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景気をよくするにはのスレ

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/02 00:53 ID:yFPTe0p2
まず銀行は一つにまとめちゃったほうがいいと思います。
どうですかね?それから民営化連発してしまったほうがいいと思います。

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/02 00:58 ID:OWBDYiJC
そんなもんは景気とは何の関係もない

- スレッド終了 -

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/02 01:01 ID:b4cAzTf0
老人の圧縮

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/02 01:03 ID:OWBDYiJC
それも景気とは何の関係もない

- スレッド終了 -

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/02 01:04 ID:OWBDYiJC
だいたい経済「学」板だろ?厨房スレは経済板でやれよ

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/02 03:21 ID:b4cAzTf0
>>4
きみ言語障害なの?

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/02 06:12 ID:6Q6h0KoB
言ってる意味が分からん。何で銀行をひとつに纏めたあと民営化???
外資を巻き込んでってことか?正直訳わかんねぇ。

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/06 09:41 ID:JGWjNZAo
とにかく財政赤字削減しないと駄目。

9 :だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :04/09/06 14:24 ID:q31ytAHU
>>8
まず、一般論としてなぜ財政赤字を削減すると景気がよくなるのか
述べた上、それが日本の現状に当てはまるかを論じなさい(20点)。

ヒント:Y=C I G X-Mの右辺の各要素につき、財政赤字削減が
与える影響を考えて見ましょう。

10 :だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :04/09/06 14:38 ID:q31ytAHU
(訂正)
ヒント:Y=C I G-T X-Mの右辺の各要素につき、
財政赤字削減が与える影響を考えてみましょう。

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/06 14:55 ID:y7D4P9+X
>だな〜 ◆DNRj/G0/Mg

日本の財政赤字は異時点間の問題だから
静学的な均衡条件を持ち込んでも誤解してお終いだよ。

よく「えこのみすと」な連中がやるポカミスだ。

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/06 14:56 ID:y7D4P9+X
× 静学的な均衡条件
◎ 静学的な定義式

13 :だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :04/09/06 15:44 ID:q31ytAHU
>>12
「まず、一般論として」と書いてあるのが読めないのかな〜?
それと、定義式に動学も静学もないな〜。

難癖はよいから、解けるもんならといて見るとよいな〜。
「動学的分析」によるご高説は解答の後半部分で存分に
論じてくれればよいな〜www

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/06 16:22 ID:y7D4P9+X
>だな〜 ◆DNRj/G0/Mg

過去の国の借金が問題なのである会計年度だけの定義式
だけじゃ話にならないのだよ。「不可」だね。

15 :だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :04/09/06 17:31 ID:q31ytAHU
>>14
「の右辺の各要素につき考察せよ」と言ってるわけであって、
当該定義式から答えが出るとは一言もいってないんだがな〜。
日本語が読めないバカなんだろな〜。

dC/dDやらdI/dD(Dは累積政府債務)とかの正負を考えろって
言ってるんだよボケ、っといっとくな〜。

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/06 17:40 ID:J4Kg4s2A
やれやれ…

>だな〜 ◆DNRj/G0/Mg
政府累積債務って状態変数なのに
独立変数扱いしちゃってどーするのん?

17 :だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :04/09/06 18:04 ID:q31ytAHU
>>16
財政収支G-Tは定義からdDであるから当然にd(G-T)/dD>0となるな〜。
んで、一般にはdC/dD<0(中立命題)、dI/dD<0(利子率上昇)、
dX/dD=dM/dD=0といえるな〜。以上から、財政赤字削減は政府
支出削減ないし増税を伴う点でYを減らし、消費増と投資増を
招く点でYを増やす効果を持つと言えるな〜。後は、その
両者の大小を検討すればよいとなるな〜。

なんか間違ってるか〜? 間違っているというなら、逆に
ヒントを忘れて先の問題を解いた場合の答えを教えてほしいな〜。
オレも専門教育を受けたわけではないので、ぜひ知りたいな〜。

18 :だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :04/09/06 18:17 ID:q31ytAHU
もちろんd(C+I)/dG>0、d(C+I)/dT<0(乗数効果)だったりも
するわけだが、単純化のため無視したな〜。

19 :だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :04/09/06 18:20 ID:q31ytAHU
しかしd(C+I)/dD>0だから無視しちゃだめか〜。考え始めると難しいな〜。

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/06 18:24 ID:J4Kg4s2A
やれやれ…

>だな〜 ◆DNRj/G0/Mg
・どうやって財政赤字を削減するの?
財政赤字を一気に解消する爆発的増税?
負の政府支出?
・dC/dD<0(中立命題)、dI/dD<0(利子率上昇)
ほれ、GDPの要素分解式だけで考えるから
変な方向に話が走ってるでしょ。時間軸と
各変数間の関係考えなきゃ。

21 :だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :04/09/06 18:36 ID:q31ytAHU
>>20
財政赤字を削減するには財政収支を黒字化せねばならず、財政収支を
黒字化するには政府支出の削減か税収の増加がなければならないな〜。

しかしt期のフロー変数はt-1期のストック変数を前提に定まると
扱えば、前提条件を変化させた場合に各フロー変数がどのように
変化するかを検討する意味があるな〜。

よーするに、t期の財政政策いかんでt+1期の産出がどのように
変化するかということの分析ってことだな〜。これを先の各変数に
つき行えばよいとも思えるな〜。

22 :だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :04/09/06 20:11 ID:q31ytAHU
返事がないので続けるが、かく解すれば先のDの定義をt-1期の
累積政府債務と修正し、各変数のうちGとTにつきdG/dD=dT/dD=0
(政策的に値が定まるから)と修正すれば、先の>>17までの
議論はそのまま用いることが可能となるな〜。まあ、Dが減少すれば
Gの増加ないしTの減少を求める政治的圧力が高まると考えて、
dG/dD<0、dT/dD>0としてもよいけどな〜。

23 :だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :04/09/06 20:40 ID:q31ytAHU
このように扱った場合に、財政赤字削減が景気を回復させる
という命題が満たされる必要条件はdY/dD+G(t-1)−T(t-1)>0と
なるな〜(∂C/∂G>0、∂C/∂T<0、Iも同様だから十分条件には
ならんな〜)。

なお、∂M/∂C>0、∂M/∂I>0と言えるとは思うが、それはCとIで
代表させればよいから無視したな〜。

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/06 21:27 ID:J4Kg4s2A
…もうこれで投げるわ時間の無駄だし。

>だな〜 ◆DNRj/G0/Mg
アザリアディスあたりで、OLGモデル参照してよ。
無限期間モデルじゃ政策の効果は扱い難いから。
ちなみにまだ「可」か「良」すれすれだよ。


25 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/06 21:29 ID:eIe0RODA
>>24
お勉強になるからもうちっと続けてくらはい。

26 :だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :04/09/06 21:34 ID:q31ytAHU
>>24
「もう投げる」という程の説明をお前は一切してないけどな〜。
説明を一切しないということは、説明する能力に欠けるという
ことであると認識することにするな〜。

27 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/06 21:37 ID:J4Kg4s2A
>だな〜 ◆DNRj/G0/Mg
> 説明を一切しないということは、説明する能力に欠ける

はいはいそーいうことにしといてください(^^)

28 :だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :04/09/06 21:46 ID:q31ytAHU
何れにせよ、財政赤字削減で景気回復がevidentな命題であれば、
それは単純に説明できるはずであるな〜。それが単純に説明できない
ということは、右命題がそこまでevidentでない→前提条件
しだいで真偽が変わってくるということであるな〜。従って、
それを示そうというオレの当初の目的は達成されたことに
なるな〜。

29 :だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :04/09/06 21:51 ID:q31ytAHU
>>27
どっかの講師かなんか知らんが、お前、学生に嫌われてるだろ〜?www

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/06 22:03 ID:vhP3FNVC
>だな〜 ◆DNRj/G0/Mg

…( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )

31 :だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :04/09/06 23:29 ID:q31ytAHU
とはいえオレは向学心に燃える人なのでちょっと調べてみたな〜。

単純なOverLapping Generationsモデルによると、現在の財政赤字は
現在世代の生涯可処分所得を増加させ、将来世代の可処分所得を
減少させることになるだけにしか見えなかったな〜。とすると、
確かに将来における資本ストック形成が減少するから問題とも
思えるが、その分現在における資本ストック形成が増加するから、
財政赤字はその点に関しては中立といえることになるな〜。

この点に関してはスティグリッツ「マクロ経済学」のp588〜592に
説明があったな〜。それによると、財政赤字は、完全雇用状態に
ある時は、利子率の上昇を招いて投資の低下を招き、もって将来の
産出量と消費を減少させる点、及び将来世代の消費の犠牲の下に
現在世代の可処分所得を増加させる点(世代間不平等)の問題が
あるそうだな〜。

32 :だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :04/09/06 23:45 ID:q31ytAHU
これに対し、政府債務は自分自身に対する債務である、及び、
財政赤字は貯蓄を増加させるから国民貯蓄は変化しない
(リカードの中立命題)の2つの理由から、たいした問題では
ないとする主張があるともスティグリッツは述べているな〜。

んで、さらにスティグリッツは、前者に対しては、1)利子率上昇の
デメリットを無視してる、2)現実にはアメリカは対外債務が
増加している、3)利払の増加は増税を招き経済に歪みをもたらす
という点で、後者に関しては実証的に誤りとする主張があるとも
述べているな〜。
ただし、右の3)の量的効果の大きさについては意見の一致を
見ていないとも述べているな〜。

33 :だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :04/09/07 00:01 ID:z/57CnE+
以上のスティグリッツの整理に基づいて考えるな〜。まず3)に
ついては財政均衡状態にある高福祉国家に関しても同様に問題と
なることから、例のごとくのイデオロギー論争に帰着するな〜。
つまり、財政赤字に特有の問題ではないってことだな〜。

次に、2)については、対外債権国である日本にそのまま妥当する
話ではないな〜。かえって、現在世代が貯めたものを相続する
将来世代が消費するという点で、財政赤字に伴う世代間不公平が
打ち消される可能性すらあるといえるな〜。
だから、結局のところ、日本の場合、財政赤字の問題は専ら1)の
点に帰着するな〜。そして、財政赤字を削減して結果デフレが悪化し、
実質利子率が上昇する、あるいは財政赤字の拡大でリフレが実現し、実質利子率が低下するのであれば、
1)の点すら日本には妥当しないことになるわけだな〜。

34 :sunny:04/09/07 01:12 ID:364H9HCE
>>33
結論に対して。
まず2)について。対外債権があるから将来世代の負担がないというのは
おかしい。国債発行を伴う政府支出(財政赤字)に対して、それが将来世
代の負担になるか否か判断するのに比較すべきはその政府支出がなかった
ときではなく、その支出が増税によって賄われたときである。将来
世代が利用できる社会資本が残るから財政赤字は中立であるというのは
本質的ではない。政府支出の負担の本質は、同じ支出を賄うのに増税か
国債かで負担がどのように異なるかというものだからである。国債でも
増税でもともに社会資本は残るのであるから、社会資本が残るから国債
発行は望ましい、ということにはならない。


35 :sunny:04/09/07 01:15 ID:364H9HCE
1)について。国債残高が増加すると実質利子率が低下するという理論は
聞いたことがない。だな〜の議論は国債残高の貨幣需要に対する資産効果
(国債残高が増えると貨幣需要が増える効果)を無視した結論である。
国債のクラウディングアウトは、この資産効果を通ずる実質利子率の上昇
によって生ずるものである。投資関数が実質利子率の減少関数であれば、
完全雇用か否かで締め出される民間投資額に違いが生ずるが、何がしかの
民間投資締め出し効果が生ずる点に変わりはない。


36 :だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :04/09/07 02:26 ID:z/57CnE+
>>34
いや2)については世代間ではなく、国民貯蓄が負である場合には
将来的に海外ヘの所得移転が起こる=将来世代が貧しくなると
いう話がスティグリッツの指摘したことと理解したな〜。んで、
国民貯蓄が正の場合、それを将来世代が相続すれば、将来世代は
海外からの所得移転を受けるので、その所得減少はある程度
カバーされると考えたわけだな〜。まあ、現在世代が貯蓄を
残したまま死ぬって前提の話だけどな〜。

んで、1)については例のごとく金融緩和が前提だな〜。じゃあ
金融緩和だけでええやんというかも知れないが、オレは宣言だけで
期待が速やかに変化するとは思ってないのでな〜。最近何冊か
読んで理解したことは、オレが感覚的にそう思っていたことを、
行動経済学なるものが研究してるってことだな〜。
なお、そうやってリフレが実現した場合、名目金利がインフレ率を
越えない限り、「現在世代の貯蓄」によって財政赤字が埋められる
ことになるな〜。

何れにせよ、過去の累積は同じく過去の累積での穴埋めが
妥当だと考えてるってことだな〜。

どこで間違っているのか教えてほしいな〜。とりあえず「動学マクロ」の
入門書はアマゾンで注文したな〜。

37 :だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :04/09/07 10:30 ID:z/57CnE+
>>35
それと質問だが、デフレ下で名目金利が下限に貼り付いている状況に
おいて、仮に無理矢理に財政収支を黒字化した場合、デフレが悪化して
かえって実質金利が上がるという可能性はないのか〜? 可能性がないと
すれば、その理由としてはそもそも財政収支の無理矢理な黒字化が
税収減を考えると不可能ということしか思い付かないんだがな〜。

38 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/07 15:19 ID:j0yO+K7w
>デフレ下で名目金利が下限に貼り付いている状況に
>おいて、仮に無理矢理に財政収支を黒字化した場合

どうやって財政収支を黒字化するんだ?
直接税の税率を爆発的に上げれば可処分所得が激減して需要激減だな
消費税率を例えば95%にして消費税率が価格に転嫁されればハイパーインフレ
政府支出を99%削減すれば異常な供給過多に陥るだろうな

どれがいい?

39 :だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :04/09/07 17:54 ID:z/57CnE+
>>38
現実論ではない単なる思考実験に噛み付かないでほしいな〜。
sunnyが財政赤字の拡大は必ずクラウディングアウトを引き起こし
民間投資を減少させるといったので、では財政赤字を縮小すると
民間投資は必ず増えるのか、デフレギャップが拡大してデフレが
悪化して実質金利が上がってかえって民間投資が減少することは
ないのか、という点が疑問だったのであれを書いたわけだな〜。

なお、あなたの上げた例のうち、1番目と3番目はともかく、
2番目の結論は今一つわからないな〜。「転嫁されて」といってる
以上施行後の話だと解されるが、価格転嫁されても売主の手取りは
増えず、よって需要が激減するという結論になるように思えるがの
だな〜。

40 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/07 18:25 ID:j0yO+K7w
> 2番目の結論は今一つわからないな〜。
消費税率5%なら価格\10,500なのが
消費税率95%なら価格\19,500な。

消費税引き揚げだから該当する全ての財の価格が上昇するの。
インフレーション。

41 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/07 18:27 ID:j0yO+K7w
ま、
言いたい事は財政収支を操作するってもっともナンセンスな
思考実験だってこと。だって状態変数だもん。

42 :だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :04/09/07 19:45 ID:z/57CnE+
>>40
それはへんだな〜。インフレの定義のうち「持続的」が満たされる
可能性がまず0だからな〜。

>>41
財政収支=−純政府支出→独立変数

43 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/07 19:58 ID:WMhf1Wrz
もうファウンデーションがかけるは、思考実験とか
いって逃げるは…

# インタゲスレでお呼びがかかってるしぃ。

>インフレの定義のうち「持続的」が満たされる
ほら都合のいいところだけ時間の概念を持ち込んで。

44 :だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :04/09/07 20:05 ID:z/57CnE+
>>43
別に逃げてないな〜。思考実験は思考実験だな〜。sunny主張の
命題の逆をテストするためにやってるってことは、通常の読解力が
ある奴にはわかるはずだな〜。

それと、橋本内閣時の消費税上げをインフレと呼ぶバカには
あったことがないな〜。

45 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/07 20:50 ID:WMhf1Wrz
ほら都合のいいところだけ時間の概念を持ち込んで。

46 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/07 20:53 ID:WMhf1Wrz
>だな〜 ◆DNRj/G0/Mg

こーゆー風に言葉だけじゃ話がくしゃくしゃになるから
数学って言葉を使って数理モデルって道具を使うの。
便所の落書きで揚げ足とりしたいなら言葉は絶好の道具ね。

解る?ぼうや?

47 :sunny:04/09/07 22:20 ID:ePAn7mJN
誤解のないように書き加えれば、漏れは均衡財政主義者ではない。
均衡財政が好況期にいっそう経済を刺激し、不況期には抑制的に働く
可能性があることは、比較的簡単なモデルで示すことができる。
>>32>>33は政府支出の負担について書いてあるようなので、>>34>>35
のような書き方になった。国債の負担については財政学・公共経済学の
教科書のなかでもときに混乱が見られる。一般に国債の負担とは、
1.国債の利払い・償還のための将来世代の税負担
2.民間投資の減少、すなわちクラウディングアウト
の2つがあるとされることが多いが、実はこの考えは誤り。
1.と2.は同一の現象を違う表現で言い換えたにすぎず、国債の負担
について2つの定義があるわけではない。このことは簡単な世代重複モデル
で示すことができる。不完全雇用・不況のときにも民間投資のクラウディ
ングアウトが生じることは>>35で書いた通り。従って(というか、言い
換えれば)不況期の財政支出拡大が将来世代の税負担にならないというの
は一般的に誤りであることが分かる。


48 :sunny:04/09/07 22:38 ID:ePAn7mJN
>>36
引用しているスティグリッツについてであるが、とりわけ特別なことが書かれて
いるわけではない。
貿易のある開放経済のもとでは、>>35のような財政支出の拡大が実質金利の上昇を
通じて民間投資をクラウディングアウトさせるというメカニズムが働かなくなる。
しかし代わりに、円高を通じて輸出を「締め出す」ことになる。締め出されるのが
投資であれ輸出であれ、将来世代の消費を減少させるのだから、本質的に将来世
代の負担になることに変わりはない。



49 :だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :04/09/08 00:26 ID:wL7aOPpl
>>46
お前、オレが思った以上にバカだな〜。sunnyもいるしもういいや〜。

>>47、48
その説明ならある程度は納得するな〜。
「資本流出入のある」
開放経済モデルでは海外からの資金調達によってクラウディング
アウトがある程度回避できることはスティグリッツにも書かれて
いたことであるからな〜。

だだ、結語には未だ納得できてないな〜。というのは、実質利子率の
上昇による投資抑制と将来世代の負担増が同じ命題であるという点が
理解できていないからだな〜。

第一世代への第二世代からの所得移転は、確かに第一期における
投資を増加させるが、同様に第二期における第一世代の消費を
増加させ、もって第二期における投資を、第一期での増分を
こえて減少させる、かかる結論はOLSモデルにおける。老年期には
消費しかしないという前提から導かれるという理解でよいか〜?

50 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/08 00:31 ID:smLJ9p5Q
ちょっと質問いいですか?

【ムーア勝ち組】恨米わしズム67【わし負け組】
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/mass/1093341083/l50

このスレの726以降、トップブリ〜ダ〜 ◆Tgx/k8th/6 って人物が経済通名乗って色々発言してます。
傍から見ている分には、かなりメチャクチャな事を言っているように思えるんですが…

経済学としては、彼は正しい理屈を語っているのでしょうか?
ご教授して頂ければ幸いです。

51 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/08 00:39 ID:B65bPxQc
>>50
トップブリ〜ダ〜 ◆Tgx/k8th/6の口調に載せられてるだけ
じゃないですか。斜め読みしたけど内容まったく無いし。

52 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/08 00:50 ID:50hD4aDg
>>50
明らかに変だ。
妙に紙幣発行紙幣発行叫んでるし。
脳内なんちゃらって言い出してるし。
悪質の釣りなんじゃないか?無視すべし。


まあ、面白いから一軒の価値はあると思う。
経済学板の皆、見に行ってみ?

53 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/08 01:02 ID:4bFdESXL
>>50
ざっと見た限り、特に変な事は言っていないように見えますが。
と言うか妥当な意見。ただ煽り口調なだけかと。

分かってた事だけど、、、
「デフレの経済学」や「経済論戦は蘇る」とか多くの人は読んてないんだなあ。。。
浅井や副島の本は売れる癖に。。。

54 :だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :04/09/08 01:03 ID:wL7aOPpl
>>sunny
つまり、代表的家計モデルに引き直して考えると、財政赤字は
第二期の消費性向を高めるという理解でよいか〜? 教えてください
なのだな〜。

55 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/08 01:25 ID:Zgz+vfPo
>>46みたいな煽りは良くないね。不誠実だよ。
せっかくだな〜がやる気になってるのにさ。
超過疎板なんだからマタ−リ逝こうぜ。

56 :sunny:04/09/08 01:27 ID:DhViPrVN
今日はもう眠いのでその問題はまた明日(苦笑
次来たときはちと古いが、「国債の負担が将来世代に転嫁される」ことを
説明する簡単なモデルを匿名掲示板用にさらに簡略化してごく簡単な数値
例で説明を試みてみよう。今日は枠組みだけ提示して寝るとしよう。
1.期間は3期に分けられる。第1世代は第1期と第2期の間生存し、第2
世代は第2期と第3期に生存する。
2.国債は第1期の始めに発行される。また、第3期の終わりに増税によって
調達された資金で償還される。国債の利払いの有無は本質的ではないので
ここではないと仮定する(つまり、金利ゼロ)
3.政府支出は第1期の100のみで、それ以外の期はゼロ。
4.金利ゼロの仮定と整合をとるために民間投資の収益率もゼロ。第2期の
民間投資によって第3期に同額の消費財が作り出される。
5.貿易なし。さしあたり完全雇用を前提とする。



57 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/08 01:32 ID:B65bPxQc
>>55
数式で行動ルール描いて解けば だな〜 ◆DNRj/G0/Mg
の質問もポンと結果が出るわけで、それを言葉だけで
やろうとしてるからスレも時間も浪費するから…

あながち>>46も間違ってないと思うぞ。

58 :だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :04/09/08 01:46 ID:wL7aOPpl
>>57
ならば数式を使って説明してくれてもよいな〜。パンキョー
レベル(理系)の解析と線形代数は昔にやったから、(思い
出すのに苦労するかも知れないが)なんとかついていけると
思うな〜。

なお、解析・線形代数の教科書は未だに手元に取ってあるな〜。
それを前提にしてくれてよいな〜(数学の質問につき「どこどこ
見ろ」とやるだけでよい、の意味だな〜)。

59 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/08 01:48 ID:Zgz+vfPo
>>56
漏れも明日楽しみにしてまつ。。

>>57
確かにそりゃ当然なんだけど、人に説明するためには可能な限り言葉でできることも重要かと思うよ。
あと、>>46の表現の仕方もね・・まあこのネタこれで終わり。
とにかく良スレになるかもしれんからつまらん煽りはなしに汁!

60 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/08 15:59 ID:UjoOIFk9
じゃんじゃんお札を刷りまくる、という方法がダメな理由を教えてください


61 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/08 18:00 ID:pJI0qunC
じゃんじゃんお札を刷りまくるのは駄目だから

62 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/08 20:55 ID:/R3Q0ZDp
>>60
WWIの後ベルサイユ条約のためにドイツが何をやったか
その結果何が起こったか調べると答えの破片が出てきます。

63 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/08 21:08 ID:eABsOge3
つまり日本では問題ないってことですね

64 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/08 22:06 ID:KsEoElqg
作ったお札ってどういう風に世の中に出て行くの?
作ったお金はまずだれがもらうんでしょうか。


65 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/08 22:17 ID:UJzwgAoU
>>64
続きは初心者質問スレッドでね。
ttp://academy3.2ch.net/test/read.cgi/economics/1093825326/l50

66 :sunny:04/09/08 22:58 ID:LA0KFC0t
 

さて、>>56で述べた枠組みのもとで、まず第1期の財政支出が税金で
賄われるケース(これをケース1とする)について、各世代の消費パター
ン、民間投資(これは貯蓄によって資金調達されるから、各世代の貯蓄に
等しい)、所得、納税、国債の購入・売却・遺贈・相続などを以下に示す。

              消費 民間投資 財政支出 所得 納税  国債
第1世代 第1期    400   0       100   500  100   0    
      第2期    500   0        0    500  0    0

第2世代 第2期    400  100       0    500   0    0
      第3期    600   0        0    500   0    0   

この表は果たしてわかりやすいものになっているだろうか?
ケース1では、第2期の100の民間投資によって第3期に第2世代の消費が
100増加する。                 

67 :sunny:04/09/08 23:04 ID:LA0KFC0t
あ、>>66は一部誤り。第2世代第3期の所得は600でした。
以下、ケース1(財政支出を税金で賄う)について書き直す。

              消費 民間投資 財政支出 所得 納税  国債
第1世代 第1期    400   0       100   500  100   0    
      第2期    500   0        0    500  0    0

第2世代 第2期    400  100       0    500   0    0
      第3期    600   0        0    600   0    0   

ケース1では、第2期の100の民間投資によって第3期に第2世代の消費が
100増加する。                 

68 :sunny:04/09/08 23:30 ID:LA0KFC0t
さて、次は財政支出を税金ではなく、国債の発行によって調達し、
国債の負担が第2世代に転嫁されるケース(これをケース2とす
る)を次に示す。

            消費 民間投資 財政支出 所得 納税 国債
第1世代 第1期  400    0     100    500  0   100 
      第2期  600    0      0     500  0   -100・・・注1

第2世代 第2期  400    0      0     500  0   100・・・注2   
      第3期  500    0      0     500  100  100・・・注3

注1・・・第2世代への国債の売却。
注2・・・第1世代からの購入。これは第2世代の貯蓄となる。
注3・・・国債償還金の受け取り

69 :sunny:04/09/08 23:58 ID:LA0KFC0t
若干の説明を加えよう。
ケース2では100を納税する代わりに100の国債を購入し、
第2期の始めに第2世代へ売却する。第2世代は第3期に国債の
償還代金を受け取るが、この償還資金は第2世代自身によって
支払われた税金であるから、この増税と国債償還金の受け取りという組合
わせは第2世代内での所得再分配にすぎない。

70 :だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :04/09/09 00:07 ID:xKsuVIrD
はい先生聞いていますだな〜。

71 :sunny:04/09/09 00:09 ID:WSa9NGAH
一方、第1世代は第2世代に売却した代金を消費に回しているため、
第1世代の第2期の消費は税金のケース(ケース1)よりも100だけ
増加している。他方で、第2世代の第2期の貯蓄はケース1では民間投資
のための貯蓄として使われているが、ケース2の国債発行のケースでは
第1世代からの国債購入の資金として使われるため、ケース1と比較して
100の民間投資減少が生じる。第2期に民間投資が100減少するため、第2
世代の第3期の消費はケース1と比較して100減少する。これは国債が第2
世代によって負担されていることを意味することに他ならない。


72 :だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :04/09/09 00:19 ID:xKsuVIrD
先生、第2期の民間投資の減少によって第3期の消費が減少するの
ところがよくわかりません。もう少し分解した形での説明をお願い
できませんでしょうか?

73 :sunny:04/09/09 00:25 ID:WSa9NGAH
>>72 ケース1と比較してケース2では、民間投資の減少のために第2世代
第3期の所得が100減少していることは理解できるだろうか?

74 :だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :04/09/09 00:26 ID:xKsuVIrD
物価不変の前提で、ケース12を問わず第2世代の第3期の
収入は変化しませんよね? 貯蓄を取り崩すか国債の償還を
受けるかの違いがあるにせよ。とすると、収入は変わらないものの
民間投資がなかった分消費財の値段が高いままであり、それ故
消費できる量が減るということでしょうか?

75 :sunny:04/09/09 00:35 ID:WSa9NGAH
>>74 ケース2では国債の償還資金は増税と相殺される。したがって、
第2世代第3期が消費として使えるのは
500(所得)+100(国債の償還)−100(税金)=500
これはケース1の第2世代第3期の所得600と比較して100減少している。

76 :だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :04/09/09 00:35 ID:xKsuVIrD
すいません携帯だったので表がちゃんと読めてませんでした。
今はちゃんと見ています。となったら、表がイマイチわからないと
いうことになりました。

老年期の収入の源泉はなんなのですか?

77 :sunny:04/09/09 00:38 ID:WSa9NGAH
>>76
簡単化のために期間を若年期、老年期という分け方をしていない。
この極めて簡単な経済のもとでは、人は寿命が尽きるそのときまで
働くのだ(笑

78 :だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :04/09/09 00:43 ID:xKsuVIrD
なるほど。理解しました。ただ、>>71の帰結は「負担されるだけ
ではすまず、民間投資を100減らしてしまうことになる」にしないと
意味が通らないと思うのですが・・・(誰かが負担しなければ
ならないのは当たり前なので)。

79 :sunny:04/09/09 00:50 ID:WSa9NGAH
>>78
負担する上に民間投資が減少するのではなく、この2つは同じことなのだ。
次にリカード・バローの中立命題が成立するケースを示そうと思う。
このリカードバローの中立命題が成立する、言い換えれば
「国債が第1世代によって負担されるケース」(ケース3)を考えれば
ずっと見晴らしは良くなるかもしれない。(そうなることを願っている)
続行して良いだろうか?

80 :だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :04/09/09 00:57 ID:xKsuVIrD
>>78
いや、事象としては同じでも意味が違うので・・・。財政支出を
増税でまかなう場合と公債でまかなう場合、負担世代が変わる
他に変化は生じないというのが素朴な認識なので。

あと、第1世代第1期の可処分所得の減少が第1期の民間投資を
減少させるような気もするのですが・・・だだ、後で理解できると
思い待っています。

続けてください。

81 :sunny:04/09/09 01:07 ID:WSa9NGAH
さて、リカード・バローの中立命題が成立するケース(ケース3)を示そう。
このケースでは国債の負担は第2世代に転嫁されることなく第1世代によって負担される。

          消費  民間投資  財政支出 所得 納税  国債
第1世代第1期 400    0      100    500   0   100
     第2期 500    0       0     500   0   -100…注4   
 
第2世代第2期 400   100      0     500   0   100…注5 
     第3期 600    0       0     600   0   100…注6

注4…第2世代への遺贈  
注5…第1世代から相続
注6…国債償還資金の受け取り
    
再び、表は分かりやすいものになっているだろうか?

82 :sunny:04/09/09 01:11 ID:WSa9NGAH
また間違えましたな(苦笑
第2世代第3期の納税は100でした。

書き直し。
さて、リカード・バローの中立命題が成立するケース(ケース3)を示そう。
このケースでは国債の負担は第2世代に転嫁されることなく第1世代によって負担される。

          消費  民間投資  財政支出 所得 納税  国債
第1世代第1期 400    0      100    500   0   100
     第2期 500    0       0     500   0   -100…注4   
 
第2世代第2期 400   100      0     500   0   100…注5 
     第3期 600    0       0     600  100   100…注6

注4…第2世代への遺贈  
注5…第1世代から相続
注6…国債償還資金の受け取り
    
再び、表は分かりやすいものになっているだろうか?

83 :だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :04/09/09 01:12 ID:xKsuVIrD
ここで遺贈/相続を導入したのは第2期に第1世代のみに税を
課すというのが不自然だからという理解でよろしいでしょうか?

84 :sunny:04/09/09 01:17 ID:WSa9NGAH
ケース3についての説明。
第1世代は第2世代第3期の消費が、国債の償還の
ための増税ぶん100減少することを考慮して、
第2世代へ国債を売却するのではなく、相続財産として
残そうとする。結果、第1世代にはケース2と異なり国債
売却収入はなく、その第2期の消費はケース1と同じである。




85 :だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :04/09/09 01:19 ID:xKsuVIrD
それとも「国の債務は国民の資産だから」という主張を検証する
ためでしょうか?

86 :だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :04/09/09 01:21 ID:xKsuVIrD
>>84
なるほどわかりました。バーローの主張ですね。

87 :sunny:04/09/09 01:22 ID:WSa9NGAH
>>83
>>56の枠組みへ戻ろう。
ここでは国債を発行する場合には、政府の行動は
第1期の始めに国債を発行し、第3期の終わりに
増税によって調達された資金で償還すると
規定している。

88 :だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :04/09/09 01:26 ID:xKsuVIrD
>>87
なるほど。フレームがそうだったからということですね。

ところで枠組みの4がイマイチわかりにくいのですが、第2期の
民間投資によって第3期に同額のリターンがあるということですか?

89 :sunny:04/09/09 01:28 ID:WSa9NGAH
さて、>>84の続き
第2世代はケース2のように第2期の貯蓄100
で国債を購入する必要がないので、その貯蓄資金を
民間投資に使っている。以上から、各世代の消費と
民間投資のパターンはケース1の税金のケースと同じになる
ので、国債は第1世代によって負担され、第2世代への
転嫁は生じていない。

90 :sunny:04/09/09 01:34 ID:WSa9NGAH
>>88
そう。枠組み設定の焦点は将来時点の増税「のみ」に
直面する将来世代がいる場合、国債の負担はどうなるか、
というものなのだ。
枠組みに従い金利はゼロ、すなわちリターンはゼロとしているので、
t期の貯蓄はt+1期に元本だけ帰ってくる。

91 :だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :04/09/09 01:40 ID:xKsuVIrD
>>154
凡そ私有財産権を否定した憲法は見たことがないな〜。最低限、
コモディティーに係る私有財産制度はどんな国にもあるはずだな〜。
であるから「無産主義の否定」としか解し得ないと書いたのだな〜。
つまり、私有財産制度の否定はできないが、その範囲がどこまで
及ぶか(コモディティーだけか、土地・企業までか、奴隷までか、
等)は29条1項だけからはわからん、という意味がだな〜。


「共産主義」の定義は理解したな〜。通常の語法における意味
(いわゆる共産圏の国家運営理念)で使っていたと理解して
ほしいな〜。

92 :sunny:04/09/09 01:49 ID:WSa9NGAH

さて、国債を第2世代が負担するケース2と第1世代が負担するケース
3を比較しよう。
当たり前だが、第1、第2のどちらの世代であれ、国債の負担が生じている。
しかし、民間投資が減少しているのはケース2、すなわち第2世代
(将来世代)が国債の負担するときのみである。

93 :sunny:04/09/09 01:53 ID:WSa9NGAH
>>91
頑張っているのは分かるが、スレ違いだぞ(笑

94 :だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :04/09/09 01:54 ID:xKsuVIrD
すいません誤爆しました(汗

>>89
となると、今の分析のポイントは公債発行による財政出動によって
第1世代の第2期の消費が増えるか否かに帰着するってことですね。
ただ、現実には中立命題は成立しないのでケース2の場合となると。

それと、先の疑問は、限界貯蓄性向が1でない以上、公債発行に
よる可処分所得の増加(納税を回避できるという意味において)が
あっても、その増加分がすべて民間投資に回ることはない以上、
1〜3期を通じた民間投資はやはり減少せざるを得ない、という
理解でよいですか?

95 :sunny:04/09/09 02:10 ID:WSa9NGAH
>>94
ここで考慮している経済は、極めて単純なものであって、限界貯蓄性向
という概念は存在していない。第1世代は国債の購入ないしは納税以外は
所得を全て消費に使い、第2世代は第2期に100だけ貯蓄する以外は全て
消費に使うとプログラムされているロボットのようなものだ。
ちなみに完全雇用を仮定しているから財政支出によって
所得が増えることはない。
繰り返しになるが、あくまで増税「のみ」に直面する世代がいる場合に
国債の負担はどうなるかということだけを考えるために設定された
世界なのだ。


96 :だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :04/09/09 02:14 ID:XiwMFlHE
sunny先生の講義を受けて、先の例を拡張して考えてみるな〜。
ケース1’

              消費 民間投資 財政支出 所得 納税  国債
第1世代 第1期    400  500       100   1000  100   0    
      第2期    500  -500        0    500  0    0

第2世代 第2期    400  600       0    1000   0    0
      第3期    600  -600        0    600   0    0   


ケース2’

            消費 民間投資 財政支出 所得 納税 国債
第1世代 第1期  400   500     100    1000  0   100 
      第2期  600   -600      0     600  0   -100・・・注1

第2世代 第2期  400   500      0     1000  0   100・・・注2   
      第3期  500    0      0     500  100  100・・・注3

※壮年期に老年期のための貯蓄を行う

これを比較してみると、確かにケース2’の方が公債発行分だけ
民間投資が減っていることがわかるな〜。

非常によく理解できたな〜。ありがとさんでした、だな〜。

97 :sunny:04/09/09 02:24 ID:WSa9NGAH
さて、>>92へ戻ろう。ややくどいが、以上の3つのケースから、
次のようなことが言える。
将来世代(第2世代)が国債の負担をする⇒民間投資が減少する
民間投資が減少⇒将来世代(第2世代)が国債の負担をする。

すなわち、将来世代(第2世代)が国債の負担をする⇔民間投資が減少
つまりはこの2つは同値であって、>>47で書いたように国債の負担に
ついて異なる2つの定義があるわけではないのである。



98 :だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :04/09/09 02:25 ID:XiwMFlHE
>>95
んで、不完全雇用の場合に拡張すると財政出動で所得
(及び民間投資)が増える額などとの比較検討が必要に
なってくるし、また(金利0のまま)第1期→第2期に
インフレを導入した場合(収入は実質ベース)、第1
世代からの回収率があがってケース3に近づく場合も
あるという検討が必要になってくる、なんて話になる
わけか〜。深いな〜。

ま、いずれにせよ、どんな状況下においても、現在世代
から回収しない限り、公債発行はクラウドアウトを発生
させるってことは非常によくわかりました、だな〜。

99 :だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :04/09/09 02:28 ID:XiwMFlHE
>>97
つまり、同じ事象を二つの側面から見ただけってこと
ですね。ここは支出=所得とか貯蓄=投資とかと同じ
ように、素朴な認識ではわかりにくいとこですね。

100 :だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :04/09/09 02:31 ID:XiwMFlHE
さ、今日も勉強になったと満足しつつ、「公共経済学」を
読みながら寝ることにするな〜。


101 :sunny:04/09/09 02:41 ID:WSa9NGAH
>>99
その通り。ちなみに以上の簡便化した議論はボーエン=デービス=コップ
の考えから拝借したものだ。このボーエン=デービス=コップの
モデルは公債負担を考える上で極めて基本的な出発点として引用される
ことが多い。
そして、この論点をミクロ的な基礎づけを持ったモデルで厳密な分析を
行い、現在の標準的な議論と理解されているのが、中級以上のマクロ経済
学のテキストで紹介されているダイアモンド・モデルなのである。


102 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/09 11:17 ID:b743NBOL
なんてアカデミックなスレになってるんざんしょ

103 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/09 19:18 ID:8L+tPl6D
偽造日本債権 5 0 兆 円 を所持の5人を逮捕

 ソウル鍾路(チョンロ)警察署は9日、数百兆ウォン規模の偽造海外債権を流通させようと
した疑い(不正小切手取締法違反など)でイ(30、無職)ら5人を逮捕し、コ(42、無職)を
起訴した。

 男らは日本の大蔵省発行の額面5000億円の偽造債権111枚と合計で約1兆4000億
ウォンの盗難小切手3枚を現金化しようとした疑い。

ttp://japanese.joins.com/html/2004/0909/20040909175443400.html


104 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/09 20:53 ID:/edoVHjB
だな〜って昔はsunnyのことを「わかっとらん」とか言って
おもいっきり罵倒してたのにね〜。

105 :だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :04/09/09 21:42 ID:xKsuVIrD
>>104
少なくとも経済学の理解についてははるかにオレの上をいっている
のは前から認めてるな〜。ただ、日本語の使い方はイマイチだと
思うし、それは先の講義でもやっぱりそうだったな〜。

というのは、オレは「民間投資の減少」の点に問題意識があって、
sunnyもそれはわかっているはずなのに、sunnyは「将来世代の負担」
という表現を使い続けたな〜。それはsunnyの示したかったことが
両者が等価ということであったからだが、それでは聞いてる方は
わけわからんな〜。おそらく、オレが「わかってない!」と言ったのも
sunnyがオレの問題意識を理解しない(ないし理解しないように
見えた)点に関することだと思うな〜。

106 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/09 21:43 ID:oAp++A2t
すごい右肩上がりと思ったら借金だった
http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/siryou/004.htm
http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/siryou/007.htm












107 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/10 17:58:44 ID:QyB/teuv
>>106
このコピペ何回も見ているけど、何回見ても自虐的すぎて笑える

全世界の開発途上国の累積債務総額を超えたぜ!!って自慢しているところとか特にw


108 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/10 19:48:54 ID:AXQoA1Ye
社説 スリム化を中心に財政正常化急げ(8/28)
http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/20040827MS3M2701F27082004.html

 このままだと遅かれ早かれ財政は破たんし、金利上昇などを通じ経済に深刻な打撃を及ぼす。














109 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/10 22:46:51 ID:/49A4f7g
ここは経済学板だから、厨房ば経済板に帰って欲しいな。

110 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/10 22:54:28 ID:xo+Hy2DG
http://www.hachikujo.com


111 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/12 17:32:48 ID:4BsL1RIa
そろそろ日経新聞は焼き討ちだなw

112 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/13 19:26:29 ID:nhriUc++
増税なければ2025年度には財政破たん・経団連試算
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20040913AT3K1301S13092004.html
2025年度に国の借金である政府債務残高は国内総生産(GDP)の約5倍って
持つか? 25年まで?



113 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/14 04:33:11 ID:YhX9ivve
60万人の引き篭もりをやめて、恋人を作ってデートすれば、
経済効果があがるよw

家に引き篭もって、近所の目を気にして電気すらつけないなんて・・・

↓おまえのことじゃあ!!

114 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/16 11:49:06 ID:j6yTi1Ct
何で景気って循環するの?

115 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/16 12:00:48 ID:k6TylJ5p
>>114
在庫循環、設備投資循環、技術革新循環があるからです。

116 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/16 19:21:08 ID:X+2HuWdH
キチンの波
ジュグラーの波
クズネッツの波
コンドラチェフの波

117 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/07 13:30:18 ID:Py9h1ZnZ
利潤の50%以上を労働者に分配するよう法制化すれば、景気は回復する。

理由:
株主、経営者などの金持ちに渡った利潤は消費されず、有効需要減少の
要因 である。
株主、経営者の取り分をいかに減らして、労働者への分配を
いかに増やすかが、重要課題である。
ストで少々賃金が上がったって、物価が上がれば意味がない。
そこで、利潤の50%以上を労働者に分配するよう法制化するべきである。
法制化によって、労働者への利潤の分配を増やすことで、
国民の経済格差が減り、有効需要の増大によって、景気回復する。

118 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/07 14:29:55 ID:LzHAHMFZ
○系が乱入してきたようです。

119 :某国立大院生:04/10/07 22:23:59 ID:RQV1NV4G
>>115>>116笑わせるなよw

120 :某国立大院生:04/10/07 22:32:46 ID:RQV1NV4G
景気をよくするには

1、経済、人文学部のすべての教官を解雇
2、社会科学基礎研究所を創設し引用度の高いまたは雑誌に載るような優秀な最先端の研究者のみ配属
3、無能な解雇された教官を再教育させ社会復帰
4、経済、人文学部を廃止し、実に徹した新たな学部の創設、そして
実社会から優秀な人材を教官として招き大学と社会との結びつきを強める一貫した教育環境の確保

まあこれやれば長期的には成長率1パーセント引き上げるだろうねw



121 :某国立大院生:04/10/07 22:38:07 ID:RQV1NV4G
さっさと評価制度導入して無能な教官やめさせればいいんだ


122 :某国立大院生:04/10/07 22:43:15 ID:RQV1NV4G
しっかしひどいなw
利潤の50%以上を労働者に分配するよう法制化すれば、景気は回復する。

理由:
>株主、経営者などの金持ちに渡った利潤は消費されず、有効需要減少の
>要因 である。
あのーその分貯蓄に回るんだけどその貯蓄って何に利用されるか知ってるw
調べようねw
>株主、経営者の取り分をいかに減らして、労働者への分配を
いかに増やすかが、重要課題である。
経営者の取り分なくしたら経営者働く気なくすよw会社つぶしちゃうんじゃないのw
設けた分の取り分をもっと適切にすべきとかそのくらいのこといおうよ

>ストで少々賃金が上がったって、物価が上がれば意味がない。
そこで、利潤の50%以上を労働者に分配するよう法制化するべきである。
法制化によって、労働者への利潤の分配を増やすことで、
国民の経済格差が減り、有効需要の増大によって、景気回復する。

なんかあまりにもひどすぎていみわかんねw

123 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/07 23:01:53 ID:CU82Hyf+
>>122
マル経なんだからほっといてやれよ。

そのうち、所得配分のために労働者による革命を!とか言い出すぜ。きっと。

124 :117:04/10/08 11:06:17 ID:zKu36tH0
どうやらまともな反論はないようですね

125 :某国立大院生:04/10/08 11:13:53 ID:9fSLpo1r
反論も何も現実の動き理解できないお前は死んだほうがいいよ
そのおまえの根拠のないかつ
論理性のまったくない論理で意味のない主張しても仕方がないよ
まず経済学の基礎を勉強してから、数学でもやって論理手レーニンぐつんだほうがいいねw
これだから低学歴は困るw

126 :117:04/10/08 11:28:45 ID:zKu36tH0
貧富の差をどうにかできないなんて、経済学は本当に役立たずですね。

127 :某国立大院生:04/10/08 11:45:48 ID:9fSLpo1r
貧富の格差かぁ世界レベルでなら
もともと国ごとにある資源(技術,人などなんでも含む)や歴史(侵略なども含む)、、制度
そして政策の違いなどさまざまな要因がもととなって、今の格差があるようなもの
だから格差を是正するにはその根本的な問題をひとつずつ解決していくしかない
っていっても誰でもわかるよねこんなこと
それを解決するためには経済学だけじゃまったく役に立たない

だいたいさ何で貧富の格差是正することがよいわけ?
能力があるものにそれに相応しい給料を与えるそうでもしないと
みんなやるきなくすよ、そうなるとかえって経済が低迷してますます
自分たちの立場が悪化するだけだよ
ソビエトってどうなったっけ?w
まあ、たしかに、格差広がりすぎても同じようなことがいえるから
適切な程度の格差が一番いいんでないの?
その適切さを確保するための役割を担うのが
政府でありNGONPO,国際組織であり、人であり
ごく一部の優秀な研究者なんでないの





128 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/08 11:48:50 ID:q2KQjIKJ
>>117 >>120

同類の単純な思考回路ども乙

129 :某国立大院生:04/10/08 11:50:46 ID:9fSLpo1r
>>120
は完璧だろw
複雑な思考回路できればいいと思ってるやつはあほw


130 :某国立大院生:04/10/08 11:54:46 ID:9fSLpo1r
無能な経済系教官とそれを生かすために

これをテーマに経済学的なアプローチから論文を書いてみたいと思うw

131 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/08 11:56:32 ID:q2KQjIKJ
有能とか無能とか完璧とか無駄とか抽象的な言葉しか使わない奴が論文?エッセイだろ。

132 :某国立大院生:04/10/08 11:58:46 ID:9fSLpo1r
定義付けしていけばいいだろ


133 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/08 11:59:20 ID:q2KQjIKJ
してから言ってくれw

134 :某国立大院生:04/10/08 12:06:18 ID:9fSLpo1r
うちの大学に難しいことをやることが価値のあることだと勘違いしてる馬鹿が
いるがまず市ね

135 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/08 14:32:50 ID:riomQxmW
チャレンジ精神を忘れてはいかん

136 :117:04/10/08 16:26:28 ID:zKu36tH0
まるでレーガニズムにおけるラッパーのような人ですね。
見損ないました。

137 :名無しさん@○凶連:04/10/08 16:33:26 ID:eFtM/t+t
>>122
>あのーその分貯蓄に回るんだけどその貯蓄って何に利用されるか知ってるw
>調べようねw

銀行に預金され、銀行から貸し出され市場に回るが、全部は回らない。
景気の悪化により、貸し出し先が限定されるため、何処にも貸し出されず
日銀の金庫で眠りにつくことになる。
眠りについたお金の分だけ、経済が縮小する。
仮に、貸し出されたとしても、貸し出した以上の金を回収する事になるため
必然的に、経済は縮小する。
よって、貯蓄によって縮小した分だけ、お札を刷ってばら撒く必要がある。
問題は、ばら撒きによって生じる恩恵を誰が受けるかと言う問題である。
ばら撒きの恩恵が特定の階層に集中するなら、インフレ率の上昇に比べ、
失業率の低下は望めず、スタグフレーションを導き出すであろう。
資本と労働者の取り分の関係は相対的なものである。
利潤の50%以上を労働者に分配するよう法制化すれば、景気は回復する。

138 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/09 00:04:48 ID:FVdeW+i6
マル系の>>117と、サプライサイダーの某国立大院生とやらが、直接対決して
いるスレはこちらですか?

ここは経済学板ですので、経済板あたりに行ってやっていただきたいと思いますが。

139 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/09 00:15:17 ID:rIJLWi5a
>>137
余計資本傾倒するか、外国に産業が流れて失業者の増加を招くだけだろうな。

140 :だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :04/10/09 02:03:51 ID:BoYZtlSX
「外国に流れる」ねぇ・・・バカが大好きなセリフだな〜w

141 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/09 03:37:44 ID:9je+TqC8
ばかか?
形骸化してるものや、マイナス志向で
の解釈から始めるから、
物事が進展しないの。
とにかくモノ買うんだよ。
消費するんだよ。とにかく。
循環させるの。貨幣を。
できれば、内需拡大。当たり前。

あと、マスコミ報道の仕方がばかなの。
不況不況ってばかか?新聞と報道の
不正義、と全体把握能力のレベルの低さ。

あとは、金融政策全般。大きな政府にして、
公共経済政策を打つべきなの。
で、雇用を増やすの。
あとは政治家と国家官僚に任せるしかないの。

産業自体はノーベル賞が実用段階の商用に受賞者
出しだしたから、日本には有利。

あとは、インフラをどう使って次世代に
製造業とか情報業を発展させて維持するか?
ってこと。

とにかく、消費しなさい。
しない人は徴税扱いで没収しちゃえばいいの。
そしたら、金融商品にも活発になるから。
いろんなことやり出すとゼネラルな知識が
応用力を生んで、人が賢くなるの。
で、景気と人間も再生。
以上。略式ながら

142 :法の下の名無し:04/10/09 17:52:17 ID:1v82M1Kd
>>117 >>137
>利潤の50%以上を労働者に分配するよう法制化すれば、景気は回復する。

あなたの思っている「利潤」は、経済学一般でいう利潤とは違うんだが。
そんなことはともかく、あなたの定義に従って、売り上げから原材料費と
設備費用を引いた残りを「利潤」と呼ぶとする。

今現在の中小企業は、「利潤」の7,8割を労働者にまわしている。
零細企業に至っては、100%近傍にいる。
ちなみに、100%を超えると赤字ということになる。
50%未満は、大企業しかない。
大企業の投資を促進させるために、
最低条件として、50%を義務付けるなら賛成する。

143 :法の下の名無し:04/10/10 18:02:05 ID:WY3Kd5v0
高給取りを雇うことに対しても、企業に税金を課せばなお良し。

144 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/17 14:04:02 ID:/M9u3gzb
月給30万以上の香具師を雇うときは、
1割の高給取り税を企業に課すということで・・・・・

145 :ササキ:04/10/21 16:56:19 ID:22UHepXf
斉藤一人の金持ち札を張っておくと良い。この人の本ためになる。

146 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/16 11:15:23 ID:953Is7YC
金持ち2人が、1兆円の資産を1000回互いに売り買いを繰り返せば、
他の全国民がホームレスであっても、1000兆円のGDP(国内総生産)になる。
統計上は景気が回復したように見えるようになる。

今の日本は、それに近いものがある。
規制緩和で資産の売り買いを活発にしても、景気が回復するのではなく、
統計上のマジックに過ぎないのだ。

147 :溜息君:05/01/16 13:59:44 ID:f5M0aRW7
なんだか、がっかり。アカデミックな書き込みが多いと思ったんだが。

148 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/16 14:12:55 ID:953Is7YC
>>147
つまり、146の書き込みが、藻前にとって都合悪いということだな。
147は、誘導工作とみた。
146がアカデミック的にトンデモですよと思わせたいが、反論する理論武装が見当たらないから、
とりあえず、アカデミックなことに詳しいふりをしてるんだろ。

149 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/16 16:54:28 ID:FEOXTQyc
資産の取引はGDPに一円も経常されませんが、なにか?>>148

150 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/17 10:12:51 ID:9mWBXaJu
不動産業や卸売業のように、転売目的で資産を取得するなら、>>147のいうことは成り立たないが、
自家用や事業目的の取得であって、取得より少し置いてから売却すれば成り立つ。
消費税の課税方法と同じだ。
自家用に1億の土地を買えば、1億の消費とみなされ、
2年後に売却すれば、1億の生産とみなされる。
もっと分かりやすい例を挙げてやろう。
大金持ち2人が、1兆円のマッサージを互いに1000回繰りかえせば、
1000兆円のGDPになる。
大金持ち自らがマッサージを行う必要はないから、貧乏人を雇って、
売り上げの1兆円から100円だけ賃金に支払えばよい。
搾取率が上がるほど、GDPは上がるのだ。

151 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/23 11:08:41 ID:1x6+ntao
国の景気を比較するとき、実質GDPが用いられる。
名目GDPが同じ国があれば、物価が安い国のほうが経済取引が活発であり、好景気とされる。
ところが、ここに落とし穴がある。
>>150の例でいう、国民の大多数がホームレスで、2人の大金持ちが、1兆円のマッサージを
繰り返しても、実質GDPは上がるのだ。
大金持ちのマッサージが10兆円に上がり、一般国民の収入が10分の1になれば、
物価は10分の1になるから、実質GDPは10倍以上に上昇する。
一般国民の生活水準がインドからバングラデッシュに落ちるにもかかわらず。
逆に言えば、
バングラデッシュ政府が税金の免除を約束して、ビルゲイツ一族を移住させれば、
一般国民の生活が何も変わらなくても、バングラデッシュの実質GDPは10倍以上になる。

152 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/23 11:10:00 ID:1x6+ntao
>>151の続き。
世のマネタリストと呼ばれる方々は、ホームレスの空き缶拾いでさえ、労働であると主張する。
ホームレス全員が空き缶拾いをすれば完全雇用は実現するのであり、失業者は就業意欲がないだけであるとされる。
バングラデッシュのホームレスも生きるために何かをしているはずであり、
完全雇用が何時でも達成できる国であるといえる。
今の日本の規制緩和は、上位1%の生活をビルゲイツにし、
残り99%の国民生活をバングラディッシュにするものである。

153 :編集手帳:05/01/23 15:24:20 ID:0CsQKguO
マネーサプライが上がったとか、地価路線区が下がったなどと
一般紙は市民を煽り過ぎてねーか?

154 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/26 08:31:53 ID:Y/QCenBq
>>151-152
極論だな。
空き缶拾いで経済が回るか?
というか空き缶にそんなに需要があるのか?

155 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/16 14:17:45 ID:LSIQk7Ke
あfぐぇ

156 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/09(土) 12:30:16 ID:2kaxBNXb
>>154
空き缶で経済は回らない。でも、空き缶で統計上の失業者は無くなる。
だから、失業者は、怠けているだけだと、フリードマンは主張する。
最低賃金近傍のフリーターだって、経済的には、空き缶拾いと大して変わらない。

157 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/16(火) 18:41:57 ID:SCX70ikI

今回の衆議院総選挙では、小泉/竹中・自民党に何としてもNGを!!!

昔前まで派遣は一部の限られた技能職に限定されていたんだよね、
それを無限大に広げたのは、まぎれもなく小泉さん。
小泉さんのブレーンにいるリクルートやオリックスの社長とかの進言を素直に聞き入れて
派遣法を改正したんだよ。
それによって一般労働者の賃金が上がらなくなって景気は悪くなるばかり・・
小泉さんは大企業を助けて、労働者を切り捨てたんだよね。
日本の景気回復には企業による直接雇用を法律で定めるしかないと思うんだけどねぇ。

 ⇒投票に出かけて、少しでもいいから、日本を良くさせよう!


158 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/17(水) 00:22:45 ID:xQCHTxCl
>一般労働者の賃金が上がらなくなって景気は悪くなるばかり・・
この辺のソース出してくれ。
前者は大企業のボーナスが増えてる裏で中小は減ってるとこもあるかもしれんが、
後者の根拠がさっぱり分からん。どっちもソース出せ。

159 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/19(金) 07:37:32 ID:RJRhCN62
ボーナスの増える大企業で働く従業員の数と、
逆に減っていく中小企業で働く従業員の数を比較してみろ。
圧倒的に後者の方が多いだろ。

160 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/16(日) 19:03:49 ID:A47WJ81E
景気を良くするためには、限界消費性向が1に、また、税収=政府支出になるようにすればいい。
そうすれば理論上はGDPは無限大になるはず。
さて、どうやって1にするか?

161 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/20(木) 03:13:50 ID:jE/BIBE2
景気の良し悪しって人々の気分によって決まるんだろ?
メディア使って世論を操作すればすぐ景気よくなるさ
人間ってかなり単純だからな。

162 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/28(木) 00:10:03 ID:mLOIEzr5
いままで派遣労働の拡大を押し進めて、日本の格差社会を助長してきたのは自民や民主だ。
非正規雇用や偽装請負問題に関しては、自民や民主はてんで駄目。

【労働環境】派遣労働者:6年で2倍、過去最多255万人・派遣料金や労働者の賃金は下落…05年度 [06/12/27]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1167173455/

日本共産党以外の【 すべての政党の賛成 】で成立したのが、二〇〇〇年施行の改悪労働者派遣法です。
対象業務を専門的な限定二十六業務から原則自由化(製造業務など除く)しました。
派遣労働は他の有期雇用と違って、企業が雇用責任を負わずに済むため、
簡単に契約を打ち切ったり人を差し替えたり、企業にだけ都合のいい働かせ方です。
同法によって、派遣労働者は三年間で倍増し、現在二百十三万人に達しています。
〇四年三月からは製造業務も解禁にしたため、今後いっそう増大することは必至です。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-07-06/03_01.html

先の通常国会では、派遣労働者の派遣期間を延長し、製造業への派遣を解禁する
労働者派遣法改悪が【 自民、公明、保守新の賛成 】で成立。
パートや契約社員を解雇しやすくし、サービス残業を広げる労働基準法改悪も【 与党と民主、自由の賛成 】で成立しました。
〇〇年四月に【 自民、公明、保守、民主の賛成 】で成立した雇用保険法改悪では、
失業給付日数を減らし、給付を五千億円分削減、保険料は四千億円分引き上げられました。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-09-14/05_01.html

不安定雇用が急増した背景には、労働法制の改悪があります。
労働者派遣法の二回の改悪で、派遣は原則自由化され、製造現場にも解禁されました。
契約社員など有期雇用を使いやすくする労働基準法の改悪も相次ぎました。
いずれも【 与党が賛成し、民主党は製造現場の派遣に反対しましたが、ほかは賛成 】しました。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-08-19/2005081902_01_1.html

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