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フリードマンってどうよ

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/05 19:50 ID:VXbrXCPA
ミルトン・フリードマン

ミルトン・フリードマン(1912年7月31日)はニューヨーク生まれの
経済学者。20世紀後半の主要な保守派経済学者のうちの一人。
ラトガーズ大学で学士、シカゴ大学で修士、コロンビア大学で
博士号を取得。コロンビア大学と連邦政府で働き、後にシカゴ大学の
教授となる。シカゴ学派に所属。マネタリストの代表者と見なされ、
政府の財政政策に反対する。政府の財政政策によってではなく
通貨供給量と利子率によって景気循環が決定されると考えた。
1976年にノーベル経済学賞を受賞。



2 :私の肛門は美しい:04/09/05 21:27 ID:fNyq7zid
私の肛門はすごくきれいです!

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/05 21:38 ID:7HM1RvIA
シュワルツェネッガー・カリフォルニア州知事はフリードマン信者らしいな

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/05 22:15 ID:Un7+nId1
シカゴにて

フリードマン教授のクラスで僕は不覚にも居眠りをした。教授は怒って机を叩き、僕を起こした。
「すみません教授。ご質問を聞いていませんでした。でも答えはマネーサプライを一定率で増やすです」

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/06 02:54 ID:D1BldXCt
そういうギャグは笑えない

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/07 22:02 ID:L7CMOTm4
洗濯は自由ではありません

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/08 00:27 ID:qHy0IZXk
>>4
ちょっとワラタ。

でもフリードマンってどうよ?って聞かれてもなぁ。
いいんじゃないの?

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/08 05:25 ID:/vuL+MkO
ベンジャミン・フリードマンとの違いを教えて。
もしかして親族なのかな?

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/08 08:54 ID:DM/LLmMb
もう終わってるね

http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/siryou/004.htm
http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/siryou/007.htm














10 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/08 09:49 ID:aIDy9GHh
>>5
なんだ、マネタリストか、はたまたアメの真似タリストか

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/08 18:42 ID:zwZQH/V0
経済コラムと見せかけて政治のコラムを書いている。
腕はぴか一。日本で彼に並ぶコラムニストと言えば朝日の船橋ぐらいしかいない。


12 :暇人:04/09/11 14:55:18 ID:1h/+qsc4
「インフレは、いつでもどこでも貨幣現象である」

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/11 16:59:41 ID:+//oi9/9
フリードマン = 自由になった人 

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/14 21:46:33 ID:V369LhCx
マーティ・フリードマン

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/14 21:51:41 ID:YecRgeMf
クライング・フリーマン

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/28 20:43:54 ID:CWsfpjIl
フリードマン = 自由だった人

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/04 00:19:24 ID:mNAV6y9V
単に、議論に強い人というイメージしかない。

18 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/04 11:36:03 ID:MPKpEhNb
ルーカスってどうよ

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/04 20:26:26 ID:vip3Oa5t
フリードマン連想ゲーム
マネタリズム、教育のバウチャー制度、新自由主義、リバータリアン、
ハイエク、シカゴ学派、ピノチェト、ロシア経済破綻、恒常所得仮説、
サッチャリズム、レーガノミクス、コンチネンタル・イリノイ銀行、
選択の自由、貨幣の悪戯、モンペラルン・ソサエティー、金融政策、金融緩和、
CME投機、ハゲ、学問の話の通じる奥さん持ち、名前がドイツ系っぽい、ユダヤ移民


20 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/04 21:42:35 ID:W4SBelQj
なんだかんだいってもすげーよこの人は
選択の自由とか読むと価値観変わるね実際

21 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/04 22:41:10 ID:yWcNqeed
ぶっちゃけ、基礎論のフリードマンの方が天才。
18でスタンフォードの助教授。

22 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/09 00:58:12 ID:P242vvRh
>>19
アソパソマソ追加

23 :& ◆Z2KySTSpOo :04/10/09 04:26:03 ID:dFOIDR8p
これのいちばん下:

http://cruel.org/econthought/trivia.html

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/09 08:31:45 ID:S+h45r82
ゲーム論のフリードマンは息子と聞いたことがあるがガセ?

25 :ふるちん@藩塀:04/10/26 20:13:46 ID:GoPP5YtE
age

26 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/27 15:37:27 ID:daotnoro
>シカゴ大学で修士、コロンビア大学で博士号を取得。
シカゴのPh.D.じゃないんだ!知らなかった。

27 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/27 16:11:17 ID:4pkfWZ4x
マイケル・フリードマンは四次元ポアンカレ予想の解決者。
フィールズ賞受賞。

28 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/28 22:19:01 ID:cm4vCnsq
しぜんしつ

29 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/11/15 20:24:41 ID:qIX1K68W
そういや、
「ぼくミルトンよろしくね〜♪」
ってあったね。なんだっけ?

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/15 06:22:55 ID:atx5N0M6
>>24
息子は政治学じゃ

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/18 17:48:11 ID:ZkHpwAEc
減税や規制緩和によって、金持ちの所得が増えた。
金持ちは増えた所得を投機に使い、バブルを引き起こした。
そのバブルを景気回復と誤解している馬鹿どもが、マネタリストだ。
規制緩和で経済が良くなった等と、電波を放出しているが、要は、
福祉やってる国より経済的優位に立てたというだけであるから、
世界各国が規制緩和やりだしたら、過酷な消耗戦に突入した。

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/18 18:56:30 ID:AN9SoWbC
貧乏人の所得が増えた。

33 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/18 21:29:12 ID:4Xqc0BOP
息子のディビッド・フリードマンはサンタクララ大学で法と経済学を教えている経済学者ですよ。
http://www.daviddfriedman.com/index.shtml

ちなみに無政府主義者。いやはや何と言ってよいものやら。

34 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/18 23:42:04 ID:ob2Gfk/7
>>31
やっぱりみんながハッピーになれる共産主義がベストだよね

35 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/19 23:07:21 ID:R1cCydOe
>>33
過疎板の過疎スレだな・・・。日本の現在の「行政改革」(構造改革)の元ネタは土光臨調だが、
そのさらに下敷きがフリードマンと聞いたが? 要するに「小さな政府論」(官から民へ。
と言いつつ、実際は官は安泰、政財官がひたすら利益を得る政策)の教祖でしょ?

その息子が無政府主義者ですか・・・いや、まあ突き詰めるとそうなるのかもしれないが。

今の日本には、政官財学、そしてマスコミ、各界でフリードマンの亡霊が徘徊しまくっているように
見えるのですが? 野党系・民間系シンクタンクまで含めてね。
ちなみに、現在問題の「教育改革」の根源も新保守主義なのですが、世間は「学力低下」にばかり
注目していて、全く気づこうとしませんね。むしろ学力低下論者の方も「教育を自由化すると
良くなる」と思っている節があるし。何と言っていいやら・・・。

36 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/20 04:42:19 ID:JXOqUirO
フリードマンの政治経済学的、思想的なこととマネタリズムの方法は
分けて考えてもいい気がするんだけど。

マネタリズムが万能でないのは確かだけど。

37 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/20 08:53:07 ID:0g7QmOgj
>>36
マネタリズムに限らずそもそも万能な方法なんて存在しないだろ

38 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/21 06:52:39 ID:KD2H13u1
後4年で100歳か。いつまで生きるつもりなんだろうね。

39 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/24 23:00:41 ID:/d/UAFbu
>>38
サムエルソンが先に死んだらケインジアンの敗北
フリードマンが先に死んだら新古典派の敗北ってのはどうよ?

40 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/25 12:01:11 ID:/d4gPz2g
あれ?サミュエルソンもフリードマンもまだ生きてるの?

41 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/25 17:26:04 ID:TtiE6GD3
ケンブリッジ学派に対するシカゴ学派の勝利はやはり無理であった

新古典派内でも、リアルビジネスサイクル派は敗北した
更にマネタリストも敗北した
更にケインジアンもとっくの昔に敗北した



42 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/25 18:29:39 ID:6pkLx3pu
減税や規制緩和によって、金持ちの所得が増えた。
金持ちは増えた所得を投機に使い、バブルを引き起こした。
そのバブルを景気回復と誤解している馬鹿どもが、マネタリストだ。
規制緩和で経済が良くなった等と、電波を放出しているが、要は、
福祉やってる国より経済的優位に立てたというだけであるから、
世界各国が規制緩和やりだしたら、過酷な消耗戦に突入した。

43 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/25 18:34:31 ID:UklxIref
>>39
サミュエルソンはケインジアンではないと思いますが?

44 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/25 18:44:04 ID:gOgp2g+9
インフレが貨幣的な現象だというのは、
渡辺努などの研究で論破されつつあると
思うのだが

45 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/25 18:47:32 ID:1aQtq3jG
誰だそいつ

46 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/25 21:41:34 ID:J8pSR4Rz
>>43
思いっきりケインジアンだよ。ミクロでの新古典派の分析装置とマクロでの
ケインズ経済学とを統合しようという彼のスタンスを「新古典派総合」と呼
ぶんだが、それを教わったのは俺みたいな年寄りになりつつある人間までか。

47 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/25 21:53:23 ID:J8pSR4Rz
ついでに言うと今でもマクロの教科書に載ってる45度線による総支出・
総生産の均衡の説明を考えたのがサミュエルソン。彼の『経済学』の初
版はアメリカで初めてケインズ理論を取り入れた経済学の教科書で、
これが45度線分析の起源。これでケインズ理論が非常に理解しやすく
なった。

48 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/26 00:00:57 ID:uhbG3kz5
学校選択の自由


49 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/26 00:50:20 ID:j2B3yUOq
経済学専攻の人に聞きたいんだけど、
教育バウチャー制度に対するクリティカルな批判ってどんなのがある?

50 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/26 05:19:31 ID:vCTNVfO8
レポートは自分で考えな

51 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/26 09:49:56 ID:z2Jbwo/+
日本の教育関係者は毛嫌いしてるから(理由は言わずもがな)

マンセーは止めといた方がいいとだけアドバイス

52 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/27 00:14:09 ID:/D3liGxS
>>49
クリティカルというか、実践したアメリカでは「実証的に」失敗したのでしょう?
そのあたりをつつけば文献も出てくると思うよ。

>>51
東大の佐藤学とかは、新自由主義型教育改革には大反対だね。ところがなあ・・・今の日本の文科の
教育改革は、完全にフリードマン型モデルの後追い。
例えばバウチャー制を進めよう、という人間は、与党系・霞ヶ関系だけでなく、民主党・
シンクタンク・NPOにもゴロゴロ。まあこういう悲喜劇的状況ですね。

53 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/27 00:36:48 ID:v76/w2kC
>52
詳細キボンヌ
もっとキボンヌ

54 :52:04/12/27 01:33:45 ID:/D3liGxS
>>53
そんなに詳しくもないけど。バウチャー制に限れば、いま、アメリカの公教育は
予算削減と市場化で大混乱に陥っているらしい。「マシ」な学校に行こうと思えば、例えば
私学になるわけだが、バウチャーだけではカバーできないので、オプション的に余計に払う必要がある。
これでは貧困層は救済できませんね。

アメリカの教育改革は、日本には都合のいい側面しか伝わっていない。「ゆとり教育」「学力
低下」を批判しつつ、一方ではアメリカ型モデルに乗ろうという人間も多い。

はっきり言って、日本の教育論争は九分九厘、参照するに値しない(見ると余計に混乱するだけ)
のだが、Web上でもその気になれば、このあたりのソースはある。
この後はご自分で、Webを基点にリアルの文献などもサーチして見られるとよいのでは?

55 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/27 08:32:36 ID:O0xcY6/a
>>54
申し訳ない俺もよく知らないくせにレスつけるが
「マシ」な私学へ通うのに公立よりオプション的に余計に払うってのは今までだって一緒でしょう
そもそもは校内で強盗、傷害当たり前みたいな真に崩壊してる学校に通わざるを得ない貧困層をなんとかするってのが目的じゃないの?
だから一番大事なのはそういう底辺校がどのように変化してるか(もちろん他にもいろいろ大事な要素はあるが)
今までより更に犯罪者の巣窟みたいになってるならバウチャーは失敗と言わざるをえない



56 :52:04/12/27 14:06:29 ID:j3K71cyn
>>55
>今までより更に犯罪者の巣窟みたいになってるならバウチャーは失敗と言わざるをえない

バウチャーと言うよりも、多様化・市場化政策全体そのものが失敗しているらしい。
完全に逆効果だった。日本には都合のいい「学力向上」ケースや、「チャータースクールは素晴らしい」
といった情報しか伝わってこないが、学校間・地域間格差が激しくなり、もっと悪くなっているとか。
だいたい、予算カットで「民活」しようという発想が根底なので、良くなるはずがない。

ところが、日本では文科・反文科双方、さらに中立的立場の者(民主党やNPOなど)
までが「教育市場を自由化すれば教育は改善される」という思い込みに呪縛
されている(学力観以外では、彼らは似た場所にいる)

左右あらゆる立場の者が絶賛したニュージーランドの「行革」と同じく、み
な、アメリカの都合のいい側面しか見ようとしていない。

57 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/27 23:40:36 ID:ex2DWDF0
予算カット?民活?バウチャーにはあまり関係ない単語が並んでますね
どうやらバウチャーを学校教育を民間に任せようって政策と思い込んでるようですね
学校の先生かな?

58 :52:04/12/28 00:01:16 ID:bstghcEi
>>57
バウチャー制の実態は「選択の自由」を名目にした、公教育の切り捨て・民活政策以
外の何者でもないでしょ? チャータースクールなども同様。

市場に淘汰して学校を合理化しよう、というのが本音なのだが、日本では左右で追いかけている。
アメリカでも、民主党はバウチャー反対、チャータースクールには賛成していたんだっけ?

59 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/28 00:18:41 ID:JYrsiGPD
不良債権問題の解決はヤクザの殲滅から18
http://money3.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1103174479/


90 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:04/12/26 01:21:26 ID:QVArFzHZ
>>87
つーか、小泉・竹中・自民党系だけじゃないだろ? 対抗して政策を出している民主党系・シンクタ
ンク系・NPO系の連中も、多かれ少なかれ、どこかで新保守主義的改革思想を刷り込まれているヤツが多い。

日本にそういう思想が持ち込まれたのは70・80年代だと思うが(主にPHP系の文化人たちが
布教に励んでいた記憶がある)、だいたい、80年代以降に中央官庁や一流金融などで過ごし、エリ
ートコースを歩んできたようなヤツは、どこかでそういう思想の洗礼を受けている。
メディア界も含めて。80年代は土光臨調と臨教審の時代だった。

松下政経塾や政治家の私的な政策塾、有名大のそういう思想の教官のゼミや、政治サークルなどに
溜まっていたような連中も、そういう意味ではアタマをやられているよね。

どの程度の規模の団体かちょっとよくわからないが、自治大学校あたりでもそういう行革の思想は教えているだろう。
地方・企業と霞ヶ関の人事交流もあるので、上下官民、かなり広く蔓延しているよね。

ちょっと恐ろしい時代になってきたものだなあ、と思うよ・・・。


92 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:04/12/26 02:41:35 ID:74P9ZuAL
>>91
そもそも80年代以降、日本(自民党・中曽根土光臨調)・イギリス(保守党・サッチャリズム)・
アメリカ(共和党・レーガノミックス)などが採用したのが、フリードマン型の
新保守(新自由)主義的行政改革。要するに「小さな政府」論。
はっきり言うと、この行革思想に乗っかっている限りは、勝ち組負け組の差は
開き続けるしかない。ニュージーランドの「失敗」は有名。

だが、日本では80年代以降、あらゆる立場の人間が多かれ少なかれ、この小さ
な政府型の思想にヤラれてしまった。>>90 与党だけではない、民主党系もかなり・・・。

「改革派」と呼ばれる人間ほど、実はこうした思想の持ち主だったりして、単純に既得権益
派・守旧派を追い出せば済む、という話ではない(横浜の中田恐怖政治を見よ)

もともと、財界でこの思想の布教に励んだのが故松下幸之助だった、という点からして、
政官財の強者に奉仕するための理論に過ぎないのは明らかなのだが・・・。
世論も大半は行革自体は疑わず、刷り込まれてしまった。恐ろしい時代になったものだ。

93 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:04/12/26 07:20:58 ID:9QWS3GAm
その手の小さな政府の逆論者は米財務省からも追い出されてるような所が或る
小さな政府論はともすれば切リ切リ詐欺に近い
もっと言えば、車泥が盗難車両を分解してまた組み直して高く売るのと同じ





60 :57:04/12/28 01:15:28 ID:BgdHzbIF
>>58
バウチャー制度は今まで政府から学校に直接お金を分配するって形から
家計に公立学校に通える分の金額のクーポン(私立学校にもその金額までは適用可)を配り
家計がそのクーポンを使って自ら学校を選択するって形への変換だから
別にパイの大きさは変えないでその切り方を変えてるだけ
ここでは単にヘボ公立校は努力して魅力のある学校にしないと生徒が集まらない、つまりはクーポンが回収できなくて
給料が貰えなくなるから頑張りましょうっていう競争原理の奨励をしてるだけ
コストカットに繋げようなんて理念でやってるんじゃないし、公立を潰して民間(私立)に任せましょうなんて理念も持ち合わせていない
むしろバローなんかはバウチャー制度は増税につながるって言ってる
まあ彼は正確にはシカゴの人間じゃないけど
>>52が妙に力説してるようだからバウチャー制度はどうやらアメリカでは相当な失敗に終わったようだけど
俺はどういう経緯でバウチャー制度がコストカット、民営化みたいなお題目になったのか全く分からない
昔フリードマンの授業を受けてた居眠り学生が指されたとき
「質問がよく分からなかったのですが答えはマネーサプライを一定に増やすです」と答えたってジョークがあったけど
新古典派の主張ならなんでも小さな政府、規制緩和っていう偏見があるんだろうね

61 :52:04/12/28 03:09:31 ID:bstghcEi
>>60
>家計に公立学校に通える分の金額のクーポン(私立学校にもその金額までは適用可)を配り

バウチャー制の概要について、わかりやすくまとめてくださって有り難う。実は、まずここに第一の罠がある。
そもそも、現在のアメリカでは一般的に公立の水準(教育面だけでなく、様々な設備面も含めた総体的なも
の)が予算削減で切り下げられているので、富裕層ほど私立に入れたがる。
(また、アメリカの私学の多くが宗教系と聞く。仮にカネがあっても、合う宗教が無ければ入れられない。
 民主党がバウチャーに反対したのは、宗教系学校への補助の是非の問題があるためらしい)

結局、バウチャーでも富裕層とそれ以外の差は埋まらず、ここで個々の家庭の階層格差・
地域格差が教育格差につながってしまう。

>ここでは単にヘボ公立校は努力して魅力のある学校にしないと生徒が集まらない、つまりはクーポンが回収できなくて
>給料が貰えなくなるから頑張りましょうっていう競争原理の奨励をしてるだけ

これが第二の罠。競争原理は逆効果にしかなっていないらしい。例えば日本の底辺校でも、
管理職・教員が頑張って就職率などを底上げした学校もあるけど、多くは「どうすればいい?」とアタマを
抱えているのが実状でしょ? 総合制・単位制や都立のチャレンジスクールなどもどうなっているのやら。

62 :52:04/12/28 03:12:11 ID:bstghcEi
>コストカットに繋げようなんて理念でやってるんじゃないし、公立を潰して民間(私立)に任せましょうなんて理念も持ち合わせていない

お役人のアタマの中では「コストカット」に繋がってしまうんだよ。今の日本の状況を
正確に言えば、「公立を潰して民間(私立)に任せましょう」というよりも、「学校教育
全体への公的な出費を可能な限り抑制しましょう」だけどね。
(私学補助・義務教育費問題に限れば、自分たちの縄張りを失うことを恐れた文教族・文科が抵抗
 しているので、ちょっとややこしい事態に陥っている)

いずれにせよ、このままでは公立の大半が環境低下する可能性は高く、また私立の多くは
少子化で自然に潰れていく(中央官僚からそこらへんの公立元校長・教育行政の偉いさんまで、
さんざん、私学に天下りしやがったくせにw)
上澄みでモデル校的な公立(各種指定校や公立中高一貫など)、エリート国私立が生き残ればそれでいいのだろう。

63 :52:04/12/28 03:14:21 ID:bstghcEi
>俺はどういう経緯でバウチャー制度がコストカット、民営化みたいなお題目になったのか全く分からない
>新古典派の主張ならなんでも小さな政府、規制緩和っていう偏見があるんだろうね

バウチャー制やチャータースクール等にせよ、恐らくは民主党系・NPO系などは
善意のはずです(少なくとも主観的には)

しかし、与党筋・官界筋では、>>59 のコピペにあるように、そこを完全に読み替えています。日本ではこ
うした思想は実際はこのような文脈で受容されたし、恐らくは諸外国でもそうだった、ということでしょうね。

64 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/28 03:38:21 ID:EuKhyzy0
ところでバウチャースクールって何?

65 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/04 10:54:54 ID:4IZnQRiy
減税や規制緩和によって、金持ちの所得が増えた。
金持ちは増えた所得を投機に使い、バブルを引き起こした。
そのバブルを景気回復と誤解している馬鹿どもが、マネタリストだ。
規制緩和で経済が良くなった等と、電波を放出しているが、要は、
福祉やってる国より経済的優位に立てたというだけであるから、
世界各国が規制緩和やりだしたら、過酷な消耗戦に突入した。

66 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/05 17:10:25 ID:oHib1DGp
今年、97の誕生日を迎えるわけか。

67 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/18 11:25:16 ID:fLXeTzKg
バウチャー制度によってよい学校とダメ学校の格差が広がって、
多様な選択肢が提供されるようになったのは成功なんじゃないの?

>上澄みでモデル校的な公立(各種指定校や公立中高一貫など)、エリート国私立が生き残ればそれでいいのだろう。

これで何でいけないの?
ダメ人間を教育するために膨大な税金をつぎ込むのは無駄じゃないか?

68 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/18 13:06:34 ID:/PxNuRYi
>>67
フリードマンとあまり関係ない話だが、おまけでこっちにも付き合ってやろうw

>バウチャー制度によってよい学校とダメ学校の格差が広がって、
>多様な選択肢が提供されるようになったのは成功なんじゃないの?
ダメ学校をわざわざ選ぶ親も少ないから、選択肢はかえって狭まると
考えた方がよい。

>ダメ人間を教育するために膨大な税金をつぎ込むのは無駄じゃないか?
ダメ人間を教育で税金かけてマシな人間にするのは国益に沿うと考えるべき
であろう。まぁ、国家予算のどれぐらいのカネを使うのが適正であるかは
論ずべきところではあるが、限られた資源のなかで適正な解を求めるという点では
経済学的考え方も有効な方法であり、フリードマンのバウチャー制度もその一例と
いえるが。

69 :nanasi:05/01/18 17:47:51 ID:zh2yXMua
やっと、まともなスレッドにめぐり合えました。
 元々2Chは公氏ね、民マンセーの原理主義的なスレッドばっかりだったので、
こういうきちんとしたスレッドはちゃんと育てていくべきだと思います。
 52氏が書かれているように、教育の市場化は明らかに失敗したと思っています。
学力の低下問題も市場化が叫ばれだしてから、余計にひどくなった気がするのは
私だけでしょうか。
 本当はきちんと公が行うべきものは国や自治体が責任を持たなくてはならないのに、
市場化は責任を放棄していると思うのですが・・・
他にも主な市場化の失敗の例としては、カリフォルニアの電力の市場化による
停電問題(エンロンが絡んだ問題)や、ボリビアの水道、イギリス国鉄の民営化
等素人の私がひろってきただけでも、これだけあります。
 市場化して失敗した例は歴史的にみてもたくさんあるのですが、マスコミやほかのネットででることは
ごく少数ですし、あくまでも例外的扱い、あるいは市場化を批判すれば、あか扱い
されるか、社会的抹殺をされるのがおちです。
 こんなことを経済板に書いたら、公務員叩き厨にたこ殴りにされるのでしょうけどね。(激鬱

70 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/19 10:45:43 ID:vWSzVh4A
>>68
「何をやってもダメ」な学校は潰れるから、どこかに取り柄がなければ生き残れない。
たとえば、「教育内容はダメだが学費がとても安い」とか。
それは選択肢が広がったことになるだろ?

>ダメ人間を教育で税金かけてマシな人間にするのは国益に沿うと考えるべき であろう。

何故?
ダメ人間は何をやってもダメじゃないか?

71 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/19 14:09:02 ID:A4u6cAyH
>>70
ダメ人間は何をやってもダメなんだから、ダメな学校も何をやっても
ダメだから生き残れないだろう。

まぁ、勉強はダメだが人付き合いが上手いとか人間誰でもどこか
取りえはあるから「ダメ人間は何をやってもダメ」とか言うヤシが
何をやってもダメなんだろうけどさw

72 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/20 01:28:06 ID:NYzdjoC3
ダメな人間にも戦争以外の目的や生きがいを見出せる環境作りこそが理想だな。
結局戦争しかないじゃんってダメな人間が思い始めるところから、戦争が始まったり
するのかもしれんけど。戦争はなくならない。

73 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/27 22:14:50 ID:jNyaYcDd
そうだな

74 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/29 11:50:37 ID:BYb+LzQ6
何が重要かって言うと、やっぱ家庭での教育。
別に教育ママになれって言ってんじゃないぞ。
要するに人としてのモラルを教えられるかって事だ。
それには小学校からとかじゃ遅すぎる。道徳の時間とかに、
「社会の為に役に立つ人になりましょう」って言われても「うるせー馬鹿」
ぐらいしか反応無いだろ?やっぱ早期教育だよ。
幼児というまっさらなノートに、社会のモラルを書きまくる。
よって新婚の夫婦には一定期間内に、子育てセミナーの受講を義務とす。
親にも両親像とはどうあるべきかをマニュアルで叩き込む。
理解力のある親は、そこから応用して+αをもたらすだろうし、
頭の不自由な親でも、今よりかちょっとはましになる。

スレ違い誠にスマソ

75 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/30 01:46:19 ID:Mr0dSt7n
>>69
>公氏ね、民マンセーの原理主義的なスレッドばっかり
>こんなことを経済板に書いたら、公務員叩き厨にたこ殴りにされるのでしょうけどね。(激鬱

前はこんなにひどかったかなあ? 「小さな政府は素晴らしい」「公務員・特殊法人を
削減して緊縮財政」とか信じている人ばかり。
マスコミだと、日経も歳出削減とか言っているらしいじゃないか? もう無茶苦茶。

>学力の低下問題も市場化が叫ばれだしてから、余計にひどくなった気がする

「経済学者」の西村和雄も市場化マンセーだからね。

ま、そうじゃないスレもあるよ。政治板だけど誘導しておく。

<不良債権問題の解決はヤクザの殲滅から19>
http://money3.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1106535910/l50

76 :69:05/01/30 16:17:40 ID:pPnuKuo2
>>75
ありがとうございます。
さっそく、いかさせていただきました。
 なんか、最近の経済板のスレッドの動きをみていると、特定の工作員
が動いているような気がします。
 (たとえば、選挙前や人事院勧告の前に公務員叩きスレッドが一斉にあがる等)
 別に私は共産主義者でも、社会主義者でもないですが、えせ右翼とやくざは
激しく嫌悪しています。
 それと、「小さな政府」や「公務員削減」を言う人たちが軍備増強に大賛成になるのは不思議でなりません。
 最も利用効率が悪い国家事業が戦争であることは、イラク戦争でのアメリカの
国家予算歳出をみれば自明の理であるのに。(少なくとも高速道路やダムは利用する人が少なからずいる)
 (もちろん、アメリカだけでなく各国の軍需産業をみればいかに多額の金を
必要とするかはわかりますが。)
 98年に緊縮財政をしたために瀕死の状態になりかかったのに最早忘れたかのように
歳出削減を叫ぶマスゴミ(特に日経、毎日がひどい)にはなにやら意図的なものが
働いているとしか思えないのですが。
 
 
 


77 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/30 16:26:05 ID:F4B8/JFG
歳出削減と公でやってることの市場化の話は分けて考えたほうがいいと思う。

78 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/31 21:51:30 ID:epouCcqa
自分は経済板が公務員らしき人間に荒らされているのを見て行かなくなったけどな

79 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/04 23:03:10 ID:d/j3Gf4U
kパーセントルールの経済安定効果の自説を去年ぐらいに撤回したらしいね.

80 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/06 11:37:47 ID:BqYsWVQF
>>1

> シカゴ大学で修士、コロンビア大学で博士

これってどういうことだろう。昔は可能だったのかな?


81 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/03/06 04:17:03 ID:weIjApbW
自由貿易について、フリードマンは全面賛成みたいだけど、
そのデメリットについて割とまともに論じられてる文献無い?

82 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/03/10 14:13:01 ID:PNXNhNdq
there is no free lunch.

本屋で本を見かけたけどまだ生きてるのか・・・

83 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/30(水) 00:19:19 ID:tpoHq5IC
>>80
いや・・今でも普通でしょ

84 :名無しさん@お腹いっぱい。:皇紀2665/04/01(金) 09:18:21 ID:XutxnNPd
>>69
市場化して失敗したというがそもそもなぜ市場化しようとしたのか?
国に任せてたらダメだったからでしょう
あたかも民営化したから失敗したというのは誤解では
例えば中国だって市場経済にして成功してるのは疑いのないことでしょう
所得格差の問題やバブルの懸念はあるがそれでも前よりははるかによくなった
香港や台湾のように貿易面でかなり自由化してた国(地域)も経済的には成功していた
市場に任せた方が明らかに優れてるケースだっていくらでも見つけられる
市場主義は民主主義と一緒で特長は分権化であり結果としては
ベストかどうかはわからないが少なくともワーストではないものになる
その程度であり万能視するのも問題だが失敗点を論って否定するのもどうかと思うぞ

85 :名無しさん@お腹いっぱい。:皇紀2665/04/01(金) 13:44:52 ID:P0yDXC7o
>69
君が公務員もしくは公務員志望の学生かどうかはっきりさせて
から議論しよう。大阪市の例を見てるととてもじゃないが
国営企業を支持することはできないな。

86 :名無しさん@お腹いっぱい:2005/04/03(日) 16:03:09 ID:Y+Z9sChF
>>84
中国は共産圏だから別として、市場化しても世界的な総額は増えていないんですよ。
パイの取り合いっていうやつです。
福祉切捨て、敗者切捨て、労働条件悪化を行った国が、自由競争で優位に立てただけです。

87 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/03(日) 19:32:21 ID:z4U6pivd
サッチャーは彼の信奉者だったんですか?


88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/03(日) 20:05:34 ID:tZtR3r/T
ハイエクのほうを読むべきだ。

89 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/03(日) 21:55:56 ID:gRpbWqyP
サッチャーはハイエクを座右の書にしてたがフリードマンはどうだろう。
ちなみにハイエクはサッチャーに実際会った後で美しい女性とほめていた

90 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/03(日) 22:08:22 ID:VOwRj1s6
国際通貨基金(IMF)、世界銀行(World Bnk)。

この2つの組織はいかにも国際(公共)機関のイメージを持ていますが,
いずれもアメリカ財務省が51%の議決権を持っている,
事実上アメリカ連邦政府の持ち物(つまりアメリカ富裕サークルの持ち物)です。
この2つの機関は各国政府に資金貸し出しをしますが,

利率は21%から70%となっています。
IMF/世銀に絡まれたアフリカや南米の政府は中期的には必ず,
改めて経済が破たんする理由はこの高利にあります。

アメリカを代表する調査ジャーナリストで、
英国のBBC,Guradian,Obserberなど一流メディアに寄稿枠を持つ
第一級ジャーナリスト、グレッグ=パラストが、
IMF/世銀の内部秘密文書を入手し,驚いたのはこの70%という、
アルゼンチン政府に対する国際銀行団の高利でした。

ちなみに、最近彼は,2000年の大統領選が金で買われ
ブッシュが買ったことを暴いた本でニューヨークタイムズ紙のベストセラートップを
快走し,本のプロモーションで,西海岸などを講演旅行しました。

そもそもIMF/世銀は国際金融資本の下支えとして、
巨大資本とその政治的代弁者からの付託を背景に、
強大な金融権力をふるっています。
しかしIMF/世銀の政策は、
持てる者と持たざる者との分裂を私たち民衆に強いるものでしかありません。
本来、私たち民衆は、民族や国家の違いを超えて
相互に連帯・協働できるはずです。しか
しIMF/世銀は金融資本の都合を最優先することで、
そのことを阻んできたと言えます。
http://www.jca.apc.org/wsf_support/messages/1697.html



91 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/03(日) 22:08:57 ID:VOwRj1s6
アメリカ金融資本と多国籍企業が、
各国経済を投機と収奪の対象に包摂していく条件と
体制を構築していくことに他ならなかった。
そしてその展開過程こそ、グローバリゼーション
と呼ばれたものである。
http://www.interq.or.jp/leo/sinter/old/pow166.htm


「グローバル化」の名で、アメリカを中心とした
多国籍企業と国際金融資本の
無制限の利潤追求を最優先させる経済秩序――
規制緩和と市場万能主義の経済秩序を、
全世界におしつけていることである。
その結果、世界の資本主義は、
その存在そのものをみずから脅かすような深刻な矛盾を広げている。
http://www3.ocn.ne.jp/~jcp-kc/pages/pol2.html


92 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/03(日) 22:09:23 ID:VOwRj1s6
「技術革新」による新製品の開発こそが
経済発展の本質である…という経済学的言説が、
グローバリズムの名のもとに世界中に蔓延して行く。
 それを先導したのが、フリードマンとその弟子たち
(ベッカー・シカゴ大教授、サマーズ・財務長官等…)を中心に形成され、
IMFや世界銀行を、さらにはクリントン政権の
世界経済戦略をも動かすほどの力を持つに至った、
彼らは、ケインズを嘲笑しつつ、社会主義的な「福祉国家」を批判し、
「小さな政府」と「緊縮財政」「公企業の民営化」を各国に要求し、
結果的に発展途上国の国民経済を破綻させ、
多国籍企業を優遇する事になった。
http://yamazakikoutarou.gooside.com/eco.html


93 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/03(日) 22:09:52 ID:VOwRj1s6
1970年、ピノチェトが権力を握る前にはチリの全人口の
20パーセントが貧困層だったが、
ピノチェト「大統領」が政権を去った年には
倍の40パーセントにもなっていた。たしかにすごい奇跡である。
 ピノチェトは、たったひとりでチリ経済を崩壊させたわけではない。
世界の学者たちのなかでももっとも頭の切れる集団、
すなわちミルトン・フリードマンの弟子「シカゴ・ボーイズ」たちが
九年間も努力を重ねてチリを破綻させたのだ。
http://cityscape.air-nifty.com/cityscape_blog/2004/09/post.html


94 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/03(日) 22:10:14 ID:VOwRj1s6
そもそもIMF/世銀は国際金融資本の下支えとして、
巨大資本とその政治的代弁者からの付託を背景に、
強大な金融権力をふるっています。
しかしIMF/世銀の政策は、
持てる者と持たざる者との分裂を私たち民衆に強いるものでしかありません。
本来、私たち民衆は、民族や国家の違いを超えて
相互に連帯・協働できるはずです。しか
しIMF/世銀は金融資本の都合を最優先することで、
そのことを阻んできたと言えます。
http://www.jca.apc.org/wsf_support/messages/1697.html


95 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/03(日) 22:10:58 ID:VOwRj1s6
米国に敵意を抱く国々やテロリストたち
(特に大量殺傷兵器を持つ連中)を絶対にゆるさない。
問題が発生していなくても、先制攻撃によって,
彼らを挫く所存である。我々が外国への資金援助という手段を使い、
あるいは、IMF&世界銀行を駆使し,
我々の信奉する価値(values)と思想(ideas)に対抗し,
挑戦するものをゆるさない。特に、回教徒の価値と思想は許容しない、
つまり、必ず(軍事力を使ってでも)つぶす。新自由主義,新資本主義を徹底するた
め、
今後2ー3年以内に、海外援助金を1.5倍に増やし、
そのシステムが及んでいない国々で我々のいうことをきく
国々をその方向で支援する。京都議定書には調印しないかわりに
(態度不明にしているがその意味)、向こう10年間で現在の水準から
18%二酸化炭素排出を減らす所存である。また、国際犯罪法廷の条約には批准しな
い。
潜在的な的は唯一中国だけ。我々はこうした考えを
「明確なアメリカ国際主義」(Distinctly American Internationalism)と呼ぶ。

This story was found at:
http://www.smh.com.au/articles/2002/09/20/1032054963259.html


96 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/05(火) 01:25:48 ID:HgPILRl6
IMFとフリードマンは何の関係もないだろ?何が言いたいのかよくわからん

>>86
福祉政策や補助金の問題をとってみてもまず
どこにどれだけ配分するべきなのか?
それは誰が決めて誰が配分するのか?
という問題が発生する

これはソーシャルチョイスにも絡んでくるが恐らく答えは出ません
では現実にはどうやって決まってるのか?
残念ながら圧力団体の力によって決まる部分が相当に大きいでしょう
日本でも減少傾向とはいえ必要のない道路に大金がばら撒かれてるし
在日朝鮮人が不当に恩恵にあずかってるのも周知の事実です
高級車乗り回してパチンコしてるようなやつが生活保護もらってたりするしな
本当に必要な人達に行き渡る前に使い道がかなり歪んでしまっているのが現実
とにかく公平中立な再分配というのは技術的、そして政治的に不可能なことだよ
俺は厚い福祉政策はむしろ中流以下の人達から吸い上げてそれを
力のある人に有利に再分配する結果に終わると考えてる

97 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/05(火) 15:31:57 ID:HxqKP4MU
なかなか死なないよね

経済学者って長命多いよね

98 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/07(木) 16:08:08 ID:AdQHVOw+
保守主義

99 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/02(月) 21:20:19 ID:LUxVMSBm
マーティーフリードマンのほうが人気あるけどな

100 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/02(月) 23:48:41 ID:JzKmiH2n
>>99 マニアックな名前出すなあ。

101 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/03(火) 00:58:19 ID:3bF3uv0f
megadethのギターか?日本人と結婚して演歌が好きなんだよね
富士山登山とかもしてたな

102 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/03(火) 12:47:00 ID:DrNX9QX1
>>100
>>101
やっぱ経済スレにも知ってる人いるんだw富士山登山までしてるんだw?

103 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/25(水) 06:39:51 ID:fCpWZDxB
元メガデスのマーティ・フリードマン、相川七瀬のツアーに参加!
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=8930

ミルトン・フリードマンとゲイリー・ベッカーでカコフォニー

104 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/25(水) 20:21:39 ID:bBpYMCeB
ゲーム論に、サムエルソンとかフリードマンって姓を見かけるんだけど、親戚?

105 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/16(火) 09:12:31 ID:Wt42dPxN
ケインズ主義的な公共事業をやりすぎると、企業家精神が抑圧される。
このことを指摘したのがフリードマン?

106 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/17(水) 08:58:12 ID:7LunslWX
教育のバウチャー制ってどうよ? アメリカでは失敗政策だと言われているみたいだけど。

107 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/17(水) 19:02:04 ID:sFTapT/9
>>106
トンデモだと思う。
考え方としては(思考実験としては)面白いかもしれないが。

108 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/26(金) 08:57:56 ID:RN6l15hD
ケインズ主義のやりすぎを抑制するのが、フリードマン?

109 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/28(日) 16:25:44 ID:Fp7fblTg
18歳でMITの助教授になったフリードマン

110 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/08(木) 04:04:55 ID:6WIJLzUb
>>108
イエス。

111 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/08(木) 04:20:33 ID:oGzyQN/9
>>105
認識が弱すぎる

ケインズ主義的な発想は財政を混乱させ、インフレを蔓延させるというのがまず第1

112 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/08(木) 11:49:16 ID:dRaZHOnN
ケインズ主義による企業家精神の抑圧や資源配分のゆがみは、
フリードマンを待つまでもなく、ハイエクがすでに指摘していたからねー。

113 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/15(木) 16:52:45 ID:fNQLyAfO
フリードマン 保守 共和党

ガルブレイス リベラル 民主党





114 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/19(月) 14:37:57 ID:I3sR628G
予備校の講師と公立学校の先生どっちが賢いと思う?

社会主義的な公立の香具師=日本の現在のシステム

市場経済的な予備校の香具師=バウチャー制度導入後のシステム

115 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/19(月) 14:59:58 ID:rWR+9L72
予備校の講師・・・高学歴
公立学校の先生・・・低学歴

116 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/20(火) 11:22:36 ID:oMbTCF8N
予備校の教師=独身、外車、趣味ギャンブル
公立校の教師=既婚(相手も教師)、国産セダン、趣味登山

117 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/22(木) 07:11:03 ID:tE+he7nS
>>116
少しワロタ

118 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/24(土) 09:09:19 ID:sFSRsw1m
公共事業やりすぎかどうかの指標(バロメーター)が物価?

やりすぎ ―> インフレ
やらなすぎ ―> デフレ

119 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/24(土) 11:38:11 ID:wDLzva+U
>>118
ご冗談でしょう、ケインズさん

120 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/24(土) 13:56:35 ID:s3Fws/81
>>118
確かラムゼイモデルの拡張で公共財の最適供給を考えてるのがあったよ。
物価だけで判断できないでしょ(*´ω`)

121 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/24(土) 15:02:42 ID:sFSRsw1m
>>119-120
レス、サンクスです

122 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/24(土) 15:20:29 ID:sFSRsw1m
公共事業ってのは何のためにやるかっていうと、もちろんインフラが整備され
てると国民にとって嬉しい、っていうのもあるんだけど、
経済活動が活発になって雇用が創出されるというのが大きいと思うのです。
しかし、雇用創出機能というのは、政府=公共事業だけにあるのではなく、
民間にもある。
政府がやらなくてもいい余分な公共事業をやると、
雇用の過剰創出になってしまって、労働市場における需要が過剰になる。
すると、賃金も上がるから、物価も上がる。
と、このように考えてみたわけです。

123 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/26(月) 20:25:29 ID:YNfgr2Ec
>>113
副島隆彦の「現代アメリカ政治思想の大研究」によると
ポール・サミュエルソンもケインズ系で民主党系らしい。
民主党系はソフト社会主義で政府による経済管理に積極的。
モダン・リベラル。

フリードマンは、クラシカル・リベラル(イギリスで起こった新興企業経営者層
”ジェントルマン”から生まれた思想)で共和党系。

124 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/01(土) 18:13:10 ID:0SIzGwoC
師匠ハイエクのスレ

http://money4.2ch.net/test/read.cgi/eco/1035182490/101-200

125 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/12(水) 23:46:06 ID:VMOPJi5s
フリードマンとサミュエルソンは血縁で結ばれたな
フリードマンの息子は大学では物理学専攻
フリードマン自身も大学は数学専攻

126 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/31(火) 17:22:54 ID:hYlI9gwI
サムエルソンと聞くとサムエル・L・ジャクソンを必ず思い出す俺が来ましたよ

127 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/01(水) 00:03:29 ID:tHEpeqqC
バウチャー制ってどうよ

128 :名無しさん@お腹いっぱい:2006/03/23(木) 04:17:10 ID:vWHI2RK2
ミラーマン

129 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/24(金) 14:22:48 ID:wBALXBtt
>>93
遅レスで失礼だが、チリの貧困率はいまや18.8%にまで低下している。
地域的な統合が進み、農村の貧困率が下がったのがその原因だ。
ピノチェトの改革は、

(1)為替バンド制の導入によって、最終的には金融の安定化に成功したこと
(2)新自由主義政策によってマクロ経済効率が高まり、国内産業が活性化したこと
  (現に、90年代の黄金の成長はピノチェトの改革によって準備されたものであったし、
   輸出品目にしても、アジェンデ時代は銅が8割を占めていたが、
   今日ではその比率は4割にまで低下し、工業製品の比率が上昇している)
(3)アジェンデ政権時代のハイパーインフレ(年率600%!)を沈静化させたこと
(4)市場化によって、特に情報インフラが発達したこと

などの点で評価できると思う。
もちろん、それらの功績によって、彼の残酷な統治を正当化することはできない。

130 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/07(日) 01:00:49 ID:UICqDnvH
>>90-96
フリードマンはIMF廃止論者じゃなかったっけ?
他にも世界銀行やWTOなど「世界政府」同然の国連機関による
市場管理を嫌う態度は、リバータリアンとしては当然だが。
もっとも、「リバータリアンはグローバリストと対立しているように見えるが、
リバータリアンの思想(自由貿易推進、市場原理主義)を世界に広めているのは
グローバリストであって、双子の近親憎悪に過ぎない」という批判も、
パット・ブキャナンのような保護貿易論の孤立主義者からは出ているが。

131 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/15(木) 11:43:14 ID:4hQtwfDR
親子で経済学者って。。キモス

132 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/16(金) 07:36:23 ID:zFV3BNRE
>>131
息子のブログ
ttp://daviddfriedman.blogspot.com/

ちなみに孫はグーグルで働いてます
ttp://patrifriedman.com/index.html

133 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/09(日) 15:07:19 ID:Ems7jjOs
ミルトン・フリードマンの本を読んでいたら〜

お前に選択の自由はない!といわれました〜

チクショー!!

134 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/22(火) 17:03:05 ID:ju+aLkR/
あげ

135 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/22(火) 18:31:27 ID:hnR29lNS
「中央銀が貨幣を供給する」なんて出鱈目論の代表者。

136 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/22(火) 18:37:51 ID:j05MsunC
>>123

副島って独断と偏見み満ちてるよな、結構予想外れてるしさ

137 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/22(火) 22:44:43 ID:+MDvG/7J
国債は印刷機による貨幣発行残高の記録です。国民国民金融資産 は印刷機
で出来たもの。国債等はその記録。税金で返済すれば 金融資産ゼロ。郵便局
国債を買っているよう見せかけている。民営化すればそれも困難。 難しく
なる。国はいかに印刷機を使うかでつぶれたり,成長したりする。
印刷機を使うたびに貨幣量が増えて円所有者の通貨価値つまり財産が減る
財産が減るつまり税金を支払ったと同じこと1ドル250円ぐらいになるまで
貨幣を刷れば1000兆円税収を払ったことになるつまりドル評価では日本GDP
5兆ドルぐらいだが円評価では1000兆円となり経済が復活する


138 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/27(日) 16:42:00 ID:ai6DOSLo
経済学の印象を圧倒的に悪くした第一人者

139 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/27(日) 18:19:43 ID:TD2w8vfK
>>138に同意。
この人が馬鹿を叩いたせいで世の中にたくさんいる馬鹿が経済学を嫌うようになった。

140 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/29(火) 12:17:12 ID:AAXfN7hS
えー!!
俺は実物経済には興味あっても経済学ようわからんかったけれど、
ハイエクとフリードマンを読んでえらく感動したもんだが。


141 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/08(金) 12:46:54 ID:rQBH61Dz
また形を変えてケインズが復活するよ。
フリードマンみたいのは変動期の経済学で、安定期は隠居

142 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/08(金) 17:37:08 ID:iaGDhtsq
ハイエクとフリードマンwわかりやすい奴だ

143 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/13(水) 12:20:20 ID:2yC+q8rB
>>141
高度経済成長を完全に終わらせたのはむしろケインズ主義のせいだろ

144 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 07:19:55 ID:7pLDWc/w
亡くなったそうです
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20061117AT2N1600C16112006.html

145 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 09:09:09 ID:yafDdeJQ
「マネタリズム」提唱、経済学者フリードマン氏が死去

【ロサンゼルス支局】AP通信によると、米国を代表する経済学者ミルトン・フリードマン氏が16日、
サンフランシスコで死去した。94歳だった。
 フリードマン氏は、財政政策よりも通貨供給量の調整を重視する「マネタリズム」を提唱。自由主義、
規制緩和に基づく市場経済原理の徹底を説き、レーガン大統領の経済政策レーガノミックスの理論的
支柱ともなった。1976年にノーベル経済学賞を受賞した。

http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/business/20061117i403-yol.html

146 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 10:34:09 ID:iWUMACAl
合掌

147 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 12:51:17 ID:nSrU/fP1
巨星墜つか…
サミュエルソンもそろそろかな…

148 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 12:52:14 ID:T0S7uPg2
アローが先に行きそう

149 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 16:07:36 ID:DV+Uf7fI

http://www.asahi.com/international/update/1108/017.html

格差拡大、低所得者層が民主に 米中間選挙
 
「民主党優位」には、ブッシュ政権のもとで拡大した景気の分け前に十分あずかっていない、
という低所得者層を中心とした不満も追い風になったようだ。

経済は選挙中の争点としてイラク問題の陰に隠れていたが、ブッシュ政権の経済運営への批判
も土台で民主党を支えた。「裕福ではない民主党支持層には『景気がよくない』との認識が
目立ち、投票は格好の意思表示になった」と、ギャラップ世論調査のフランク・ニューポート
編集長は分析する。

激戦だったオハイオ州上院選で民主党候補が共和党現職を破った。「この5年間で州内20万人
もの製造業雇用が失われた。低賃金層は減税効果をさほど感じていない。
経済運営の変化も求められた選挙だった」(民主党)からだといわれる。

米世帯の年間所得の中央値は昨年上昇に転じたが、それまで5年続けて減少。
低所得者層ほど同党への支持表明が目立った。

民主党候補者への投票を検討すると世論調査に答えた人の割合をみると、前回の中間選挙と
比べて最も増えた所得層は2万ドル(約240万円)台で、1割余り多い約6割にのぼった。


150 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 16:11:59 ID:iIurnFCW
94歳
○○○香具師ほどよく生きるの典型だな

151 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 16:36:50 ID:mcpbOqH4
ガルブレイスも、ドラッカーも都留重人もみんな長生きだったな。
サミュエルソンも健在だし、なんか共通するところがあるのかね。

152 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 21:03:00 ID:cApxW3HV
フリードマン死んだんだ・・・・orz
合掌

153 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 21:11:38 ID:cApxW3HV
あげ

154 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 23:51:01 ID:qEFbDYTT
合掌いたします。

155 :(・゜ω゜・) ☆まじめこて☆ ◆rgujENbs.s :2006/11/18(土) 00:07:07 ID:ASuCuPr9
合掌(・゜人゜・)

156 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 01:12:26 ID:HDjxq/sG
経済学者ってよっぽどストレスないんだな

157 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 01:27:05 ID:lDYskxxc
>>156
なかにはラムゼイのように夭逝した天才も・・・。

158 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 01:45:59 ID:UgwjG5g3
20世紀の天才は経済学に限らずけっこう長生きしてるよ
世界大戦が2度あったにもかかわらずね。
なんだかんだで生活レベルは上がってるのかもしれん。

159 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 06:26:55 ID:GTrVXbFT
脳科学の本で、天才についての特集があって、
天才は早熟の反対、つまり発達障害だという説を読んだことがある。
他方、成熟が遅い種だったか個体だったかほど、寿命が長くなるとも。
まあ、トンデモ説なんだろうけど。

160 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 12:36:12 ID:jpwhfIMc
おいおい、アインシュタインみたいな大天才と
単に政府の御用学者なんでノーベル賞もらえた奴と
一緒にすんな

161 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 14:15:25 ID:FscRifPD
【訃報】ミルトン・フリードマン氏死去 94歳 「マネタリスト」ノーベル経済学賞
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1163792437/

162 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 15:33:01 ID:0VyuBk4v
11月16日(ブルームバーグ):1976年にノーベル経済学賞を受賞した
ミルトン・フリードマン氏が、サンフランシスコの病院で死亡した。
同氏は経済学者として、ロナルド・レーガン元大統領や英国の
マーガレット・サッチャー元首相をはじめ、連邦準備制度理事会
(FRB)の歴代議長に影響を与えた。享年94歳。

財の量に対して通貨供給量が増えすぎるとインフレが発生するとの
同氏の理論は、1979年から87年にかけてFRB議長を務めた
ポール・ボルカー氏をはじめ、アラン・グリーンスパン前議長、ベン・バ
ーナンキ議長にも影響を与え、金融政策策定の基本的構想として重視された。

バーナンキ氏はFRB理事を務めていた2003年10月の会議で、「フリー
ドマン氏の通貨概論は、その枠組みだけでも相当強い影響力を及ぼし、
最新の金融政策の理論と実践とほぼ同一視されるまでになった」と賞賛した。

フリードマン氏の著書はアンナ・シュワルツ氏との共著「アメリカ金融史:
1867年から1960年まで」(1963)など32冊を超える。同氏は金融政
策について、長期的で安定したマネーサプライの伸びを目指すべきだと
提唱した。同氏は自主性や規制緩和を支持したほか、1971年の
ブレトンウッズ体制崩壊や徴兵制廃止にも影響を与えた。

グリーンスパンFRB前議長はワシントンの事務所から、「この半世紀
にわたって、フリードマン氏は個人、そして公人としての私の人生の
一部分として切り離せない存在だった」との弔辞を送った。

163 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 16:57:34 ID:4zWcNyvg
サミュエルソン何歳?

164 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 17:06:01 ID:ygAHRBTZ
>>160
フリードマンだって大天才だっつうのw
近頃のノーベル賞受賞者は小粒でいかんな

165 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 17:07:07 ID:4zWcNyvg
アインシュタインとは比較に並んでしょう・・・・
さすがに

166 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 17:07:42 ID:4zWcNyvg
>>151
それが知りたい

167 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 17:13:18 ID:UgwjG5g3
つっこみどころ満載のケインズにつっこんだってだけでしょこの人

168 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 17:19:17 ID:Yvq4ajDm
物理だってアインシュタインクラスは出てないじゃん。
ウィッテンだってストリングやったの後悔してるみたいだし。

169 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 20:32:31 ID:UgwjG5g3
ウィッテンがストリングだけの奴だと思ってるのか

170 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 21:13:33 ID:Yvq4ajDm
んじゃ、膜でもいいよ。なんであんなことやってたんだろうって
言ってたのは事実なんで。

171 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 21:57:05 ID:YlsIVV3K
アインシュタインってそんなに凄いの? もしかして神格化されすぎてない?
相対性理論ってこの人の100%オリジナル?

172 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 22:05:38 ID:UgwjG5g3
知ったかで恐縮だが言わせてもらう。

>>170
物理以外にも数学でも実績残してる。
>>171
確かに100%オリジナルではない。協力者もいた。
でもそういう協力者と上手くやれる人望みたいな点もこの人は評価されてる。
それに相対論だけでなくもっと地味な熱関係の研究やってたり
有名なとこでは量子力学にたいしてもEPRの議論もちこんだり有意義なことを
他にもたくさんしてるんだよ。
漫画みたいな超越的な天才ではないかもしれないけどやっぱり天才と
呼ぶにふさわしい人だと思うよ。

173 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 23:25:49 ID:Y8cg27IF
アインシュタインがノーベル賞獲ったのは相対論じゃないってとこがまた凄い。

174 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 23:44:37 ID:ygAHRBTZ
アインシュタインは天才、経済学でいうところのサミュエルソン、アローレベルだと思う
物理でもアインシュタインクラスの天才はけっこういるよなボーアとか

175 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 23:46:09 ID:ygAHRBTZ

は「神格化すんのはナンセンス」って意味で言った

176 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/19(日) 00:50:06 ID:hMCGTHSZ
>>173
詳しく

177 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/19(日) 01:12:09 ID:j6LKVSti
(´ω`)冥福を祈るお


178 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/19(日) 01:30:56 ID:xKSyXBTg
フリードマンが偉い理由は
マクロ経済政策を論じるうえでケインジアン・クラシカルどちらにせよ
彼の業績を無視できないって事だけで十分

物理学と比較するのは見てて痛いからやめな
比較する基準がないものを比較して優劣つけてもばかばかしい

179 :くろしろー ◆rJrN8dAq0M :2006/11/19(日) 02:53:51 ID:j/x4lBBW
なんかいい政策ない? 定時帰りの公務員公務員なみに民間も
身分保障するには

180 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/19(日) 06:59:13 ID:3JJZyG05
>>176
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3

Wikiには書いてないけど、ノーベル賞(物理学)は実験で実証できた理論でないと取れないと聞いたことがある
当時はまだ、相対性理論を実証できなかったはず
間違ってたらごめん。

181 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/19(日) 08:38:41 ID:AbVGGPOo
俺も詳しくはしらんが、アインシュタインは、光に関する論文かなんかで受賞じゃなかったっけ?


182 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/19(日) 09:45:29 ID:hMCGTHSZ
>>178
たしかにそういう意味でフリードマンは偉い。偉大なトンデモ経済学者だからな。

183 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/19(日) 12:16:06 ID:PCOzdY2n
偉大さをはかる物差しなんてないから、なんともいえないが……。
(マーシャルとエッジワース、どちらのほうが偉大かと聞かれたら、
思想系の人はマーシャルと答えるだろうし、数理系の人はエッジワースと答えるだろう)
まあ、二十世紀を代表する経済学者の一人であることは間違いない。
嫌いな人が多いのも理解できるけどね。

僕はフリードマンの『貨幣の悪戯』『選択の自由』を読んで経済学の道を選んだから、
格別に思い入れがあるのだけど。

184 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/19(日) 13:18:24 ID:JnSgsPNo
>>182
現代と比べ歴史を遡って「トンデモ」と言っておったら
スミスだってリカードだってトンデモな事はいっぱい言っておるのだが

185 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/19(日) 19:16:51 ID:YRO+FWdU
>>184
どうせフリードマン=市場原理主義者の親玉
程度の認識なんだろうから、相手にせずスルーしといたほうがいいよ。

186 :185:2006/11/19(日) 21:51:46 ID:jn+0rODW
特定の意見をスルーするしないはレスする人の自由ですね。
要らぬ横レスしてごめんなさい。185はスルーしてください。

187 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/19(日) 22:16:32 ID:YRO+FWdU
>>186
ID見れば解るけど、俺が185だが。

188 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/19(日) 22:55:16 ID:hMCGTHSZ
教育バウチャー、負の所得税、どうよ? 実現可能性あるの?

189 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/19(日) 22:59:54 ID:1HjvBxZs
>>177
そんな祈り方されたくない

190 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/20(月) 00:14:48 ID:7WSdu5/I
>>185-187
この流れワロスwwwwwwwwwwwwwwwww

191 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/20(月) 06:23:29 ID:mbpV9Vj8
Milton Friedman, economist, dies aged 94

By Samuel Brittan

Published: November 16 2006

http://www.ft.com/cms/s/cb74eef8-7599-11db-aea1-0000779e2340.html


192 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/20(月) 07:23:51 ID:8+Bs/jgK
>>181
アインシュタイン受賞時は相対性理論はあまりに革命的な一方、
これまでの力学や電磁気学をキレイにまとめただけではないか
という批判もあったので、光電効果が主たる受賞理由となった。

しかし、公式の受賞理由では「光電効果その他物理学一般に関する功績」
みたいな形で、本当は相対性理論にあげたかったというノーベル財団側
の意図が読み取れる。

193 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/20(月) 18:00:14 ID:XGW0qiWG
新しい棺桶どもに古い経済学を、、
ご冥福をお祈りいたします

194 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/23(木) 09:23:34 ID:trwJP61x
シカゴ学派という金字塔を打ち立てた業績は大きいと思う。

195 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/23(木) 11:44:05 ID:Ru8pliox
結局弟子をたくさん作った人が勝ちなわけね

196 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/23(木) 16:27:26 ID:7VrS26Sm
ポンドから売り

197 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/23(木) 16:33:37 ID:cQ8o2D4s
刺された宇沢氏の怒りもすごいからね。
ス銀行ノーベル記念賞といい。
よほどあくどく派閥つくったのだろうね……。

198 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/23(木) 17:51:42 ID:1VYijUoF
誰がケインズを殺したか―物語・経済学 (単行本)W・カール ビブン
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目次
1章 ケインズは本当に死んだのか
2章 ケインズとはどのような人物だったのか
3章 ケインズは古典派を超えたか
4章 ケインズ革命はどう波及したか
5章 マネタリズムの反革命
6章 マネタリストは金融政策をどう変えたか
7章 経済成長のダイナミズム
8章 財政赤字の経済学
9章 ドル体制は崩壊したのか
10章 「経済生活の質」をいかに高めていくか
11章 誰がケインズを殺したか
http://www.amazon.co.jp/gp/product/toc/4532089395/ref=dp_nav_0/250-5109876-0463467?ie=UTF8&n=465392&s=books

誰がケインズを殺したか―物語で読む現代経済学 (文庫)W.カール ビブン
http://www.amazon.co.jp/%8ab0%304c%30b1%30a4%30f3%30ba%3092%6bba%3057%305f%304b%2015%7269%8a9e%3067%8aad%3080%73fe%4ee3%7d4c%6e08%5b66/dp/4532190851/sr=8-2/qid=1157193777/ref=sr_1_2/250-5109876-0463467?ie=UTF8&s=gateway
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
戦後経済学に君臨するケインズ理論の盛衰を通して、現代経済と経済学の変貌をわかりやすく解説。
ケインズ理論と、対立するマネタリズムやサプライサイド・エコノミックス、合理的期待学派などとの熾烈な
覇権争いをミステリータッチで描いた現代経済学物語。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ビブン,W.カール
ジョージア工科大学経済学部名誉教授。セントルイス州立大学で博士号取得。マクロ経済学、公共政策専攻


品切れ、増刷未定らしい。

199 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/23(木) 22:10:04 ID:BjBLoL59
宇沢とフリードマンの確執について詳しく教えてください
ぐぐったけど見つからない
宇沢がフリードマンのことボロクソにけなしてるのは分かったが原因はプライベートなことなんですか?

200 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/23(木) 23:48:52 ID:fFw0RKIh
このスレの上のほうを読んだら、フリードマンがいかにトンデモ政策を唱えていた
トンデモ経済学者だったかということがよーく分かりました。勉強になりました。

201 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/24(金) 00:25:39 ID:EDlyrcNs
>>199

宇沢はケインジアンだから、合理的期待とかマネタリズムが嫌いだったらしい。
それでフリードマンがポンド空売りしたとかでっち上げてまで人格攻撃。
すごい執念だわ。プライベートでどういう関係があったかまではしらない。
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/496aab491b9cc4b8aa5bb666e8538ce3
.ne.jp/tanakahidetomi/20061117

>>200

フリードマンがいってた変動相場やおもに金融政策で景気を安定化させるという政策は
多くの先進国で採用されてるわけでdでもとまではいえないよ。

>>188

部分的になら採用はされてるけど、福祉や教育の現物支給を完全にやめてるとこはマダない。

>>160

経済学ではフリードマン以上の業績の人はそんなに多くないのでは?
それに政府の政策を追認するために理論を作ったというんじゃなくて、
フリードマンがそれまで多くの先進国でやってた政策を批判する経済理論を作ってそれに従うようになったわけで御用学者とは正反対だろ。

202 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/24(金) 00:26:54 ID:EDlyrcNs
リンク間違えた。
http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20061122#p1

203 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/24(金) 01:03:39 ID:XYoq/wkm
>>200
>フリードマンがいってた変動相場やおもに金融政策で景気を安定化させるという政策は
>多くの先進国で採用されてるわけでdでもとまではいえないよ。

このリクツだと、過去における重商主義政策も豚出喪でないことになってしまいそうですがっ

204 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/24(金) 01:14:42 ID:XYoq/wkm
>>201
その検証とやらを見たけど、全然検証になってないんだけど

http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20061122#p1

 2 同じく(フリードマン夫妻の)Two Lucky People、351ページの記述から、・・・これは宇沢ー内橋らの「ジェントルマンだから云々」という伝聞とは異なる。

単にTwo Lucky People の記述を鵜呑みにして「伝聞」とレッテルを貼ってるだけじゃん。

 4 4 は正しい。ただし内橋氏は「投機」をモラルに劣るものとみているらしいが、内橋氏に情報を与えた宇沢氏が「投機」に長けたケインズ(理論)の支持者であることも衡平にふれるべきだと思うが。
   ちなみに私はそんな論点(投機はジェントルマン性にもとる、という論点)はばからしいので論点にもならないと思う。

ジェントルマン云々が問題になっていたのは、銀行→フリードマンの発言の流れに関連してでしょ? なんで投機がジェントルマン性にもとるという論点が主題化されてんの?
「ばからしい」という評は、文の流れからすると、内橋氏の方に向かってるよね。何気なく読んでると。

なんか終わってませんか、田中氏って。

205 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/24(金) 01:20:07 ID:XYoq/wkm
結局のとこ、1の65年か、67年の違いはまあ重要だけど、
時期の言及が正しいかどうかは、件のエピソードが正しいかどうかとは
必ずしも関係ないともいえるし、検証にはなってないんじゃないですか。

206 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/24(金) 01:27:59 ID:XYoq/wkm
204の4だと、わかりにくいかもしれんのでもうちょいはっきり書いとく。

田中氏は、批判4で「投機はジェントルマン性にもとる、という論点」としてるけど、
引用4には 「このエピソードを見ても、フリードマンは先物による商品や通貨の取引は、
投機によるものも含めて全面的に自由化すべきだと考えていたことがわかります」(97)とあるだけで、
「投機はジェントルマン性にもとる、という論点」は問題になってない。

それが問題になっているとすれば、引 用 か ら す れ ば 2 銀行の対応 に対して、
3 フリードマンが問題にしたとしか解釈しようがない。だから、論理的には、批判4 の

<私はそんな論点(投機はジェントルマン性にもとる、という論点)はばからしいので論点にもならないと思う。>は、

フリードマンの主張はばからしい、という意味にしかなりようがない。田中氏は、引用と批判の対応関係を
ズラすことで、まるで引用の対象になった人物たちが、批判4のような論点を問題にしたかのように見せかけている。

この界隈の人たちって、いつもこんな感じの議論ばっかしてるようなんで、いまさら全然驚かないけど、
ほんと相変わらずろくでもないね。

207 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/24(金) 01:35:22 ID:xY9GmklP
>>201
えーとその前に、宇沢氏は、フリードマンの子分に「コミュニスト」
と罵られてシカゴ大学を追われてるからさ…

(一番簡単な孫引きソースね)
http://blog.goo.ne.jp/reforestation/e/c94842ca11c6914d4a2ace3bd9ff3ce1


宇沢氏はフリードマンとその席にいたわけだし、嘘をついている
のでなければ、ナイトが激昂したのも見てたんだろう。
一時の癇癪をかました発言だったのかもしれないが、それを言いふらす
ぐらいの当て付けは許されるのでないかな。

208 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/24(金) 04:06:02 ID:shLMybvF
インサイダーだったらケインズの方がひどいだろw

209 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/24(金) 11:28:12 ID:vX4VZ1JI
>206
ちゃんと読め
引用の前に

>「ナイトはリベラリズム経済学を唱えていて、経済上の行為にも人間としての尊厳を守らなければならないという哲学を強く持っていました。
「お金さえ儲かれば何をやってもいいんだ」というフリードマンの考え方には我慢できなかったのでしょう」(内橋克人『悪夢のサイクル』(文藝春秋社、97頁)。

>この内橋氏の批判の構成はナイトによるフリードマン「破門」から、フリードマンの人格攻撃に基づいて、フリードマンの経済学を「市場原理主義」として
「お金さえ儲かれば何をやってもいいんだ」経済学として批判するという、一種の議論のすり替えを行うというものになっています。もっとも今回はその議論の構成自体にはふれません。

って書いてあるんだから、宇沢氏や内橋氏が、投機がモラル(本文中の言葉によるならジェントルマン性)
にもとるって考え(つまり、彼らの話によると銀行員が主張したことになってる説)に基づいてフリードマンの人格や、
フリードマンの経済学を批判してることが分かる
ナイトによる「破門」は仮にこれが事実でなければ、彼らがこの論点を権威付けするために持ち出してきたものなわけ
さらにこれは批判5で否定されてるように見えるよね?
批判5がこの批判(ナイト破門説に対する)のコアの部分なのは明らかなんだけど、
どうしてこれには触れなかったのかな?都合が悪かったからだろうか?
君がしてるのは引用と批判の厳密な関係のみへの問題の摩り替え
君が誰だか知らないけどほんと相変わらずろくでもないね。

210 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/24(金) 14:39:30 ID:XYoq/wkm
>>209
>批判5がコア

 すまん、>>204-206の流れまでで論理的に破綻してるのでマジで読み流した(普通コアなら頭の方に書くだろ?)。
 確かに批判5はコアだね。でも、これが事実であることが確かに示せるのであれば、明らかに1に書くべきじゃないのか。
 それに、批判1にはソース(フリードマン夫妻の著書だが・・・)が示されているのに、なぜか5にはない。なんで?

>君がしてるのは引用と批判の厳密な関係のみへの問題の摩り替え

 それは、田中氏の批判を論ずることそのものだろう。

>(略)・・・宇沢氏や内橋氏が、投機がモラル(本文中の言葉によるならジェントルマン性)にもとるって考え
>(つまり、彼らの話によると銀行員が主張したことになってる説)に基づいてフリードマンの人格や、
>フリードマンの経済学を批判してることが分かる

 だから、それを>>204-206のような構成にすることが詭弁だと説明したんだけど。
 田中氏は、1 フリードマンが主張したとされる「事実」については、一貫性のない表現を通して宇沢氏らを含めた「論点」として扱い、
 2 フリードマンが主張したとされる「論点」については、そのような「事実」はない、として事実問題として扱っている。
 ダブルスタンダードと偏見を通した問題の混同がごちゃまぜになったような議論だよ。

 ナイトによる「破門」は・・・以下は、件のエピソードが事実でないことが前提となった解釈だろう。エピソードが事実であることを
 検証しようとしているのに、前提としてどうするんだよ。

211 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/24(金) 14:40:30 ID:XYoq/wkm
×エピソードが事実であることを 検証しようとしている
○エピソードが事実であることかどうか 検証しようとしている

212 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/24(金) 14:57:55 ID:pCCWRhv+
http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20061122


それとこの議論は宇沢の話がもとになっているが
宇沢自体が信用ならん人間だろ、あることないこと口走る
経済学会の公害そのもの

213 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/24(金) 15:07:00 ID:pCCWRhv+
宇沢氏の『ヴェブレン』の記述では65年の80歳パーティーの席で
スティグラーとフリードマンは「破門」になってます。
ここでは博士号とったというな、というヴァージョンではなく、
ただ「学生だったというな」バージョンです。
どれが本当なのかわかりませんが、「破門」したスティグラーは
ナイト存命中の71年に例の『危険』本の序文を書いて再版に尽力してますので
「破門」した人にそんなことをさせるのはおかしい限りですね。


214 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/24(金) 21:43:33 ID:K1W3Tub6
岩波がガルブレイスや都留センセの本を出したから、日経も選択の自由の改訂版出してくれないかな?

215 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/25(土) 01:36:28 ID:m5Tp9AAO
つうか、内橋氏のその部分は、「フリードマンには批判もあるよ」
というところの紹介ですよ。その記述前までは、フリードマンの
経歴の紹介。

まぁ、「選択の自由」でノーベル賞とったわけでないのに、
お前らこいつを持ち上げすぎ、って話のところでだな。

「投機」については、別のところで「国家経済を破綻させるほど
巨大になっている」から、「トービン税」とかで摩擦をかける
べき、という話ででてくる。

田中氏の議論は、むしろ内橋本の趣旨自体も歪めてる感じがするわな。

216 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/25(土) 13:08:00 ID:2cJADkTo
>>213 逆に言うと、田中氏は宇沢氏の元の発言をろくに調べずに
批判5を書いたってことにならないのか。そもそも、フリードマン本人が、
宇沢氏の話を知らなかったわけではないのであれば、自伝で直接否定
してないのは不自然だ。経験則から言えば、宇沢氏の話の主要な部分を
疑おうとすることに、もともと無理があると思うが。細かい事実関係に誤り
があるか確かめるのなら、まだわかるが。

まあ、>>212は語るに落ちてるな。

217 :209:2006/11/25(土) 23:12:21 ID:GqgRtoX7
>210
まず、批判の順序については人の好みによるだろう
批判ってのは全体を見ないといけないんだから、それによって議論の正当性が左右されることはない(いささか不親切だとは私も思う)
ソースをなぜ書かなかったかに関しては知らないが、だからと言って田中氏の言ってることが即嘘になるわけでもない
例えばhttp://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20061122/114243/ には

>彼を経済学者に育て、彼に博士論文をS・クズネッツと共著で書き上げさせたNBER(米国経済研究所)の所長アーサー・バーンズ教授〜
の文言があるし、コロンビア大学で博士号とってるのもネットで調べればいくらでもでてくる
ネット上の情報なんざ信用できるモンでないって言われたらそれまでだが
「君がしてるのは引用と批判の厳密な関係のみへの問題の摩り替え」で
私が言いたかったのは、批判の全体像を把握せず、瑣末な点を取り上げて
批判そのものの価値を貶めようとしているように見えることなのだが
65年と67年の違いがどうでもいいことには同意するし、田中氏がフリードマンのtwo lucky people
の記述を無批判に受け止めているように見えるのも「この検証を初めて読んだ人にとっては」問題があるかもしれないが、
批判の全体像(特に批判5)を見れば、宇沢氏や内橋氏がうさんくさく、田中氏が宇沢氏や内橋氏に比べてフリードマンの記述を
信頼することには一定の根拠があることが分かる
これを結論の先取りと見るのはナンセンス。他の根拠によって彼らがうさんくさいことが示されているから。
ダブスタとか偏見ってのは、批判4までで読むのをやめた人間からそうかもしれないが、
批判ってのは全体で意味をなす部分があり、さらに批判の核心部分を最初に持ってこなければならない
という義務は無い(いささか不親切だとは思うが)
「ナイトによる「破門」は…」以降の文章は、(彼らがそれをでっちあげたとすれば)
彼らの動機を説明してる文章なわけ。田中氏によるそんな論点〜問題にならないと思うも同様。
これが結論の先取りっていうことに関しては異論は無いが、だからと言って検証に問題が生じるとは思えない
検証部分に書くべきではなかったかもしれないが、検証そのものに影響しない限りかなり瑣末な点だと思う


>216
なんでそんなに宇沢氏の言うことを信じれるかが良く分からんのだが
元の発言云々を言うのであれば、それを調べなかった第一の責任は
内橋氏やこの噂を広めた人間にあるだろう。
さらに>213の引用している「ヴェブレン」の記述についてだが、
博士論文を指導してたのでもない、学生に対して破門がどうとか言うのは変じゃないか?
博士論文を書かずとも特別な関係にあったという事実があったのならその限りではないが、
このことからもナイト破門説がうさんくさいってことが伺えると思うが
それ以下の文章に関しては議論する気にもならない


218 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/26(日) 02:36:03 ID:W6zL48Qr
>>203

多くの国で採用されててうまくいってても飛んでも扱いなら一体どういうものが飛んでもじゃないんだよ。
トンでも出ない経済理論の具体例きぼん。まあ経済学なんか全部でたらめだって言いたいのかも試練が。
あと重商主義も当時の時代背景考えればトンでもだとまでいえないんでは?
ここら辺は何をとんでもとみなすかどうかの違いだろうけど。

219 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/26(日) 06:19:42 ID:/N4MERbz
203 名前:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[sage] 投稿日:2006/11/23(木) 21:36:21
フリードマンは、日銀の初代の顧問(82〜86年?)だったとか。
バブル崩壊後は、日銀の政策を批判し続けた。(朝日新聞)

220 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/26(日) 20:35:32 ID:QhmvjSAC
ミルトン・フリードマンが徴兵制廃止に影響を与えたとのことですが、
どのような理論的な背景なのかご存じの方いらっしゃいますか?



221 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/26(日) 21:38:11 ID:X5A5Ru8I
「選択の自由」の応用の範囲なんじゃないの。

あれは経済理論ていうより、ある種の信念の問題だが。




222 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/14(木) 21:14:37 ID:EMk7G60L
トーマス・フリードマンは息子さん?

223 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/08(月) 13:10:17 ID:iEHOIcFY
http://www.redcruise.com/nakaoka/?p=192
アメリカの徴兵制度を廃止させたのは、フリードマンでした。
郵便事業などの民営化も早い時期から主張していました。
ドラッグや売春を犯罪として処罰すべきではないという主張もしています。

224 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/08(月) 13:11:14 ID:iEHOIcFY
↑の主張を見ると、同性愛とか個人の領域の問題に口を出したがる
いわゆる「保守派」とはまったく気が合わないと思うんだけどな

225 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/11(木) 14:53:43 ID:GTejS/O0
バウチャー制にしても、負の所得税にしても、たしかに保守派と相容れない面もあるな。

226 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/11(木) 18:14:21 ID:GfNKShgb
新自由主義を標榜する連中って、企業性善説に立つという共通点がある。
アメリカでも、途上国への多国籍企業の進出について、いかなる
法的規制も不要と、経済学者が大まじめで言ってた。

不正をすれば自分に跳ね返ってくるのがわかっているから、企業は
不正を行った時の損失を考えると、不正行為を行うわけがないとw

日本にもこういうののデッドコピーがうじゃうじゃいるな

227 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/18(木) 20:21:45 ID:Lq2Nq+LP
>>224
その代わり、同性愛者は経済合理性によって社会淘汰されるべきだと言うだろうな。

228 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/19(金) 08:43:41 ID:d32Zc8Ua
>227
ソースよろしく


229 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/21(日) 20:01:09 ID:nyUV6d3Z
>>227
俺も初めてみた、そのフリードマン解釈。
ソースよろしくお願いね。

230 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/23(火) 10:43:02 ID:YU64iH6+
>>228 >>229
じゃあ逆に聞くけど、同性婚は市民の権利だとフリードマンが言明しているソースはあるの?

231 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/23(火) 12:00:09 ID:u/MH7rGW
マーティー・フリードマンなら好き

232 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/23(火) 13:11:42 ID:YU64iH6+
>>230のいうソースがなければ、>>227流の解釈だって成り立つ可能性は十分あるんじゃないか?
フリードマンなら>>227のような物言いにどう反論しただろうね? だれか答えてくれる?

233 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/23(火) 18:33:19 ID:X0HJgq0Z
>230=>232
これは酷いwwwww

234 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/23(火) 20:04:02 ID:zOm87vRq
ID:YU64iH6+

      m9 三 9m
     彡  ∧∧  ミ
    m9  (^Д^)  9m プギャプギャプギャプギャー!!
     ヾヽ\ y  ) 彡
      m9/三 9m
       ∪ ̄ ̄ ̄\)

235 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/23(火) 21:00:52 ID:EsfZoP7p
>>232
>フリードマンなら>>227のような物言いにどう反論しただろうね? だれか答えてくれる?
「私はそんなこと主張していない」


236 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/24(水) 01:48:57 ID:ABpfRoQV
いやいやいや、からかわないでマジメに反論してよ。

237 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/24(水) 02:07:43 ID:hijWXEcb
>>232に対しては「質問に質問で返すんじゃない!」というジョジョネタで十分なきもするが。
選択の自由を強調するフリードマンが、同性愛者は経済合理性によって社会淘汰されるねえ・・・。
大体、経済合理性で同性愛者が社会淘汰されるってどんな状況だよ。
フリードマン=差別主義者(新自由主義者)って感じで脊髄反射したようにしかみえない。

フリードマンが個人の選択に強烈に干渉した議論ってあんま聞かないわけだが。
フリードマンが、マイノリティに差別的かというと、上でも誰かが書いていたが、負の所得税の話なんかを考えれば、そうにはみえない。 
大体、フリードマンがそんな差別主義者なら、宇沢大先生や、内橋さんが嬉々として取り上げそうな気もするがなw。
とこの辺まで書いて思い出したが、田中先生のブログがまさにこのへんを扱っていた。
ttp://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20061125

で、経済合理性で同性愛者が社会淘汰されるってどんな状況ですか?

238 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/24(水) 13:39:43 ID:ABpfRoQV
>>237
>>>232に対しては「質問に質問で返すんじゃない!」というジョジョネタで十分なきもするが。

十分ではないよ。一方の解釈を完全に否定するにはそれなりの根拠を提示するのが客観的態度。
「質問に質問で返すんじゃない!」だけでは、どちらの解釈だって否定できないとする232の
見解になんら反論してはいないし、同意しているに等しい。
227は224を否定しているというよりは、227の見解と224の見解は両立すると言っているだけ。

>選択の自由を強調するフリードマンが、同性愛者は経済合理性によって社会淘汰されるねえ・・・。
>大体、経済合理性で同性愛者が社会淘汰されるってどんな状況だよ。

選択の自由の強調だけでは差別問題を市場原理に委ねているだけで、それと差別的社会とは矛盾
しないと227は言っているだけのこと。224を否定しているのではなく224に追従している。
ただしその立場を保守主義的と判断するかどうかという問題は残る。

>フリードマンが個人の選択に強烈に干渉した議論ってあんま聞かないわけだが。

だから上述のとおり、そんな意味のことは227はそもそも書いていない。

>フリードマンが、マイノリティに差別的かというと、上でも誰かが書いていたが、負の所得税の話なんかを考えれば、そうにはみえない。

それを書いたのはわたし。

239 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/24(水) 13:52:16 ID:ABpfRoQV
フリードマンが「選択の自由」を強調しているからというだけでは、マイノリティを差別したり、
社会から排除する側の「選択の自由」をも擁護しているとも受け取れるわけで、フリードマンが
同性愛差別に肯定的だとも否定的だともこれだけでは思想的に判断しがたい、というだけの話。

240 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/24(水) 16:19:39 ID:mtxrUnPP
ま〜た屁理屈自作自演野郎が沸いてるのか
懲りないな

>227は224を否定しているというよりは、227の見解と224の見解は両立すると言っているだけ。
の部分に代表される>227と224の関係を解説してる部分が間違っているってこと

君は>227があたかも>224に追従してるように見せかけたいようだが、
もし>227にそういう意図があったのならもっと違った言い方をする
君は淘汰という言葉の意味を理解してるか?
「不要のものを除き去ること。不適当のものを排除すること。」って広辞苑には載ってるんだけど
>227の文章は、素直に受け取ればフリードマンが「同性愛者みたいな不適当な輩は経済合理性によって排除されるべきだ」
と言うだろうってことになるんであって、「同性愛者も市場の選択にまかせるべきだ」と言うだろうというような意味にはならない。
もう一度言うが君が言ってるような意図があれば、>227のような書き方はしないし、
もし国語力の無さゆえに間違ってやったのなら素直にそれを認めるべき

241 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/24(水) 20:26:07 ID:wNSHa6i5
そもそも「経済合理性で同性愛者が社会淘汰される」ていうのが意味不明。
>マイノリティを差別したり、社会から排除する側の「選択の自由」をも擁護しているとも受け取れるわけで
字面で判断しているから。
選択の自由=自分の望みのままに行動せよなんて、「選択の自由」じゃない。
「選択の自由」が「機会の平等」をさしているのは明白。
一方からの差別を擁護することのどこが、「機会の平等」なんだろう。

大体「本人の能力」以外の属性で差別される状況をフリードマンが容認するわけないだろう。
つーか、政治哲学的に、そんな自由主義なんて存在しねー。
一方の自由だけを認めるなんて、もはやリベラリズムでもなんでもなくて、ファシズムじゃん。
「市場において差別がある=機会の平等が達成されていない」わけで。

じゃあ、「本人の能力」がなければ差別されてもいい、淘汰されてもいいと主張してるかというと
田中さんのブログでも指摘されているとおり、んねことはいっていないし、むしろ批判的。
資本主義の欠陥にも言及しているって指摘されているよね。

なんか社会ダーウィニズムかなんかと勘違いしている悪寒。
ウィルソンも、こういうレッテル攻撃に苦労したんだろうな。
まあ、こういうことかいても
>選択の自由」を強調しているからというだけでは
>これだけでは思想的に判断しがたい、というだけの話
でスタコラサッサだぜいなんだろうけどさ。

変なレッテル貼りに反応した無駄な議論だった。


242 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/24(水) 20:44:15 ID:FUR27YCX
まあとくに新しい道具立てもなく今までの理論をただ否定しただけだからな
なんとなく印象よくないのは仕方ない

243 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/24(水) 20:50:07 ID:wNSHa6i5
え?!
恒常所得仮説はスルーですか…。
あと実証分析も…。

まあ、新書とかでは、悪の権化のように描かれるのが多いのは事実かも試練。

244 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/24(水) 20:58:49 ID:FUR27YCX
恒常所得仮説wwあんなもん中学生でも思いつくわw
それまでの経済学者があえてスルーしてきただけだろ

245 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/24(水) 21:09:29 ID:wNSHa6i5
>>244
ケインズの消費関数とクズネッツの実証分析との矛盾を完全に説明した理論だぞ?
しかも、ミクロ理論的基礎を消費関数論に与えたもの、実証の精度もケインズよりもはるかに良好。
なんで過去の経済学者が出てくるんだよ。意味不明。

246 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/24(水) 22:18:11 ID:FUR27YCX
クズネッツはいいとして同じ理論説明ならトービンの流動資産仮説のが
よっぽど説得力あるがね。
その理論の良さを主張するなら過去の経済学者の考えと比較するのは当然だろ。

247 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/24(水) 22:42:57 ID:wNSHa6i5
いやだから、「当時」あたらしく起きた理論と実証の齟齬に対しての説明なわけだから、
それまでの経済学者がスルーしたという意味が解らないわけだが…。
それともケインズが一般理論を出版した直後から、そんな議論あったの?
俺の記憶が正しかったら、クズネッツの論文は1946年あたりで、フリードマンの論文が10年後あたり。
フリードマン以前に、トービンが、ケインズの消費関数とクズネッツの実証の齟齬を整合的に説明していた論文書いていたの?
もし書いていたのなら、俺の前言は撤回するが。
もしそうでないのなら
>恒常所得仮説wwあんなもん中学生でも思いつくわw
>それまでの経済学者があえてスルーしてきただけだろ
は矛盾しているわけだが。だってスルーする程度のパズルなんでしょ?

248 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/25(木) 14:06:36 ID:dCv7gZqN
フリードマンの消費理論の研究は今読んでも洗練されててすばらしい

249 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/25(木) 18:02:28 ID:5Y0wiyNN
>>240-241
なんだか、予想どおり、まるでリベラリズムの一般啓蒙書みたいなレスが帰ってきたなww
しかしリベラリズムのなかでもそれほど話は単純ではないと思うけどなあ。
「機会の平等」とは具体的にどの程度の平等を指しているのだろうか?

「個人の選択と努力」によって生じる不平等は「機会の不平等」には含まれないと考えたとして、
たとえば同性愛の問題だってそんなに単純な話ではない。同性愛者のなかにもそれをオープンに
して生きる道を選択する人もいればそうじゃない人もいる。そこにはすでに選択と努力の結果が
ふくまれる。それによる差別は是か非か?

そもそも「努力や選択の能力」だって先天的な資質の機会の不平等を含んでいるかもしれない。

>なんか社会ダーウィニズムかなんかと勘違いしている悪寒。

あんたが社会ダーウィニズムを勘違いしているんじゃないかい?

250 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/25(木) 18:03:30 ID:5Y0wiyNN
(訂正)先天的な資質による機会の不平等を

251 :240:2007/01/25(木) 21:46:23 ID:U3FS3t3Y
>249
いや、俺が>240で言った事に全然反論できてないんだけど、
俺の意見のどこがリベラリズムの一般啓蒙書みたいなわけ?一応言っとくが>241は別人だぞ
俺は君の単純な誤読(意図的かどうかは知らないが)を指摘しただけなんだけどそれについて問題をすり替えないで答えてくれるか?



252 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/26(金) 01:33:13 ID:LiKgwmK3
所得税累進課税反対消費税アップを言う人たちは
ケインズでなくサプライサイダー
当然マネタリストでもない
日本には隠れサプライサイダー多すぎ
腐って肥やしになるといいのだが臭過ぎてみんな逃げ出してしまった
経営学とやらが居城みたいだ、商学士の俺には良くわからんが

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