減税は廃止したい政府
>これじゃあ幾ら注文尽きつけられても日銀は言うこと聞かない

ところが日銀総裁は聞かれもしないのに財政再建マンセーと国会で言う
わけだがw 別に財政政策が有効なのに動員しないから日銀が拗ねて
いるわけじゃあないわなwww

121 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/24(水) 00:45:18 ID:yMdSEAz9
>>120
ただでさえ過疎板なんだからsageるな

122 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/02(金) 03:49:04 ID:XXIPIm+i
>>120
彼は、中央銀行総裁という責任ある立場より、
官僚という無謬の立場の方が大好きなんだろ。

123 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/18(日) 21:56:18 ID:JiHUKqpI
>>88
預貯金が増えるのは貧富差の拡大、貧富差の拡大は財政赤字が原因
国債が円札になり、円札が福祉や道路になり、回り回って誰かの懐に貯まるのです。
福祉を受けた人や貧乏人には円札は残らないのです。
だからプライマリーバランスには預貯金が増えない政策が必要
次から引用

http://www002.upp.so-net.ne.jp/HATTORI-n/1223.htm

124 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/18(日) 23:52:57 ID:jjgLr+dr
>>123

誰かの懐にたまった金がまた国債に化けて老人の年金や貧乏人福祉に回るんじゃね?

125 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/19(月) 00:11:21 ID:5oKbDrl8
>>123
理屈がむちゃくちゃだなぁ。
日本にはエセエコノミストが多いって言ってるけどw

126 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/25(日) 15:50:18 ID:Hf+Z/WP6

与謝野馨経済財政担当相は25日の民放番組で、福井俊彦日銀総裁の村上ファンド
への投資問題について「(辞任すべきという世論は)当然あるが、日本経済、
世界経済、市場への影響を考えないといけない」と述べ、辞任は望ましくない
との見解を示した。

◎ だからさ、福井さんもう辞めろって。往生際が悪いよ。腐った女みたいだ。


127 :ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/08/26(土) 06:31:53 ID:4RaQulHa
 財務省は25日、04年度の国の資産・負債の状況を示す貸借対照表を公表した。
国債発行残高の増加により、一般会計と特別会計を合わせた国の債務超過額は前年度
比20兆円増の276兆円に達した。国の資産には道路や河川など売却できないものも
多く、同省は「実際の財務状態はもっと悪い」としている。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 彡ミ    ___  __    公務員と財界がこの国を私物化し食い物にした
  |ヽ  /|  ,,,,,,,,l /  / 結果だ。発表されているより遥かに悪いとはな。
  |ヽ   | | ミ#・д・ミ/_/旦~~ 
  ⊥   |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| そのくせまだ軍事利権で 日米財界に公的
  凵    `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 資金をドバドバ注ぎ込むつもりみたいです。(・A・#)

06.8.26 朝日「国の債務超過、20兆円増」
http://www.asahi.com/politics/update/0826/001.html

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